ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
夏への扉
ホモ・リハビリス――自然に還りゆくヒトをめぐる随想文集/Homo rehabilis: who reduce themself to Nature Kousuke NEZU
2024/10/01 09:23
Homo rehabilis【12】自然を探す:微生物との対話=祈りの海の深層のなかで
2023/12/02 12:43
Homo rehabilis【11】秋の日記:椎葉山中余話
2023/09/25 05:25
Homo rehabilis【10】自分を探す:微生物=情報の海を超えて
2023/09/25 04:51
Homo rehabilis【9】夏の手紙:大地と交わり、生命を祝う
2023/07/11 13:25
Homo rehabilis【8】微生物主観と三千世界
有機生命体のなかでもっとも古い歴史をもつ細菌や古細菌の側から世界を眺めてみれば、多細胞生物とは彼らが新たな環境に乗り出していくためにかたちづくった共生組織体であり、多くの融合を経て動植物というひとつの複雑なかたちを形成するようになった今でも、彼らの主観からすれば全ての生命は微生物の寄り合い社会である
2023/06/09 10:00
Homo rehabilis【7】自然連絡網に加わる
2023/05/13 11:59
Homo rehabilis【6】春の記憶:物語の重力
2023/04/28 20:37
Homo rehabilis【5】椎葉山根源記
2023/04/26 16:03
野のすみれ La Pensée sauvage ――野生の思考にみる和歌の本質
人類学者クロード・レヴィ=ストロース教授(Claude Lévi-Strauss, 1908-2009)のいわゆる〈野生の思考〉を念頭に、日本最古の歌謡集として伝えられた『萬葉集』を通読すれば、それが単なる編年体のアンソロジーではなく、「因果律の主題による巨大な変奏曲」であったことに氣づかされる。
2023/03/17 02:29
Homo rehabilis【4】微生物、輪廻する森と身体
Homo rehabilis(ホモ・リハビリス)――自然に還りゆくヒトをめぐる随想文集
2023/03/07 13:58
Homo rehabilis【3】精霊について
2023/02/21 14:53
Homo rehabilis【2】冬の挿話:未来の子どもと降りてくる空海
2023/02/20 18:35
Homo rehabilis【1】朝(あした) の旅
2023/02/18 14:32
Homo rehabilis【序】魂の鳥
2023/02/16 17:23
『余白のための輪廻する音樂』(歌集版)
2023/02/16 10:40
1件〜100件
「ブログリーダー」を活用して、Homo rehabilisさんをフォローしませんか?