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プルメリア”シンガポール・ホワイト”を室内へ入れるための準備
長年育てているシンガポール・ホワイトを、そろそろ室内へ入れる季節がやってきました。 このオブツサ種(シンガポールホワイト)は他のプルメリアよりも、温度管理が難しく。15℃を下回らないように管理する必要があります。 毎年、室内管理をするための
2024/10/27 07:00
ラナンキュラス球根のトゲ(貯蔵根)から子球ができた話
2017年から、ラナンキュラスを育てています。ブログには、栽培の様子や球根の植え付け・掘り上げ、花を交配したり種を採取したり、記事に残しているので、こちらのタグからご覧いただけます ぽかぽかびより天空(あまはら)の庭|ラナンキュラス関
2024/10/26 16:49
アルブカ・コンコルディアナの球根を確実に増やす方法
2023年から、アルブカ・コンコルディアナ(Albuca Concordiana)を育てています。 メルカリや、植物イベントで購入した球根や株、種まきで育てており、栽培記録はすべて記事に残しています。参考までに 2024年5月20日 栽培
2024/10/23 22:14
80cmメッシュラックで作る!可愛い多肉植物の寄せ植えアイデア
もう10年くらいになるのですが、80cmの壁掛けのワイヤーラックがありまして。それをガーデニングに使用しています。10年前購入した時の値段は2800円だったんですけどね。。。なんと言う値上がり!このような商品です メッシュになっているため
2024/10/22 20:37
2024年10月の庭仕事の様子|球根の植え付けやアルブカを日当たりの良い場所へ
2024年10月19日と20日に、庭仕事をした記録です。この2日間でしたこと(リンクがついているのは記事に残しています) 球根ラナンキュラスラックスアリアドネをプランターに植え付け 球根ヒヤシンソイデス・マッサルティアナを地植え 球根ムスカ
2024/10/22 00:55
ラナンキュラスラックス・アリアドネの球根の植え付け(2024年10月中旬)
もう何年も育てている、ラナンキュラスラックス・アリアドネ。2024年は、10月19日(土)に球根を植え付けました。 3年ほど植えっぱなしでも大丈夫なのですが、毎年掘り上げて、夏の間は日陰で乾燥。土に腐葉土や堆肥を混ぜて土壌改善してから秋に植
2024/10/21 00:04
エケベリア・リトルジャスミンの植え替え|4ヶ月でどれくらい発根したか
メルカリで購入したリトルジャスミンを蒸籠に植えたのが6月 蒸籠がカビて来たのが気になりますし、調子があまりよくなさそうだったので、そろそろ植え替えることにしました。10月中旬 こちらの記事に、植える前の根の様子も写真で残しています 4
2024/10/20 00:06
アルブカ・コンコルディアナの実生2年目&4年球根の新芽
2023年から、アルブカ・コンコルディアナを育てています。メルカリSHOPから購入した3年球根と、種まきしたもの。 今までの栽培の記録や育て方のまとめはこちらからご覧ください 育て続けたきの球根を、2024年5月31日に掘りあげ、今シーズ
2024/10/14 01:58
根がボコボコしている?ネコブセンチュウの可能性と農薬を使わない対処法
今年も猛暑がきびしかったのですが、サンシェードのおかげで我が家のグランドカバーのプラティアは元気だったんです 夏の終わりくらいからか。西陽が差し込む側のプラティアの元気がなくなり。。。あれよあれよと言うまに地上部が見えてきたので、挿し芽を
2024/10/13 16:28
サボテン【エキノプシスオキシゴナ】の植え替え
2022年から育てているサボテン『エキノプシスオキシゴナ』毎年花が咲くたびに、来年はもっと花がたくさんつきますように!って願います。 ひとまわり大きくなって、鉢がぎゅうぎゅうになってきたし。カキコ(子球/オフセット)が出来ていて、窮屈な感じ
2024/10/10 07:00
アップルゴーヤの栽培ガイド|白いゴーヤの育て方とおいしいレシピ
今年、メルカリで購入した種をGW明けに3つ蒔きました。気温がしっかり上がるようになって梅雨時に発芽。栽培日記を残しておきます。 アップルゴーヤとは? アップルゴーヤは、通常のゴーヤに比べて苦味が少なく、丸い形が特徴の新しい品種です。 重さは
2024/10/09 07:00
美しさ満点!?ダブルクリックローズボンボンの栽培記録
今年初めて育てたコスモス ダブルクリックローズボンボン の栽培記録を紹介します。 実は、梅雨時にコスモスのレア種を種まきしたのですが、この猛暑でうまく育たず。。。9月末に園芸店で見つけたので、苗を4つ購入しました。 ネットで検索すると「ロー
2024/10/08 21:20
「高砂の翁」の葉挿し実験の記録(2024年9月11日)
2023年の真夏から高砂の翁を育てています。1つ目の記事(栽培日記)はこちら もともと半日影の庭ですが、真夏はジュレ対策で、多肉植物は全てサンシェードの下で育てています。 高砂の翁。下葉が枯れているのに、間延びしている気がして。陽光が足り
2024/10/01 11:04
2024年10月 (1件〜100件)
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