世の中には、世界一長いミミズがいる。そいつの全長は、地球の周りほどだという。でもまあそれだけ長ければ、何度も千切れたことだろう。でもそのおかげで、よく見る短いミミズができた。短いミミズは、みんな世界一長いミミズの一部なのだ。おっと、世界一長いゾウの話をしていなかった。鼻はそのままで、耳も、目も、そのまま。でも、胴体だけが・・・・・長長動物園には、とにかく長い動物がたくさんいる。世界一長いゾウや、ミ...
子犬ばりに元気な不登校中学生!WISC-IV 知覚推理(PRI) IQ:141/処理速度(PSI)104の凸凹のんびり屋。フォルケホイスコーレで人生を謳歌中!自作のショートショートや絵、写真でへんちくりんな心象風景を刻みます。
どうも。coaquaです。今coaquaが好きな「水曜日のカンパネラ」のボーカル、「詩羽さん」を描きました!上は記憶を辿って書いた詩羽さん。下は模写した詩羽さんです!...
自分は幸い医師免許を持っているのだし、まあ、ボロが出たらその時考えたらいい。俺はK氏が所属している病院へ向かった。何食わぬ顔で中に乗り込むと、トイレに行き鏡を見た。自分の顔をまじまじと覗き込む。これまた幸い、K氏の顔に似ているではないか。これなら話は早い。俺は一度病院を抜け出し変装道具を買い、K氏になって戻ってきた。ズカズカと入っていくと、やはりすぐに声が飛んできた。「・・・・先生!?」その声につら...
逞しい体をした猫が、花の蜜を集めている蜂を凶暴な目つきでじーっと見つめていた。それに対し、やはり蜂も怯えながら蜜をとっているようだ。まさに一触即発の事態。・・そして、これが二人の会話の通訳。蜂「ういうい。おめさんよ、これ以上俺様にちかずーたら大変なことになるぜ。 俺の毒はゴッツ強えからなぁ」猫「は、はい、わかりました、すみません。近づきません。 ですから、どうか毒だけはご勘弁ください・・」...
大変!Aが浮いちゃってるわ!昨日縛り付けておいたはずなのに・・・・・しぶといわね。やっぱりAI(愛)には勝てないわ・・...
「あいつはお前のせいで・・お前のせいで死んだんだよ!!! 許せねえ!お前にも、同じ苦しみを味合わせてやる!」「悪かった。わかったから助けてく・・」言い終わらないうちに男は自分に飛びかかってこようとした。・・だがその先は崖だった。「あっ」二人は絡まり合って底知れぬ崖へ落ちていった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー街にはいつものように清々しい朝が訪れた。小鳥が歌い、人...
「おい、大丈夫か!しっかりしろ!」「に、兄ちゃん・・・へ、蛇・・」「何!?蛇に食われそうだと!? 今、兄ちゃんが助けてやるからな!」 グググ、グゥーグ、グググググ・・「はあ、はあ、全く抜けない。ええい!これでもか!」「あの・・兄ちゃん・・」「なんだ、苦しいか。大丈夫だ。すぐ兄ちゃんが助けて・・」「いや・・違うんだよ兄ちゃん」「あ?何が違うんだよ」「僕は、蛇にのまれかけてるんじゃなくて、 蛇が通りか...
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ーー「あれ」が見えるようになったのはちょうど5日前ーー俺は目が悪いからいつもコンタクトをしている。そのせいで四六時中目がショボショボしてたまらない。だから、寝付く時間。つまりコンタクトを外す瞬間が、俺の至福のひとときなのだ。・・なのに最近、レンズを外すと、目の前に何かがボヤっと映り込んで来るのだ。最初は気にしないでいたが、段々と「それ」ははっきり見え始めた。・・そう、「蜘蛛」だ。俺は気を失いそうに...
あ・・!あ、あ・・!僕の秘密を知ってしまいましたね・・・実は僕、白虎なんです。バレないように頑張っていたのに・・・絶対誰にも言わないでくださいよお〜...
「おばあちゃん、この植物はなあに。」 小学三年生の私は言った。「ん?これはねぇ、神様がお造りになった草だよ。」「カミサマ?何で神様が作ったってわかるの?」「そりゃぁ、この植物の役割を知ったら誰でもそう思うさ。 なぜならこの草はね、宇宙に浮かんでいる小さな星が 終わりを告げた時、自分の体の中に取り込むんだ そして星たちは神様の一部となるんだよ。」 おばあちゃんの言っていることはよくわからなかったけど...
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2050年、この世界は無重力になっている。最初に気づいたのは37歳のフランス人。日に日に体が軽くなって来ているような気がしたのだと言う。最初、世界は大混乱に陥った。食事は難しいし、睡眠だって取れたもんじゃない。ただ、ある程度慣れてくると、人類は無重力=楽だと思い始める。気づけば全人類が無重力世界を謳歌していた。++++++++++++++++++++++2064年、この世界には重力が戻って来ていた。ただ、い...
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「ねえねえ、聞いてよぉ、最近さぁ、 俳優の鳥好雀丸(ちょうこうじゃくがん) 様が、け、結婚しちゃったのよぉぉぉ〜 大好きだったのに・・」「あっら、それは可哀想ですこと。 ・・ま、あなたのような人が鳥好様と結婚するなんて 無理な妄想してるなら、うちの巣作りの手伝いをして欲しいですわ。」**********************************「・・・自分はいま幸福かと自分の胸に問うてみれば...
僕は決意したのである。何かを決意したのである。何を決めたかなんて別にいいや。ただ、僕は決意した。それだけのことである。...
夜空の白紙〜前編〜 ←こちらをクリックーー高婆に聞いてみようかな。「・・あの、あれって、見えますか?」「ん?なんだい、あれって。」「ほら、あそこに見える白い・・」「何を言っているんだい、大丈夫かい? やっぱり、勉強のしすぎで頭がまいっているんだよ。 帰ったら休むことだね。」そう言うと、高婆は僕に肉じゃがを押し付けて姿を消してしまった。ああ・・やっぱり僕以外の人にはこれが見えないんだ・・・これは大変...
どうも。水色の荒波毛布です。いやあ、気持ちいい。にゃあとこんなきょりが近いなんて・・・!久しぶりに愚痴を言い合える。・・・でさぁ、そんでさぁ・・・・...
どうも、coaquaです。今回は「やひちラブ」さんからのリクエストで、「山田孝之」さんをかいて見ました!上は記憶を絞り出して描いた山田孝之さん。下はじっくり見て苦戦しながら描いた山田孝之さんです。ふぅ〜疲れたぁ〜😅...
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「君のその不安な顔をこれで吹き飛ばしてあげよう。君は笑顔が一番可愛いぜ♡」有名な「風車の弥七」のキメぜりふですねぇ。※左は記憶を辿って苦戦しながら描いた弥七。右は見て描いた弥七です。※そんなのありません...
ーーずいぶん大きい星だな。僕はふと、そう思った。昨日まであんな星あったっけ。さらに、形もなんだか歪で、まるで星じゃないみたいだ。だけど僕は受験生で、忙しかったのもあってそんなことは頭からすぐに消えた。しかし次の日、またあの星のようなものが空に堂々と浮かんでいたんだ。しかも、昨日よりだいぶ大きくなっていた。むむむむ。なんだこれ。調べてみたけど、どこにも何も出てこなかった。ニュースにもなっていない。心...
あらどうも。私は大山美智子と言いますのよ。あら、バッタにも一人一人名前があるのかですって・・当たり前でしょう。ところで、私がどこから喋っているかわかっているんでしょうねぇ・・・?・・・あら、馬鹿にするなと。こんなの幼稚園児向けだとおっしゃるのね・・・では、これは見つかるかしら?さあどうかしら?ちゃんと私はいますわよ。ん?こんなのいいから、はっきりと私の美しい姿を見たいと。いいでしょう。私の美しいボ...
coaquaのブログが目に入らぬか!!!ハハーーーー!・・・なんて日が来たらいいな・・左は記憶を頼りに描いた水戸黄門。右は模写した水戸黄門です!...
くっそ!地球征服を目指し宇宙からこっそりやってきて情報を掴むため、自然なものになったのに・・なんだ!この不恰好で小さい体は!俺の星は、地球より文明も進んでいるというのに!もう探索なんかとてもする気にはなれなかったがここで抜けるなんてしたらオオキ先輩に怒られる。何があっても頑張らなければ・・そして、働いている間にわかったのだがどうやら自分の体は何かの卵らしい。ということは、卵からかえればもしかすると...
目覚めたら、穴の中にいた。そして、自分がなぜこんな穴の中になどいるのかを考えるのを忘れるほど驚いた。視線の先に、とてつもない数の目玉がぎょろぎょろとひしめき合っていたからだ。なんなんだ。俺を監視するつもりなのだろうか。これ以上目を合わせていたくなくて、横を向こうとしたが体が動かない。どれだけ力を込めても体は石より重いようでやはり動かない。もしかすると、あの目玉に見られている限り、俺は動けないのか・...
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世の中には、世界一長いミミズがいる。そいつの全長は、地球の周りほどだという。でもまあそれだけ長ければ、何度も千切れたことだろう。でもそのおかげで、よく見る短いミミズができた。短いミミズは、みんな世界一長いミミズの一部なのだ。おっと、世界一長いゾウの話をしていなかった。鼻はそのままで、耳も、目も、そのまま。でも、胴体だけが・・・・・長長動物園には、とにかく長い動物がたくさんいる。世界一長いゾウや、ミ...
やはり友人の言は当てにならない。無人島なんか行くから、こんなことになるんだ。「おい、おめら、我をじょここ、じょここじゃ」無人島には、くさび色をした毛布を首から下げているカエル人がいた。何か必死の目で訴えかけてくるが、僕はじょここの意味を追求する気にもならなかった。「おい、早く行こうぜ」僕が言うと、友人は「おい、おめ、我はじょここぱー」そう言って何やら嬉しそうである。やられたか、と僕は思った。ちらり...
大きい岩を持てるのは、人間しかいない。だからと言って、アリを見下すんじゃない。地面の細かい砂、それを一粒だけ持てるのは、アリしかいないのだ。...
かえるがこの植物、すなわちオピキ草に飛び乗るとかえるの小さな体はズブズブと吸収されてしまう。そして、完全に吸収された時、葉が一枚増えるのである。そうしてたくさんのカエルを飲み込んだオピキ草が枯れると一斉にかえるの大群が溢れ出してくる。あ、やめなさい、そこは・・・ああ、遅かったか。かえるさん、またオピキ草が枯れるまで、しばしさようなら。...
服のボタンが取れた。代わりに、うちの猫を丸めてくっつけておこう。おかげで仕事中も、うちの可愛い猫の寝息を聞いていられる。と、また服のボタンが取れた。しょうがない、うちの猫を丸めてくっつけておこう。おかげで仕事中も、うちの2匹の可愛い寝息を聞いていられる。と、また服のボタンが取れた。しょうがないしょうがない、うちの猫を・・またボタンが取れた。あ、また。また。ぶち、ぶちぶち。僕はうちの猫たちを、みんな...
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鉛筆、突然むくりと起き上がり、線を描き始めた。すると、消しゴム、むくりと起き上がり、線を描き始めた。しゃーしゃーしゃー、ゴシゴシゴシ。二人は書いて消して書いて消して、まるで追いかけっこのよう。何年も何年も、二人は追いかけっこをしてる。そんなある日、ついに消しゴムが消えた。ケースだけになった消しゴムは、鉛筆が書いた線、消すことはなかった。しゃーしゃーしゃー。しゃーしゃーしゃー。鉛筆、消しゴムが帰って...
僕たちはコンマ虫。昔、この水槽には、僕らの仲間が、溢れ出すくらいにたくさんいたんだ。でも、世界中でコンマが使われるごとに、一匹ずつ減っていくんだ。,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ほら、そうやって無駄にコンマを使うと!みんながどんどん黒ずんでいく。誰かにコンマを使われると、黒くなって、消えるんだ。・・残ったのは僕を入れて二人だけか。...
にんじんを切ろうとしていると、うちの子に声をかけられた。「ねえママ、それ、にんじんじゃないよ」「ええっ」何をいうのだろうか。これはどこからどう見てもにんじんだ。「これはにんじん。いつものにんじんじゃない」「ううん、これ、デカガメの巣。中には卵がたくさんだよ」何かのアニメだろうか。「あのねぇ、これは、に、ん、じ、ん、なーのっ」さあ、にんじんを切ろう。「ザクッ」...
ようこそおいでくださいました。どうぞ、どうぞ。えっ、でもぉ・・・まあまあ。恥ずかしがらずに。えええええ・・・っそんじゃ、どうも。...
「おい、それ、触っても大丈夫なのか」俺は友人の幹夫とキャンプに出かけている。「大丈夫だってばぁー」幹雄はとにかく自由奔放だ。自由奔放すぎて、なんでもやってしまう。今も、変なキノコを触ろうとしているところだ。「ほらぁ、なんともないだろぉ」「いや、今はなんともなくとも後から発症する可能性もあるし・・・」その瞬間、幹雄の体から煙が出てきた。プシュープシューと音を立てて、あたり一面煙である。やっと煙が晴れ...
...
空、どこまでが空なのだろう。キリンよりも上だろうか。ヤシの木よりも上だろうか。富士山よりも上だろうか。富士山に登ってみる。まだ上に空はある。息が苦しいが、考える。どこまでが空だろうか。あそこのクマみたいな形をした雲のところまでが空だろうか。それより上の、亀のような形のよりも上だろうか。宇宙へ行く一歩て前までのところが空だろうか。でも、空と宇宙に境界線なんてないはずだ。宇宙も、空なのだろうか。息が苦...
「おほしさまって、とってもキラキラ。きれいだなあ、欲しいなあ・・」「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」...
石を空へと投げる。それは一瞬消えて、また数秒後に帰ってくる。綺麗な宝石になって。また石を空へ投げる。それは地球を越え、宇宙へと飛び出し、アッポキン星へと届く。アッポキン星では、石を受け取って、届いた石の願いが強いほど輝く宝石を、地球へとまた投げる。地球にはその数秒後、宝石がことん、と落ちる。また石を空へと、宇宙へと、アッポキン星へと投げる。宝石がことん、と落ちた。...
のち、赤の世界。...
僕はDIYが好きで、よくホームセンターへ行く。そこでは、色々なネジや釘から、木を加工するためのすごい機械など、さまざまなものが揃っている。釘を買っておこうかと、釘コーナーへ行く。いつものを買おうとすると、その横に『反対釘』『反発釘』『逃亡釘』といった釘が置いてあった。(なんだそれ)でも、ちょっと面白そうだったので僕はその『反対釘』『反発釘』『逃亡釘』を買うことにした。というわけで、今から椅子を作るに...
あるところに、きゅうりしかない貧しい家があったと。毎日毎日食卓に並ぶのはきゅうりばかり。子供達にはもっとおいしいものを食べさせてやりたい、そう母さんは思ったそうな。とうとう母さんは、また今日もきゅうりを刻もうとしている自分に、泣けてきてしもうた。その涙のしずくが、きゅうりに一粒落ちた。母さんは、泣いていても仕方ないと、目を擦り、きゅうりを切ったと。すると、なんということであろう。輪切りにしたきゅう...
ミクレルなんて、いるはずないと思っていた。でも、僕は見てしまった。コップに頭を突っ込んでいるマグロを。コップに頭を突っ込むマグロ、それすなわち、ミクレルである。まあそれが砂に鼻を埋めるイタチだと、クパホンボになる。地球をかじって楽しむロバは、ユクリシアだったろうか。まあ僕はそのミクレルを、焼いて食べた。それから、ミクレルが頭を突っ込んでいたコップに麦茶を入れて飲む。なんだか魚臭かったので、レモネー...
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どうも。水色の荒波毛布です。いやあ、気持ちいい。にゃあとこんなきょりが近いなんて・・・!久しぶりに愚痴を言い合える。・・・でさぁ、そんでさぁ・・・・...
どうも、coaquaです。今回は「やひちラブ」さんからのリクエストで、「山田孝之」さんをかいて見ました!上は記憶を絞り出して描いた山田孝之さん。下はじっくり見て苦戦しながら描いた山田孝之さんです。ふぅ〜疲れたぁ〜😅...
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「君のその不安な顔をこれで吹き飛ばしてあげよう。君は笑顔が一番可愛いぜ♡」有名な「風車の弥七」のキメぜりふですねぇ。※左は記憶を辿って苦戦しながら描いた弥七。右は見て描いた弥七です。※そんなのありません...
ーーずいぶん大きい星だな。僕はふと、そう思った。昨日まであんな星あったっけ。さらに、形もなんだか歪で、まるで星じゃないみたいだ。だけど僕は受験生で、忙しかったのもあってそんなことは頭からすぐに消えた。しかし次の日、またあの星のようなものが空に堂々と浮かんでいたんだ。しかも、昨日よりだいぶ大きくなっていた。むむむむ。なんだこれ。調べてみたけど、どこにも何も出てこなかった。ニュースにもなっていない。心...
あらどうも。私は大山美智子と言いますのよ。あら、バッタにも一人一人名前があるのかですって・・当たり前でしょう。ところで、私がどこから喋っているかわかっているんでしょうねぇ・・・?・・・あら、馬鹿にするなと。こんなの幼稚園児向けだとおっしゃるのね・・・では、これは見つかるかしら?さあどうかしら?ちゃんと私はいますわよ。ん?こんなのいいから、はっきりと私の美しい姿を見たいと。いいでしょう。私の美しいボ...
coaquaのブログが目に入らぬか!!!ハハーーーー!・・・なんて日が来たらいいな・・左は記憶を頼りに描いた水戸黄門。右は模写した水戸黄門です!...
くっそ!地球征服を目指し宇宙からこっそりやってきて情報を掴むため、自然なものになったのに・・なんだ!この不恰好で小さい体は!俺の星は、地球より文明も進んでいるというのに!もう探索なんかとてもする気にはなれなかったがここで抜けるなんてしたらオオキ先輩に怒られる。何があっても頑張らなければ・・そして、働いている間にわかったのだがどうやら自分の体は何かの卵らしい。ということは、卵からかえればもしかすると...
目覚めたら、穴の中にいた。そして、自分がなぜこんな穴の中になどいるのかを考えるのを忘れるほど驚いた。視線の先に、とてつもない数の目玉がぎょろぎょろとひしめき合っていたからだ。なんなんだ。俺を監視するつもりなのだろうか。これ以上目を合わせていたくなくて、横を向こうとしたが体が動かない。どれだけ力を込めても体は石より重いようでやはり動かない。もしかすると、あの目玉に見られている限り、俺は動けないのか・...
ついにやって来ました!4年に一度のこの企画! 「coaquaのお悩み相談室!!」みなさんのお悩みを解決し、ゆくゆくは世界中を笑顔にさせます!!ん?早速お客さんがやって来たようですよ。ーーさて、お悩みはなんでしょうか?「あ、僕、『ダンディーゴムゴム』と言います。悩みというのは、実は昨日、家に帰ろうとしたら、僕の・・ちょうどベッドの上に・・・うぅっ、思い出すだけで泣けてくる・・」「大丈夫ですか?」「あ、...
今日rみなさん!聞いてください!!!大ニュースです!!なんと、coaqua、恐竜を見ちゃったんです!!その証拠写真が↓(全て嘘です。ご了承ください)...
問題です。この写真の中に、にゃーが隠れています。どこでしょう・・もし見つけられなかったら、にゃーは叫ぶでしょう・・「僕が見つからないとは、何事ですか!!悲しいよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」そして、目にも止まらない速さで猫パンチが飛んでくるでしょう・・・「バシィ!」ですので、頑張って見つけてあげてください😅...
どうも。coaquaです。迷路作りましたのでございます。どのくらい難しかったか、面白かったか、お聞かせくださいまんせ。coaquaには簡単すぎたかなぁ〜。フッ😏(イヤミなやつ!)...
ーーここは、天国と地獄を分けるところだ。生前のいいことをしてきた数で、天国か地獄かが決まるわけだ。ちなみに、これは企業秘密だが、何ポイントで分けられるのかを、特別に教えるとしよう。それはな・・・10ポイント未満→地獄10ポイント以上20ポイント未満→天虚20ポイント以上→天国ということだ。・・・ん?天虚とは何かって?ああ・・そうだな。それをいうのを忘れていた。天虚とは、天国と地獄の中間。ずっと空の高いところ...