こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)導入後、「長期、分散、低コスト」を満たすNISAつみたて投資枠対象の投資信託を、NISAつみたて投資枠で扱わず、わざわざ成長投資枠限定で扱っている一部対面型金融機関が存在します。NISAでつみたて投
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、でんです。南アフリカで感染力の強い新型コロナウイルス変異株のオミクロン株が発見されてから世界中の株式市場の値動きが不安定になっています。米国市場では26日に大幅下落しましたが週明けの米東部時間28日午後2時現在、S&P
こんにちは、でんです。S&P500指数に連動するインデックスファンドのSBI・V・S&P500インデックス・ファンド(SBIVOO)の純資産総額が4,000億円を突破しました。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA
こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や一般NISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)などの税制優遇口座は低コストの全世界株や米国株、先進国株のインデックスファンド一択だと思います。これらの口座で運用する金
こんにちは、でんです。米国東部時間26日正午現在、S&P500指数が前日比2.2%を超える下落をしています。米国に限らず世界中の市場で株価指数が下がっています。英国は3.6%超、ドイツは4.1%超、東証株価指数(TOPIX)は2%
こんにちは、でんです。野党第一党の立憲民主党の代表選が行われています。4候補が共通して同じ政策を打ち出す方針を示しています。それは天下の愚策の金融所得課税強化です。枝野幸男代表は衆院選前に一時撤回した岸田文雄首相に対し「なぜ金融所得課税強
こんにちは、でんです。最近本業で多忙を極めていました。プライベートでも予期せぬトラブルが発生して多忙の中、速やかな対応に追われました。取れる対策はやれるだけやったので、あとはいい方向に流れてくれればと願っています。こんな時、「ほったらかし
こんにちは、でんです。米10年債利回り(長期金利)が1.67%程度にまで急騰しています。結果、米国では株価収益率(PER=株価/1株当たりの利益)が高いハイテク株やグロース株が売られる一方で、PERが比較的落ち着いた数値のオールド株やバリ
こんにちは、でんです。米国S&P500指数は米国時間22日午前11時すぎ、史上最高値圏で推移しています。報道によると、米国のバイデン大統領が米連邦準備理事会(FRB)理事長のパウエル氏を再任する方針を受けて上昇したとされています。
こんにちは、でんです。低コストの株式インデックスファンドに長期投資をしていく場合、筆者は全世界株価指数、全米株価指数、S&P500指数、先進国株価指数に連動しているならば正直、そんなに違いはないと思っています。元も子もない言い方を
こんにちは、でんです。岸田文雄首相と閣僚の資産が公開され、各新聞で報道されました。金融所得課税強化へ向け議論を進めようとしている岸田首相は土地、建物、定期預金を合算すると多額の資産を持っていましたが、株式や投資信託は保有していませんでした
こんにちは、でんです。天下の愚策である金融所得課税強化を実現しようとする動きがあります。与党の財政緊縮派や左派野党全体、左派メディアは前のめり気味にさえなっています。しかし、まだ実現した訳ではなく、どういった方向で進むのかもはっきりしませ
こんにちは、でんです。金融所得課税を強化する理由として「日本の株式譲渡益課税は欧米より低い」と意見を述べる議員が与野党問わずいます。確かに一部の国では日本よりも見た目の課税額は高いですが、様々な条件を加味すると一概には言えません。むしろ、
こんにちは、でんです。政府・与党が来年以降に金融所得課税強化を本格的に議論する方向で調整に入ったと報道されました。岸田文雄首相は格差是正を目指す手段として導入を目指していますが、筆者は金融所得課税強化に一貫して反対しています。中間層以下が
こんにちは、でんです。米国S&P500指数に連動する低コストインデックスファンドeMAXIS Slim 米国株式(SlimS&P500)の純資産総額が8,000億円を突破しました。純資産総額7,000億円に到達したのが10
こんにちは、でんです。資本主義を敵視し、西側陣営と激しく対立してきた社会主義陣営の中枢国の独裁者が急死したら株価はどういう反応をすると思いますか。実は1953年に旧ソ連の独裁者ヨシフ・スターリンが急死した日の日経平均は前日比マイナス10%
こんにちは、でんです。株式投資をする上で企業の決算書を読んだり、チャートを分析したりする力が必要だと考えている株式投資未経験者は多くいます。半分は当たっていますが、半分は正しくないです。株式インデックスファンドに投資をする場合に限って言え
こんにちは、でんです。13日付日経新聞朝刊に株式投資信託の見極め方を扱う記事が掲載されました。記事や図表でアクティブファンドの多くが長期になればなるほど、対象株価指数に劣後しているデータが示されています。日本株は比較的善戦していますが、米
こんにちは、でんです。勤務先によっては企業(あるいは企業と従業員)が掛け金を拠出し、従業員の責任で運用先を決めなければならない企業型確定拠出年金(企業型DC)を導入している場合があります。企業型DCの運用先を決めかね、何となく定期預金10
こんにちは、でんです。日本株式を除く全世界株式に投資ができる低コストインデックスファンドeMAXIS Slim 全世界株式(Slim除く日本)の純資産総額が11日、1,000億円を突破しました。Slimシリーズは純資産総額に応じて段階的に
こんにちは、でんです。株式の最高の売り時は人生でお金が必要になった時です。それでも、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や一般NISA口座で運用している株式は可能な限り売却を避け、どうしても必要ならば一番最後にするのが賢明です
こんにちは、でんです。米東部時間9日午後1時現在、米電気自動車大手テスラの株価が10%を超える下落をしています。テスラは2020年以降株価が急上昇し、マイクロソフト、アップル、アルファベット(グーグル)、アマゾンに次いで時価総額が1兆ドル
こんにちは、でんです。筆者は最近個人的な事情で多忙になりつつあります。そんな時、インデックスファンド投資家で良かったなとしみじみと感じます。市場に絡むニュースや決算確認・分析が不要で目の前のことに集中できるからです。個別株は集中しにくい
こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の指定アクティブファンド内で信託報酬最安のファンドが加わりました。iFree NYダウ・インデックス(IFダウ)です。NYダウ工業株30種平均はつみたてNISA指定
こんにちは、でんです。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2021年度第2四半期の運用成績を公開しました。期間の収益率は0.98%、収益額は1兆8,763億円(利子・配当収入6,230億円)でした。2001年度の市場運用開始以降
こんにちは、でんです。10月中旬以降、米国S&P500指数は堅調に推移しています。最近も6営業日連続で上昇し、日本時間6日午前0時現在で4,700ポイントを超えています。全世界株や米国株、先進国株のインデックスファンド投資家にとっ
こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング10月版が公表されました。 1位はeMAXIS Slim 米国株式(SlimSP500)、2位はSlim全世界株式
こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング10月版が公表されました。 1位はeMAXIS Slim 米国株式(SlimSP500)、2位はSlim全世界株式
こんにちは、でんです。日本時間4日未明、米連邦準備理事会(FRB)が米国債などの資産を購入する量的緩和の縮小(テーパリング)を月内に開始すると決めました。資産購入の月額を150億ドルずつ減らします。しかし、全世界株や米国株、先進国株のイン
こんにちは、でんです。全米株価指数に連動する低コストインデックス型投資信託の楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の純資産総額が4,000億円を突破しました。インデックスファンドにとって純資産総額が大きくなることは、コストを引
こんにちは、でんです。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021(FоY2021)の投票受け付けが1日に始まりました。筆者も早速、自身の良心と信念に基づき投票しました。昨年12月にブログを開設してからFoYに投票する
こんにちは、でんです。インデックスファンドへの投資は個別株投資やアクティブファンド投資に比べて手間がかかりません。毎月積み立て(一括)投資の設定をしてしまえば、あとは年1回や株価が激しく動いた時などに資産配分を確認し、必要があればリバラン
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こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)導入後、「長期、分散、低コスト」を満たすNISAつみたて投資枠対象の投資信託を、NISAつみたて投資枠で扱わず、わざわざ成長投資枠限定で扱っている一部対面型金融機関が存在します。NISAでつみたて投
こんにちは、超低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」シリーズの投資信託の合計十ン資産総額が15日、10兆601億円となり10兆円の大台を突破しました。運用会社の三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が16日、発表
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く4月の国内公募追加型株式投資信託は1兆5,164億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。日経電子版によると、資金流入超過は11か月連続で、1兆5,000億円を超えるのは2007年7月以来、1
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年4月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)開始以降、資金流入額で投資信託1位を快走するeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)を含む低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」シリーズの生みの親である三菱UFJアセッ
こんにちは、金融庁が企業型確定拠出年金(DC)の運営管理機関のモニタリングに乗り出す方針を固めました。東洋経済オンラインが8日、報じました。報道によると、企業型DC運営管理機関に対するモニタリングで、加入者の最善の利益を損なう不誠実な業務運
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を忠実に体現しているeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の運用会社の運用部署を取り上げた記事が5日早朝、日経電子版に掲載されました。連載の「上」に相当している内容ですが、コスト削減と指数へぴった
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年4月版が公表されました。トップ10の12本うち8本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、10日から31日まで募集される2024年6月17日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.57%(税引後年0.4542045%)と設定され、前回発行から0.07ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長
こんにちは、大型連休が過ぎました。行楽地で遊んでいた人も、自分や家族の古里に帰省していた人も、体を休めていた人も、暦通りに仕事をしていた人も、ぶっ続けで仕事に行っていた人もいると思います。どんな状況でも、時価総額加重平均型の全世界株式インデ
こんにちは、非課税期間が無期限化され、生涯及び年間投資上限額が大幅に拡充された少額投資非課税制度(NISA)が始まった1月から3月の新規口座開設数は170万件と前年同期比の3.2倍になりました。累計買い付け額も4兆6,822億円と前年同期比
こんにちは、ここしばらく予定が重なったり、取り掛かった案件に手間取ったりして時間がありません。かなわぬ希望ですが、一日30時間ぐらいほしいなと半分冗談抜きに思うこともあります(苦笑)日々を何やかんや耐えています。家族や先輩、同僚、後輩、取引
こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスペント代表取締役の横田健一氏が「NISAの第一歩が踏み出せない方へ・市場の荒波に惑わされない投資の考え方」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。記事では、長期投資
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が記事「始めたばかりのNISA、『下落相場に焦って売る』は要注意」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄稿しました。少額投資非課
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは5月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、昨今の米国株式の配当貴族指数の成績がS&P500指数に劣後していると日経電子版で報じられました。報道によると、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利(短期金利)を5%半ばにまで引き上げ、年率5%前後の利回りがある短期債やコ
こんにちは、リスク資産は「長期分散低コスト」を原則に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資するのがだいたい良いと思います。世界の市場平均に近くなり、シンプルです。とはいえ、先進国株式でも、全米株式でも、S&P50
こんにちは、仕事は一定の期間で結果を求められます。時には一日やそれ未満でさえあります。10〜20年のスパンではまあ、まず待ってくれません。しかし、インデックス投資は早く結果を求めないのがある意味コツです。 楽天証券広告 SBI証券広告 長期
こんにちは、当ブログでおなじみのド正論経済評論家山崎元氏が「『時価総額の回避』で資産運用が歪(ゆが)む理由」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に記しました。米国のシリコンバレー銀行(SVB)などの破綻は債券投資で損失を抱えた状
こんにちは、16日の東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し2,127.18と1990年8月以来33年ぶりの高値で取引を終え、バブル崩壊後の終値最高値を更新しました。国内外の新聞社、通信社が一斉に報じました。報道によると、日本企業の資本効率
こんにちは、日本電信電話(NTT、9432)は6月30日を基準日として1株を25株に分割すると発表しました。日経などが報じ、交流サイト(SNS)で話題になっていました。NTTの発表によると、2024年からの新少額投資非課税制度(新NISA
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年4月版が公表されました。トップ10のうち、7本は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNI
こんにちは、投資の世界で歯に衣着せぬド正論紳士として知られる経済評論家山崎元氏が楽天証券コラムサイト「トウシル」に「『ゴールベース・アプローチ』を警戒せよ」のタイトルの記事が掲載されています。山崎氏の記事によると、「ゴールベース・アプロー
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年4月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は6本がランクインしました。eMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)に加
こんにちは、インデックス投資をはじめあらゆる投資は運用できる資金規模、つまり入金力がモノを言う側面もあります。100万円で運良く年10%の利益をだせば利益は10万円ですが、1億円から見れば、10万円はわずか0.1%です。ちなみに1億円で年
こんにちは、11日から31日まで募集される2023年6月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.28%(税引後年0.2231180%)と設定され、前回発行から0.02%下落しました。金利算定の基準となる10年国債の金利
こんにちは、SBIアセットマネジメント(SBIAM)は6月8日、低コスト米国上場投資信託(ETF)にファンド内で投資をする低コストインデックスファンド11本を新規設定し、運用開始します。親会社のSBIグローバルアセットマネジメント(SBI
こんにちは、ゴールデンウイーク(GW)に入り「インデックス投資が危険」「インデックス投資に問題あり」などの記事をインターネットで見かけるようになりました。ただのタイトル釣りで普通にインデックス投資の優位性を説いているだけの記事がある一方で
こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の東証上場投資信託(ETF)版のMAXIS全世界株式上場投信(2559)の売買板が非常に薄い状況が続いており、解消の兆しが見えていません。数百万円から数千万円以上を一括売買注文した
こんにちは、「退職したり、早期リタイアしたり、経済的独立(FIRE)したりしたら高配当株でインカム」と呼び掛ける一部のインフルエンサーを交流サイト(SNS)や書籍で見かけます。極端なものになると「新NISAの成長投資枠で高配当株投資」「毎
こんにちは、国内の投資信託購入時に開示される目論見書で、2024年春以降に運用管理費(信託報酬)に加え、総経費率の掲載が始まります。4月29日付日経朝刊マネーの学びで、「投信、総経費率を見極め」を見出しとした記事が掲載されました。同年1月
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは5月も利用できます。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(i
こんにちは、米連邦準備理事会(FRB)は2~3日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利であるフェデラルファンド金利(FF金利、短期金利)の誘導目標を0.25%引き上げ、5.0~5.25%にすると決めました。利上げは2022年
こんにちは、岸田文雄首相は4月26日の経済財政諮問会議で「資産運用業等を抜本的に改革することが重要」として、資産運用会社の運用能力を強化するよう金融庁に支持しました。日経電子版など複数の国内の新聞社、通信社が報じました。日本の運用会社は毎
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託で純資産総額首位のeMAXIS Slim 米国株式は1日、純資産総額2兆円を突破しました。設定以来、極めて低コストで基軸株価指数の一つS&P500指数に連動した運用
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託を運用する運用会社のうち、2022年度の年間資金流入額首位は三菱UFJ国際投信(三菱AM)の1兆8,421億円でした。純資産総額も11兆3,161億円で、前年度から1兆3,
こんにちは、2024年の新少額投資非課税制度(新NISA)導入を前に、運用会社間で超低コスト投資信託のコスト引き下げ競争が激化しています。日経電子版で報じられました。たわらノーロードシリーズの運用管理費(信託報酬)一斉引き下げを受けたeM
こんにちは、筆者は基本的に従業員が勤務先の株式や債券に投資をするのは避けるべきと考えています。たとえ、従業員持株会の奨励金が拠出金の10%を超えるような「高利回り」だとしても、勤務先が世界的特許を持つ成長企業だとしても、アップルやコカ・コ