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  • 後々まで覚えている顔の記憶力のすごい人

    お題「出会ったすごい人」 おはようございます。 好奇心からの便りです。 以前同じ職場にいたYさん。 Yさんのすごいところは力持ちであること。 会議室なんかにある長机、働き盛りの体格の良い男性の上司が 「そっち持ってくれませんか」 と言って2人掛かりで運ぶのに、Yさんの場合はひとりで片手でヒョイと、いとも軽々と運んでいくのです。 借財写真photo AC Yさんは当時40代半ばの、身長もやや低めの女性です。 そしてこのYさんのもっとすごいところ。 それはいちど出会った人、数分か、もしくは数十秒でも会話をしたことのある人の顔はしっかり覚えているということです。 (ある意味怖いですが(;''∀'')…

  • 無償の愛

    おはようございます。 好奇心からの便りです。 無償の愛という言葉があります。 それをいちばん感じられるのが親が子を思う時だと私は感じています。 あるいはパートナーを思う時。 子どもやパートナーに見返りなど一般的には求めないことだと思うからです。 娘が結婚する時、私たち親に向けて 「育ててくれてありがとう」と言ってくれました。 私はそれは違うと感じました。 なぜなら、だって当たり前じゃないですか。 親は我が子が大切なのです。 子どもを育てるのって子どもに、あるいは誰かに頼まれて育ててきたわけではないのです。 子どもが大切だから、子どもが愛おしいから共に歩んできたのです。 それは決して彼女たちから…

  • 5月の庭 牡丹満開 みかんの花も

    おはようございます。 好奇心からの便りです。 今日も暑くなるのでしょうか。 これから先、憂鬱ですね。 汗は出るし、虫は出るし、足は臭くなるし???(◎_◎;) 先日の牡丹が満開になりました。 この間こんな感じだったのが こうなりました。 もう一種類の方も咲きました。 梅雨が近づき、そろそろ紫陽花で賑わいますね。 わが家にある紫陽花のうちの一種、「墨田の花火」も蕾が出てきました。 そうそう、みかんの花もたくさん咲いています。 今年はたくさん実るといいな。 わが家のみかん、大きくてそしてとっても美味しいのです。 収穫時期を楽しみに、今朝はこの辺で。 以上 好奇心からの便りでした。 お立ち寄りありが…

  • 四つ葉のクローバー 見っけ!

    おはようございます。 好奇心からの便りです。 何日待っても蕾からいっこうに開く気配がなかった牡丹でしたが、先日のあったかな日、突然複数の花が一斉に咲いているのを発見! 前日見たときは全くその気がないのを装っていたくせに。 こんなに可憐にあっという間に咲いてくれていました。 こちらは野菜を採りに畑に行ったら、足元に四つ葉のクローバーを発見。 つい採っちゃいました。 2本ありました。 昔、実家の道端の一部分に四つ葉のクローバーが群生していました。 よく見ると五つ葉や時には六つ葉までありました。 さすがにそこまでくると(群生の時点ですでに…)ありがたさとか尊さという感情は薄れていましたけど。 今度は…

  • ネクタイに思う

    この記事はプロモーションが含まれています こんにちは。 好奇心からの便りです。 来月は父の日がやってきますね。 お父さんという言葉から連想することって何ですか? 私は、ネクタイと広辞苑です。 広辞苑って変ですか?(笑) 私の父は常に広辞苑を脇に置いて書き物などをしていましたので。 それをそばで見ていた子どものころの私自身も父の広辞苑をワクワクしながらめくって楽しんでいました。 余談 実家にはなぜか広辞苑編者の 新村 出 氏から父に届いた手書きの葉書がありました さて、今日は広辞苑ではなく、ネクタイの思い出について少しお話しさせてください。 昭和中期、太平洋戦争が終わって20~30年経った頃、私…

  • 最新テクノロジーと自然のはざまで 生きづらいグレーゾーンの人々

    こんにちは。 好奇心からの便りです。 スーパーコンピューターとかAIとか、そんな最先端のテクノロジーが日々進歩する中で、それらを活用し、より便利な暮らし方を追い求める人は当然多くいます。 一方で、それとは対照的に自然の中での昔ながらの自給自足への憧れから、そういった人類の原点に近い、自然との共存を活かす生き方を求めて田舎に移住する人も近年増加してきました。 どっちがいい悪いではありません。 ただ、他国ではどうなのかは分かりませんが、少なくとも我が日本においてはこの両極端の間(はざま)に置かれている人口の割合がおそらく一番多いのではないのでしょうか。 それはどういうことかというと、テクノロジーが…

  • 睡眠中の唸り声 カタスレニア 本人より周囲にストレスが生まれる

    こんにちは。 好奇心からの便りです。 同じ部屋で眠っている人がうなされていることありませんか? 何か悪い夢でも見ているのかと気になりますが、これが再三だと、そう毎回悪い夢ばかり見るのだろうかと不思議になります。 本人に聞いてみると、別に悪い夢を見ているわけではないようですし、もちろん本人は眠っているので、うなされている自覚もありません。 実はこれ、カタスレニアという症状なのだそうです。 ではこのカタスレニアとはどのようなものなのか。 カタスレニアは睡眠呼吸障害の一種で「睡眠関連うなり」とも言われています。 睡眠中に唸り声や喘ぎを起こすなどで、主にレム睡眠中に起こることが多いようです。 原因は今…

  • 数字の書き方に悩む

    こんにちは。 好奇心からの便りです。 文章を書く時に悩む数字。 近年は文章が書かれているものに横書きの様式の割合が多くを占めるようになりました。 そこで悩むのが数字です。 日本人は縦書きの文書であれば数字は漢数字を用いて、横書き文書であれば算用数字(アラビア数字)を用いて書くという風に教わってきました。 しかしそれはもう昔のことになった気もします。 今、日本でも横書き文書が多く普及する中、昔だったら縦書きで書かれていたものも横書き仕様になったものはたくさんあります。 自分がなにかしら、たとえばこのブログであっても横書きスタイルですが、数字を書き込む際、どうしても漢数字の方がしっくりくるという場…

  • 片方だけ落ちている道端の靴……謎

    こんばんは。 好奇心からの便りです。 車を運転していて時々、「ん?」と思うことがあります。 道路脇に靴が片方落ちている。 置いてある? 捨ててある??? まさか。 あれって、なんで? って思います。 走行している車の中から落ちたはずもなく、まさかポイ捨てしたはずもないのでしょうけど、しかも片方だけ。 謎……。 この、片方の靴を落とした方はその後どうしたんだろうって話で。 商業施設などの駐車場に履物が揃えて置かれたままになっていることは時々(近年はあまりないですが)見かけます。 土足厳禁で運転されるのでしょう。 でも道端に、それも辺りにはこれといって立ち寄るような建物すらもないような場所、そんな…

  • 音信不通の人との突然の再会

    こんばんは。 好奇心からの便りです。 ゴールデンウィークを利用して、昨日我が家に突然の思いもかけない来訪者がありました。 それは夫の古い友人で四十数年ぶりの再会。 彼と夫は中学生のころからの付き合いで、また成人になってからもよく一緒に遊んだりした仲でした。 その彼と、ある日突然音信不通になってしまい、今現在どこでどうしておられるのかもわからなかったのです。 そんな背景があった事から、今回訪ねてきてくださったことは本当に驚きと感動しかありませんでした。 現在は他県に住まわれていて、何十年もの間一度も故郷であるこの地を訪れなかったそうですが、何年か前に一度だけ近場までは来られたとのこと。 ですがそ…

  • 仕事できる人への嫉妬の根本は承認欲求

    こんにちは。 好奇心からの便りです。 どうも私は嫉妬深いのではないかと思っています。 誤解を招くといけないので断っておきますが、異性とかに関することではなく、仕事に関してです。 仕事というのは職場や家庭などでの様々な物事に対して動くべきことについてです。 嫉妬というのか負けず嫌いというのか。 そうか、もしかしたら負けず嫌いと言った方が正しいのかもしれないです。 いや、まてよ、負けず嫌いというと相手に対抗して自分も必死にその物事に対して負けまいと努力する人のことを言うのだろうから、それも少しニュアンスがちがう気がしてきました。 なんせ負けず嫌いなくせに、だからといって負けぬよう努力するわけでも自…

  • 嫌いな人の記事あえて視聴してアンチコメントなぜ?

    こんにちは。 好奇心からの便りです。 SNSでコメント欄にアンチコメントが寄せられていることよくあります。 不可解なのですが、例えば有名人、アーティストさんなどに関する記事にアンチコメントを書いておられる方がいます。 きっとその方はそのアーティストさんのこと好きじゃないのでしょうね、貶めるようなコメントされていますから。 だったらなんでその記事とか動画とかを観るんだろうって思います。 スマホの動画アプリなんかで上がってきているものを観ておられますが、嫌いな人の記事や動画だったらスルーしないですか? 人それぞれかもしれませんが、私の場合は興味ない人、嫌いな人に関するものは全くスルーします。 画面…

  • 気遣いとおせっかいの境界

    こんにちは。 好奇心からの便りです。 5月に突入しましたね。 まさに五月晴れ! 今夜からはちょっと雨降り模様の予報が出ていました。 5月になると自然と一青窈さんの歌「ハナミズキ」が頭の中に聴こえてきます。 通りすがりのあちこちでハナミズキを見かける季節になったからでしょうね。 「♪君と好きな人が百年続きますよに~♪」 人類愛を感じます。 自分のことでなく誰かのことを思ってその人たちの幸せを祈る、尊い歌詞ですね。 さて、過去にちょっとした知り合いから相談事を持ち掛けられました。 人間関係に係わることなので、冷静にあれこれ考えて提案をしようと思いましたが 「まてよ」と。 昔、知人から悩みをいろいろ…

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