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2019/08/14

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  • Bourgogne Pinot Noir2012(Bachelet)

    Bourgogne Pinot Noir2012(Bachelet)

    ブルゴーニュ ピノノワール(バシュレ)ここ最近半年に一度くらい飲んで定点観測しているワインです。現行VTを考えるとなかなか贅沢かなと思うのですが果たして今回はどうでしょうか。香りは乾燥タバコ、スーボワ、檜、湿った黒土、黒系果実が感じるものの輪郭は崩れてきている印象。ジュヴレらしい土や皮っぽさもありますが同様にモレらしさも感じます。味わいはやはりクラシカル。黒系果実中心ながら熟成により強さは落ち着いてきていて、少しの熟成から来るほんのりとした甘味を感じさせるのはやはり上手いと思います。(ただ薄辛くなっているものもありますので)初日は少しアルコールな感じが浮くとこもあるので翌日へ。 2日目もさほど…

  • Sancerre Blanc Denisottes 2021 (Claude Riffault)

    Sancerre Blanc Denisottes 2021 (Claude Riffault)

    サンセール ブラン レ デニソット(クロード リフォー)先日、高校の同窓会がありました。担任の先生が退官されるとのこと。卒業してから会っている人間は3人のみで1人は蒸発してしまってので 今では2人。他のみんなとは卒業以来の再会となります。 意外に会っていなくても顔はわかるもので、自分が着座した前の女子の顔を見て、あーと昔を思い出し気持ちがティンコンカンコンしてしまったのでした。(真木よう子 ティンコンカンコンで参照)高校女子お得意のお菓子を作ってくるやつ、ありますよね。まぁ美味しいものは大体なくなり不評な物が当方に回ってくると言うお鉢システム。笑 その日はクッキーでした。 出されたものは何も言…

  • Meursault Le Pre de Manche2013(Douhairet Porcheret)

    Meursault Le Pre de Manche2013(Douhairet Porcheret)

    ムルソー プレ ド マンシェ(モンテリー ドゥエレ ポルシュレ)赤は個人的にはVTは選ぶもののそこそこ何でも美味しく飲め、ACブルはなかなか好きで飲んでます。白はさほど経験はないものの、リリースしたての17年のモンテリー デュレスの白なんかはなかなか良かったという記憶があります。で、白は古参の方に言わせるとク◯不味オワコン、もしくはリリースしたては良かったが10年経たずに落ち切っていると聞いて、またまたも〜そんなに人を脅すのはよしましょうよ人が悪い、とこちらを開けてみたのですが間違っているのはワタクシの方でした。笑 瓶越しから見る色は特に問題があるようには思えません。キュプスルを外しコルクは合…

  • Sancerre Blanc Les Chasseignes2021 (Claude Riffault)

    Sancerre Blanc Les Chasseignes2021 (Claude Riffault)

    サンセール ブラン レ シャセーニュ(クロードリフォー)最近はこの作り手やギベルトーを集中的に飲んでいて成長とまではわないものの自身の感性もまだまだ感じるものがあるんだなぁ、と感じさせられるものがあります。やはり物事は何も感じなくなくなった時に面白みがなくなってくるもので経験を積めば詰むほど当然そうはなっていくのですが、それでも賢者は少しずつ打開しているのだろうなぁ、などとぼんやり思っている今日この頃です。閑話休題香りは青リンゴ、ハーブ、マスカットと灰色の岩。言われてみて気づいたのですが確かにマスカットフレーバーはあります。しかしがながら甘くだれてはおらず他の要素も自立しているため個人的にはい…

  • Nuits Saint Georges 1er Les Petits Plets2011(L’arlot)

    Nuits Saint Georges 1er Les Petits Plets2011(L’arlot)

    プティ プレ(ラルロ)前回飲んだ時は真っ黒に覆われていて宇宙の暗闇に沈んでおり、クローズ期というよりもしかして失敗した?としか感じようがなかったこのワイン。 最後の1本ながらあけてみました。香りは独特の全房発酵の青み、漆黒に覆われていたであろう墨汁のベールを脱ぎ始めた赤系果実、乾燥タバコの葉、ブラックペッパー、黒土。強さはあるものの黒くは沈んでおらず一安心。 味わいも、ピノノワールにはしっかりなっており、艶が出始めている赤系果実に黒土、ブラックスパイスが混ざり合います。全房独特の味わいもあり、液体に複雑さも与えていますが、この感じが嫌いな人はダメかもしれません。2日目は落ち着いた朱色の果実にピ…

  • Bourgogne Côte d’Or cuvée V.V.2021(BERTRAND AMBROISE)

    Bourgogne Côte d’Or cuvée V.V.2021(BERTRAND AMBROISE)

    ブルゴーニュコートドールVV(ベルトラン アンブロワーズ)21年物のブルゴーニュは生産者の限られたコメントを見てみるとクラシックな年という言葉を比較的見かけますが、まぁ個人的にいくつか飲んでみて思うのは赤に関して少し時間を要するワインが多いかな?という印象です。リリースしたての今飲んでみても開けた初日より2日目、3日目の方が大体美味しくなっているケースが殆どです。この作り手はACでVV有りと無しがあり、有りはボヤボヤしているうちに蒸発してしまい、飲むのは初めてです。果たしてどうでしょうか?開けてグラスに注いですぐは纏まっておらずチグハグながら10分もしないうちに整ってきます。 香りは還元からく…

  • Sancerre Blanc Les Boucauds 2021(Claude Riffault)

    Sancerre Blanc Les Boucauds 2021(Claude Riffault)

    サンセール ブコー(クロード リフォー)さて、ボトル差がないか早々に2本目です。 やはり1本目と変わらない印象で適度な要素がありながら決して重くなっていることはありません。満遍なく張り詰められた塩気を感じるミネラルは歪みなく端正、しっかりとした酸味、アタックから中盤そして余韻まで中抜けすることない今はフレッシュな柑橘の果実感。ベジタブルな感じもありますがそれが良いアクセントと思えるくらいでとどまっているのは他の要素がしっかりと自立しているからでしょう。 巷に溢れているブルゴーニュ アリゴテよりピリッとキリッとしています。そして、3本目も飲んじゃいました。笑 ボトル差もほぼ無し。こちらはビストロ…

  • Saumur Blanc2021(Guiberteau)

    Saumur Blanc2021(Guiberteau)

    ソミュール ブラン(ギベルトー)白い岩、若いパイン、少しの火打ち石、液体に馴染んできている樽、香りは弱くないもののタイトにまとまっています。 味わいも熟成の影響なのかVTの問題なのかはわかりませんが、21年のミネラル主体というよりは少し熟し始めた黄色い果実味主体。液体も張りはあるものの食中酒に最適と思われる開放度でやはり特筆すべきはダレない酸がフィニッシュを綺麗にまとめ上げるため、ついつい飲み進めてしまいます。 4日目になると香りに麦わら感が少し出るものの酸化の気配は皆無で、果実味が減衰して酸とミネラルで飲ませていく形に変化していきます。 食事的には和食より断然ビストロで出されるような料理がい…

  • R Barrique V.d.F. Vinifie par Junko (Domaine Christian Binner)

    R Barrique V.d.F. Vinifie par Junko (Domaine Christian Binner)

    ヴィニフィエ パー ジュンコ(クリスチャン ビネール)今日は手短に。 最近シャルドネ、アリゴテ以外の白ワインを集中的に飲んでおり、なんだか楽しくなってきて(笑)調子をこいてこんなのを購入してしまいました。 人間、調子がいい時というのは謙虚に生きているつもりでも、なかなか自分がコントロールできなくなってしまうというのは娑婆で生きる誰しもが経験してしまうのではないでしょうか? これを飲んでみて、君子危うきに近寄らずとうっすらと呟いてしまう自分がいるのでした。苦笑といっても、"あくまで個人的には"ワインはそこまで酷くないです。白ワインのナチュールに対して許容範囲が広いのも理由だと思います。 激しい揮…

  • Saumur Blanc2021(Guiberteau)

    Saumur Blanc2021(Guiberteau)

    ソミュール ブラン(ギベルトー)ブルゴーニュを飲み進めていくとそのVTの天候から来る全体の収量や専門家がつける出来の良さというものも気になってくるものなのですがロワールなどはどうなのでしょうか?一応VTチャートはあるもののあまり気にしたことはありません。この21年物ですが、20年と比較するとボトル差と飲んだタイミングを差っ引いてもとてもタイトであくまでミネラル主体の液体になっています。そこから白い花や黄色く始めたようなフレッシュな果実の香りに品の良い樽香。味わいもやはり果実云々というよりミネラルとシャープな酸味主導でそこから果実が後追いで乗ってくるような印象です。最近の生ぬるいアリゴテよりよっ…

  • Bourgogne Blanc2013(Hubert Lamy)

    Bourgogne Blanc2013(Hubert Lamy)

    ブルゴーニュ ブラン(ユベール ラミー)前回飲んだのが3年半前。その時はあまりのミネラル水ぶりに"まるで成長してない"という漫画slam dunkの安西先生の言葉を思い出してしまったくらいなのですが、笑 果たして今回はどうでしょうか?香りはやはり依然としてタイトながら白果実やうっすらと柑橘系の香りが立ち上がります。以前よりほぐれてきている印象。 味わいも酸がビシッとキマッていますが流石に3年ほど前のミネラル水は脱しており、果実も幾分感じます。余韻もワインのスケールもクラス相応だと思います。 まぁこの銘柄もラスト1本になってしまいました。4日目が1番良かったことを考えるとまだまだ持ちそうです。と…

  • Saumur Blanc2020(Guiberteau)

    Saumur Blanc2020(Guiberteau)

    ソミュール ブラン(ギベルトー)こちらはこの作り手のエントリーキュヴェ、さていかに。 香りは火打ち石、カリン、淡く蜜と樽、白と薄い黄色の花、気品はエントリーキュヴェから兼ね備えています。 味わいもダレない引き締まった果実ながらシリアスになりすぎていないところがエントリーキュヴェとして秀逸。当然ながらBrezeに見られる隙なく緻密に散りばめられたクリスタル的ミネラルまでは及ばないのですがこれで十分この作り手の力量はわかると思います。 仄かな甘さを感じさせながらタイトな酸味を引き連れて口内で長めの余韻。 うーむ、これで十分満足度が高い。情報によると関東では酒屋に卸すよりもレストラン、ビストロなどに…

  • Saumur Breze2019(Guiberteau)

    Saumur Breze2019(Guiberteau)

    ソミュール ブレゼ(ギベルトー)さてこの時期にいつも書いているLamyですが、個人的にここからのLamyが今のフーリエの様に何となくダラダラと行くのか(失礼!)神格化していくのか興味があるところです。 ラミーについては超密植と言う誰もおこなわない道をいっており、その行為が味わいに転換される前からしっかりと批評と望みを託していたのはロマネさんと一部のワイン屋位でかれこれ10年くらい前になるでしょうか。 自分はと言えばー、確かに10年前はまだ安かった(多くのワインが)、ただ自由にできる金が少なく買えなかった。今は金にさほど不自由さを感じることは無くなった、しかし高くなりすぎて買えなくなった。ただそ…

  • Bourgogne Aligote2021(Michel Noellat)

    Bourgogne Aligote2021(Michel Noellat)

    ブルゴーニュ アリゴテ(ミッシェル ノエラ)なんだか気がつけば1月も最終の土日で今年も既に12分の1が終了しようとしていてトーマスマンの小説ではないですが、1週間位の療養予定のはずがうっかり7年近く経っていたみたいな感覚はきっと自分だけではない様に思うのですがどうでしょうか? 閑話休題 香りはレモンなど若い黄色い柑橘、白色の岩、うっすらと蜜、時間経過で白い花などが浮かびあがります。 味わいも尖っていないもののアリゴテ特有の酸味主体に淡い黄色い果実が乗ってくる感じで終始だれることはありません。口に入れて中盤くらいのところで液体の要素が中抜けする様な感じはあるのですがまぁ、このVTにして3000円…

  • Bourgogne Pinot noir2021(HUDELOT BAILLET)

    Bourgogne Pinot noir2021(HUDELOT BAILLET)

    言葉は悪いですが17年辺りを最後に理解不能になり買うのをやめてしまった作り手です。14年はバランスが良く個人的になかなか好きだったのですが、それから年々濃くなり15→16→17と年々濃くなるACブル三部作が爆誕。エレガントに流れたはずの17も濃ゆくとりあえず買い控えていました。 で、なんでお前再び買ってんじゃー?と言われれば価格が安いから買ってみた。と言うどうしょうもない理由です。笑 で、今回飲んでみてやっぱなという感じでした。初めに言っておきますがVTの影響もあってかあまり濃くはないです。 香りは、還元からくる少しの煙がまず上がるのでモヤモヤ感があります。それが何故か妙に懐かしく遠い目をして…

  • Bourgogne Cote-d'Or Rouge2020(Domaine Bart)

    Bourgogne Cote-d'Or Rouge2020(Domaine Bart)

    ブルゴーニュ コートドール(バール) 香りは赤果実4、黒果実6くらいの割合、そこからナチュール的ではない濃い目の梅、ダークチェリー、乾燥タバコと少しの煙、灰色の岩。ミドルトーンからロウトーンの落ち着いた果実を想起させる香りで冷涼感もあります。 味わいも2020年にしてアル分12.5%で濃いと言うことはなく、しっかりあるものの柔らかいタンニン、赤い果実、果皮の苦味、構造や味わいはシンプルですが濃密ながら黒く沈んでおらずなかなか深い果実味があります。2日目は飲めず3日目に飲んだのですが決して落ちる事はなく酢酸に支配もされていないのでそれだけで十分。熟成もするでしょう。

  • Clos de La Roche 2003(Gerard Raphet)

    Clos de La Roche 2003(Gerard Raphet)

    クロ ド ラ ロッシュ(ジェラール ラフェ)凡そ20年前にTV、携帯(当時スマホは無い),インターネットのどれか一つをやめようと思ってTVを見る事をやめました。それから20年TVはスポーツを見る位で殆ど見ないできています。スポーツを見るといっても年間自らテレビをつけている時間は12時間も無いです。それとは裏腹にYouTubeは結構見ちゃうかな。苦笑 今年はSNSの使用をうまいこと控えたいと思っているのと同時にワインのバックビンを買って放ったらかしにしとくのもやめないとなぁ、と思っています。酒も弱くなりつつあるのに積み上がるっているACブルの在庫 笑 を見てややぞっとしいる年始です。断捨離したい…

  • Ch.RIEUSSEC1996

    Ch.RIEUSSEC1996

    シャトー リューセックさて2024年が始まりましたが所信表明として今年は何かを始めるというより何かをやめる事を試みたいと思います。というわけで収支決算について考えてみました。ここでは単純にお金の話だけではないです。 例えば学問や学術にも収支というものがあり、時間をかけて丹念に調べ上げ、さりげなく控えめなものとして発表する。収入というのは大量の書籍を買い込み、時間をかけて読んで自分の中で咀嚼していく事で、金銭的には持ち出してあって一文の得になりません。それに対して支出は講演してお金が儲かったりうっかり有名になったりする事を言います。ここで収入と支出が反対だろと思われるかもしれませんが、お金の出入…

  • Best of 2023

    Best of 2023

    今年は色々と買い物をした年でちょっと趣を変えて勝手に良かったものをアップいたします。 殆どの人に参考になりませんので悪しからず。笑 CHAMPS-CHEVREY MONOPOLE2021(TOLLOT BEAUT)基本的に今年飲んだもので1万以下、複数本購入、ベタ凪銘柄としてこちらを選びました。チャンスがあればもう少し買い増しして3年に1回位のペースで開けていきたいです。 Auto Finesse Finale×Gross Enhancer 今年始まってしまった趣味がCar detailingなのですが、色々と購入して使ってみた結果この組み合わせはやはり凄かった。もうツルツルを通り越してテロン…

  • Bourgogne Aligote Raisins Dores2019 (Michel Lafarge)

    Bourgogne Aligote Raisins Dores2019 (Michel Lafarge)

    ブルゴーニュ アリゴテ(ミシェル ラファルジュ)毎年この時期は今年あったことを振り返ったりするのですが、今年起こった個人的エポックメイキングといえばどうしようもない事情で車を買い替えたことでしょうか。 それは冬が最も深まる2月。新東名を快適に名古屋方面に走行していたのですが、新清水付近で"パンパンパン"と爆音が鳴ったので、呑気な私は後ろからスーパーカーにでも煽られてるか〜?などとバックミラーを確認したら自分の車がゴトゴト言い出しマジかよ、パンクかついてねぇ〜(泣)と思ったのも束の間、ボンネットから白い煙がぁぁぁぁ、、、(白目) ということで車は動かなくなり(運が良いことに路肩に寄せられた)身動…

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