今朝は朝方までの雨でやや涼しい、自転車で少しだけ遠回りしてみようと思います。曽我川の堤防を上がって行くと、川面にスカイブルーの空が映り込んでいる、朝の川面を吹く風は爽やか、少し汗ばんだ体にはとても心地よい。何時もなら、そのまま橋を渡ってしまうのですが、気分を変えて、今朝は遠回りで堤防道を走って行く。少し道を変えただけで、何時もと違う景色に出会うことが出来ます。畑に植えてあるコキア、ヒマワリはかなり...
68歳で日帰り200kmを記憶に残し、 ロードレーサーを大改造、650Bランドナー、700Cスポルティフに。ガード付きをメインのサイクルライフを楽しんでいます。
ランドナーやスポルティーフ、ロードで、 大和路の写真ポタを楽しんでいます。
2025年7月
散歩は木々に囲まれた緑の木陰道、ミキスト&ウォーキング・坂のある散歩道から。
今朝は朝方までの雨でやや涼しい、自転車で少しだけ遠回りしてみようと思います。曽我川の堤防を上がって行くと、川面にスカイブルーの空が映り込んでいる、朝の川面を吹く風は爽やか、少し汗ばんだ体にはとても心地よい。何時もなら、そのまま橋を渡ってしまうのですが、気分を変えて、今朝は遠回りで堤防道を走って行く。少し道を変えただけで、何時もと違う景色に出会うことが出来ます。畑に植えてあるコキア、ヒマワリはかなり...
連日なので近場を走る、モーニングライド。西の空にはまだ月が出ている、朝焼けの空も、なかなか満足のいく空に出会えてない。早朝ライドには、まず腹ごしらえをしておきます、1週間前に下見に来ているので、期待して藤原宮跡に再訪です。見事な花付きですね、6時前の時間帯でも大勢のカメラマンの姿でした。カレンダー用の写真も撮れたので、早々に人混みから退散です。今朝は連日のライドなので、軽く里山の風景の中を流します。...
涼を求めて。飛鳥川の源流域、透き通った川の眺めに遠い昔を回顧する。早朝の道は信号も点滅です、でも気を緩めずに走ります、気温が低いので気持ち良くペダルが回り、短時間で明日香に着きました。山に囲まれた奥明日香の源流域で、暑い夏を水辺ウォッチで楽しみます。日は昇ったばかり、道は陰になる部分が多いので走りは快調。川の流れは朝日に反射して、キラキラと眩しいです、緑も鮮やかな、山里の素晴らしい風景ですね。奥明...
真夏に歩ける、熱中症回避コース、候補3。神宮の森コースです。
市内なのですが、森の中を歩けるコースがあります。ミキスト(自転車)で20分ぐらい走ると、橿原神宮に到着です。西の鳥居から木陰の参道を進んで、駐輪場に自転車を止めて歩き始めます。畝傍山の麓に鎮座する橿原神宮、すべてを歩くのは大変です、暑い夏場は森林浴を兼ねて、木陰道を歩こうと思います。今日はこのコースの初日でもあるので、境内から回ってみます、南手水舎から南神門へと入って行きます。早朝の静寂な境内、朝の...
下見がてら、藤原宮跡へ走ってきた。朝は自治会の掃除だった、早朝、体を動かしひと汗かいた体、筋肉もほぐれたついでに、ロードレーサーを走らせる。藤原宮跡へはこのルートで、飛鳥川沿いの桜並木を走って今井町へ、15分ぐらいで今井町、時期的にも朝はまだひっそりしている。今井町を抜けて、飛鳥川の印象的な赤い橋を渡ると、風情ある桜並木の小径がある。満開の桜の頃、この飛鳥川のカーブと桜が得も言われぬ表情を見せてくれ...
涼を求めて、小さな滝の谷川沿いを下ってみようと思います。。早朝5時前のまだ明けやらぬ空、朝靄が立ち込める風景の中を、この時間帯のスタートは、気温も26℃と走りやすい。※朝の5~6時は1日で最も気温が低く、涼しさを感じることが出来る。早朝スタートは何時ものように、まずモーニングタイム、神宮の森でエネルギーを注入して、再スタートとなります。山手が近づいて来ると、朝靄はさらに深くなって風景は幻想的だ。町並みはま...
熱中症回避コース、候補2。緑溢れる、森林浴ウォーキングコースです。
候補1とは距離的にほぼ同じぐらいで自転車で15分、橿原市運動公園は緑が多く、森林浴気分も味わえる別天地です。川沿いの桜並木から集落への坂を下ると、風情のある抜け道になっています。曽我川の桜並木も緑の葉が茂り、適度な影を作っています。ウィークデイの朝の公園はひっそりしています、なので、この時間帯はウォーキングの専用コースです。木立の中ほどにある東屋が自転車の駐車位置、ウォーキングを終えてから、仲間との...
熱中症から逃れてコース変更。緑のあるウォーキングコース、坂のある散歩道から。
真夏でも1時間は歩いて汗をかきたい。10分も歩くと、汗が吹き出る自転車道のコースを変更して、熱中症を避けなければならない、そんな気温になってきた。緑の多い市内の運動公園コースは、自転車で15分ほど走ります。気持ちに余裕をもって、お気に入りの集落の細道を探索しながら、15分はあっという間に公園コースに到着します。自転車道と違って、緑の草地が広がり、噴水、東屋、ベンチ、木陰の遊歩道、これ以上のウォーキングコ...
もう歩けない道、危険な散歩コースになった。いつもは眺めの良い散歩コースも、歩けない危険なコースの変わる、眺めが良いということは、障害物がないということなんですね。7月と聞いただけで、一段と暑さが増したようだ。こんな木陰からは離れたくなくなるが、スタートしたばかり、今から1時間ほどの、木陰の無い散歩コースへ上がって行く。青空にまっすぐ伸びる緑のメタセコイアを見ると、元気にスタートできそうです。市境は川...
2025年7月
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今朝は朝方までの雨でやや涼しい、自転車で少しだけ遠回りしてみようと思います。曽我川の堤防を上がって行くと、川面にスカイブルーの空が映り込んでいる、朝の川面を吹く風は爽やか、少し汗ばんだ体にはとても心地よい。何時もなら、そのまま橋を渡ってしまうのですが、気分を変えて、今朝は遠回りで堤防道を走って行く。少し道を変えただけで、何時もと違う景色に出会うことが出来ます。畑に植えてあるコキア、ヒマワリはかなり...
連日なので近場を走る、モーニングライド。西の空にはまだ月が出ている、朝焼けの空も、なかなか満足のいく空に出会えてない。早朝ライドには、まず腹ごしらえをしておきます、1週間前に下見に来ているので、期待して藤原宮跡に再訪です。見事な花付きですね、6時前の時間帯でも大勢のカメラマンの姿でした。カレンダー用の写真も撮れたので、早々に人混みから退散です。今朝は連日のライドなので、軽く里山の風景の中を流します。...
涼を求めて。飛鳥川の源流域、透き通った川の眺めに遠い昔を回顧する。早朝の道は信号も点滅です、でも気を緩めずに走ります、気温が低いので気持ち良くペダルが回り、短時間で明日香に着きました。山に囲まれた奥明日香の源流域で、暑い夏を水辺ウォッチで楽しみます。日は昇ったばかり、道は陰になる部分が多いので走りは快調。川の流れは朝日に反射して、キラキラと眩しいです、緑も鮮やかな、山里の素晴らしい風景ですね。奥明...
市内なのですが、森の中を歩けるコースがあります。ミキスト(自転車)で20分ぐらい走ると、橿原神宮に到着です。西の鳥居から木陰の参道を進んで、駐輪場に自転車を止めて歩き始めます。畝傍山の麓に鎮座する橿原神宮、すべてを歩くのは大変です、暑い夏場は森林浴を兼ねて、木陰道を歩こうと思います。今日はこのコースの初日でもあるので、境内から回ってみます、南手水舎から南神門へと入って行きます。早朝の静寂な境内、朝の...
下見がてら、藤原宮跡へ走ってきた。朝は自治会の掃除だった、早朝、体を動かしひと汗かいた体、筋肉もほぐれたついでに、ロードレーサーを走らせる。藤原宮跡へはこのルートで、飛鳥川沿いの桜並木を走って今井町へ、15分ぐらいで今井町、時期的にも朝はまだひっそりしている。今井町を抜けて、飛鳥川の印象的な赤い橋を渡ると、風情ある桜並木の小径がある。満開の桜の頃、この飛鳥川のカーブと桜が得も言われぬ表情を見せてくれ...
涼を求めて、小さな滝の谷川沿いを下ってみようと思います。。早朝5時前のまだ明けやらぬ空、朝靄が立ち込める風景の中を、この時間帯のスタートは、気温も26℃と走りやすい。※朝の5~6時は1日で最も気温が低く、涼しさを感じることが出来る。早朝スタートは何時ものように、まずモーニングタイム、神宮の森でエネルギーを注入して、再スタートとなります。山手が近づいて来ると、朝靄はさらに深くなって風景は幻想的だ。町並みはま...
候補1とは距離的にほぼ同じぐらいで自転車で15分、橿原市運動公園は緑が多く、森林浴気分も味わえる別天地です。川沿いの桜並木から集落への坂を下ると、風情のある抜け道になっています。曽我川の桜並木も緑の葉が茂り、適度な影を作っています。ウィークデイの朝の公園はひっそりしています、なので、この時間帯はウォーキングの専用コースです。木立の中ほどにある東屋が自転車の駐車位置、ウォーキングを終えてから、仲間との...
真夏でも1時間は歩いて汗をかきたい。10分も歩くと、汗が吹き出る自転車道のコースを変更して、熱中症を避けなければならない、そんな気温になってきた。緑の多い市内の運動公園コースは、自転車で15分ほど走ります。気持ちに余裕をもって、お気に入りの集落の細道を探索しながら、15分はあっという間に公園コースに到着します。自転車道と違って、緑の草地が広がり、噴水、東屋、ベンチ、木陰の遊歩道、これ以上のウォーキングコ...
もう歩けない道、危険な散歩コースになった。いつもは眺めの良い散歩コースも、歩けない危険なコースの変わる、眺めが良いということは、障害物がないということなんですね。7月と聞いただけで、一段と暑さが増したようだ。こんな木陰からは離れたくなくなるが、スタートしたばかり、今から1時間ほどの、木陰の無い散歩コースへ上がって行く。青空にまっすぐ伸びる緑のメタセコイアを見ると、元気にスタートできそうです。市境は川...
緑の癒しスポットは、ロードレーサーに決まり。思い立ったら直ぐに行動できるそんなコース、途中に心霊スポットが。土曜は早朝だったが、今日は近場なのでゆっくりめのスタート、自転車道に上がり、風を切って走る爽快感はロードならでは。自転車道を下りて西の丘陵へ、道路わきは幅広の自転車レーンが設置され、車のストレスなく走れますが、赤信号の停止は守りましょう。前方の突き当りに見える森は古墳なので、道路はアンダーパ...
毎年のように来ていたが、田植え時期に来ることが出来なかった、そこで今回は少し遅めの風の森峠へ行ってみようと思います。今朝は朝日と一緒にスタートする、まだ眠っている体を起こしてやります、何はともあれ、まずは空腹を満たすモーニングタイムですね。腹も満たされペダルも軽やか、早々の峠越えだったが意外と楽勝でした。峠を越えると、いよいよ山間部に入って行きます、このコースでは、この辺りの雰囲気が好きですね。左...
猛暑の次は梅雨のような日々?、でも自転車で走りたい、ほんの近くに、短時間で、息抜きのできるコースなんです。雨雲レーダーで晴れ間を狙って、ぶらっと出かけるならミニベロがいい、古い家屋の建ち並ぶ、落ち着く風景の中をさまよいながら。走って、止まって、また走って、路地裏の細い道を、たまに逆に走ってみると、見えなかった新たな発見もある。特に、この辺りは昔から地盤が低く、川の氾濫が多かった、そこで、住宅内に大...
真夏は日中を避けて、早朝の日の出ライドを恒例としていますが、6月の梅雨の時期に、日の出ライドは初めてのことです。本格的な梅雨は無かったので、蒸しっとした気温ではない、乾燥した早朝の空気は気持ちが良い。まずは、自転車道に上がって日の出を確認する、雲が無いのはダメですが、6月なのでこんな感じかな?。コンビニでモーニングセットを購入して、朝日を背に受け走り出します。空腹で走るのは危険でもあるので、途中の公...
今日ものんびりとミキストで、楽ちんコースを走り出す。走り出して、思いつくままに目的地を〝あじさい寺〟にした。まずは自転車道に上がって、桜並木の木陰道、湿気がない分、風が爽やかで気持ちのいい朝です、堤防道から下って、長閑な田園風景の中を走ります。今の時期に、見たことのない大木の白い花が満開、その後ろにある大木、こんな樹形も初めてです。確認のため少し戻ってみると、立派なお屋敷の塀が見えました、重厚な造...
暑ければ、涼しい色を求めて、こんなコースを走ってみた。0000ミキスト涼を求めるなら、近場の水辺のコースへ、猛暑だけど、走り出すと風が気持ち良いので、暑さはさほど感じない。0102アスファルトの照り返しがない、水田の道は良い風が吹いている、03水田の映り込みを狙ってみた、思ったよりイイ感じで撮れた。04田植え直後の水田に、純白の紫陽花なら暑苦しさもないだろう。05お気に入りの道へ上がって行く。06左側は曽我川の曽...
稲が伸びる前にみておきたい、そんな棚田の水田風景。雨雲レーダーでは回復傾向にある、待ちきれずに暗雲の中を走り出した。風のせいで雲の流れも早い、徐々に暗雲も移動してくれる、西の空は青空も見え始めてきました。山頂付近には、まだ雲が残っているが大丈夫、こんな天気なので車もほとんど走っていない。暗雲も薄れてゆき、山麓からの水田に映る景色は幻想的です。山麓道をクネクネ、気温は高めだが風のお陰で楽に上がってこ...
気分転換や息抜きには、自然の中で自転車に乗ることで、心地よい風を感じ、気持ちをリフレッシュすることができます。信号も車も気にならない、ストレスのかからないコースを選びたい、我が家は葛城自転車道へは3分という距離にあります。自転車道に伸びた夏草は範囲を広げ、コースのブルーラインを消してしまう、偶然にも、今日から草刈り作業が始まっていました。白いフェンスがスッキリして気持ち良さそうです、月末ごろには白...
雨も一休みの晴れ間、午後の4時に自転車道へ、上から見る田んぼ道が気持ち良さそうだ。そんなわけで、自転車道から外れて、田んぼ道へ降りてきた。西の葛城山系は何も見えず、山並みはすっかり雲の中、薄日も射して雨の心配はない。雨に濡れた鮮やかな緑に自転車が映えるね。世間を騒がしている主役も、秋にはどうなるのだろうか、田植えの苗がふらついているのは、それを現しているのかも。田んぼの細い畦道にも、心やすらぐ風景...
ロードレーサーの夏用に、白いサドルとサドルバッグです、保管しておいたキャリアが、行方不明になってしまった。元々自作のキャリアなので、再度作ってみます、安価で作ることが出来るので、梅雨の間に作っておこう。サドル下の空間にこのバッグを吊り下げるのです。内容量は4kg位なので、6mmアルミ丸棒で十分です。いきなり太いアルミ棒でキレイに仕上げるのは難しい、用意したのは、試作用に細いアルミ棒と2本を購入。曲げや...
見慣れた風景も、水鏡が美しい風景を生み出してくれる、田園風景が一番美しい時かもしれない。今日は山里の田植え時期を狙って走り出す。山麓へはこのコースを選んで山麓を目指す。梅雨前なので空気は乾燥して、カラッとした暑さです。ちょっと脇道の集落へ入って行く、ここで秋津州の案内板に目が留まった、ネコ塚や蛇穴。集落を抜けると、田園風景が広がっている、田植え後の水鏡、白い雲が映り込んで美しい風景を見せてくれる。...
いよいよ九州が梅雨明けに、そうなると、夏場の毎朝の散歩が危険になってくる。と言うのは、毎朝の散歩コースは自転車道を散歩コースにしているからだ。朝の青空は気持ちが良いのですが、坂を上がってくると、容赦なく太陽は照り付けて、建物の影もくっきりと写し出す。散歩コースの入り口から、すでに夏草が背丈ぐらいまで伸びている。梅雨明け間近を告げる、オニユリが目につく、自転車道の表示板もやがて草に消されてしまうだろ...
連休の天気が定まらず、簡単な作業で暇つぶしです。ロード時代から、ヘルメットは4個使ってきたが、初代の古くなったヘルメットはすでに塗り替えて、被る出番も多くなった。塗り替え後、残る1個もほとんど被らずに、処分される運命だったので、今回は、この2個目のヘルメットを塗り替えてみたいと思います。見た目はまだ綺麗ですが、デザインに飽きが来て、物置の片隅です。まず、グレーのカラースプレーで全体を吹き付けてみると...
久しぶりに涼しい朝、スタート時は肌寒さを感じるぐらいでしたが、行先は、曇り空の怪しい天気の山麓です。葛城川の自転車道から、前方に見える葛城山を目指して、ほぼ本道です。太陽が出てない曇り空でも、ひまわりの花は全部東を向いていますね、ひまわりは太陽ではなく東向きに咲くのは、理由があるんですね。子孫をたくさん残すことができるかららしいです。いよいよ山麓へ上がる、坂道が待っています。好きなクネクネ道を上が...
誰でも好きなコースとか、好きな道は1つや2つはあると思うのですが、春はあの道を、夏はこのコースを、秋は紅葉の道、冬枯れの山里の道など。特に暑い夏は自転車に乗ることが、少なくなるでしょう、今日も暑い日差しが照り付けますが、気分転換になる道を走ってきました。いつも走る道も、木陰になる対岸のコースへ変更すれば風も涼しい、コースの途中、こんな場所に出会うと、休憩も長くなりますね。今朝の暑さに噴水に合わせて、...
暑い中、連日のサイクリング。朝から町内の掃除でしたが、終了後から少し遅めのスタートです。多少の風もあって、辛い暑さではありませんが、目的地が涼しいんです。川沿いの道は桜の木陰道になって、涼しく走れる区間もあり、比較的に楽です。こんな田んぼの1本道は影がないのですが、朝の日差しはきつくないし、水田を流れてくる風は気持ちがいいです。川沿いの木陰で水分補給をしていると、下の川ではワンちゃんが水浴中です、...
久しぶりに晴れ渡った、心が落ち着く集落散歩へ。白壁の大きな建物、中が気になる豪邸が多い。この建物、窓の外側には目隠し?のような、ちょっとした出窓になっているのかな。昔は一般家庭の窓にもあったような記憶があります。集落の中は極細の道が、今は舗装されていますが、昔からの道幅なんでしょうか、軽自動車も入れませんね。ちょっと面白いこんな取っ手、こんな豪邸の門前も道幅は2mぐらいなので、正面の写真は斜めから...
湿度の高い朝、曇り空ですが晴れてくるようなので、それなら涼しい場所を見つけて、夏場のサイクリングを楽しもう。夏場は水辺の道へ、涼を感じる谷川沿いの道を走ってみたいと思います。自転車道から神宮の森経由で、神宮の木漏れ日の気持ちの良い道、明日香に入ると、飛鳥川の水量も増えていますね、この水量を見ると、この先の谷川沿いの道に期待が持てそうだ。田園風景の中を流れる飛鳥川に沿って、川上へ走ります。やがて、石...
ミニベロの軽量化で、長距離を視野にタイヤは超軽量の190gに交換し、フロントホイールは800g(タイヤ込み)、総重量は10.8㎏。パンクに強い、軽量のタイヤが魅力の「ミニッツ」でしたが、色褪せたサイド部分に、塗料を塗ってみた。購入当時は仕事で毎日の足になり、たまに輪行でも使いたいので、重量がなるべく軽い、折り畳みのミニベロを選びました。最初に変更した軽量のホイールにはミニッツを履かせ、ミニッツタイヤの交換...
新聞を取りに出ると、外は蒸しっとした空気に包まれ、おまけに気温が高いので、纏わりつくような湿度の高い朝。緑の葉が揺れるのを目にすると、新鮮な空気を感じ救われるようだ。坂を上がってくると、川面から流れてくる風が頬をなでてくれる。自転車道の散歩コースは、梅雨時に特有の、どんよりしたグレーの空、今朝の散歩は歩き方を変えて坂を下りていきます。自転車道から水田の畦道へ、今日のカメラアングルはローアングルで、...
1台目は初めてだったが、作業は比較的スムースに出来た、そこで2台目、3台目とフレーム塗装を仕上げていった過去記事を、集約して紹介したいと思います。2台目の塗装は、中古で購入したロードレーサーも最近は出番が無くなり、スポルティフに改造しました。フレームデザインは、やはりオンリーワンを目指してメッキの2トンカラーに、カラーサンプルは、簡単なのでPCで数パターンを作ってみます。ロードレーサーも使命を終え、デザ...
明日香の里山・田園風景の中を走る、梅雨は空けたようで空けてないし、晴れ間は貴重になってきます。雨の心配がない午前中を有効に、スポルティフでスタートします。雨が続いて、曽我川も水量は増えきています。02体の方も暑さに徐々に慣れてきて、曇り基調の今日はペダルも軽く回ります。0304集落を通過中、白壁の部分に不思議な穴がたくさんあけてある、通気口のようにも見えるが、白壁に直接穴が空けられていた。05明日香の途中...
梅雨直前、青空が見られるのは今日が最後になるでしょう。昨日の豪雨からすっかり晴れ渡り、気持ちの良い爽やかな朝です。気分を変え、コースも変えて、こんな道から小川の小径を入って行くと、目前の踏切を「火の鳥」が通過していきます、小径の両脇は田植えの終わった水田が、市街地でもこの辺りは住宅が立ち並んで、間近な田んぼに映り込んだ景色が、何時も違ってとても綺麗です。青空に残った何本もの飛行機雲に、新たな飛行機...
先月のサイクリングで、2人のロード選手時代の話題で盛り上がり、彼の6速・ヴィンテージロードレーサーを、何台も拝見した。そこで、私の初ロードレーサー購入を振り返って見ました。大阪のアメリカ村・舶来ショップ(今では死語?)のウインドウに飾られた、細身の自転屋に目を奪われたのは1986年頃。サラリーマンで自転車に乗る機会などは、ほとんどない時代でしたし、ロードレーサーに乗っているのは、大学の部活の生徒ぐらいで...
10年以上、この時期は恒例のように、このコースを走っています、特に梅雨間近の6月は、水田の景色に癒されます。今日は天気予報が直前まで定まらず、前日に雨マークが消えて、サイクリング日和となりました。スタート時は薄曇り、夏日が続いて熱中症の報道も多い、雲り空のままだとありがたいのだが、さてさて。やがて市街地を抜けて、自然が多くなり走りやすくなっていきます。このコースを走ると、定番のように休憩ポイントは吉...
散歩道の東側は田んぼが広がり、西側は住宅街地になっていて、自転車道から見える田んぼも、ぼつぼつ田植えが始まったようです。自転車道から始めて目にした、田植えの済んだ田んぼです。これほど綺麗に植えられた、一直線な苗の列にはびっくりです、機械植えにしても、これほど綺麗なのは几帳面な性格か、ベテランの方なのでしょうね。他の田んぼも見たくなり、田んぼ道へ降りて歩いてみます。まっ、この田んぼは綺麗な方ですね。...
先日、林道探索に、重量の軽い7速時代のクロモリロードレーサーで輪行した。少しでも荷物は軽い方が良いと思ったのですが、ロードレーサーは平地仕様だったのを、後で気が付きました。林道探索には、どんな坂が待っているかわかりません、山に対応したスプロケにしておけば良かった、確認を忘れてました。無駄かなと思いながら、物置をゴソゴソしていたら、7速ではなく、11-32の8速スプロケが出てきました。でも、これは8速のスプ...
あと数日でイヤな梅雨に入りそうです、湿度が低いので、暑さも比較的楽です。20分ぐらいで、藤原宮跡、天の香具山へ来ることができるので、香久山近辺を楽しんでみたいと思います。八釣集落の間を抜けて田んぼ道へ、田んぼの向こうに、天の香具山集落が見えてきます。香久山の集落を左折すると、木漏れ日のエエ道があります。香久山の麓には万葉の森が、緑の遊歩道が山上へ伸びています。自転車は香久山の反対側へ、竹林の道から入...
月曜日が晴れると気分が良いですね。蒸し暑さのない、カラッとした暑さもあと数日で梅雨に、体調に気を付けたいものですね。。雨上がりの月曜日、素敵な景色に出会いました。梅雨前なのに青い空は夏の景色、さわやかです。橋の上まで来ると、川伝いに吹く風が違います、良い風です、散歩道の景色が楽しみです。昨日の風雨で、自転車道に落ちた花たち、花を見ても、萎れて落ちたのではないでしょうね。青い空と白い雲、自転車道から...
日中は30℃で、7月並みの気温になるらしい、無理をしないで、涼しげな道を選んで走るとしますか。里山の道、川沿いの道、田んぼの畦道、暑いときには、こんな道が涼しげでしょう。02久しぶりに今井町の町屋を抜けて行くことにします。いつも素通りで抜けていましたが、今日「床屋」を発見、ねじねじのサインポールも、こんな小さいのもあるんですね。大きなサインポールは町屋には相応しくない、と言うことなんでしょうね。今井町を...