延長戦で見事に競り勝った準々決勝カタール戦(記事はこちら)長い時間押し込む試合展開だったので、特に守備陣の採点が難しいですが採点します!5.5が及第点の10点満点評価です。 木村の同点弾が輝く!関根は失点がなぁ・・・ GK 小久保 5.52
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31節 京都0vs1新潟 高さに押し込まれるも耐え切った新潟
前節は湘南に0-1と得意の形に持ち込みながらも走り負けしてしまった京都。鳥栖との中位対戦を1-1と引き分け11位と充実のシーズンを過ごす新潟。下位の3チームが好調なのであまり余裕をこいていると最後の最後で残留争いに巻き込まれかねない京都と中
前節、最下位の横浜FCに内容面でも上回れて0-1で敗戦とうまくいかないFC東京。セレッソとの殴り合いに付き合うも引き離せずスコアレスドローに終わった広島。不調の糸口を見つけたいFC東京と勝ち切ることの課題を解決したい広島の試合をざっくりとま
前節は神戸相手に順位以上の差を突きつけられた鹿島。前節柏に勝利し3位で上位を追いながらもミッドウィークのACL浦項戦はホームで勢いでも負けて不甲斐ない試合をしてしまった浦和。どちらもショックを抱える中での一戦をざっくりとまとめます! お互い
31節 福岡0vs4マリノス 裏抜けの駆け引きを制したマリノスの完勝
前節、川崎相手に逆転を果たすも後半の川崎の怒涛の攻撃に飲み込まれて2-4の敗戦を喫した福岡。CBに特に怪我人が重複し喜田をCBにコンバートしながら、前節の札幌戦を4-1で突き放した上にミッドウィークのACLカヤFC戦も3-0と快勝して、底力
31節 セレッソ1vs0ガンバ だから宇佐美スタメンは厳しいって
前節、広島に殴り合いを仕掛けて主導権を握るも最後で崩しきれずスコアレスドローになったセレッソ。名古屋相手に0-1で敗戦し公式戦での勝利が8/19の湘南戦から遠ざかっているガンバ。直近の調子など関係なく戦えるダービー戦での結果で最後のジャンプ
31節 札幌2vs1横浜FC 押し込んでさらに押して勝利の札幌
前節、王者マリノスに対していつも通り殴り合いにいき内容面では互角も最終局面でのタレント力の差を見せつけられて1-4の敗戦をした札幌。残留のために絶対負けられない試合が続く中、FC東京に1-0としっかり勝ちきれた横浜FC。横浜FCが勝つと札幌
31節 柏1vs1川崎 疲労困憊の川崎、退場者出しても追いつく
天皇杯の準決勝で熊本に4-0で快勝しリーグ戦でも好調を維持していたが、前節・浦和に0-2で力負けした柏。前節福岡に競り勝った上に火曜日のACLのアウェイ戦も4-2で勝利と連勝を飾り勢いに乗る川崎。サビオや細谷といったキーマンの状況が気になる
前節、京都に走り勝ちここにきてコンディションや勝負強さが出てきた残留争い真っ只中の湘南。優勝への大きな障壁と言える鹿島との上位決戦を内容面でも勝る3-1の完勝し、一時期の不調から完璧に脱して感のある神戸。優勝争いのチームvs降格争いのチーム
31節 名古屋1vs1鳥栖 うまくいっているようでいってない名古屋
前節不調のガンバにしっかりと勝ちきり8月以来の久しぶりの勝利を得た名古屋。前節新潟としっかりやり合い1-1の結果となったやっているサッカーはぶれずにしっかりとできている鳥栖。どちらも地力はあるがイマイチ波に乗り切れない中での一戦をざっくりと
30節 新潟1vs1鳥栖 ワイドに展開して中で仕留めるをちゃんとできる
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。前節川崎相手に3-2と競り勝った新潟と京都に同じく3-2と勝利した鳥栖。トップ10内でのフィニッシュを目指したい両チームの試合をざっくりとまとめます! 新潟のポゼッションが主導権を握る
ACLの過密日程に加えてルヴァンも決勝進出とメンバーのやりくりで大変な浦和と、残留争いをしながらも好調でもう残留確定かと思い始めてきたのに下位2チームの猛追を受けている柏。どちらも勝ちが必要なこの試合をざっくりと振り返ります! 相手のプレス
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。前節、名古屋に3-1と快勝して上位に踏みとどまった広島前節降格争い中の湘南に完敗してしまい元気のないセレッソお互い優勝はもう厳しいが上位に行けば賞金額が上がるので、1つでも上に行くため
30節 川崎4vs2福岡 福岡の堅守を崩せるタレントの質と量
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。少しづつメンバーが戻ってきた中で2-3と新潟に競り負けた川崎。カップ戦でクラブ初の決勝進出を決めて勢いに乗る福岡。好チーム同士の1戦をざっくりと振り返ります! どちらもレベルの高い好ゲ
30節 ガンバ0vs1名古屋 俺やっぱり宇佐美先発はきついと思う
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。前節FC東京に0-3で敗れ元気のないガンバと広島との上位決戦を1-3で落とした名古屋。どちらも元気がない中でのキッカケにしたい一戦をざっくりと振り返ります! 運動量が年々減っている宇佐
30節 京都0vs1湘南 湘南がロングボールを跳ね返して逃げる
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。首位神戸には接戦の末に負けたが好成績を続けていた中で前節は鳥栖に2-3と競り負けた京都。勝ち点1差で最下位横浜FCの猛追を受けながらも、前節は上位のセレッソに2-0と快勝をして逃げ切り
30節 横浜FC1vs0FC東京 カウンターのバリエーションが増えた横浜
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。最下位ながら勝ち点を重ねて決して不調ではないのにライバルの湘南も好調で最下位から抜け出せない横浜FC。前節はガンバに3-0で完勝するもイマイチ波に乗り切れないFC東京。残留争いの命運を
30節 マリノスvs札幌 予想通りの殴り合いを制したマリノス
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。勝ち点差4で首位神戸を追うマリノス、CBに怪我人続出でさらにACLの過密日程もありと、きついゲームが続く中、今節の相手は殴り合い上等の札幌。優勝の行方を占う一戦をざっくりとまとめます!
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。首位神戸の相手は一時期の勢いに少し翳りが見えて苦戦中の鹿島、神戸は再度息を吹き返してきて勝ち点4差をキープしたまま優勝までひた走りたい。優勝を占う一戦をざっくりとまとめていきます。 斎
9節ブライトン1v2マンC 遅すぎた反撃、怪我人が止まらないブライトン
代表をお休みして復活を期待される三笘の今節の相手は王者マンチェスターシティ。シティはキーマンのロドリが欠場中に連敗となってしまい、そのキーマンが復帰する今節をしっかり勝って再度首位に返り咲いていくための重要な一戦となりました。そんな試合をざ
日本2vs0チュニジア 選手採点 中央の4人の内の誰かがMOMになっちゃう
試合の概要はこちら。基本的に全員高い採点ですが個々人で課題も出た試合かなとも思います。5.5が及第点の10点満点評価です。 GK/DF 中央の2人の落ち着きと強さはやばい GK 鈴木彩艶 5.5去年のE1以来の出場で代表2試合目。主力守備
日本2vs0チュニジア 中央の4人が揃っての安定感が半端ない
カナダに4-1の圧勝(記事はこちら)したこの試合の相手は韓国に0-4の大敗を喫したチュニジア(記事はこちら)。タイプ的にはW杯で苦戦したコスタリカのようにしっかりと後ろにブロックを作って耐えてのカウンター1発で勝つ戦法が得意で、日本が昔から
A代表 韓国4vs0チュニジア ようやく繋がり始めた攻撃の韓国
9月シリーズのヨーロッパアウェー戦はウェールズと戦い0-0の引き分け(記事はこちら)。そしてイングランドのニューキャッスルに移動して中立地でサウジアラビアと戦い1-0の勝利(記事はこちら)。1勝1分と結果に関しては上出来の結果でしたが内容と
4:1と快勝しましたカナダ戦(試合内容の記事はこちら)。初出場の選手はいなかったが、多くの選手を試せた実験もしっかりできたこの試合の選手採点を行います。5.5が及第点の10点満点評価です。 GK/DK 実は不安なGK問題 GK 大迫 5.0
A代表 日本4vs1カナダ 相手WGに日本SBが行けるようになってから好転
9月シリーズのヨーロッパアウェーでのドイツ(記事はこちら)トルコ戦(記事はこちら)を4-1・4-2と内容そして結果ともに言うこと無しの試合で、完勝した日本代表。誇張抜きで歴史上最強の日本代表になっている現在の日本代表の10月シリーズの第一戦
9節 Aマドリー2vs1ソシエダ シメオネは久保のこと嫌いだろうな
CLでも好調でリーグ戦でも連勝中のソシエダの今節の相手はこちらも好調なアトレティコマドリー。マジョルカ時代にもアトレティコ相手に無双したりと、久保個人としては相性の良いチームだがその内容はどうだったかをざっくりとまとめます。 シメオネの久保
8節 ブライトン2vs2リバプール 流石にもう疲れすぎの三笘とブライトン
ELも始まってカラバオカップもあり、怪我人続出で前節はアストンビラに1-6の大敗を喫したブライトン(記事はこちら)。今節は遠藤が所属するリバプールとの上位対決。日本人同士の対戦も期待された一戦をざっくりと振り返ります。 スタメンも入れ替わり
アジア大会決勝 vs韓国 00年代の日韓戦になってしまった惨敗
準々決勝・北朝鮮戦(記事はこちら)、準決勝・香港戦(記事はこちら)とそれぞれある程度の苦戦をしながらも、順当に勝ち上がってきた決勝の相手は韓国。2.5軍の日本代表に対して24歳以下にイガンイン参戦+オーバーエイジ3人と完璧に格上の戦力の韓国
アジア大会準決勝vs香港 北朝鮮よりも良いチームだがやりやすかった
準々決勝の北朝鮮戦は相手の反則上等の根こそぎタックルに苦しめられた日本(記事はこちら)。戦前の予想では準決勝の相手はイランが予想されていたが、しぶとく守ってセットプレイで勝ち上がった香港との準決勝。結果は4-0と楽勝を思わせるスコアになった
29節 札幌1vs2柏 カウンターの強度までも上がってきた柏
前節名古屋に1-1の引き分けだった札幌と横浜FCとの決戦を勝利した後の前節・福岡戦は力負けした柏。ボトムハーフを脱したい札幌と勝利して残留を確実にしたい柏の一戦をざっくりとまとめます! ドン引きにならないラインコントロール ●柏のスタメン前
29節 広島3vs1名古屋 劣勢になってやり方が決めれた広島
首位・神戸に勝ち勢いが最高潮だった前節京都戦で足元を掬われて0-1の惜敗をした広島。勝ちきれず優勝戦線から脱落してきてしまった名古屋。勝った方が再度上位戦線に挑んでいける挑戦権を賭けた試合をざっくりとまとめます! 名古屋は1-0は無理という
前節、FC東京に大逆転負けを喫するなど調子は悪くないのに結果がついてこない鳥栖。前節、好調の広島を叩き潰すなど相手にとって嫌な敵になってきている京都。中位にしっかりと定着したい両チームの一戦をざっくりと振り返ります! アピアタヴィア選手には
29節 福岡0vs0鹿島 ちょっと工夫じゃ崩せない福岡の守備
前節、好調の柏にもしっかりと勝ち切って3位まで勝ち点差5の8位までジリジリと上がってきた福岡。前節、勝てば優勝が大きく近づくマリノス戦に逆転負けした鹿島。勝った方が上位戦線に踏みとどまる大事な試合をざっくりとまとめました! 鹿島のポジション
29節 セレッソ0vs2湘南 残留争いへの慣れを感じる湘南の試合巧者ぶり
前節、優勝の行方を左右する神戸との上位決戦を1-0で力負けして大きく後退してしまったセレッソ。前節は川崎に完敗して2連敗となってしまい最下位にとどまっている湘南。引き分けだと意味は少なく勝利が心から欲しいチーム同士の一戦をざっくりとまとめま
ACLの過密日程の中、前節ガンバに勝利して3位まで上がってきた浦和。現在2連敗中で湘南との残留争い中の横浜FC。どちらも引き分けではなく勝利が欲しいチーム同士の一戦をざっくりとまとめました! 横浜FCにとって狙い通りの展開での先制 ●浦和の
29節 川崎2vs3新潟 アンカー脇を組織で使えた新潟の完勝
前節、湘南に2-0で完勝しACLも含めて3連勝中のフロンターレ。浦和とガンバに引き分けた後の前節・横浜FCに3-1で快勝したアルビレックス。怪我人が復帰しながらも新たに怪我人が出てしまった川崎が同じポゼッションスタイルを持つアルビレックスと
29節 FC東京3vs0ガンバ 走るサッカーに宇佐美は合わない
前節は鳥栖に0-2から逆転し連敗を脱出してFC東京。前節浦和に完敗し4連敗となり再び泥沼に入ってしまった感があるガンバ。本来は上位にいないといけない戦力層の両チームの一戦をざっくりとまとめます! 宇佐美はスーパーサブにしないけど使い所が難し
アジア大会 準々決勝 日本vs北朝鮮 まじで足ごと刈り取るプレスにビビる日本
アジア大会準々決勝まで進出した日本。ベスト16では7-0の大勝とグループリーグのパレスチナ戦で苦戦したり、2004年のアジア杯を思い出すような中国でもアウェーぷりを感じたりとサッカー以外でも苦難がある本大会。中国の成長のなさも感じられる試合
7節 アストンビラ6vs1ブライトン 若手を辛抱強く使ったが大敗の引き金
前節のボーンマス戦は後半から出場の三笘の2得点で逆転勝ちしたがミッドウィークのカラバオカップではチェルシーに負けても早くも敗退するなど、少しづつ疲れを含めてズレが出始めてきているブライトンの今節の相手は難敵アストンビラ。互いにポゼッション志
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延長戦で見事に競り勝った準々決勝カタール戦(記事はこちら)長い時間押し込む試合展開だったので、特に守備陣の採点が難しいですが採点します!5.5が及第点の10点満点評価です。 木村の同点弾が輝く!関根は失点がなぁ・・・ GK 小久保 5.52
韓国との首位決戦に負けて、当たりたくない開催国カタールとの準々決勝となったこの試合。しかし、優勝候補のサウジとウズベキスタンが別の山にいったことにより、一番重要な準決勝で当たらないという、この一戦を乗り切れば悪くない日程となった。(しかも準
全体的に主導権を握りながらCKからの一発被弾で悔やんでも悔めない敗戦となった韓国戦。心持が難しい中での一戦の選手採点をしていきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 CKの判断ミス2回目での失点 GK 野澤 5.0アジア杯でフル代表に選
初戦は中国相手に数的不利でありながら1-0で勝ち(記事はこちら、選手採点はこちら)2戦はUAE相手に内容ともに完勝したした日本(記事はこちら、選手採点はこちら)3戦目の相手はともに決勝T進出を決めている韓国。本来なら消化試合なのだが、 2位
内容・結果ともに完勝だったUAE戦(記事はこちら)でも、じゃあ全員良かったかのかと言うと、結構心配なポジションもありそれを含めて選手採点していきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 MOMは柏の関根にしました。 GK 小久保 6.0ロ
いきなりCB西尾の報復肘打ちによる15分で数的不利になるも守り切った初戦中国戦。(記事はこちら、採点はこちら)正直、実力としてはそれほど脅威がなかった中国に対し、中東開催での中東UAE相手と不気味な要素が詰まっていて、嫌な相手。負けたら韓国
退場者者を出しながら無事に勝ち切った日本(概要記事はこちら)数的不利な時間が長かったことで選手採点も難しくなってしまうところですが、採点していきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 普通に考えれば小久保がMOMだが止める GK 小久保
いよいよ始まったU23アジア杯。上位3位までのチームがオリンピック本大会へストレートインし、4位のチームはプレーオフに回る。そんな五輪予選も兼ねた大会の初戦の相手は中国。A代表が同じくカタール開催のアジア大会で中東相手に苦戦したことを考える
開幕から未勝利で内容も非常に悪い札幌。宇佐美のCF起用が定着して、近年見られなかった安定性を手に入れたガンバ大阪。札幌ホームでの開催と是が非でも勝利が欲しい札幌と、最下位に苦しむ相手にしっかりと勝ち切って上位進出を目論みたいガンバの試合をざ
主力を相変わらずごっそり抜けれて下位に沈む鳥栖(相手が悪かったのもありますが・・・)怪我人が多い中、上位に食らいついている神戸ミッドウィークで天候も悪い中での難しい一戦をざっくりと振り返ります! いつでも入りそうな分悩みすぎた感があった。
開幕をACLの決勝トーナメントから迎えて、非常にコンディショニング面でも難しい中でのリーグ戦となっている両チーム。勝ったり負けたりを繰り返し波に乗り切れないところまでそっくりな両チームの神奈川ダービーをざっくりとまとめます。 ピッチコンディ
以前の記事で森保JAPANのサッカーがつまらない5つの理由を挙げました。(記事はこちら)その記事は発足から22年のカタールW杯までを中心に述べたのですが、その後から24年1月のアジア杯まで日本はドイツを破るなど怒涛の快進撃を続けました。その
先週のマリ代表との試合(記事はこちら)は、開始早々に先制するも、後方からの組み立てでのミスで追いつかれ→身体能力の高い相手とのぶつかり合いに押されて劣勢から逆転→終盤にカウンターから玉砕で、1-3の結果も内容ともに完敗の試合をしてしまったU
昨年10月のアメリカ遠征を1勝1敗で終えて判断が難しい中での、11月のHOME開催のアルゼンチン戦を5-2で快勝して良い雰囲気のオリンピック代表の2024年の初戦となったこの試合。4/16にはアジア予選をかけたカップ戦が待っていて、最低でも
1-0で勝利した北朝鮮戦(記事はこちら)総括の方でも書いたが、個人の問題よりも人選の問題なので、ここ数年でも個人評価が難しい試合になってしまいました・・・問題は選手にあるけど、そもそもこの戦い方をこの選手にさせんなよってなってしまいます。5
アジア杯での伊東純也報道からのゴタゴタ(記事はこちら)からの惨敗。(アジア杯の総括)さらに、無罪が確定寸前にも関わらず、その伊東純也の不選出とこの20年で一番くらいに暗い雰囲気の森保JAPAN。こんだけ暗い雰囲気の日本代表は、アギーレ政権で
クロップ監督の勇退が決まり4冠達成での見送りを狙うリバプールの準々決勝の相手は、こちらも今シーズンのタイトル確保のためにも負けられないマンチェスターU。ミッドウィークにELを戦い過密日程のリバプールにおいて、当たり前のように先発の遠藤に注目
開幕から1勝2分、その勝利の相手はマリノスと、去年同様派手さはないが手堅い福岡。対して、セレッソ→広島→神戸と優勝候補との連戦を開幕から強いられ、2分1敗と勝利がないFC東京。上位に食い込んでいける素地を持ったチーム同士の熱戦をざっくりと振
アジアカップは伊東純也の報道の被害もあり散々な結果で終わった日本代表(伊東の記事はこちら)新潮社という会社によってもたらされた空中分解ですが(私は一生この会社とスポンサーのものを買いません。)結果として、残ったのはJFAは選手を守ってくれな
第1戦を2-1で勝利して(記事はこちら)、アドバンテージを得て迎えた第2戦。リーグ戦では組み立てで苦戦中(記事はこちら)な中、タレント力のぶつかり合いになりやすいACLの方がやりやすそうな現状での、HOMEでの第2戦をざっくりと振り返ります
J2 11節の雑文のその2です!気楽にどうぞ! 岡山 1 vs 1 山口 これで6戦連続引き分けの岡山 岡山は櫻川・チアゴアウベス・バイスが先発でいて交代でルカオが出てくるという、絶対に喧嘩したくないメンツが揃っている状態。山口がアンカーに
J1の9節をハイライトで見た中での感想・雑文です。戦術分析までいかない文なので気楽に読んでもらえると嬉しいで〜す札幌 2 vs 2 福岡 札幌はマジでTOTO殺し札幌は菅が3バックの左とフォーメーションから殴り合い上等が伝わる配置。菅は攻撃
J1の9節をハイライトで見た中での感想・雑文です。戦術分析までいかない文なので気楽に読んでもらえると嬉しいで〜す川崎 1 vs 1 浦和 浦和のPKのVAR取消は大分疑問浦和としては勝ち切りたかった試合川崎としては何とか引き分けになった試合
J1 9節のライブで90分見れた2試合の雑文で〜す!広島 1 vs 2 FC東 先制点がセットプレーで取れたのが大きい途中まで書いてアップしなかったTOTO予想の記事で今、一番の完成度を誇る広島が順当に勝つと予想。あって引き分けかと思うが、
日本代表やクラブでのメンバー構成でなぜこの人選って思う時ありませんか?2列目だから攻撃力があれば良いというわけではなく、守備力もとても大事なんです!この記事では2列目の選手の守備力がなぜ大事でそれが上手い日本人選手は誰かの解説をしていきます
ハイライトで見た試合の雑文です〜気楽に見てもらえると嬉しいです!山口 0 vs 6 清水_取ってほしい人が取った清水試合の中でこんなに天気が変わるのかというほど天候がコロコロ変わったこの試合。山口はポゼッションをしたいのでしょうが、後方でボ
J1 8節の試合をDAZNハイライトで見ての感想というか雑文です。分析まではいかないものなので、気楽に読んでもらえると嬉しいです。東京1 vs 2C大阪 香川が円熟味で渋い活躍FC東京が勝ちきれなくてモヤモヤする試合が続く中で、今節は競り負
J1 8節の試合をDAZNハイライトで見ての感想というか雑文です。分析まではいかないものなので、気楽に読んでもらえると嬉しいです。浦和 4 vs 1 札幌 札幌は守備はやはり放置浦和はこれで3節からの無敗を伸ばし4位まで上がってきました。両
神戸は良いところばかり出て控えもいい経験を得た神戸大迫無双に武藤・酒井・汰木や井出も良いと正直言うことは特にないくらい良いです。大迫に入ってしまうともう止められなく、そこから前を向いて展開されると、鹿島はもう後退するしかない試合でした。ただ
J2 9節の試合をハイライトで見ての感想というか雑文です。暇な時にどうぞ〜磐田 1 vs 1 町田 Jっぽくない町田の守備終盤に退場者を報復行為で出して町田にとっては難しい試合になってしまいましたが、町田が強いですね。Jリーグの守備は全体的
ハイライトで見たJ1の各試合の雑文・感想で〜す。(その1はこちら)分析まではいかないので気楽に読んでくださ〜い。神戸 0 vs 0 新潟 大迫無双が続く0-0ですが見所の多い試合でしたね!神戸のチャンスはほぼロングボールを大迫に当ててそこか
ハイライトで見たJ1の各試合の雑文・感想で〜す。分析まではいかないので気楽に読んでくださ〜い。柏 1 vs 0 鹿島_柏待望の1勝柏GKに松本が入りましたが良かったのではないでしょうか(繋ぎの部分は分かりませんが)4-4-2で2トップにフロ
降格しそうなチームの記事(こちら)で書いた横浜FCの問題をそのまま具現化した試合になってしまいました・・・失点まで何回、数的優位のチャンスがあったのだろう?横浜FMは左SBの永戸がいつも通り高い位置を取るので、FCはボールを取れるとそのまま
1ヶ月目(記事はこちら)に続いてブログ開設して2ヶ月目の結果です。Googleアドセンスに受かった!一度目に落ちてからやったこと●アップしていた記事をリライト●キーワードにマーカーをつけた●各段落の最後に↓のような要約をつけた●アドセンスは
Jリーグ序盤の6節まで終わった現状で、下位の3クラブ(横浜FC・柏レイソル・ガンバ大阪)の問題点とこの中でも状況が厳しそうなクラブを考えていく。個人的な降格クラブの予想_本命はガンバ三者三様で厳しい状況ですが個人的予想は↓本命対抗穴ガンバ大
前回の記事(こちら)に続いてDAZNのハイライトで見た各試合のざっくりとした感想です。サガン鳥栖 1 vs 0 FC東京FC東京のスタメン左SBが「徳元 悠平」と出ており、勝手に「徳永 悠平」っていつの間に復帰したんだ!って思ってましたが一
DAZNのハイライトで見た各試合のざっくりとした感想です。C大阪 2 vs 1 横浜FM レオセアラが良いとC大阪は良いC大阪成績が安定してきました。先制点はラッキーな形でしたが守備の安定が良い攻撃に繋がるようになってきました。走れて上手い
17位未勝利なのに何故かそれほど話題にならない柏と少しづつ勝てるようになってきた浦和の一戦。ホーム 柏のスタメンU-22のヨーロッパ遠征での疲労を考慮されたか細谷が外れ、代わりに前節は途中出場だったマテウスサヴィオが前線に戻った柏。19歳の
磐田 2 vs 0 栃木 快勝の磐田だが不安もある磐田が2-0と勝ち切った試合。杉本がマリノスに移籍という痛手があったが、17歳の後藤で問題なさそうです。ポストや前線からのチェイスはむしろ後藤の方が良さそうなので、あとは得点を取っていければ