今日は奥様願望のバイク乗りする日そして(*'▽')行先は「ふじねこキッチン」さん昨日では晴れの天気予報でしたが実際は朝早くまで雨降りのち超曇り続きまぁ、降ってないならOKと11時中過ぎに店に行き車両を出す奥様は正月ぶりのWR250Rで嬉しそうオイラはSV650です(^o^)奥様は長く走るのはキツイのは知ってるので市内をチョイ山側に走る程度の距離が理想ふじねこキッチンの位置は丁度いいんです(*'▽')到着ぅ~~ここはウチのお客さんが古い民家を時間かけて改装した店なんですそれでは(*'▽')おじゃましまぁ~す古民家はフスマなどを取り去ると大部屋になる良き利点を生かしての改装なんですねイイ感じのこの皆仕上がり嬉しいのは曇りでも湿気多々で暑いけどエアコンが効いてて涼しい時間を楽しむ食事処なので注文してから作り...ふじねこキッチンさんに行ってきました♫
こんにちは! 梅ヶ島温泉 湯の華 若女将のさゆりです。 静岡市内、新静岡周辺~梅ヶ島周辺のランチに関するブログ記事をまとめました。 私が実際に行って美味しかったお店のみ掲載しています。 梅ヶ島観光のおともに、ご参考いただけましたら幸いです。 もくじ A.湯元屋さんB.ふじねこキッチンC.陽だまり【D】すずなりキッチン【E】見月茶屋【F】黄金の湯(黄金の里)【G】アル・カミーノ【H】ロシア料理:カーシャ【暫定版】Google 続きを読む
【20分で読む幼年童話】おばけのアッチ おもっちでおめでとう
お正月に、コックのアッチが、おもちをみんなに振舞う『おばけのアッチ おもっちでおめでとう』を紹介します。見どころは、お年玉欲しさに、お手伝いを頑張るのらねこボン、はじめておもちを食べるねずみのチとキ、新キャラクターのおひさまとふじさんです。
【オクシズにNEW OPEN】古民家カフェ「ふじねこキッチン」さんをご紹介!
こんにちは! 梅ヶ島温泉 湯の華 若女将のさゆりです。 静岡市葵区平野の梅ヶ島街道沿いに、新しく素敵なカフェがオープンしました! 猫ちゃんのロゴが目を惹くこちらのお店。 湯の華ブログの読者さまは猫好きな方も多いはず。 気になっていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 「ふじねこキッチン」は、オクシズエリア中心部にある古民家カフェ♪ 静岡市街地と梅ケ島を結ぶ街道沿いにあり、ドライブの休憩にぴったりのスポットです。。 当館から車で30分 続きを読む
【オクシズにNEW OPEN】古民家カフェ「ふじねこキッチン」さんをご紹介!
こんにちは! 梅ヶ島温泉 湯の華 若女将のさゆりです。 静岡市葵区平野の梅ヶ島街道沿いに、新しく素敵なカフェがオープンしました! 猫ちゃんのロゴが目を惹くこちらのお店。 湯の華ブログの読者さまは猫好きな方も多いはず。 気になる方も多いのではないでしょうか。 「ふじねこキッチン」は、オクシズエリア中心部にある古民家カフェ♪ 静岡市街地と梅ケ島を結ぶ街道沿いにあり、ドライブの休憩にぴったりのスポットです。。 当館から車で30分ほどの距離にあ 続きを読む
今年のGW車旅は…5/4〜5/5の2日間1日目は開通した冠山トンネルを抜けて福井県〜石川県へまずは道の駅星のふる里ふじはしでうまうま休憩小腹が満たされたら冠山トンネルに向けてGOトンネルの手前の冠山峠道路開通記念の石碑の前でパチリお天気も良くて景色最高トンネル抜けてあっという間に福井県福井のかずら橋へ…徳島県の祖谷のかずら橋よりは丈夫そうな歩きやすい橋なのでそんなに怖くなかったけど…やっぱりわんずには危険過ぎて…抱っこして渡ることに冒険を楽しんだあとは…山中温泉へ途中の道で見つけたトトロとねこバス…交通安全の見守りご苦労様山中温泉に到着したのが夕方だったからお店がほとんど終わっていてちょっと残念温泉に入って1日の疲れを落として…2日目の目的地富山県へ…にほんブログ村2日目へ続く…モジャこのGW車旅①
今日はたぬ吉と「のだふじ祭」に行ってきた。ネットで藤野開花状況をみたら、日曜ぐらいが満開見たい。しかし、天気が下り坂。今日はお天気がいいので行くことにした。野田駅前の藤はイマイチ。初めて来たときは満開で感動したのになぁ・・・。駅で「のだふじマップ」をもらって、行きたい場所を決める。ねこ吉は2時半にマッサージの予約があるから、あまりゆっくりはできないけど。下福島公園へ向かう。ねこ吉は、相変わらず方向が判らない。特に野田の道はややこしい。何も言わずにたぬ吉についていく。野田藤発祥の地「春日神社」です。藤は余り咲いてなかった。神社の前のマンションの藤棚には花房の長い繊細な藤が咲いていた。玉川ひばりこども園の中には立派な藤棚があった。子供たちが運動場で遊んでる。フェンス越しに藤棚を撮っていたら、やって来た子供に、...のだふじ祭2024
今日は美容院にカットに行きました。終わったら図書館にあの畏れ多い本を返しに行きます。「花月草紙」の「露のひるま」の部分は慎重にコピーを取りました。その内現代語訳をしてみますわ。いつのことになるやら判らないけど。高校時代のねこ吉は、古文の現代語訳が面倒でノートに虎の巻(教科書ガイド)を書き写すだけだけど、それすら面倒で、虎の巻を破ってノートに挟んでいた。どうしようもない生徒だったわ。自分のいい加減な学生時代を思い出した。図書館に返却して、シーアに行く道。何と鉢植えの藤が満開です。見てください。この植木鉢からみごとな藤が咲いているんです。花房もかなり長いです。誰もが桜に気を取られているうちに、藤は秘かに咲く準備をしていたんだ。咲きだすと一気に満開になるんだね。ふと、「のだふじ祭」を思い出す。阪神電車野田駅前の...藤の花が咲いていた。
なにしてたん?を話しますわ。 第一部 心理とキャリコン世界の住人でいたとき
ふじねこ913はあれからなにしてたんかって話をします。 長いんで、3部構成にするかな。 今回は1部。 ほんとにざっくり説明すると。 ➀きっちりと心理学を学び、それを仕事にし
【ガチャ24年5月発売】ふじひと ねこ猫くらしフェイスマスコット【フクヤ】
フクヤ「ふじひと ねこ猫くらしフェイスマスコット」「ふじひと ねこ猫くらしフェイスマスコット」が全国のカプセルトイ売り場から発売されます。ふわふわな触り心地な猫のフェイスマスコットが登場!商品名 ふじひと ねこ猫くらしフェイスマスコッ
こちらふじねこしゃんと二人でTNRと保護をした東屯田案件の子捨てられたベットマットの上で低体温で倒れていてカラスに狙われていた所をふじねこしゃんに発見され助け…
町中華【中華飯店 ふじや】仙台名物マーボー焼きそば認定店、しかし担々麺が絶品でおすすめです!
こんにちは!仙台の街をさんぽしてみつけたグルメ情報を発信しているちちねこです!さて、今回ご紹介するのはThe町中華のお店【中華飯店 ふじや】さんです!町中華【中華飯店 ふじや】とは【中華飯店 ふじや】さんはいいものを手頃な値段で!をモットー
カモ井加工紙株式会社創業100周年を記念して行われる100周年イベントの限定テープのひとつです。左から桜色(さくらいろ)紅樺色(べにかばいろ)唐茶(からちゃ)紅緋(べにひ)山吹色(やまぶきいろ)ねこやなぎ色(ねこやなぎいろ)濃縹(こきはなだ)藤紫(ふじむらさき)灰白(かいはく)璃寛茶(りかんちゃ)...
9/18大阪ねこの会主催、串田議員の勉強会参加してきました。いつも動物のために動いてくださる大阪市ホンダ議員岸和田市たかひら議員尼崎市西ふじ議員が挨拶されました。動物の問題は超党派でいきたいですね。所有権の問題やアニマルポリス動物はモノじゃないんだけど民法ではモノになってるんですよね。法律問題はいろんな省庁が関係していていっぺんに物事は進みません。世論で後押ししていく必要もあります。注視していきましょう!次回の法改正は所有権の壁が争点になりそうです。虐待されて飼い主が逮捕されても動物は飼い主のもので救出が困難家の中に入ることができなかったり保護ができないという困った事例が起きています。ここを必ず変えていきますと串田議員はおっしゃっておられます。また飼い主さんは自分の動物を助けるためなら家の中に入って欲しい...9/18大阪ねこの会串田議員勉強会に参加してきました!
かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- 第4話 最終回『藤原萌葉の手錠!』感想
「かぐや様はこれでいい」なまはげサンタに仮装する藤原千花(ふじわら ちか)も一緒です!!なんと藤原千花が会長の妹である白銀 圭(しろがね けい)の『3びきのねこのたんてい』(絵本)をゲットします。白銀御行が用意したのはハンカチ!妹が四宮かぐやからもらったのは『精油つきアロマディフューザー』!!なんと四宮かぐやが藤原千花から贈られたのは『バスボム』です!藤原萌葉(ふじわら もえは)の手錠に大感激します!!会長のけん玉に大爆笑の四宮かぐや!なんと白銀御行からキスします!子安つばめが占い師(白銀の父)に恋愛相談します!
藤の花シリーズ。 今回は、古今和歌集の僧正遍昭の歌。 志賀より帰りける女(おうな)どもの、花山にいりて藤の花のもとに立ちよりてかへりけるに、よみて 僧正遍昭 よそに見てかへらむ人に藤の花はひまつはれよ枝は折るとも (よそにみて かえらむひとに ふじのはな はいまつわれよ えだはおるとも) 古今和歌集 巻第二 春歌下 119 *志賀……近江の志賀寺 *花山……遍昭が建立した花山寺(元慶寺) *よそに……遠くに、申し訳程度に 【ねこたま意訳】 美しい皆様方に、せっかくこうして久しぶりに会えたというのに。 藤の花を少しばかりご覧になって、私と親しく言葉をかわすいとまもなく、あっさりとお帰りになってし…
今回の藤の花は、後撰和歌集のよみびとしらずの歌。 後撰和歌集は、村上天皇の命で編纂され、958年ごろまでに成立したとされる勅撰和歌集。 編者は、源順、清原元輔(清少納言の父)など、「梨壺の五人」と言われる人々が中心となっていたという。 (「ねこたま意訳」は逐語訳ではなく、若干妄想入りの現代風解釈です。本来の内容から甚だしく逸脱しないように、一応注意していますが、従来の一般的な解釈とはだいぶ違っている場合が多いので、ご注意ください) 水そこの色さへふかき松がえに千年をかねて咲ける藤浪 (みなそこの いろさえふかき まつがえに ちとせをかけて さけるふじなみ) 後撰和歌集 124 よみびとしらず …