林真理子氏の週刊文春に連載されているエッセイ集今年の3月に出た新刊2週間前の日曜日に借りて、この日曜日に読み切って返却しないといけなくて、日曜日を使って読んでました林真理子氏の本を読むのは2冊目だが、小説作品は読んだことが無い日大の理事長でもある林真理子氏ほぼほぼ読んでいたのだが、結論、最後まで読めなかった小説家として成功し、庶民とかけ離れた生活が垣間見えて、非日常的な感覚で読んでいたのだが、あまりにも会合という名の贅沢な生活にちょっと満腹感が極めつけは、夫婦別姓について賛同してたこと女性なので女性よりの政治的思考は所々で垣間見れたが、黙認して読んでいたしかし夫婦別姓に賛同される人の文章を読み…