50代会社員の日常-主に資産運用に関連した情報を中心に取り上げます。 2021年夏から投資を開始した資産運用初心者によるブログです。 たまに趣味や日常生活についての記事をアップします。
今日は2022年3月31日です。 3月の営業最終日となります。 時差の関係で、海外の市場はまだ終わっていませんので、すでに市場が閉められている日本の投資信託、個別株などのこれまでの私の投資経過をグラフにまとめました。
ロシアによるウクライナ侵攻で、小麦、原油などの国際価格上昇が話題となりました。 日本は陸上の資源が豊富とは言いがたく、また農産物や畜産物についても輸入量が多い国です。 家計への影響も心配されています。
1米ドルが122円を突破しています。 今週火曜日に「止まらない円安」という記事を書きましたが、どんどん円安が進んでいます。 円安は加工貿易による機械輸出国家である日本ではメリットも大きい、というような理屈を述べる人もいるようですが、輸出における機械の占める割合は小さくなっています。
ETFは種類が多く、どれがどのようにいいのか、投資初心者にはよくわかりません。 株式取引をしたことのない人だと、投資信託という言葉を知っていても、ETFという言葉は知らないというケースも多そうです。(実際に私もそうでした)
本日21:00の米ドル/円の為替レートは120円を超えています。 117円を超えたと記事にしてから10日しかたっていないのに、急激な変化です。 以下は10日前に掲載した1990年1月以降の米ドル/円の為替レート推移のグラフです。
私が株式投資を始めたのは、2021年5月からです。 Webを中心に情報収集し、チャートを眺め、グラフを作ってみて、少しずつ理解している状況です。 まだ一年もたっていないので、経験に基づく株式市場の見通しについて語る言葉は持てていません。
与党が、年金受給者に対する一律5000円の臨時「特別給付金」支給をと政府に申し入れたというニュースを目にしました。 すでにネットを中心に叩かれている政策案です。 個人的には、選挙のことしか頭にない、非効率でくだらない政策だとしか思えません。
昨日は、円安についての記事を書き、その中で、日本国内での製造が減っていることに触れました。 このことは、多くの新聞や経済誌で取り上げられており、また内閣府による経済財政白書などでも「産業の空洞化」問題として、しばしば取り上げられています。
昨日、2022年3月11日の米ドル/円の為替が117円台となりました。 116円台は何度かありましたが、終値が117円台になったのは2017年1月9日以来です。 5年2ヶ月ぶりの安値となりました。
ロシアが2022年2月24日にウクライナへ軍事侵攻を開始してから、2週間が経過しました。 侵攻するのではという観測も出ていましたが、私の認識はそこまでのことはしないだろうと感じていました。
今日の日経平均株価は、先週末より764円6銭安い2万5221円41銭となりました。 今年最安の終値を更新しており、約1年4ヶ月ぶりの低い水準です。 これまでも日経平均株価の変動については、何度か書いてきました。
一昨日、新型コロナワクチン接種3回目を受けてきました。 これまでどうだったのか備忘録を兼ねて残しておこうと思います。 昨年6月下旬、在住自治体の新型コロナワクチン申し込みに関する情報を調べてみたところ、ファイザーを使う自治体自身の予約枠はすでにいっぱいでした。
一昨日、昨日と投資信託、個別株、ETFなどのこれまでの私の株式関連の投資経過をグラフにまとめたものを記事にしました。 今日は、投資資産の含み損益率の推移と、保有資産の推移を取り上げます。 1月のときと同様に、2月結果まとめとしてはこれで最後です。
昨日は日本銘柄の投資信託、個別株などのこれまでの私の投資経過をグラフにまとめました。 今日は外国銘柄(といっても米国ETFしか持っていません)の含み損益率についてまとめます。
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