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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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2011/09/01

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  • 未だ咲くピンクの芙蓉

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)木によっては7月に咲き出した芙蓉。このフヨウの木はまだまだ沢山の花をさかせている。蕾もまだ沢山有るので、今後も咲き続けそうだ。フヨウ・アオイ目アオイ科Malvoideae亜科フヨウ属フヨウ種・中国、台湾、沖縄、九州、四国に自生するが元々は中国原産と考えられている・めしべの先端が曲がっている・芙蓉はハスの美称でもあるので、特に区別する時は「木芙蓉」(モクフヨウ)と呼ばれる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、...未だ咲くピンクの芙蓉

  • 朝顔の花

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に色々な朝顔が咲いている。庭や垣根に植えられたものが逸失したものらしい。野生種では豆朝顔、ホシアサガオなども咲いている。アサガオ・ナス目ヒルガオ科サツマイモ属アサガオ種・おしべ5本めしべ1本・奈良時代末期遣唐使が持ち帰ったとされる・種に下剤の成分が有り薬用として持ち帰った(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ...朝顔の花

  • カマキリを逃れたナミアゲハ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ナミアゲハが藪枯らしの花に来た。あちらの花、こちらの花と吸蜜していた。花の傍にカマキリが居てナミアゲハを待って居た。ナミアゲハは辛うじてカマキリに捕まらずに飛び去った、ナミアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布・日本では北海道から南西諸島まで分布・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...カマキリを逃れたナミアゲハ

  • 虻とアメリカンブルー

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青いエボルブルス・ブルーラグーン(アメリカンブルー)。毎日朝方に咲いて、昼には閉じ始める青い花。地を這うようにして地面を覆う(アメリカンブルー)。花は径1cm弱の花だ。小さな虻が吸蜜に来て居た。アメリカンブルー(エボルブルス・ブルーラグーン)・ヒルガオ科エボルブルス属ピロサス種・原産地中央アメリカ・花期4月下旬から10月・非耐寒性多年草(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...虻とアメリカンブルー

  • 赤いサンパラソルの花

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤いサンパラソル、サントリーが作ったマンデビラの流通名だ。やっと蔓が伸びて沢山の花を咲かせるようになった。深紅の大きな花が毎日咲いている。マンデビラ・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御...赤いサンパラソルの花

  • 露草の花

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青い露草の花。濃い青色の花もあれば、薄い青の花もある。道端のいろいろな所に咲いている。6月から咲いている息の長い花だ。ツユクサ・ツユクサ科ツユクサ亜科ツユクサ属ツユクサ・朝方に咲いて午後は閉じる・6月から9月にかけて咲く・昔は花の汁を集め織物の下絵に使われた(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「ataka...露草の花

  • 赤いタイタンビカス

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤いタイタンビカスもまだ咲いている。。赤いタイタンビカスにも何種類かある。深紅、明るい赤、オレンジ味の赤などだ。タイタンビカス・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種・花期6月中旬から9月末・2009年に初めて登場した・一日花・アメリカフヨウとの違いは、アメリカフヨウは楕円形の葉でタイタンビカスの葉はモミジの様に切れ目がある(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...赤いタイタンビカス

  • まだ咲くタイタンビカス

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)まだ咲くタイタンビカス。白にピンクの縦筋の花。ピンクの濃さはまちまちで、白い花に見えるものもある。花数は流石に少なくなった。タイタンビカス・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種・花期6月中旬から9月末・2009年に初めて登場した・一日花・アメリカフヨウとの違いは、アメリカフヨウは楕円形の葉でタイタンビカスの葉はモミジの様に切れ目がある(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下...まだ咲くタイタンビカス

  • アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス日本名アカバナワタ。赤みが強い橙色の花だ。アオイ科の花なので午前中でしぼむ。ワタ(綿)の名が付いているだけに、インド産の花だ。アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)・アオイ科アベルモスクス属(トロロアオイ属)・原産地インド・多年草・草丈40cm~80cm(ヤサシイエンゲイ)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下...アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)

  • 深紅のルコウソウ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)深紅のルコウソウが咲き出した。今か今かと待って居たが、やっと咲き出した。一日花で、午前の9時にはもう萎(しぼ)み出す。暑かったが意を決して、朝の8時前に出かけた。ルコウソウ・ヒルガオ科イボメア属ルコウソウ種・熱帯アメリカ原産・一年草、本来は多年草・花期7月中旬~10月中旬・花の色深紅、ピンク、白がある(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい...深紅のルコウソウ

  • 彼岸花

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒガンバナが咲き出した。毎年沢山咲く、ヒガンバナの群落の有る所に行って見た。今年は下草が未だ刈られていないので、ちらほらしか咲いて居なかった。ヒガンバナの絨毯になるのは、もう少し後になる。ヒガンバナ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属・中国原産・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、...彼岸花

  • レインリリー(Rain lily)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)レインリリーと呼ばれるタマスダレの仲間。6月頃から10月頃にかけて雨後に咲く。白いタマスダレ、黄色いキバナサフランモドキ、ピンクのサフランモドキがある。サフランモドキは雨が降った後、花茎が急に出て来てピンクの花を咲かせる。タマスダレ・ユリ目ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科ヒッペアストルム連タマスダレ亜アレン連タマスダレ属タマスダレ種・ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルーに分布・種子を殆んど作らない個体と種子をよく着ける個体がある・球根の分球でよく増える・ピンクの花のものはサフランモドキと呼ばれている・日本には1870年頃渡来・春先...レインリリー(Rainlily)

  • トビの飛翔

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)9月下旬が近づき、愈々南に移動する野鳥が動き出す。先駆けはキビタキやコサメビタキなどだ。ノビタキも、もう直ぐ堤防下で見られそうだ。今年は未だ残暑が残っているので、飛来は遅れるかも知れない。コスモス畑のコスモスもまだ咲いて居るのは、一輪二輪だった。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)より最近2年の画像は「atak...トビの飛翔

  • 道端のタマスダレ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方日没近くに出かけた。それでも、帰って来ると、ズボン迄汗でぐっしょり濡れている。一、二週間前くらいから白いタマスダレが彼方此方で咲いている。最初は一輪二輪だったが、そのうちに白い花だらけになった。夕方、薄暗くなった頃撮った。タマスダレ・ユリ目ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科ヒッペアストルム連タマスダレ亜アレン連タマスダレ属タマスダレ種・ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルーに分布・種子を殆んど作らない個体と種子をよく着ける個体がある・球根の分球でよく増える・ピンクの花のものはサフランモドキと呼ばれている・日本には1870年頃渡来・...道端のタマスダレ

  • パパイアの実

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)4月に植えられたパパイア。霜焼けで刈れてしまうので、毎年新しい苗から始まる。人家の屋根の高さくらいに大きく成長したものもある。実も順調に大きくなり、最下段の実は、大きさ20cmくらいになった。大きくなった実の収穫も近いと思われる。パパイア・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種・常緑小高木・メキシコ南部から西インド諸島が原産・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された・多くの熱帯の国で栽培されている・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない(Wikipedia)より最近2年の画像は「ataka...パパイアの実

  • ヒョウモン柄のツマグロヒョウモン(♂)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒョウモン柄の蝶がキバナセンニチコウに来た。ツマグロヒョウモンの雄だ。大部分の蝶はメスよりオスが色、柄が華やかだ。ツマグロヒョウモンは数少ない、メスが色、模様が華やかな種だ。ツマグロヒョウモン・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...ヒョウモン柄のツマグロヒョウモン(♂)

  • 夕方の朝鮮朝顔

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方6:00近く、朝鮮朝顔が沢山咲いていた。薄暗くなっていたので、写らないかなと思いながら撮った。オートの設定で撮ったら、何とか写っていた。チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)・ナス目ナス科チョウセンアサガオ属チョウセンアサガオ・南アジア原産・日本には江戸時代に薬用植物としてもたらされた・現在は本州以南に帰化・1年草・華岡青洲が麻酔剤として使った。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャン...夕方の朝鮮朝顔

  • キバナセンンチチコウにツマグロヒョウモン

    BORG871FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キバナセンンチチコウにツマグロヒョウモンの雌が来た。キバナ千日紅で吸蜜していた。キバナセンニチコウは小さな花がボンボン状に纏(まとま)った花だ。小さな花の中に吸蜜管を差し込んで、蜜を吸っている。普段はゼンマイ状に丸めた長い吸蜜管。長い吸蜜管を小さな花に巧みに差し込んンで吸蜜している。ツマグロヒョウモン・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布(Wikipedi...キバナセンンチチコウにツマグロヒョウモン

  • ジンジャーリリー()

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いジンジャーリリー、コロナリウムが咲いている。何日も前から咲き出したようで、萎んだ花も付いていた。一日花なので、萎んだ花がどんどん垂れ下がって行く。ジンジャーリリー・ショウガ科ヘディキウム属・インドを中心に熱帯、温帯アジアに分布・一般には花縮砂(ハナシュクシャ)と呼ばれている・花は純白で甘い芳香を持ち、精油や香水に用いられる・幅広の「花びら」はおしべが変化したもの・花粉を出して機能するおしべはⅠ本だけ残っている(東京生薬協会)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年...ジンジャーリリー()

  • 水路のカワセミ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、5時過ぎ、以前からカワセミが来る水路を通った。ここ一か月、来て居なかったカワセミが水路の岸壁に来ていた。反対側の岸壁なので遠かった。暫くして傍を人が通ったので飛んでしまった。どこに行ったか探したら、葦に止まって居た。風が少しあったので、揺られて見え隠れに見えた。何時もカワセミを撮るレンズを持って来て居なかった。花を撮るレンズでダメ元で撮って見た。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い...水路のカワセミ

  • ピンクのアフリカハマユウ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクのアフリカハマユウが咲いている。白いアフリカハマユウより咲き出しが遅い。株も白いアフリカハマユウより小さい。アフリカハマユウ・ヒガンバナ科ハマオモト属・長い間インドハマユウだと思われてきたがアフリカハマユウであることが判明。・南アフリカ原産・ハマオモト属の栽培種(三河の植物観察)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「at...ピンクのアフリカハマユウ

  • エボルブルス・ブルーラグーン(アメリカンブルー)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に置かれたプランターに咲く小さな青い花。エボルブルス・ブルーラグーン、流通名アメリカンブルー。朝方に咲き昼頃には萎(しぼむ)む一日花だ。日陰で見ると、濃いブルー。日が当たると、淡い空色に見える。最近好く見るようになった花だ。エボルブルス・ブルーラグーン(アメリカンブルー)・ヒルガオ科エボルブルス属ピロサス種・原産地中央アメリカ・花期4月下旬から10月・非耐寒性多年草(みんなの趣味の園芸)よりCanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、...エボルブルス・ブルーラグーン(アメリカンブルー)

  • 吸蜜するキアゲハ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キバナコスモスにキアゲハが来て吸蜜していた。途中でナミアゲハや他のキアゲハもやって来た。最初のキアゲハは他のキアゲハに干渉されて飛び立った。ここのキバナコスモスが気に入ったのか、直ぐに舞い戻った。暫くあちらの花、こちらの花と吸蜜を続けていた。キアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属キアゲハ種・前翅の付け根の部分が黒く塗り潰されていて、ナミアゲハと区別できる・食草はセリ科の植物・ヨーロッパからアジア、北米北西部にかけて広く分布最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保...吸蜜するキアゲハ

  • サフランモドキ(ゼフィランサス)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクのサフランモドキが彼方此方で咲いている。路地に植えられたもの、プランターに植えられたものと色々だ。露地のものは、雨の日の後、急に赤い蕾が出て来て咲き出す。咲いて一日でしぼんでしまう球根植物だ。サフランモドキ(ゼフィランサス)・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブランサス。・6月から9月にかけて咲く・日本には1845年に入って来た・初めはサフランと呼ばれていた最近2年の画像は「atak...サフランモドキ(ゼフィランサス)

  • 水場のヤマガラ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミュウミュウと囀りながら近づいて来るヤマガラ。水の溜まった切り株にちょこんと乗った。彼方此方見回した後、水を飲んだ。向いた方向によって「起き上がりこぶし」に見えた。見る向きによって、ひょうきんな面相を見せるヤマガラだ。ヤマガラ・スズメ目スズメ亜目シジュウカラ科シジュウカラ属ヤマガラ種・雑食、夏は昆虫、クモなどの肉食、冬は果実など・学習能力が高く芸を仕込む事ができる・覚えた芸は江戸時代に盛んに披露された(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...水場のヤマガラ

  • トロロアオイ(ハナオクラ)の花

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)数年ぶりにトロロアオイの花を見た。オクラの花に似ているが、オクラの花の5倍くらいの大きさだ。花オクラとも呼ばれ、花びらはサラダにして食べられるとのこと。黄色いアメリカフヨウと言った感じの花だ。ハナオクラ(トロロアオイ)・アオイ科トロロアオイ属トロロアオイ・原産地中国・花びらは5弁の一日花・花の大きさは差し渡し20cm前後・花びらをサラダや天麩羅にして食べる・ハナオクラ(トロロアオイ)の根から作られた粘液はネリと呼ばれ、和紙作りのほか蒲鉾のつなぎなどに利用されて来た。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯...トロロアオイ(ハナオクラ)の花

  • 尾の長いエナガ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一年中、木から木へと忙しく飛び廻っているエナガ。チルルチルルと囀りながら、集団で移動して来るエナガ。忙しく動き回って、あまり一か所に留まって居ない。あっという間に枝から枝へ飛び移って、去ってしまう。エナガ・スズメ目エナガ科エナガ属エナガ種・全長14cm・翼開長16cm・体重5.5g~9.5g・尾の長さ7.5cm・ヨーロッパから中央アジア、日本まで広く分布・日本では九州以北に留鳥として生息・雌雄同形同色(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像...尾の長いエナガ

  • 中型のヒマワリ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)中型のひまわりの花。最近見かける、背丈の小さなヒマワリだ。大型のヒマワリは種が熟するまで刈り取られずにある。背丈の小さなヒマワリは種が目的では無い様だ。観賞用らしく、花が終わったら刈り取られてしまった。ヒマワリ・キク目キク科キク亜科ヒマワリ属ヒマワリ種・北アメリカ原産・種子は食料となる・ロシア、ウクライナ、ペルーの国花・北アメリカ原産のヒマワリがロシアやウクライナの特産品になった理由は、正教会の食物品目の制限による斎(ものいみ)に由来する(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...中型のヒマワリ

  • ヤナギハナガサのナミアゲハ(♀)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端のプランターのヤナギハナガサにナミアゲハが来た。ヤナギハナガサの花に留まって、吸蜜していた。ヤナギハナガサの花に蜜が沢山蜜が溜まっていたのか吸蜜管を伸ばして花に差し込み、長い時間ヤナギハナガサから離れずに吸蜜していた。ナミアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布・日本では北海道から南西諸島まで分布・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い(Wikipedia)よ...ヤナギハナガサのナミアゲハ(♀)

  • マンデビラ(3種)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤、白、ピンクのマンデビラの花。どちらも同じ時期に同じくらいの大きさの苗だった。白い花のマンデビラが一番成長が早かった。白いマンデビラは毎日沢山の花を咲かせている。赤いマンデビラも、最近背丈も伸び、花数も増えて来た。ピンクのマンデビラは成長が遅く、とぎれとぎれに一輪づつ花を咲かせている。マンデビラ・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花...マンデビラ(3種)

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