来シーズンは宗山くんが本物のスーパールーキーかどうかにかかっていると思うw。
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小郷の2024シーズンの目標、20本塁打、20盗塁。2023シーズンの3番定着は相当の自信になってるね。
昨日のブログタイトル。「今江監督には黒川をしっかり見極めてほしいね。」から「今江監督には黒川をしっかり見ててほしいね。」に変えてみた。ちょっとニュアンスが変わったと思う。そこのニュアンスを大事にしたかったw。 で、ここからが今日の記事。 www.nikkansports.com カッコいいねえ。絵になるねえ。ポンセ&ターリー。海外ドラマじゃないけど「白バイ野郎ジョン&パンチ」を思い出してしまった。ターリー&ポンセでもいいんだが、先発がポンセでターリーはリリーフの構想だろうから、やはりポンセ&ターリーだな。 ちょっと前にターリーには二重契約の疑いがかかっていたが、球団が「大丈夫!」と太鼓判を押し…
パ・リーグの監督座談会、中嶋監督の紅林抜擢理由が印象的だった。紅林といえばうちは黒川。今江監督の眼力にも期待w。
2024シーズンも佐々木朗希はロッテにいる、それだけのこと。
佐々木朗希が契約更改したようだ。「一線を超える」ことはなかったようだが、「一石を投じる」ことにはなったか...。
先日はハンカチを忘れたまま出勤して大変だった。いつもタオルハンカチを愛用しているのだが、前の日の夜にカミさんが「乾燥機にかけられる洗濯物出してぇ...!」と言うから出したのだ。翌朝そのまま出勤してしまった。 いつもは新しいハンカチを用意してから古いハンカチを洗濯に出すという一連の流れがある。だから忘れない。今回は古いのを出したときに新しいのを補充する必要のない格好をしていたからそのままになってしまったのだ。 スクラップ・アンド・ビルドという言葉があるが、シニアの場合はビルド・アンド・スクラップというのが正解だと思ったので忘れないように書いておくw。
辰己もようやく契約更改した。遅れていたのは携帯が古いせいだったのかあ...w。
ストーブリーグっていつもこんな感じだったっけ?。各球団とも何かとお騒がせな問題を抱えつつキャンプインを迎えようとしているように見える。 楽天も昨年暮れの安楽問題に始まって年が明けてようやく落ち着いたかと思ったらマー君の契約更改でまた火の粉がくすぶりだしたような...。ただ、楽天だけじゃなくて、ほかの球団もいろいろあるのが救いといえば救いだw。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な心強さはあるね。不謹慎かもしれないがw。 それにしてもソフトバンクの山川問題は和田問題に名前を変えてけっこう引っ張っている感じ。オッ、この人もなんかコメントしたのか...とよく読んでみたら2019年のコメントを持ち出し…
けっこう好きな美味しさだったので、報告。
プライムビデオで18時から始まったプロボクシング中継、那須川天心の試合だけ観たくて会社から帰るとすぐにプライムビデオにアクセスした。天心戦の前に2試合あったが、そこは流し見て。わたしのメインイベントはあくまで那須川天心戦だ。 那須川天心は格闘技ファンならだれもが知っている元キックボクシングの神童と言われた選手。キックボクシングからボクシングに転向し、今回がプロボクシング3戦目の選手である。相手は世界ランキング14位とはいえ一応世界ランカー。ボクシング転向3戦目で世界ランカーが相手というのは普通では考えられないらしい。つまり早すぎ、というわけだ。「らしい...」と少しあやふやな表現になってしまっ…
マー君の契約更改の話題については昨日のブログに少しだけ書いたから今日は書かないつもりだったが、いくつか読んだwebニュースの中には田中に対してたいへん失礼な内容のものもいくつかあってガッカリしてしまった。内容は改めて書かないが、「おいおいお前!それはいくらなんでも言いすぎじゃないか」みたいなやつがちらほら。だいたいその手の記事は安楽問題にからめてねちねちと書いているな。その球団関係者ってだれのことよ...。というわけで、野球の話題については今日はこれ以上書かない。 で、ラーメンを食べた話を久々に書こう。...といっても、うまかったという話ではないので具体的な店名は控える。カミさんと散歩の途中で…
カープファンのブログを読んだらターリー投手の弱点のことが書いてあった...。
浅村のサードコンバートが行われる中で、茂木がセカンドを守る可能性が出てきた。なるほど、そのパターンがあったか。セカンドは小深田、山崎のイメージしかなかったが。茂木が戦力になってくると出てくるパターンだ。
春季キャンプの1軍と2軍のメンバーが発表された。途中での入れ替えはあると思うが、メンバーの顔ぶれを見て思ったこと。
スローガン 楽天の2024シーズンのスローガンは「いただき」だそうだ。「頂」は「頂点」を意味する。つまり優勝だな。2023シーズンの日本一チームであるタイガースの「A・R・E(あれ)」を意識して、いろいろなフレーズと合わせて使っていく狙いもあるらしい。「勝ちをいただきました。」、「1点いただき」みたいなかことだろう。グッズのフレーズとしても面白いかもしれない。ひらがなというところが効果ありそう。 西武がたしか「やる獅かない」だった。フレーズの間にイメージキャラの「獅」の字を入れているのがミソだろう。凄いセンスだ。オリックスは「おリフォー」って、4連覇の4とフォーをかけたわけだな。すすすすごい。…
球団社長というと立花さんのイメージが強いが今度の森井さんもイイね。
選手会長になった、今江さんが監督になった、田中和基は復活するしかないねw。
かれこれ5年我慢したことになる。新人王を獲った田中和基はどこに行ってしまったのか。今江監督になる2024シーズンこそが復活する最後のチャンスじゃないか。偶然かどうかは分からないが選手会長になって迎えるシーズンでもある。
路面の積雪、凍結は今年初かもですw。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); チーム浅村の話題。「浅村塾」としている記事も多いが、チーム浅村の方がピンとくる。チーム浅村の話題といえば、浅村のサードコンバートというのがあったが、これは前に書いた。わたし的に新しかったのはチーム浅村のメンバーの中にマスター阿部がいたこと。これは知らなかった、そして意外w。阿部は初参加だ。というか、チームで自主トレすること自体が初めてっぽい。ドラゴンズ時代は名古屋でボッチ自主トレをしてきたそうだ。なんかマスターらしいね。孤高の人、というとカッコいいが、もともと人見知りするタイプなんだろうw..…
チーム坂本の自主トレにオコエ瑠偉が参加していた。巨人に移籍し別人のようなオコエ、楽天でもこれくらいやってたらなあ...。
1月14日はどんと祭。仙台東照宮へ2度目の参拝でした。
マー君の年俸問題。単純に成績だけで決まらないところが悩ましいね。最後は「カープ・黒田の男気」ならぬ「田中の男気」に期待だな。
今イチオシの蕎麦屋。天ぷらも旨かった。天ざるサイコー。
年末年始にかけて「桑田真澄ピッチャーズバイブル」を読んでいた。
「桑田真澄ピッチャーズバイブル」の文庫本を読んだ。一言、すごい。
山川穂高の人的補償問題。和田毅が一転、甲斐野に変わった。他球団のことながら、ライバルチームの補強に関わる話題なので残す。
不覚にも「東太平洋」というクッキーを知らなかった...という話。
これは仙台土産にぜひ加えたいクッキー。このクッキーを知ったきっかけなど。
早すぎる2024シーズンの順位予想、どの予想も「楽天の最下位」だけはほぼ一致ってどうよ...。
ネット上では早くも順位予想なるものが飛び交っている。そのほとんどが、わがイーグルスを最下位と予想しているのだった。「だからなんだ...」の心境など。
baseballking.jp 「ビシバシいかれます。」という変な日本語が気になった。記事を読むと師匠の今宮健太選手が「ビシバシいきます。」で弟子の村林が「ビシバシいかれます。」ということなんだろう。今宮が32歳、村林が26歳、6歳違いの師弟関係。村林は2019年から今宮に師事し、一緒に自主トレをしている。ちょうど6年め。今宮は今の村林と同い年のときからチーム今宮を率いていたことになる。 この2人に限らず、自主トレの師弟関係を見たときにいつも思うのは「その弟子はなぜその師匠に師事したのか」ということ。村林でいうと「村林はなぜ今宮だったのか」となる。ショートの名手には西武の源田、巨人の坂本らもい…
楽天のキャンプ地(金武町)のすぐ隣が阪神のキャンプ地(宜野座村)だったとは知らなかった(というか、意識していなかった...。)。
www.nikkansports.com いいね、今江監督。楽天の春季キャンプ地である金武町へ楽天ファンのみならず阪神ファンも呼び込もうという作戦である。そうか、阪神のキャンプ地である宜野座村って金武町の隣にある村だったか...。阪神はもともと日本一の人気球団だし、それに加えて2023シーズンの日本チャンピオンでもある。これは隣どうしといっても、キャンプ地への観客数は天と地くらいの差がありそうだ。そこで今江監督は考えたわけだ。大勢詰めかけるであろう阪神ファンをターゲットに、せっかく隣町まで来ているんだから少し足を伸ばして楽天の練習も見に来てよ、そういうことだね。 ま、ハッキリ言ってしまうけど、…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); アマダー アマダーという助っ人がいた。2016年から2017年まで楽天でプレーした。2年連続で20本塁打以上を放った。大柄で優しそうなイメージだったが、闘志満々の一面もあって好きな選手だった。2018年途中に禁止薬物の使用で6か月の出場停止処分を受け、その年のオフに退団。メキシコに戻っていたが、メキシコのウィンターリーグで活躍しているようだ。退団の仕方が仕方だっただけにハードルは高いと思うが、可能であれば楽天に戻ってまたプレーしてほしいね。36歳になるらしい。動画を見たらだいぶスリムになってい…
正月番組を見ていて、あれはたしか「伊東家の食卓」だったと思うが、「アッ、これ絶対やってみたい」と思ったのがどん兵衛の天ぷらそばにお湯ではなくほうじ茶の熱いのを入れて食べるというやつ。これが相当旨くなるらしいのだ。原理は蕎麦つゆのなんとかという成分とほうじ茶のなんとうかという成分が旨味を倍増させる好相性ということだったな...。 セブンイレブンで買ってきた。 ペットボトルの容量は600ml、どん兵衛はレギュラーサイズだ。 できたのはこれはだが、見た目じゃわからないな。 食レポは苦手だが、簡単に感想だけ書いておく。 ほうじ茶の香りがする(当たり前だけど)。それが嫌な感じではない。 お汁がスッキリし…
hochi.newshochi.news 世代交代 投手キャプテンの則本がこれからの先発陣を引っ張っていってほしい投手として早川と荘司の2人を指名した。自身は松井裕樹の後を受けてクローザーに回ることになっているから、抜けた先発陣の牽引役を若い2人、左右のエース候補に託した格好である。格からいったら則本が抜けたあとでも田中と岸という大御所2人が残っているわけだが、さすがにこの2人に「俺(則本)が抜けた後をお願いします...」というわけにはいかない。イーグルスの将来のことも考えて「お前ら2人が引っ張っていけ」と自分よりも若い2人を指名した。則本は投手キャプテンという役目もあったと思うが、やはり楽天…
hochi.news 川島コーチと二人三脚で打撃フォーム改造は平良選手。2024シーズンはプロ入り2年目のシーズンになるが、名前を最近よく聞く。たしか今江監督が来シーズンに期待する選手としてあげた2人の中にも入っていた。小柄だけどパンチ力のあるバッティングが売りの「琉球のアルトゥーベ」という認識。 2022ドラ5の選手だが、ルーキーイヤーでの1軍デビューはなかった。だから実戦でのバッティングを見たことはない。東北のアルトゥーベというと、わたしはまず茂木選手を思い浮かべるのだが、2024シーズンは茂木選手も復活のかかった特別なシーズンになる。フォーム改造の2年め平良選手と復活の茂木栄五郎のどっち…
初詣はいつもの仙台東照宮。昨年はコロナ禍でいろいろな感染予防対策が施されていたが*1、今年はそれらが全部元に戻っていたね。参道の露店も増えていたし、マスクなしの参拝客も多くなった。1年前はまだコロナ禍だったことを思うとなんか不思議。いい年になりますように...。 1年のうちに何回か神社に参拝することがあるが、おみくじを引くのは初詣のときだけと決めている。何度か引いて大吉が出たり小吉が出たりしたら全部嘘くさくなりそうで...w。今年のおみくじは「末吉」だった。昨年はたしか「吉」。その前は「大吉」で2年くらい続いていたから東照宮は「大吉」を多めに仕込んであるのか...と思ったくらい。昨年あたりから…
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2024年一発め。 今年はイーグルス創立20周年という節目の年に当たるらしい。しかも〈今江イーグルス〉のファーストシーズンでもある。2024年は例年以上に力を入れてイーグルスを応援したい、イーグルスのことを書きたい。これはこのブログの抱負であり、目標だな。ここ数年、オフは身辺雑記多めで書いてきたが、そんなわけで新年一発めはいきなりイーグルスの話題から。今年もよろしくお願いします。 年末年始は更新を休んでいたが、スマホでイーグルスの話題はチェックしていた。気になった話題といえばこれかな。www.sanspo.com 〈浅村の三塁コンバート検討〉という話題。その前にいつも思うんだけど、記事の中でと…
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来シーズンは宗山くんが本物のスーパールーキーかどうかにかかっていると思うw。
ナガハマコーヒーの「世界遺産アイスコーヒー」
あけましておめでとうございます。本年もちんたら書いていきます。よろしく。
年内最後の更新
たぶん、クレートを電気カーペットの上にセットしたのが正解だった。
12月25日に田中将大のジャイアンツ入団会見があった。背番号は11番だ。
問題は帰りの天気だな...
雪のクリスマスはかなり久しぶりな気がする。
今週の日本海側は天気予報どおり大荒れである。実家に戻ってから車が主な交通手段になっているが、車の運転にもだいぶ馴れてきた。ただ、馴れてきても油断できないのが雪道での運転である。晴れた日の雪道ならそれほど心配はない。あと、轍(わだち)から地面が見えている雪道なんかも、ま、走りづらいがなんとかなる。 問題は積雪で路面が真っ白になっていたり、吹雪いて視界が悪い場合だ。かなりヤバい。何がヤバいって、どこが道路かほとんど分からなくなる。道路と田んぼ(場所によっては用水路)の区別がつかなくなる。昨日の雪道はほぼそんな状況に近かった。久々に緊張しながら運転したw。 (adsbygoogle = window…
子犬との騙し合いか...
子犬のしつけトレーニング1ヶ月半の報告。だらだら書いていたら長くなってしまったw。
自分が日ハムファンだったら怒り狂っていたかもしれないw。
昨日の記事の補足...
またひとり、イーグルスのシンボルがジャイアンツへ行っちゃった...。
秋田の冬が厳しいというよりは、古い実家の寒さが厳しいのだなw。
やっぱり平石は平石か...w
もっと早くにこの機能を知っていれば入れなくて良かったメモアプリが結構あるかも。
ヤクルトから今野投手が戻ってきたり、同じくヤクルトを自由契約になったペコちゃんのニックネームを持つヤフーレ投手を獲得したり。そうかと思えば、メジャーリーガーのハワード投手を獲得したり...と、GM復帰が予定されている石井SDの今オフの動きはかなり活発である。 今野投手がヤクルトに行って活躍しているのは知っていた。前に在籍したときよりもパワーアップして帰ってきたな、というのは分かる。しかしペコちゃんとメジャーリーガーについてはよくわからん。石井さんの「和製大物選手」獲得の実績は認めているが、「助っ人外国人」のチョイスに関しては正直あまり当てにしていない。素直に「よくやった!!」と言っていいものか…
最後まで残ったのはやはりトイレ問題だった...。
子犬ちゃんが実家に来てからほぼ1ヶ月。仙台で譲り受ける直前に1回めのワクチン接種だったから、ブリーダーさんから言われていたとおり、2回めのワクチン接種に行くことにした。秋田で犬を飼うのはガキの頃以来、知っている動物病院もなかったのでネットで調べたら、同じ市内にカリスマ動物病院があるのを知った。 ネットでの評判は良好、ネックはいつも混雑していて駐車場に停められない、要するに待ち時間がとにかく長いということらしかった。ネットの案内には受付けを済ませて車で待つのもアリ、順番が来たら電話連絡を入れますとあるくらい。 朝は他の動物病院などより1時間ほど早く受付けを始めるようだったので、平日の朝一に出かけ…
正月番組を見ていて、あれはたしか「伊東家の食卓」だったと思うが、「アッ、これ絶対やってみたい」と思ったのがどん兵衛の天ぷらそばにお湯ではなくほうじ茶の熱いのを入れて食べるというやつ。これが相当旨くなるらしいのだ。原理は蕎麦つゆのなんとかという成分とほうじ茶のなんとうかという成分が旨味を倍増させる好相性ということだったな...。 セブンイレブンで買ってきた。 ペットボトルの容量は600ml、どん兵衛はレギュラーサイズだ。 できたのはこれはだが、見た目じゃわからないな。 食レポは苦手だが、簡単に感想だけ書いておく。 ほうじ茶の香りがする(当たり前だけど)。それが嫌な感じではない。 お汁がスッキリし…
hochi.newshochi.news 世代交代 投手キャプテンの則本がこれからの先発陣を引っ張っていってほしい投手として早川と荘司の2人を指名した。自身は松井裕樹の後を受けてクローザーに回ることになっているから、抜けた先発陣の牽引役を若い2人、左右のエース候補に託した格好である。格からいったら則本が抜けたあとでも田中と岸という大御所2人が残っているわけだが、さすがにこの2人に「俺(則本)が抜けた後をお願いします...」というわけにはいかない。イーグルスの将来のことも考えて「お前ら2人が引っ張っていけ」と自分よりも若い2人を指名した。則本は投手キャプテンという役目もあったと思うが、やはり楽天…
hochi.news 川島コーチと二人三脚で打撃フォーム改造は平良選手。2024シーズンはプロ入り2年目のシーズンになるが、名前を最近よく聞く。たしか今江監督が来シーズンに期待する選手としてあげた2人の中にも入っていた。小柄だけどパンチ力のあるバッティングが売りの「琉球のアルトゥーベ」という認識。 2022ドラ5の選手だが、ルーキーイヤーでの1軍デビューはなかった。だから実戦でのバッティングを見たことはない。東北のアルトゥーベというと、わたしはまず茂木選手を思い浮かべるのだが、2024シーズンは茂木選手も復活のかかった特別なシーズンになる。フォーム改造の2年め平良選手と復活の茂木栄五郎のどっち…
初詣はいつもの仙台東照宮。昨年はコロナ禍でいろいろな感染予防対策が施されていたが*1、今年はそれらが全部元に戻っていたね。参道の露店も増えていたし、マスクなしの参拝客も多くなった。1年前はまだコロナ禍だったことを思うとなんか不思議。いい年になりますように...。 1年のうちに何回か神社に参拝することがあるが、おみくじを引くのは初詣のときだけと決めている。何度か引いて大吉が出たり小吉が出たりしたら全部嘘くさくなりそうで...w。今年のおみくじは「末吉」だった。昨年はたしか「吉」。その前は「大吉」で2年くらい続いていたから東照宮は「大吉」を多めに仕込んであるのか...と思ったくらい。昨年あたりから…
2024年一発め。 今年はイーグルス創立20周年という節目の年に当たるらしい。しかも〈今江イーグルス〉のファーストシーズンでもある。2024年は例年以上に力を入れてイーグルスを応援したい、イーグルスのことを書きたい。これはこのブログの抱負であり、目標だな。ここ数年、オフは身辺雑記多めで書いてきたが、そんなわけで新年一発めはいきなりイーグルスの話題から。今年もよろしくお願いします。 年末年始は更新を休んでいたが、スマホでイーグルスの話題はチェックしていた。気になった話題といえばこれかな。www.sanspo.com 〈浅村の三塁コンバート検討〉という話題。その前にいつも思うんだけど、記事の中でと…
ようやく追いついた? 1年生に期待 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ようやく追いついた? 他球団がやれFAだ、助っ人だとバンバン補強する中、まったく補強の話題のなかった楽天だったが、年末ぎりぎりになって滑り込むように2日連続で助っ人外国人投手2人の獲得を発表した。これでなんとか松井裕樹と安楽の抜けた穴は埋まった。これからのプラスアルファが本当の意味での補強だ。...と欲を言ったらキリがない。 他球団の補強はまだ続きそうだ。オリックスは山本マネーがあるし、最下位だった日ハムなんか助っ人が現状6人のところにさらに2人追加するらし…
さすがに3日連続で助っ人獲得のニュースはなかったね。ま、あまり欲をかいてもいけないから。というか「3日連続で」というのはある種の余裕から出てきた半分冗談、半分本気の気持ち。とりあえず松井裕樹の抜けたクローザーは則本で埋め、則本の抜けた先発はポンセで埋め、安楽の抜けた穴はターリーで埋め、...とまあ、最低限必要な補強は格好がついたのではないか。例年になくオフに大きな動きがあったけれど、ひとまず楽天ファンにも普通の年越しができそうだ、といえば少々大袈裟だろうか。まずはよかった。 しかし、これはあくまでも穴埋めのための補強である。優勝を狙うならプラスアルファの補強も必要だ。これまでに何度も書いてきた…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 年に一度の人間ドックのときにいただいたグルメチケットが3回分、つまり3年分あったのでカミさんと2人、チケットの使えるところでランチでもしようかということになった。チケット3回分で3,000円、さぁ何食べよ...。 使えるお店のリストの中から選んだのは「うまい鮨勘」。回転寿司よりもちょっとグレードの高いお店だ。いつもの回転寿司の予算にチケット分を足せばランチくらいはいけるだろう、そういう算段である。 お好みの握りや軍艦を回転寿司の感覚で好きに注文するという方法もあったが、品書きの値段を見て作戦変…
hochi.news 前日に続いての補強ニュースは我らが楽天。今度は広島カープのリリーバー、ニック・ターリー投手を獲得したようだ。他球団の補強のニュースが次々と流れる中、我らが楽天は26日のポンセ獲得公表まで、じっとだんまりを決め込んでいた。巷では親会社は補強費も出せないくらい経営が厳しいとか、携帯事業はやっぱり失敗だったとか、球団はいずれ身売りするかもしれないとか...、残念な風評がまことしやかに流れていたわけだが、三木谷オーナーもここにきてとうとう我慢できなくなったか...。「助さん、格さん、もういいでしょう...」とばかりに「新助っ人獲得」という印籠を出すことを許可したものと考えられる。…
baseballking.jp ようやくキタァー。楽天にも補強のニュースだ。こういう話題を待っていた。クリスマスプレゼントには一日遅れたタイミングでの発表になってしまったが、日本での実績もあるピッチャーを獲得だ。つい先日その思わせぶりな行動に乗れるなら乗っかりたいとブログに書いたばかりのポンセ投手だ。 先日のブログにも書いたが、楽天はもともと助っ人外国人の発掘が下手くそなんだから、活躍できるかどうか未知数の選手に投資するよりも日本である程度やれることが証明された助っ人に対象を絞るべきなのだ。バニュエロスとギッテンスにかけた2億はドブに捨てたようなもの、それを思えば今回のポンセ獲得はナイス!。今…
NHKに「球辞苑」という番組がある。12月に入ってBSで月曜の夜9時からの放映になった。野球のあるテーマについて、専門家や現役のプロ選手などのコメントを取り上げながら掘り下げていく番組だ。欠かさず観ているというほどのファンではないが、やっていたら観るという感じだろうか。野球のブログを書いているのだから、本当はもっと熱心に観なくてはならない番組だと思う。これからはそうしたい。 ということで、その「球辞苑」に楽天からマー君と小深田が出ていた。ほかに興味をそそられるニュースもないので、今回はそのことを書く。実際に観たのは途中からで、ちょうどマー君がセーフティバントに対する心構えみたいなことを説明して…
日ハムを自由契約になったポンセ投手。まだ他の球団との契約が成立したというニュースは入っていない。そのポンセが自身のインスタグラムでパ・リーグの各球団の公式インスタグラムをフォローしたことがニュースになっていた。パ・リーグの各球団の動向に注目している...とか、自分の売り込みをかけている...とか、いろいろな憶測を呼んでいたようだ。ポンセと言えば、昨シーズンにノーヒットノーランを達成したことで話題になった投手だが、日ハムとの契約交渉はなぜか決裂、自由契約になっていた。 ポンセがフォローした球団の中には楽天も入っていた。楽天という球団をどんな風に見ただろう。パワハラ問題はもちろん知っていただろうな…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 話題がないので1週間前のニュースから。そう、岸投手の新・女房役をだれにするか問題である。岸投手といえば、炭谷銀仁朗がマスクをかぶる。西武時代からのバッテリーということもあり、だれ一人としてこのバッテリーの相性の良さを疑うものはなかった。炭谷が一番得意としていたピッチャーが岸だったし、岸が一番投げやすく信頼していたキャッチャーが炭谷だった。…と、周囲は当然のことのように認めていた。実績も申し分ない。今シーズンの岸の勝数は9勝だった。これはチームトップの勝数である。この勝ちゲームのすべてで先発マス…
「森林どり」をもっと食べよう!! 松井裕樹はパドレスへ (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「森林どり」をもっと食べよう!! 仙台市泉区にある楽天の練習場の愛称が「森林どりスタジアム泉」となるそうだ。以前は「ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉」という名称だったから、「森林どり」というのは地名か何かだと思っていたが、どうやら「森林どり」という商標だったようだ。ネーミングライツを持つ株式会社ウェルファムフーズ(本社:東京)は資本金26億円、年商512億円の食肉加工会社、それすら今まで知らなかった。いかに練習場の名称とはいえ、楽天…
ジジイというか野郎がわたしだけ...
ポランコのロッテ残留のニュースが入ってきた。これはかなり大きなニュースだ。ロッテにとっては戦力として、そして他球団にとっては脅威として。ソトの入団が決まったとき、ポランコとのW大砲は覚悟していたが、それは最悪のことでもしかしたらポランコとの契約不調の代わりがソトかも…の望みを残していたのだが、最悪のほうだった。ソトとポランコの2人の助っ人が加わったロッテは、例えるなら2013シーズンのイーグルスだ。あのときイーグルスにはマギーとAJのスーパー助っ人がいて日本一になった。いやあ、やられた。 山川のソフトバンクへの移籍が決まったときは、「ふぅ〜ん、やっぱりそうなったのね...」と少し冷めた印象はあ…
昨夜は忘年会だった。飲みすぎてしまい帰宅してからもブログなど書ける状態ではなかった。朝にイーグルス関連ニュースをチェック。目新しいニュースなし。「松井裕樹のパドレス入団決定的」というニュースは昨日書いた。まだ「決定」ではない。ずっとニュースをスクロールして、ちょっと気になったのがこれ。column.sp.baseball.findfriends.jp 清宮虎多朗と書いて「せいみや こたろう」と読む。日ハムのバッターが清宮幸太郎(きよみや こうたろう)、甲子園のスター選手でドラ1で入団した彼の方が知名度は圧倒的に上である。だから、楽天の清宮は彼をモデルにした漫画の主人公みたいなネーミングになって…
www.nikkansports.com 久々の今江監督じゃないニュース。オ・ゴーの小郷選手だ。新しい戦力というわけではないが、今シーズンブレイクし、来シーズンはさらなる活躍が期待できるという意味では、ま、〈補強〉と言えないこともない。ちょっと強引すぎるかw。 あとは村林だな。彼の活躍には正直おどろいた。小郷の場合が「やればできるじゃん」だとすれば、村林の場合は「おいおい、どうしちゃったの?」という感じだろうか。それくらいのいきなり感があった。 ただ、一度ブレイクしたらこっちのものだ。彼らは一皮むけた。分厚い壁をとりあえず一度壊した。上の記事の小郷のコメントがすべてだ。 「今年、3番を打たせて…
楽天のニュースは今江監督の話題ばかり。ユニホーム姿でいわき市の野球教室に出ていたかと思えば、スーツ姿で球団ジェット機のお披露目セレモニーに出ていたり...。前の監督が地味すぎたということもあるが、今江監督の精力的な活動が目立っている。これはこれで嬉しいことだ。今江さんを応援したい気持ちは日増しに高まっている。 ただ、いい加減、補強の話題が出てもいい頃だと思うが、そっちの方の話題はまったく音沙汰なし。この時期になっても助っ人外国人獲得の噂すらないというのはさすがに異常ではないかと心配だ。今江監督がこれだけ頑張っているのだから、球団としても今江監督をバックアップするような補強の話題のひとつふたつ提…
鈴木大地が契約更改した。6000万円減の1億4000万円でサインとあった。30%減とはいえ、1億円プレーヤーであることに変わりはない。先日のブログにも書いたが岡島、島内、阿部寿樹がチーム内で大地と同世代の選手。楽天のベテランカルテットである。チームの中心プレーヤーであり、銀次が抜けた野手の最年長世代になる。この中で1億円プレーヤーは大地と島内の2人だけだが、30%減となっても島内の1億2000万円よりもまだ上である。つまり同世代のトッププレーヤーが鈴木大地なのだ。 ところが契約最終年となった今シーズン、大地の出場試合は101にとどまった。打率.244は移籍後ワースト、ほかの成績も同様だ。この結…