Jリーグ開幕時から鹿島アントラーズを応援しています。公式戦は全試合チェック中です。魂込めて毎日記事を書いています。
6月29日に上田綺世のベルギー1部サークル・ブルージュへの移籍が濃厚とのニュースが流れてきました。かねてより海外移籍の噂がありましたが今回は決まってしまいそうです。鹿島アントラーズの吉岡宗重フットボールダイレクターも正式オファーが届いたこと
松村優太の大腿四頭筋損傷はクセになりやすい【復帰は8月を予定】
6月28日に公式HP上で松村優太の怪我について発表がありました。6月22日の天皇杯3回戦の大宮アルディージャ戦で右大腿四頭筋損傷をし全治6週間とのことです。この試合では66分に途中出場し、90分の上田綺世の3点目の起点になっています。試合終
6月26日の第18節名古屋グランパス戦では前半20分に上田綺世がボレーシュートを決めるもVARで直前にハンドを取られノーゴールとなります。流れるような連携からのゴールだったのでショックが大きい取り消しでした。その後は気持ちを切り替え先制する
第18節名古屋グランパス戦を振り返って【無念の判定に泣くドロー決着】
6月26日は第18節名古屋グランパス戦が豊田スタジアムで行われました。結果は1-1の引き分けです。色々思うところがある試合でした。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK1 クォンスンテDF22
2022年のJ1リーグはちょうど半分の17試合が終了しました。(6月24日時点)ガンバ大阪vsサンフレッチェ広島の第15節が新型コロナの影響で延期になり6月29日に開催されることになっています。18クラブ中16クラブが17試合を消化しある程
名古屋グランパスとの対戦成績を振り返る【早くも折り返しのリーグ戦】
6月26日は第18節名古屋グランパス戦が豊田スタジアムで行われます。鹿島アントラーズは中断明けとなった前節の京都サンガF.C.をウノゼロで勝利しました。苦しい試合内容でしたが鹿島の勝負強さが垣間見れた試合でした。そしてその勢いのまま天皇杯3
日本代表のE-1サッカー選手権の開催が近づいてきました。7月19日に香港代表、7月24日に中国代表、7月27日に韓国代表と3試合行われます。2003年に第1回大会が行われ今回が9回目です。これまで日本は2013年の1度しか優勝していません。
天皇杯3回戦大宮アルディージャ戦を振り返って【完勝でベスト16へ進む】
6月22日は天皇杯3回戦大宮アルディージャ戦がNACK5スタジアム大宮で行われました。結果は3−0で勝利です。前半からチャンスを多く作り完勝と言える内容でした。トーナメント戦なのできっちり勝ち進んだことがよかったです。まずは試合を振り返りた
6月20日にブラジルメディア「サグレス」のジャーナリストがブラジル1部アトレチコ・ゴイアニエンセがエヴェラウドに興味があるとTweetしました。この方はゴイアニエンセのセクター部門でも働いておりクラブ関係者の発信であるため調査していることは
大宮アルディージャとの対戦成績を振り返る【必ず勝ってタイトル獲得へ】
6月22日は天皇杯3回戦大宮アルディージャがNACK5スタジアム大宮で行われます。鹿島アントラーズにとっては今年の天皇杯での2試合目になります。初戦となった2回戦では新潟医療福祉大学に苦しみながらも2−1で勝利しました。リーグ戦やルヴァン杯
鹿島アントラーズというチームが誕生してから今年2022年まで241人の選手が所属してきました。そしてほとんどの選手が右利きでした。左SBや左SHもレギュラーは歴代でもほぼ右利きの選手が務めています。元々左利きの選手は少ないのですがこれほど偏
第17節京都サンガF.C.戦を振り返って【後半戦は完封スタート】
6月18日は第17節京都サンガF.C.戦がカシマサッカースタジアムで行われました。結果は1-0で勝利です。約3週間ぶりのリーグ戦は公式戦11試合ぶりの完封勝利となりました。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティングメンバーは以下の1
いよいよ約3週間の中断期間を経てリーグ戦が再開します。鹿島アントラーズはホームで京都サンガF.C.を迎えます。6年ぶりのJリーグ奪還に向けて落とせない一戦です。リーグ戦が最も重要なタイトルであることはどこのクラブも同じです。相手よりも強い気
京都サンガF.C.との対戦成績を振り返る【ここからが正念場となる後半戦】
6月18日は第17節京都サンガF.C.戦がカシマサッカースタジアムで行われます。リーグ戦は約3週間の中断期間があり再開初戦です。ここからが後半戦となります。中断期間にはルヴァン杯プレーオフでアビスパ福岡にアウェイゴールの差で敗退しました。早
前回はGK、DFの選手序列を行いました。今回は中盤より前の選手の考察です。今季はすでにリーグ戦16試合、ルヴァン杯8試合、天皇杯1試合の合計25試合が行われています。(6月15日現在)残りはリーグ戦18試合と天皇杯が最大5試合なので多くて2
2022年もシーズンが開幕しリーグ戦は約半分が終了しました。ここまでリーグ戦16試合、ルヴァン杯8試合、天皇杯1試合の合計25試合が行われています。(6月14日現在)今年もコロナ禍での開催になっておりますがスケジュール通りにこなせています。
日本から約17,000km離れたボリビアより嬉しいニュースが届きました。鹿島アントラーズの元監督であったザーゴ率いるボリビア1部のクルブ・ボリバルが2022シーズン前期にリーグ優勝を成し遂げました。6月13日の決勝でザ・ストロンゲストを3−
現在Jリーグはインターナショナルマッチウィークのため約3週間の中断期間に入っていました。そしていよいよ今週末からリーグ戦再開です。この中断期間中は日本代表戦とともにルヴァン杯のプレーオフステージがありました。鹿島アントラーズはルヴァン杯でア
現在Jリーグはインターナショナルマッチウィークのため約3週間の中断期間に入っていました。そしていよいよ今週末からリーグ戦再開です。この中断期間中は日本代表戦とともにルヴァン杯のプレーオフステージがありました。鹿島アントラーズはルヴァン杯でア
ルヴァン杯プレーオフ第2戦アビスパ福岡戦を振り返って【アウェイゴールの差で涙を吞む】
6月11日はルヴァン杯プレーオフステージ第2戦アビスパ福岡戦がカシマサッカースタジアムで行われました。結果は2-1の勝利です。2戦合計スコアは2-2となるもアウェイゴールの差で鹿島はルヴァン杯敗退となります。あまりに早く今季のタイトルを一つ
これまで鹿島アントラーズでは多くの優秀な監督が職務を務めてきました。初代の宮本征勝監督に始まり今季のレネ・ヴァイラー監督まで伝統が引き継がれています。それらの監督のもとでチームは成長し続けています。13人の監督と2人の監督代行がいましたが多
ついにカシマサッカースタジアムにサポーターの声が響き渡る一戦がやってきます。2020年になってからコロナが世界的に拡大し、特に日本では規制され続けてきました。それがようやく段階的ではありますが声出し応援が一部座席で認められます。ホーム、アウ
2022年Jリーグは稀に見る大混戦【優勝ラインは過去最低の可能性あり】
今季2022年のJ1リーグ戦も16試合を消化しました。(サンフレッチェ広島、ガンバ大阪は15試合消化)全34試合なので約半分を終えたことになります。現在はインターナショナルマッチウィークによりリーグ戦は約3週間の中断です。各クラブ後半戦に向
鹿島アントラーズはここ10年でユースから12人の選手をトップ昇格させてきました。最近では2018年から5年連続6人の選手をプロにしています。数字を見れば育成に成功していると言えるでしょう。また土居聖真や鈴木優磨と鹿島の顔になった選手もいます
上田綺世の活躍が止まりません。今季2022年のJ1リーグでは第16節を終了時点まで全試合に出場しています。(スタメン15試合、途中出場1試合)そしてリーグトップとなる10得点を挙げています。シュートは51本で10得点のためシュート決定率は1
上田綺世は歴史に名を刻めるか【ブラジル代表からの日本人得点者はたった5人】
6月6日は日本代表とブラジル代表との親善試合が国立競技場で行われます。新しくなった国立競技場で初めての国際Aマッチです。また相手が最新のFIFAランクで1位のブラジル代表となっており非常に注目度の高い試合となっています。(3月31日時点)旧
ルヴァン杯プレーオフ第1戦アビスパ福岡戦を振り返って【180分前半はリードを許す】
6月4日はルヴァン杯プレーオフステージ第1戦アビスパ福岡戦がベスト電器スタジアムで行われました。結果は0-1の敗戦です。堅守の福岡に前半で先制され理想的な展開に持ち込まれました。かなり悔しい敗戦です。まずは試合を振り返りたいと思います。スタ
鹿島アントラーズのホーム&アウェイ180分勝負の結果は【アウェイゴールが鍵】
6月4日よりルヴァン杯のプレーオフステージが始まります。ここを勝ち上がることによりやっとプライムステージ(決勝トーナメント)に進むことができるわけです。2018年から現行制度になりACLに出場しないクラブはスムーズにプライムステージに行ける
2022年の鹿島アントラーズは得点者が偏っている【リーグ優勝と得点王の関連性】
サッカーは得点を競うスポーツです。点を決めなければ勝つことはできません。得点王になる選手がいるチームは当たり前ですが得点数が増えます。そして勝利する可能性が増すため、優勝する可能性も高くなるわけです。現実には失点も関わってくるため得点が多い
天皇杯2回戦新潟医療福祉大学戦を振り返って【小川優介プロ初出場】
6月1日は天皇杯2回戦新潟医療福祉大学戦がカシマサッカースタジアムで行われました。鹿島アントラーズにとっては天皇杯初戦でした。結果は2−1で勝利です。苦戦はしましたが大学生相手にプロとして面目を保ちました。トーナメント戦なので無事に勝ててよ
2022年の5月も終わりました。4月同様公式戦を7試合戦っています。先月までは結果が出ていましたがここにきて失速気味です。まずは全公式戦を振り返ってみます。5月3日J1第11節ジュビロ磐田 ○3−15月7日J1第12節サンフレッチェ広島 ●
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