美しく年齢を重ねたいのらねこですアラフォーのリアルな日常を綴ります 前回の話はこちら↓↓ 『貧困の連鎖。私の借金遍歴と毒親未満の母たち。』 …
数日前、「連続企業爆破事件」で指名手配中だった「桐島聡」という人物が末期がんで入院しているというニュースを見た。約半世紀を「内田洋」という名前に変えて生きていたらしい。死期を悟って、「最期は自分の名前で死にたい。」とのことで名乗ったとか・・・。そして、29日に死亡したとのこと。まだ、DNA鑑定とかが済んでいないので、「桐島聡」という確認が取れていないと言われていた。しかし、本人は「桐島聡に戻って死んだ。」と思っているかもね。このニュースを聞いて、「名前を変える。」ということで遠い昔、ねこ吉が改名した頃のことを思い出した。ねこ吉は、最近ブログに、自分が養女だったことも書いたし、実母が毒親だったことも書いたし、色々さらけ出しブログがゴミ箱みたいになって悲しい。いっそ、ブログを自分史にしてしまえ!と思ったので、...名前を変えるということ。
今日のお題:「学校とはなんぞや」です。いえねこさんに言わせれば「先見知らずだらけの収容所」なのだ。だってね、生意気なガキどもと学校という温室から一度も世に出たこともないのに大学出た途端に先生と呼ばれちゃう人。さらに悪いことに我が子がアホなのは学校のせいだと思ってる無責任な親も加わってそりゃもうドロドロの毒壷のような状態。そしてママさんたちは自分のプライドにかけて我が子を受験戦争というダービーに出馬...