先日、メラトベルを販売している製薬会社さんからお知らせをもらったついに、メラトベルの錠剤が発売開始になるというお知らせ待ってました~~~~メラトベル、よく効くお薬だけど、散剤しかないのが残念だな~と常々感じていたんだよね幼児期や小学校低学年の子供たちには
まおの後期の講義は、月曜日から水曜日は結構埋まってて、木曜日と金曜日は午前のみになるようだ午後の講義を受ける希望をもっと出していたようだけど、上級生が優先になるようで、受けられない講義がいくつかあるのだと、まおはがっかりしていた「大学のバイトも応募できな
年金について、ブロガーさんが書かれた記事の続き。。。投資をしている人の中には、年金の繰り下げないで、むしろ繰り上げて年金を早くからもらって自分で運用した方がお得だと考える人もいるようだ記事では、本当にそうなのか検証されている60歳、65歳、70歳、75歳から年金
夏休み中、私はほぼ毎週末、ゆづのテニスの試合の応援に出かけたゆづは、少しずつ試合に出ることに慣れ、とても楽しそうだった念願の一勝することもできたし、度胸もついて、ゆづ自身が大きく成長したと感じる私は、キラキラしているゆづや部員たちを見ていて、うらやましく
「人」の次は「花」花の本質的な意味は「彩り、情緒、または情緒的コミット」花が置かれる場所は、描き手にとって大事な場所を示しているし、花は人の情緒を反映する。花をたくさん描いてお花畑で表現する場合、それは「無垢、純潔、調和的世界(他者のいない)」などが象徴
夏休み中のドルジの個人面談で。。担任の先生は「ドルジくんは理数系教科や専門科目の成績は優秀です。国語や英語も赤点ラインは上回っているので、進級には問題ありません。ただ、もし進学を目指すなら、英語の勉強をもっと頑張ってもらわないとなりませんね」と言われた。
夏休み中、まおと私でこれからの話大学の前期の講義は、第二外国語のスペイン語が一番楽しかったのだとか語学の勉強が楽しいとは、やっぱり私の子だね。。。心理学の講義は、まだ基礎編だからかこれまで見聞きしてきたような事柄も多くて、残念ながらそれほど興味がひかれる
子供達が夏休み中、私が住む自治体から児童手当の制度改正のお知らせが届いた実は、私はこのお知らせを受け取るまで、児童手当が10月から制度改正されることをすっかり忘れていた確かに、一時期議論されていたなぁ。。。そして、少し調べてみたら。。。思い出した。児童手当
夏休み中、硬式テニス部の3年生が引退し、2学期からいよいよゆづたち1、2年生の活動が本格的に始まった硬式テニスの良いところは、団体戦に出るレギュラーになれなくても、個人エントリーできる大会がたくさんあって、腕を鍛えることができることだから、他の球技のように、3
「木」の次は「人」風景構成法で、もっとも描くことを拒絶される確率の高い項目が「人」で、筆者は「田ショック」と同様「人ショック」と呼んでいる人が複雑に関係しあう人間関係は多くの場合、苦悩が生じる中心的な場となる、つまり、神経症は人間関係を基盤に置いた悩みで
夏休み中、ドルジの個人面談があった今年の個人面談も保護者と先生だけの二者面談私は、ドルジが無事2年生前期をやりとげられて嬉しく思っていること、相変わらず夏休みは家からほとんど出ず、誰とも連絡をとっていないようなので、そういう面は心配していると先生に伝えた。
夏休み、まおは実家暮らしを満喫しているよう「8月いっぱいはいるけど、その先はわからない」とはじめは言っていたのに、9月に入ってもまだ帰る気配がない。平日はのんびりしていることも多いけど、時々思い立って買い物に出かけているよう先日も仕事から帰った私に「〇〇(
先日、いつも読んでるブロガーさんの記事を見て、少し考えさせられたブロガーさんが書いているように、私もずっと公的年金は「長生きしてしまうことに対する保険」として考えるべきだと思ってきた。自動車保険や掛け捨ての生命保険に近いと思えば、長年かけても早く亡くなれ
ゆづの2学期が始まったゆづは、「もう学校始まっちゃったよ。。。」と夏休みが終わったことを残念がりつつも飄々と以前のように登校はじめた。私は帰宅後ゆづに「久々の学校どうだった~?」と聞いてみた。ゆづは「相変わらずにぎやかだったよ。オレの前の席の女子が、オレの
「家」の次は「木」木の基本的な意味は「(大地への)根付きと成長」家で示される安心感の基盤が薄い場合、それを補償するものとしての木、という意味がよく生じるそうだ木は、家で示される安心感よりもより根源的な安心感、根付き感を示している。バウムテストで描く木は自
2年生のドルジの夏休み今年もドルジは外出することはほとんどなく、テレビやスマホをみているか、ゲームをして過ごす日々それ以外は大好きな数学の勉強もちょこちょこしている感じどこにも出かけず、誰とも会わずドルジがそれで良いならいいよ。。。と自分を納得させていた
先日、久しぶりにP先生のブログ記事を再読しようとのぞいたら、なんと私が記事をアップした翌日にブログを再開されていた~~~~~びっくり嬉しいP先生のブログは過去記事がいっぱいあるけれど、やっぱり新鮮なものは感動が違う。そうして、私が更新されていたのを気付かな
先日読んだ本の感想の続き。。。筆者が書いている、不登校についての対応は大賛成だった「学校に行かないと決めたら、絶対にこの約束を」という章で書いてあること。。それは、「親は、子供に家事を役割分担させることと、お昼ご飯の準備は自分でさせること」私もこのことは
ゆづが中学生になり、スマホを渡そうか迷いつつ結局そのまま夏休みに突入 実は、遅かれ早かれ渡すことになるからと、夫は入学早々にゆづのスマホ(本体のみ)をゆづには内緒で買っていたでも、ゆづは自分から「スマホが欲しい!」とは全く言わず。。。ゆづにスマホはいらな
「道」の次は「家」家の基本的な意味は「ホーム、安心感の基地」そのため、「田」で示される厳しい現実、それから大人になることなどの意味に対して意識的・意思的にどのうように(逃げることも含めて)関わるかを示す「道」の後に提示される「家」は、厳しい現実に対する安
夏休みに入り、ドルジと久しぶりの精神科受診主治医の先生に2年生も無事に前期を乗り切れたことを報告したでも、強迫症状がすっかり良くなったわけではなく、(ドルジが言うには最悪時の半分くらいの状態だと)相変わらずドルジは余暇のほとんどの時間を家で過ごす。私は、そ
先日、父の国民健康保険料の請求書が届いた請求書を見て、保険料の高さに驚愕昨年度、父は完全に仕事を引退し、給与所得はゼロになったから、収入は厚生年金と個人年金だけになっていた。だから、今年度からは保険料はだいぶ下がるはずだと予想していたなぜこんなに保険料が
Amazonのおすすめに出てきた本、興味をひかれてポチっと購入リンク筆者の考えにとても賛同できるところと、ちょっぴり異を唱えたいところと。。。。筆者は、近年発達障害が急増しているが、発達障害と間違われる子が増えている、つまり「発達障害もどき」が増えているのだ
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先日、メラトベルを販売している製薬会社さんからお知らせをもらったついに、メラトベルの錠剤が発売開始になるというお知らせ待ってました~~~~メラトベル、よく効くお薬だけど、散剤しかないのが残念だな~と常々感じていたんだよね幼児期や小学校低学年の子供たちには
新年度に入り、ゆづの部活はとある一人の保護者に振り回される事態になっているゆづの所属する硬式テニス部はもともとあるテニススクールを活動拠点に、外部委託されている。中学校の部活動として認可されているから、顧問の先生はいるけどほぼ名前だけで、実際の活動はスク
またまた久しぶりの更新になってしまったまだまだライトノベルを読むのが楽しくて、隙間時間はもっぱら読みふける日々です。。。でも、記事にしておきたいなぁと思うことがたまってきたので、今日はパソコンの前に最近、縁あって心理士の先生方の勉強会に参加させてもらって
昨日は久しぶりにブログを更新したといっても、もともと書き溜めてあった最後の記事を更新できる形にしたもの今日の記事は、本当に久しぶりに新しく書いている。ブログの更新をしばらくお休みして読んでいたのは。。。リンク友達にすすめられて読み始めたら、止まらなく
発達相談外来では、心理評価はなくてはならないもので、最近は、1日に1人以上はWISC結果を説明している気がするでも、そうしてWISC結果を説明する経験を積めば積むほど、WISCの限界&私自身の説明能力の不十分さを感じる特に、IQが平均より低い場合はWISC結果と日常の言動は
2019年7月からはじめたこのブログ。。。。もう2025年だから、この7月で6周年まだまだブログをやめる気はないのだけど、しばらく更新はお休みしますなぜかというと。。。。。父の介護に時間をとられるようになったためというのは本当だけど。。。一番の理由は友達に教えてもら
中学校の授業参観にてゆづの学年はクラスの学級目標を作ることを議題に各クラスで話し合いが行われていた。出席番号順の座席で念願の一番前の席になり、うきうきのゆづ近くに座るクラスメートたちと楽しそうに話していて、私はそんなゆづをにこにこ見ていたすると、そんな
発達特性を持つ子たちに多いことの一つ。。。。歯磨きを嫌がったり、面倒くさがったりすること我が家もドルジも幼いころから歯磨きが嫌い&私の虫歯菌がうつってしまい油断するとすぐに歯石がたまり口臭がきつくなる。それでも小学生の間は半ば無理矢理ではあったけど、私が
ゆづは、新学期が始まってまもなく、インフルエンザに罹患し学校を欠席していた出席停止期間を経て登校再開、その数日後に授業参観があった1年生のときはこの時期の授業参観に出られなかった私は、今回は張り切って中学校に出かけたゆづの学年は、学級目標を決める、生徒同
2年生は(大学外で)バイトデビューする!とはりきっていたまお前期の講義も一通り出席し、見通しがたったようで、有言実行、バイト探しをはじめた「地元ではできないようなバイト、大学生のときしかできないようなバイトがしてみたい」など、自分でバイトのハードルをあげて
先日、久しぶりに発達相談外来で怒りがこみあげてくる出来事があった昨年の秋ごろに、初診で相談に来ていた小学生。勉強についていくのが難しくなり、学校から勧められて受診につながった。一通りの診察後、私は「境界知能(~軽度知的障害)」と判断本人も親御さんも知障級
「高学歴発達障害 エリートたちの転落と再生」を読んで知って驚いたことがあるリンクそれは、筆者が「精神科の障害者手帳を取得することは難しくない。何らかの精神疾患があり、精神科への通院を6か月以上継続している場合には、ほとんどの場合に取得可能である。発達障
先日、発達相談外来をさせてもらっている病院で、「あの~、もしかして。。。。」と見知らぬスタッフさんから「私、〇〇ですけど、わかります?midoriさんですよね?」と話しかけられたなんと、高校3年時のクラスメートと卒業以来の再会この春から新しく採用された心理士さん
我が家では、まおとドルジが中学生のころから、長期休みには「midori家料理部」と称して子供たちに料理当番を担わせている大学生&高専生のまおとドルジは春休みが長かったので、2人が作る料理をたくさん食べさせてもらい、とても幸せだった。(ゆづの春休みは短かかったの
まおは早生まれで、18歳になってからNISA口座を開設できるまでが長かったけど。。。この春休み、ついにまおがNISA口座が開設した春休み、帰省していたまおのお尻を叩き続けてようやく。。。親ができる最後の?投資教育だと思って、新NISAについて概説、おススメの投資信託な
本屋をぶらぶらしていたら、目にとまった本リンク筆者は東大卒の精神科医で、現在は昭和大学精神科教授をしている先生児童精神科医ではなさそうで、大人の発達障害、タイトル通り高学歴発達障害についてたくさんの事例を紹介しながら私見を述べられていた「そうだろうな」
新学期、ゆづは中学2年生になった我が家の校区の中学校は1学年10クラス近くあるマンモス校同じ学年でも卒業まで知らない生徒もたくさんいるような中で、なんとゆづのクラスにはゆづと同じ硬式テニス部員が8人(男子6人、女子2人)もいたそうだ驚いたけど、メンバーを聞いて私
今年も確定申告のシーズンがやってきた私は、毎年、給与所得者として確定申告しているわけだけど、ドクターの中には(開業していなくても)個人事業主として確定申告をしている人もいると聞いていて、もしかして私の場合もそうした方がお得なのじゃないかずっと気になってい
公認心理士になることを目指して心理学科に進んだまおでも、大学での1年間を通して、心理士を目指す気持ちが揺らぎ、別の道も模索し始めた。ただ、心理士になることを完全にやめたわけではなく、2年生の間にゆっくり考えようと思っていたようだが。。想定外に早く進路を定め
進級・進学の春、今年も中学や高校を卒業し、発達相談外来を卒業して精神科や心療内科へ移行していく子供たちもちらほらそんな中、先日ちょっと驚いた出来事が。。。私の経験上、精神科クリニックでは中学生の診察を断られることがときどきあるけど、高校生以上ではたいてい
私は、私情が入ると医師としての客観的な判断ができなくなるから、友達の子供の診察は(基本的には)断っている受診したい理由を聞いたら、どの病院やクリニックを受診したら良いかアドバイスするのみで、深入りはしない。友達とは医師としてではなくて友達として共感したり
この春、高校を卒業して一人暮らしをはじめたADHD男子の親御さんから近況報告を聞いた良い話もあれば、困った話もあり。。。ちょっと考えさせられたのが、仕送りをどこでおろすか問題銀行のATMでおろせば手数料がかからないのに、その子はしょっちゅうコンビニのATMでお金を
私自身の心理評価の結果(WAIS-Ⅳ)についての続き。。。私の中で、処理速度指標が高いことに、納得できる面と、しっくりこない面がある子供のころから、私は文字を書くことが好きだった。漢字練習だって全く苦じゃなかったし、ノートに板書するのも好きだった。ノートを自
小学校5年生でドルジが強迫性障害を発症したあと、ASD&ADHDであることもわかり、少しでも強迫症状がよくなることを願って、私はいろいろなお薬を試してみた当時、コンサータ、インチュニブは効果なく(効果がないというか、強迫症状は良くならなかった)、エビリファイでは
新年度に入って、発達相談外来では子供たちの成長に伴う変化など嬉しい報告をたくさん耳にする先日も、ADHD小学生男児の親御さんから良い報告を聞いた。新年度、弟が入学、登校渋りが強かったその子も元気に登校していると「僕が弟を連れてってあげないと」と、張り切ってい
先日、いつも読んでいるブロガーさんたちの記事から、今後iDeCoの掛け金上限が増える可能性があることを知った投資環境の向上はとても嬉しい私が病院の厚生年金に入っていた期間は4-5年のみで、それ以外はずっと国民年金&国民健康保険将来もらえる年金はとても少ないし、退
乳幼児健診、特に1歳半健診と3歳健診はどこの自治体でも行われ、最近は身体疾患のスクリーニングというより、発達特性を持つ子供たちのスクリーニングの意義が大きくなってきたそして、ここ10年は5歳児健診の重要さが広く認知されるようになってきて、ついに今年から5歳児健
先日、私自身が受検したWAIS-Ⅳの結果を聞くことができた結果をみて、すごく納得できたところと、あらためて考えさせられたところ、まだ十分消化できず疑問が残るところ、あまり納得できていないところ、いろいろだったまず、子供が対象のWISC-Ⅳと同じで、成人対象のWAIS-
ドルジは、小学校6年生から児童精神科に通院し、投薬とカウンセリングを受けてきた小学校5年生で強迫性障害を発症した直後から、私が主治医をして診断や検査、投薬やカウンセリングの算段をたてていたけど、強迫症状がなかなか改善しなかった医師としての私の力不足だったの
GW中、まおと私は初めて2人で競馬場に行ったまだ子供たちが小さかったころ、一度だけ家族で競馬場の中にある公園に遊びに行って以来の競馬場訪問競馬が、馬が、サラブレットが大好きなまおにとって念願の競馬場訪問キラキラした目でサラブレットを見ているまおを見て、私は楽
なじみの美容師さんとのおしゃべりで。。。美容師さんも私も、やりたいこと、なりたいものが明確だったから、我が子たちの進路の選び方がよくわからない、という話になった美容師さんのお子さんは、高校3年生勉強は好きでも得意でもないけれど、高校の中では成績は良い方で、
大人は、子供の記憶力の良さに驚かされることが多々あるトランプの神経衰弱で幼児にこてんぱんにされたり、子供が何気ない日常の出来事や興味のある事柄(国旗とか電車の種類とか)をよく覚えていて、「もしかしてうちの子天才?」って思ったり一般に、記憶力の良さは頭の良
いつも読んでいるブロガーさんおすすめの本を読んでみたリンク帯には「専門用語無しで最後まで読み通せる、やさしい経済の入門書」と書いてあったたしかに、難しい指数や言葉は全然使われてなくて、すいすい読み進められる。。。でも、中身はやっぱり結構難しいというより
ある日ドルジが、「体育教師ってどうしてあんなに脳筋なんだろう。。。運動は得意だけど、へらへら適当に授業を受けてるやつの評価が高くて、運動苦手なやつが真面目に頑張ってても評価はされない。体育の評価基準って何なんだよ。他の教科みたいに、授業態度も大切なら、ち
待ちに待ったゴールデンウィーク1か月ぶりに帰ってきたまおとおしゃべりやっぱり生身のまおと話せるのは良いなぁ。。。話をしていて、順調に一人暮らし&大学生活に適応していっているように見えたまおだったけど、やっぱり友達作りには苦戦していることがわかった入学早々に
先日、いつも読んでいる投資家ブロガーさんたちの記事から、金融所得を社会保険料算定の所得に含めるという議論が進んでいることを知ったこれは、多くの人にとって、これからの投資の方向性を大きく変え得る出来事なのかもしれないもともと、自民党では資産課税の必要性を
力動精神医学、精神分析、描画テストなど学んでいると、必ず名前が出てくる「中井久夫先生」2022年に亡くなっていて、2023年に医学雑誌がまるまる彼の特集を組むほどの偉大な先生リンクその特集を読んでいて、学んだことを書き留めておきたいロールシャッハ・テストやなぐ
WISC-Ⅳの結果を親御さんと話していて。。。きょうだいそれぞれ検査を受けたので、子供たちが検査について話していたそうだ親御さんは「数字の羅列(規則性なし)を覚える検査について、上の子は『言われたとおりに数字を音で記憶してそのまま言った』と言い、下の子は『言わ
ある日、ドルジが「高専の先生たちが何人か、授業で面白いこと言うんだよね」と言い出した先生たちは「お前たちは博士なんてとらず、学士や修士で就職した方が良いぞ。博士をとったら、基本的にはこういう研究職しか選択肢がなくなるし、お給料も安いんだ。自分が好きなこと
我が家では、小さい頃からの子供たちのお年玉は、ほとんど使わず子供たち名義の口座に貯金をして、高校を卒業したら子供たち自身に持たせる、というやり方にしているとはいっても、お年玉の一部を使うこともあって、子供たちにはいくら手元に残していくら貯金するかも自分で