延長戦で見事に競り勝った準々決勝カタール戦(記事はこちら)長い時間押し込む試合展開だったので、特に守備陣の採点が難しいですが採点します!5.5が及第点の10点満点評価です。 木村の同点弾が輝く!関根は失点がなぁ・・・ GK 小久保 5.52
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29節 マリノス0vs2神戸 マッチアップでの結果が勝敗に直結した試合
優勝争いを続けながらお互い、神戸は斎藤未月が抜けてからのバランスの悪化マリノスは過密日程に伴う主力のコンディションの悪化などなどの理由で勝ちきれなかったり以前のように快勝の試合が減っていた両チーム。しかし、前節の上位決戦で神戸はセレッソを、
6節 ブライトン3vs1ボーンマス ファティとの好連携に可能性感じる
前節のリーグ戦はマンチェスターUに快勝(記事はこちら)したが、ミッドウィークELのAEKアテネ戦は相手の徹底したカウンター戦術にハマったこととヨーロッパでの経験の不足を露呈してホームで2-3の敗戦を喫したブライトン。今節の相手は残留争いの中
第6節 久保ソシエダ4vs3ヘタフェ 緻密と大雑把の振り幅がでかい試合
前節のマドリー戦(記事はこちら)は1-2の敗戦となったが、久保自身の輝きは凄まじく古巣復帰も現実味をおびはじめてきた中での今節は、こちらも以前所属していたヘタフェ。ボルダラス監督率いる武闘派チームとの試合でもしっかり勝ち切って上位にいけるか
両横浜との2連戦に連勝して一気に残留争いから抜け出しつつある柏前節名古屋にも勝ち連勝中と好調の福岡調子が上向くチーム同士の好勝負をざっくりと振り返ります! 犬飼がミスを続けてしまい立ち戻せず ●レイソルのスタメン右SBに土屋が入った●アビス
28節 FC東京vs鳥栖 大逆転のFC東京は勢いに乗れるか?
前節は川崎に負けて連敗中のFC東京前節はマリノスと引き分けたが田代が福岡に引き抜かれてから勝ち星が増えず、苦戦が続く鳥栖悩める2チームが浮上の兆しにできるか重要な一戦をざっくりとまとめます。 両チームともに守備に課題がある試合 ●東京のスタ
28節 京都vs広島 相手の放り込みに下がりすぎた広島の痛恨の敗戦
前節は浦和と引き分けて勝ち星が遠い京都と4勝1分で一気に上位陣に迫ってきて強さを感じる広島!ここで勝つと元気のない上位陣をごぼう抜きできる可能性も上がる広島と難敵・京都の一戦をざっくりと振り返ります! 俺の今1番の一推しクラブは広島だったの
28節 名古屋vs札幌 すっごい消化不良な名古屋の試合展開・・
前節は福岡に敗れて、優勝争いから離れてしまった名古屋ガンバに4-0の大勝をした後、最下位湘南に敗れると安定しない札幌もう一度優勝争いをするために絶対勝ちたい名古屋と札幌の一戦をザクっと振り返ります。 ランゲラク様様のグランパス ●グランパス
28節 ガンバvs浦和 10人になってスペースが消えて浦和が有利に
札幌に4失点敗戦やカップ戦でも浦和に負けて、前節は新潟と引き分けだが不調の中にいるガンバACLが始まり過密日程の浦和だがここ数試合は引き分けが多く、優勝戦線に入っていけない浦和。どちらも現状を打破するために勝利が欲しい両チームの試合をざっく
湘南は前節、札幌相手に競り勝ち最下位脱出まであと少しまできた。川崎はFC東京に競り勝った後にACLのアウェイ戦も勝ち切るなど苦しい試合を勝ち、結果がついてきた中での試合。引き分けではなく勝ちが必要な両者の一戦をざっくりと振り返ります! ベル
28節 鹿島vs横浜FM 意地の逆転勝ちのマリノスはいざ頂上決戦へ!
前節、セレッソとの上位決戦を制して逆転優勝の兆しがほんのりと見えてきた鹿島対して、鳥栖と引き分けACLのアウェイの仁川戦は2-4でカウンターに飲み込まれると結果も日程も厳しいマリノス。土曜日に神戸が熱戦を制し(記事はこちら)、どちらも勝ちが
28節 神戸vsC大阪 前に出れて守備ができた神戸が至高の勝利
前節、広島に完敗して斎藤が抜けてからの不調から抜け出せないトンネルの中にいる首位・神戸10人に相手が減った鹿島との上位決戦で得点を奪えず、ここで負けると優勝の芽が消えるセレッソ。優勝のために絶対に負けられない両者の上位決戦をざっくりとまとめ
まとめ
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節ガンバに4-0と久しぶりの快勝を飾った札幌。そして鹿島相手に終盤に追い付かれて再度取りこぼした湘南。17位に勝ち点差4と差を広げられた湘南は絶対に勝ちが必要な試合を、札幌相手にしっ
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節、FC東京相手に攻守ともに上回り完勝した福岡。優勝のために勝ちが必要なのに下位の横浜FCに追い付かれて1-1で波に乗り切れない名古屋。上ばかり見ているうちに4位がすぐ後ろにきている
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節、札幌との打ち合いが予想される中、中途半端になってしまい0-4の大敗を喫したガンバ。前節は浦和に追いすがり1-1の引き分けとポゼッションの自信を深める新潟。悩める名門を下し新潟が中
27節 鹿島 vs セレッソ 噛み合わせが良く辛抱勝ちできた鹿島
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。最下位湘南になんとか引き分けて再度上位が遠のいた鹿島。前節川崎に真っ向勝負で3-0の完勝を納めて、3位と勝ち点差1まで上がってきたセレッソ。勝った方が優勝への望みを繋ぎ止められる上位決
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節は鳥栖相手に2-0で完勝し、完璧に復調した広島。京都との肉弾戦を制してチーム一丸で首位に返り咲いた神戸。満身創痍の中恵みの休息になった神戸にとって、今戦いたくない相手筆頭の広島戦。
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節は互角の差し合いをセレッソと繰り広げるも競り負けた結果0-3の完敗を喫した川崎。前節、福岡に実力の差を見せつけられるショッキングな負け方をしたFC東京。悪い流れをなんとか改善して来
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節は、3位名古屋に終盤に追いついて勝ち点1を積み上げしぶとさを発揮できている横浜FC。首位マリノスに完勝して、残留争いをしているとは思えない勢いに乗る柏レイソル。16位17位の勝った
5節 久保vsマドリー 久保劇場の45分間そしてオヤルサバル・・・
代表ウィークでは2戦ともに出場し好調さをアピールした久保の今節の相手は王者・レアル・マドリード。ソシエダは開幕からここまで下位のチームとの連戦が続いて、今シーズン初めての格上との一戦。ようやく調子が上向いてきたソシエダが現段階でどこまでやれ
5節 三笘vsマンU ジョーカーを切り札にできるかできないか
ドイツ戦でも好調を維持した三笘の今節の相手はユナイテッド。現在2勝2敗と波に乗り切れず順位も6位のブライトンよりも下と勝てる要素は十分にある、BIG6との決戦をざっくりと振り返ります。 メンバーを大きく変えて実験してきたブライトン ブライト
27節 浦和 vs 京都 勝ち切りたいのにジョーカーが怪我した浦和
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節新潟と引き分けカップ戦でも怪我人が出るなど、優勝への勢いが萎んだ浦和。神戸との得意の肉弾戦に競り負けたが善戦し好調な京都。ACLも控えて過密日程の浦和を苦しめるにはもってこいの京都
27節 マリノスvs鳥栖 引き分けは取りこぼしたのかどうなのか・・
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節は、柏に内容面でも上回れて0-2の完敗で首位陥落したマリノス。一方、好調広島に押し切られてこちらも0-2の敗戦を喫した鳥栖。優勝のために絶対に負けられないマリノスと難敵・鳥栖の試合
前戦のウェールズ戦(記事はこちら)は塩試合になってしまい0-0の引き分けで未勝利が続いている韓国。マンチーニを迎えたがコスタリカに1-3の文字通りの完敗を喫したサウジアラビアの一戦をざっくりと振り返ります。 中東じゃないと3割引になるサウジ
vs トルコ 選手採点 スタメンとの差は当然あるし色々Bチーム
トルコとのアウェイ戦(試合概要はこちら)の選手採点です。前戦のドイツ戦から10人が入れ替わった上、初出場の毎熊を含め代表歴の浅い選手が多く、コンビネーションもぶっつけ本番という中での、この試合の選手採点をしたいと思います。5.5が及第点の1
vsトルコ テスト9割のメンバーでもちゃんと勝てたことが一番の収穫
前回は歴史にこれから10年は語り継がれるランドマーク的勝利をドイツ相手に飾った日本(記事はこちら)ドイツ戦での勝利でライト層も時間帯的にも見てくれるので、ターンオーバーのメンバーであってもしっかりととにかく勝ってほしい難敵トルコとの試合をざ
ドイツvs日本 各選手採点 全員良かったからMOMに迷う・・
4-1と完勝したドイツ戦(試合の記事はこちら)の選手採点です。5.5が及第点の10点満点評価です。 GK〜DF ようやく富安・板倉コンビを見れた嬉しさ GK 大迫 6.0失点シーンはどうしようもなし。それ以外に見せ場がほぼなかったことからも
6月にエルサルバドル・ペルーに解消した日本の9月シリーズの第1戦は、ヨーロッパでのアウェードイツ戦。本気の本気の本気のドイツと繰り広げられた一戦は、贔屓目なしでも世界トップレベルの戦術的・質的極上の大熱戦となりました。直近のわたしが見た試合
6月シリーズにエルサルバドルにも勝てず、韓国史上ワーストの外国人監督の就任以来勝ち星なしの記録を更新中のクリンスマン監督。この9月シリーズでのアウェイ、ウェールズとサウジアラビアとの連戦のウェールズ戦をざっくりとまとめます。 相手のウェール
久保 4節 vs グラナダ 開幕4戦連続MOMは史上2人目とのこと
久保自身は好調で開幕から3試合連続でMOMに選ばれるも、チームは勝ちきれず3引き分け中と波に乗り切れない今節の相手はグラナダ。格下との相手が続くうちになんとか勝ちが欲しいソシエダの一戦をざっくりと振り返ります。 両サイドバックが新規加入し状
J1 26節 鳥栖vs広島 マルコスと満田が前線を輝かせ完勝
●サガン鳥栖前節、ガンバ相手に最後の最後のラストプレーで追いつかれた鳥栖●サンフレッチェ広島好調な中、降格争い中の柏と引き分けた広島好調なのにイマイチ結果がついてこず波に乗り切れない両チームの一戦をざっくりまとめます。 広島の前プレスがハマ
J1 26節 名古屋vs横浜FC 根底が揺らいで崩れだす名古屋
●グランパス前節、セレッソとの上位決戦に競り負けて痛恨の敗戦を喫し、もう負けられない名古屋●横浜FCマリノスとのダービーを4-1の逆転劇と最高の結果を得て勢いにのる横浜神戸、マリノスに続いてグランパスまでも横浜FCが喰うか、名古屋が意地を見
J1 26節 湘南vs鹿島 両チームにとってお互い痛恨の引き分け
●湘南ベルマーレ前節、浦和相手に0-1と僅差だが先制されてからはチャンスも作れず守り切られてしまった湘南●鹿島アントラーズ新潟相手に2トップがしっかりと得点して完勝した鹿島残留のためにこれ以上負けられない湘南が難敵・鹿島に挑んだ一戦をざっく
J1 26節 新潟vs浦和 完勝モードだったのに痛恨の引き分け
●アルビレックス前節、鹿島に0-2と局面での差を見せられた完敗した新潟●レッズ湘南相手に攻めあぐむもカンテの3戦連続弾で勝ち切ったレッズ上位に食い込むためにこのまま勝ち続けたい浦和と自慢のポゼッションで浦和の堅守を崩したい新潟の一戦をざっく
J1 26節 札幌 vs G大阪 札幌相手に中途半端は命取り
●コンサドーレ前節は川崎相手に2点先制しながら数的不利になり追いつかれて引き分け、10試合勝ちがない札幌。●ガンバ鳥栖相手に最後の最後のワンプレイで追いついてしぶとさを見せたガンバ11位、13位とお互い中位グループから抜け出しだい両チームの
●FC東京神戸との終盤の撃ち合いの末に引き分けたFC東京。上向いている状況を結果に繋げたい●アビスパ福岡京都の高さに対応できずに失点した後に数的優位のアドバンテージを得たのに活かせず0-2で負けた福岡珍しく完敗した福岡に対して、上位にいなく
J1 26節 セレッソvs川崎 内容は互角だが一度崩れると立て直せない川崎
●セレッソ大阪前節、グランパスとの上位決戦に3-1で完勝し、優勝争いに参加できる勝ち点まできたセレッソ●川崎フロンターレ札幌相手に2点差からなんとか追いついたが数的優位の中勝ち越しまではいけなかった川崎上位陣が苦戦する中、着々と順位を上げて
J1 26節 神戸vs京都 原点に戻り通り過ぎた神戸の逆転劇
●ヴィッセル神戸前節、FC東京との壮絶な撃ち合いで引き分けた神戸。斎藤未月が大怪我で離脱した直後の試合で男気を見せて、ここから優勝までいけるのかを試される重要な一戦●京都サンガ前節、原の2得点の活躍で福岡に完勝し、自信を得た京都ボトムハーフ
前節ウエストハムのカウンターにハマってしまい1-3の完敗を喫したブライトンの今節の相手は、中東に買収されて戦力を大幅に増強するも波に乗り切れないニューキャッスル。BIG6の後を追うライバル同士の一戦をざっくりと振り返ります。 大幅に改善した
●柏レイソル前節、好調の広島相手に互角の試合を演じ、降格争い中と思えないクオリティを示した柏●横浜Fマリノス下位の横浜FCとのダービーで先制しながらも4失点でショッキングな完敗を喫したマリノス連敗は優勝のために絶対できないマリノスだが、犬飼
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延長戦で見事に競り勝った準々決勝カタール戦(記事はこちら)長い時間押し込む試合展開だったので、特に守備陣の採点が難しいですが採点します!5.5が及第点の10点満点評価です。 木村の同点弾が輝く!関根は失点がなぁ・・・ GK 小久保 5.52
韓国との首位決戦に負けて、当たりたくない開催国カタールとの準々決勝となったこの試合。しかし、優勝候補のサウジとウズベキスタンが別の山にいったことにより、一番重要な準決勝で当たらないという、この一戦を乗り切れば悪くない日程となった。(しかも準
全体的に主導権を握りながらCKからの一発被弾で悔やんでも悔めない敗戦となった韓国戦。心持が難しい中での一戦の選手採点をしていきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 CKの判断ミス2回目での失点 GK 野澤 5.0アジア杯でフル代表に選
初戦は中国相手に数的不利でありながら1-0で勝ち(記事はこちら、選手採点はこちら)2戦はUAE相手に内容ともに完勝したした日本(記事はこちら、選手採点はこちら)3戦目の相手はともに決勝T進出を決めている韓国。本来なら消化試合なのだが、 2位
内容・結果ともに完勝だったUAE戦(記事はこちら)でも、じゃあ全員良かったかのかと言うと、結構心配なポジションもありそれを含めて選手採点していきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 MOMは柏の関根にしました。 GK 小久保 6.0ロ
いきなりCB西尾の報復肘打ちによる15分で数的不利になるも守り切った初戦中国戦。(記事はこちら、採点はこちら)正直、実力としてはそれほど脅威がなかった中国に対し、中東開催での中東UAE相手と不気味な要素が詰まっていて、嫌な相手。負けたら韓国
退場者者を出しながら無事に勝ち切った日本(概要記事はこちら)数的不利な時間が長かったことで選手採点も難しくなってしまうところですが、採点していきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 普通に考えれば小久保がMOMだが止める GK 小久保
いよいよ始まったU23アジア杯。上位3位までのチームがオリンピック本大会へストレートインし、4位のチームはプレーオフに回る。そんな五輪予選も兼ねた大会の初戦の相手は中国。A代表が同じくカタール開催のアジア大会で中東相手に苦戦したことを考える
開幕から未勝利で内容も非常に悪い札幌。宇佐美のCF起用が定着して、近年見られなかった安定性を手に入れたガンバ大阪。札幌ホームでの開催と是が非でも勝利が欲しい札幌と、最下位に苦しむ相手にしっかりと勝ち切って上位進出を目論みたいガンバの試合をざ
主力を相変わらずごっそり抜けれて下位に沈む鳥栖(相手が悪かったのもありますが・・・)怪我人が多い中、上位に食らいついている神戸ミッドウィークで天候も悪い中での難しい一戦をざっくりと振り返ります! いつでも入りそうな分悩みすぎた感があった。
開幕をACLの決勝トーナメントから迎えて、非常にコンディショニング面でも難しい中でのリーグ戦となっている両チーム。勝ったり負けたりを繰り返し波に乗り切れないところまでそっくりな両チームの神奈川ダービーをざっくりとまとめます。 ピッチコンディ
以前の記事で森保JAPANのサッカーがつまらない5つの理由を挙げました。(記事はこちら)その記事は発足から22年のカタールW杯までを中心に述べたのですが、その後から24年1月のアジア杯まで日本はドイツを破るなど怒涛の快進撃を続けました。その
先週のマリ代表との試合(記事はこちら)は、開始早々に先制するも、後方からの組み立てでのミスで追いつかれ→身体能力の高い相手とのぶつかり合いに押されて劣勢から逆転→終盤にカウンターから玉砕で、1-3の結果も内容ともに完敗の試合をしてしまったU
昨年10月のアメリカ遠征を1勝1敗で終えて判断が難しい中での、11月のHOME開催のアルゼンチン戦を5-2で快勝して良い雰囲気のオリンピック代表の2024年の初戦となったこの試合。4/16にはアジア予選をかけたカップ戦が待っていて、最低でも
1-0で勝利した北朝鮮戦(記事はこちら)総括の方でも書いたが、個人の問題よりも人選の問題なので、ここ数年でも個人評価が難しい試合になってしまいました・・・問題は選手にあるけど、そもそもこの戦い方をこの選手にさせんなよってなってしまいます。5
アジア杯での伊東純也報道からのゴタゴタ(記事はこちら)からの惨敗。(アジア杯の総括)さらに、無罪が確定寸前にも関わらず、その伊東純也の不選出とこの20年で一番くらいに暗い雰囲気の森保JAPAN。こんだけ暗い雰囲気の日本代表は、アギーレ政権で
クロップ監督の勇退が決まり4冠達成での見送りを狙うリバプールの準々決勝の相手は、こちらも今シーズンのタイトル確保のためにも負けられないマンチェスターU。ミッドウィークにELを戦い過密日程のリバプールにおいて、当たり前のように先発の遠藤に注目
開幕から1勝2分、その勝利の相手はマリノスと、去年同様派手さはないが手堅い福岡。対して、セレッソ→広島→神戸と優勝候補との連戦を開幕から強いられ、2分1敗と勝利がないFC東京。上位に食い込んでいける素地を持ったチーム同士の熱戦をざっくりと振
アジアカップは伊東純也の報道の被害もあり散々な結果で終わった日本代表(伊東の記事はこちら)新潮社という会社によってもたらされた空中分解ですが(私は一生この会社とスポンサーのものを買いません。)結果として、残ったのはJFAは選手を守ってくれな
第1戦を2-1で勝利して(記事はこちら)、アドバンテージを得て迎えた第2戦。リーグ戦では組み立てで苦戦中(記事はこちら)な中、タレント力のぶつかり合いになりやすいACLの方がやりやすそうな現状での、HOMEでの第2戦をざっくりと振り返ります
J2 11節の雑文のその2です!気楽にどうぞ! 岡山 1 vs 1 山口 これで6戦連続引き分けの岡山 岡山は櫻川・チアゴアウベス・バイスが先発でいて交代でルカオが出てくるという、絶対に喧嘩したくないメンツが揃っている状態。山口がアンカーに
J1の9節をハイライトで見た中での感想・雑文です。戦術分析までいかない文なので気楽に読んでもらえると嬉しいで〜す札幌 2 vs 2 福岡 札幌はマジでTOTO殺し札幌は菅が3バックの左とフォーメーションから殴り合い上等が伝わる配置。菅は攻撃
J1の9節をハイライトで見た中での感想・雑文です。戦術分析までいかない文なので気楽に読んでもらえると嬉しいで〜す川崎 1 vs 1 浦和 浦和のPKのVAR取消は大分疑問浦和としては勝ち切りたかった試合川崎としては何とか引き分けになった試合
J1 9節のライブで90分見れた2試合の雑文で〜す!広島 1 vs 2 FC東 先制点がセットプレーで取れたのが大きい途中まで書いてアップしなかったTOTO予想の記事で今、一番の完成度を誇る広島が順当に勝つと予想。あって引き分けかと思うが、
日本代表やクラブでのメンバー構成でなぜこの人選って思う時ありませんか?2列目だから攻撃力があれば良いというわけではなく、守備力もとても大事なんです!この記事では2列目の選手の守備力がなぜ大事でそれが上手い日本人選手は誰かの解説をしていきます
ハイライトで見た試合の雑文です〜気楽に見てもらえると嬉しいです!山口 0 vs 6 清水_取ってほしい人が取った清水試合の中でこんなに天気が変わるのかというほど天候がコロコロ変わったこの試合。山口はポゼッションをしたいのでしょうが、後方でボ
J1 8節の試合をDAZNハイライトで見ての感想というか雑文です。分析まではいかないものなので、気楽に読んでもらえると嬉しいです。東京1 vs 2C大阪 香川が円熟味で渋い活躍FC東京が勝ちきれなくてモヤモヤする試合が続く中で、今節は競り負
J1 8節の試合をDAZNハイライトで見ての感想というか雑文です。分析まではいかないものなので、気楽に読んでもらえると嬉しいです。浦和 4 vs 1 札幌 札幌は守備はやはり放置浦和はこれで3節からの無敗を伸ばし4位まで上がってきました。両
神戸は良いところばかり出て控えもいい経験を得た神戸大迫無双に武藤・酒井・汰木や井出も良いと正直言うことは特にないくらい良いです。大迫に入ってしまうともう止められなく、そこから前を向いて展開されると、鹿島はもう後退するしかない試合でした。ただ
J2 9節の試合をハイライトで見ての感想というか雑文です。暇な時にどうぞ〜磐田 1 vs 1 町田 Jっぽくない町田の守備終盤に退場者を報復行為で出して町田にとっては難しい試合になってしまいましたが、町田が強いですね。Jリーグの守備は全体的
ハイライトで見たJ1の各試合の雑文・感想で〜す。(その1はこちら)分析まではいかないので気楽に読んでくださ〜い。神戸 0 vs 0 新潟 大迫無双が続く0-0ですが見所の多い試合でしたね!神戸のチャンスはほぼロングボールを大迫に当ててそこか
ハイライトで見たJ1の各試合の雑文・感想で〜す。分析まではいかないので気楽に読んでくださ〜い。柏 1 vs 0 鹿島_柏待望の1勝柏GKに松本が入りましたが良かったのではないでしょうか(繋ぎの部分は分かりませんが)4-4-2で2トップにフロ
降格しそうなチームの記事(こちら)で書いた横浜FCの問題をそのまま具現化した試合になってしまいました・・・失点まで何回、数的優位のチャンスがあったのだろう?横浜FMは左SBの永戸がいつも通り高い位置を取るので、FCはボールを取れるとそのまま
1ヶ月目(記事はこちら)に続いてブログ開設して2ヶ月目の結果です。Googleアドセンスに受かった!一度目に落ちてからやったこと●アップしていた記事をリライト●キーワードにマーカーをつけた●各段落の最後に↓のような要約をつけた●アドセンスは
Jリーグ序盤の6節まで終わった現状で、下位の3クラブ(横浜FC・柏レイソル・ガンバ大阪)の問題点とこの中でも状況が厳しそうなクラブを考えていく。個人的な降格クラブの予想_本命はガンバ三者三様で厳しい状況ですが個人的予想は↓本命対抗穴ガンバ大
前回の記事(こちら)に続いてDAZNのハイライトで見た各試合のざっくりとした感想です。サガン鳥栖 1 vs 0 FC東京FC東京のスタメン左SBが「徳元 悠平」と出ており、勝手に「徳永 悠平」っていつの間に復帰したんだ!って思ってましたが一
DAZNのハイライトで見た各試合のざっくりとした感想です。C大阪 2 vs 1 横浜FM レオセアラが良いとC大阪は良いC大阪成績が安定してきました。先制点はラッキーな形でしたが守備の安定が良い攻撃に繋がるようになってきました。走れて上手い
17位未勝利なのに何故かそれほど話題にならない柏と少しづつ勝てるようになってきた浦和の一戦。ホーム 柏のスタメンU-22のヨーロッパ遠征での疲労を考慮されたか細谷が外れ、代わりに前節は途中出場だったマテウスサヴィオが前線に戻った柏。19歳の
磐田 2 vs 0 栃木 快勝の磐田だが不安もある磐田が2-0と勝ち切った試合。杉本がマリノスに移籍という痛手があったが、17歳の後藤で問題なさそうです。ポストや前線からのチェイスはむしろ後藤の方が良さそうなので、あとは得点を取っていければ