JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
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JPXの新指数「JPXプライム150指数」とはどんなもの?PBRへの注目が増している
JPXから「JPXプライム150指数」という新指数が発表されました。PBRなどを意識した指数で2023年7月からスタートします。今後新しい投資信託商品なども発表されるかもしれません。
JPXの新しい指数「JPXプライム150指数」とはどんなもの?PBRへの注目が増している
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【投資信託】一括投資と積立投資はどちらががいいのかをシミュレーションした結果
投資信託の一括投資と積立投資どっちが良いかは状況により異なります。基本的には積立をおすすめしますが、これから始める人は注意してください。今後株価が下がったり円高が進む可能性が高いのであれば少し待つ選択肢もあります。
3月発表の住宅指標はFRBの利下げ否定の後押しになるかもしれない
3月発表の住宅関連指標は強い数字を示しています。住宅の物価はCPIの中でも構成比率が多いため、全体のCPIの下げを抑制するかもしれません。FRBは政策金利の年内利下げを否定していますが、これを後押しする可能性があります。
米SVB破綻は株式市場よりも債券市場が動揺。今後は株価も下落か?
3月のSVB(米シリコンバレー銀行)破綻から、株式市場よりも債券市場が大きく動いています。今後の政策金利にも影響しそうなので、結果的に株価も下落する可能性が高そうです。
3/10のシリコンバレー銀行(SVB)破綻により銀行株が大きく下落しました。ただし、おそかれ早かれ銀行関連株は株価が下落したと考えられます。セクターローテーション的には金融セクターは景気回復期に期待できるため、ここからの局面では厳しい展開が続きそうです。
天然ガスETF(1689)はどんなETF?先物ETFがおすすめできない理由を解説
天然ガスETF(1689)は取引量が非常に多いです。ただし、先物ETFは初心者が簡単に手を出すのは危険なので注意するようにしましょう。天然ガスETF(1689)の概要や、先物ETFの仕組みについて紹介します。
アメリカの消費者物価指数(CPI)の構成要素には何があるのか解説
アメリカのCPIは複数の構成要素で構成されています。構成比率は「食品(14%)」「エネルギー(7%)」「それ以外のコア部分(79%)」です。一口にCPIやサービスのインフレといっても、どの項目についての話なのか理解しておくようにしましょう。
Tradingview(トレーディングビュー)で価格帯別出来高と期間ごとの出来高を表示する方法
tradingview(トレーディングビュー)で価格帯別の出来高を表示する方法を紹介します。価格帯の出来高を抑えておくと、サポートやレジスタンスにも使える重要な価格が見えやすくなります。
今は米国相場には近づかないほうがいい。短期的な予想が難しい状況
SVBの破綻や早期利上げ停止予想が増えるなど、米国市場が大きく揺れました。現状は短期的にどう動くか読みにくいのであまり近づかないほうがよさそうです。
JT株(日本たばこ産業:2914)で配当金生活ができるか?JTの配当金はいつもらえるかを解説します
JT(2914)は主力であるたばこ事業に競合がほぼいないというかなり有利な企業です。利益率と配当性向が高いため、配当利回りも高くなっています。配当狙いのポートフォリオに組み込みやすい銘柄です。
23年3月に入り一部の雇用関連数値に陰りが見えてきました。2月は雇用をはじめとする経済指標が強かったのですが、今回の数字で米国の景気後退が近づいてきたと言えるかもしれません。
2023年2月に入りドル円の為替相場は大きく円安に傾いています。米国はさらなる利上げ予想が強くなっており、日米の金利差拡大は円安に動く可能性も高くなります。米国の利下げは2024年からの予想が主流のため、2023年中は1ドル=140円程度を動くのではないでしょうか。
TQQQは2022年11月ごろから大手ネット証券で買うことができるようになりました。 レバレッジ型ETFは長期保有には適しておらず、リスクも大きい商品です。よく検討してから投資しましょう。
配当性向が高すぎるのは危険!?配当性向の目安や業種別の平均を解説
インカムゲインを狙う投資で重要なのは配当利回りですが、配当性向をチェックしている人も多いはずです。配当性向が高いほど株主にたくさん還元していることになりますが、配当性向が高すぎるのもあまりよいことではありません。 配当を狙う投資をするにして
ダブルインバースが大損する仕組みを解説。NF日経ダブルインバースは買うな!
ダブルインバースのETFは基準インデックスが下落したら2倍儲かるわけではありません。仕組みをよく理解しておかないと大損する可能性があるのできちんと勉強しましょう。投資初心者の方は手を出さないほうが良い商品です。
投資信託に債券資産は必要か?投資信託に債券は意味がない理由を解説!
債券はリスクが低く優れた投資商品ですが、債券を組み入れた投資信託はそれほど魅力が内容に感じます。債券単独での投資を検討してみてください。
2月28日発表のケースシラー住宅価格指数は市場予想を大幅に下回る
28日発表されたケースシラー住宅価格指数は市場予想を下回りました。粘着性CPIも下落しつつあり、2月に堅調だったCPIは3月再度下落幅を大きくするかもしれません。今は市場や為替が動きやすい状態です。
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
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ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
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令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
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