JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
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【米国市場】2023年の利下げ予想は後退。米国の景気回復は2024年から?
23年2月の米国経済指標が堅調なため、利上げ継続の予想が強くなっています。23年に利下げ開始となる予想は後退しました。23年前半から景気後退すると予想していましたが、後ろ倒しになりそうです。
【2023年2月】買付手数料無料の海外ETF銘柄比較!SBI証券|楽天証券|マネックス証券
SBI証券、楽天証券、マネックス証券では買付手数料無料の米国ETFが準備されています。買付手数料はおよそ0.495%なので投資金額が大きくなれば馬鹿にできません。3社の買付手数料無料ETF銘柄を比較したので参考にしてください。
【自動運転&EV関連ETF】DRIVは安全なETFか?構成銘柄や株価チャートを解説
DRIVは自動運転&EVに投資するETFです。自動車とハイテク関連企業への投資が中心です。ETFですが2020年から株価が3倍を付けたこともあり、大きなキャピタルゲインが期待できます。
15日に発表された小売売上高は想定外にいい数字でした。先日発表されたCPIも悪い数字ではなかったため、米国経済が底堅い印象を受けます。ただし、個人的にはここから悪化するのではないかと予想しています。
製薬業界・製薬会社のランキングやニュースを調べたいなら「AnswersNews」
製薬業界関連をチェックしたいならAnswersNewsというサイトがおすすめです。製薬業界や製薬会社のニュースを簡単に調べることができます。国内企業だけでなく海外製薬会社についても調べることができるので、米国株取引をしている人にもおすすめできます。
日本郵船(9101)で配当金生活はできるのか?日本郵船の配当利回りがなぜ高いのか、今後株価はどうなるのかを解説
日本郵船(9101)は高配当銘柄ですが、今後減配することが予想されます。なぜ業績が上がったのか、今後どうなるのかを予想します。
投資信託の値段は基準価格ではなく基準価額が正しい。基準価額は高いほうがいいわけではない理由を純資産総額と絡めて解説
投資信託の値段は基準価格ではなく基準価額です。投資信託は株価と違い、需給で価格が決まるわけではありません。基準価額は高いほうがいいわけではない理由を投資信託の純資産総額と関連付けて説明します。
【銘柄分析】オリックス(8591)配当金はいつもらえる?権利確定日はいつ?株主優待廃止は2024年3月
オリックスは国内リース会社の大手ですが、実際はコングロマリット企業です。配当金や株主優待について解説します。
【銘柄分析】オリックス(8591)配当金はいつもらえる?権利確定日はいつ?株主優待廃止は2024年3月
オリックスは国内リース会社の大手ですが、実際はコングロマリット企業です。配当金や株主優待について解説します。
上海総合指数をTradingviewで表示する方法|SHCOMPで見れないときはこうする
上海総合指数をTradingviewで表示するときには000001で検索してみて下さい。SHCOMPで検索できない場合でもこれなら表示できます。
【上場廃止か?】アジア開発キャピタル(9318)が特設注意市場銘柄から管理銘柄(審査中)へ。株価が安い理由がこちら
アジア開発キャピタル(9318)が2023年2月6日に管理銘柄(審査中)に変わりました。 これから審査が始まり、改善が見られないと判断されると整理銘柄に指定され上場廃止の流れになります。これから投資はしないようにしましょう。
【米国新興国ETF】VWOを買うべきか?2023年は保有を増やしてもいい理由|実は配当利回りが高いETF
VWOは中国インドを中心とした新興国に投資するETFです。2022年後半から中国経済は急回復しているので短期的には買いのETFです。世界人口1位になったインドも構成国上位で組み込まれており、経費率が安く、配当利回りも高いので新興国に投資したい人にはおすすめです。
【米国株式決算】2023年2月GAFAM決算発表まとめ|GAFAMの今後の株価はどうなる?
GAFAMの23年初めの決算が出そろいました。どの企業も減益で苦しい状況です。 リセッション(景気後退)も懸念されており、株価は下落していくと予想していますが、今後の動きに注目です。
中国株復活か!?中国株投資のおすすめはどの銘柄?日本企業で中国依存度が高い会社はどこ?
中国経済が急速に回復しようとしています。2023年は中国株式に投資するよい機会になるかもしれません。ただし、中国株式は米国株式よりも投資が難しい(コストが高い)ので、日本企業で中国への依存度が高い銘柄へ投資するのが良さそうです。
【伊藤園(2593)】優先株の株価はなぜ安いのか?配当や株主優待はもらえるの?
伊藤園(2593)は優先株に投資できる珍しい企業です。優先株は投資家にとってメリットが多い株式です。伊藤園への投資を考えている人は伊藤園第1種優先株式(25935)も検討してみてはいかがでしょうか。
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
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音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
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令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
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QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。
タカキュー(8166)が監理銘柄に指定されました。今後上場廃止される可能性がかなり高そうです。コロナ以降に業績が一気に悪化していました。
同じインデックスの投資信託なのに基準価額が違うのは、運用開始日が違うからです。基本的には同じインデックスならどの銘柄を選んでも大きな違いはありません。
ソレイジア・ファーマ(4597)は、がん領域に特化した創薬ベンチャーです。赤字が続いていますが、赤字幅は縮小しており黒字転換すれば大化けの可能性もあります。
確定拠出年金の株式を含む投資信託の割合や、新NISAにより証券口座開設数も増えているそうです。周りの人が投資を始めていると、焦って自分も投資を始めようと考えるかもしれませんが焦る必要はありません。