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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • オオキンケイギク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道沿いに咲くオオキンケイギク。初めは数本だったが、今は数十メートルに渡って密集して咲いている。鮮やかな黄色がまぶしいほどだ。あまり増えすぎるので、駆除の対象にしている市もある。オオキンケイギク・キク科キンケイギク属オオキンケイギク種・北アメリカ原産・花期は初夏・明治中期に導入されたものが広く野生化・河川敷や道路沿いに大群落を作る・特定外来生物(松江の花図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...オオキンケイギク

  • 久し振りのサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの準備で、人が田んぼに出るようになったからか、4月の中旬過ぎから、田んぼ近辺に姿を見せなかったサシバ。一か月振りで、堤防そばの、田んぼ近くの電柱に姿を現した。堤防の除草が行われ、堤防の地面が現れ、野ネズミなどが見えやすくなった為のようだ。毎年、堤防の除草が行われた後、姿を現して居る。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は...久し振りのサシバ

  • 赤いブラシニキの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ブラシノキの赤いが咲いている。試験管や瓶(ビン)を洗う時のブラシの形の花だ。木にブラシが成っているような感じだ。奇抜な形の花だが、花が美しいので、最近はあちこちで見かける。ブラシノキ・フトモモ目フトモモ科マキバブラシノキ属(カリステモン属)・オーストラリア、ニューカレドニア原産・穂状花序をなし、花序全体がブラシのように見える。・花序の先から枝が出る。・開花期5月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...赤いブラシニキの花

  • 田んぼのホシゴイ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの済んだ田んぼに、ホシゴイが居た。ゴイサギの幼鳥だ。ゴイサギはペンギンに似た鳥だが、ホシゴイは茶色の鳥だ。ホシゴイが成長すると、ペンギンの様な形の鳥に変身する。ホシゴイとゴイサギが同じ田んぼに居るのは初めて見た。田んぼでカエルやザリガニ、フナなどが出て来るのをじっと待って居る。ゴイサギ・サギ科サギ亜科ゴイサギ属ゴイサギ種・虹彩は赤い・後肢の色彩は黄色・食性は動物食・夜行性だが昼間もみられる・ペンギンに似ている・日本全国の動物園や水族館のペンギン等のコーナーに侵入し、飼育員が与えた餌の魚を掠め取る様子も度々目撃されている。(Wikipe...田んぼのホシゴイ

  • ポピー畑のポピー

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年咲く、ポピー畑のポピーが満開だ。早く咲いたポピーは盛りを過ぎている。赤、白、ピンクと様々な花が咲いている。ポピー(ヒナゲシー)・ケシ目ケシ科ケシ属ヒナゲシ種・ヨーロッパ原産のケシ科の一年草・葉は根生葉で羽状の切れ込みがあり無毛・初夏に花茎を出し上の方で良く分枝し、茎の先の方へ4弁花を開く(Wikipedia参照)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣...ポピー畑のポピー

  • 田んぼのゴイサギ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼ道を行ったら、田植えの済んだ田にアオサギが居た。傍に同じような鳥がもう二羽じっとしていた。アオサギだろうと思い通り過ぎたが、思い直してもう一度見直した。ジッと一か所を見つめているゴイサギだった。近辺の田んぼでは、最近はあまり見かけなかった鳥だ。ゴイサギ・サギ科サギ亜科ゴイサギ属ゴイサギ種・虹彩は赤い・後肢の色彩は黄色・食性は動物食・夜行性だが昼間もみられる・ペンギンに似ている・日本全国の動物園や水族館のペンギン等のコーナーに侵入し、飼育員が与えた餌の魚を掠め取る様子も度々目撃されている。(Wikipedia)より最近2年の画像は「at...田んぼのゴイサギ

  • スイカズラの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の藪でスイカズラが咲いている。スイカズラの花を見ると、毎回「ゲゲの鬼太郎」の「一反木綿(いったんもめん)」を思ってしまう。花は萼(がく)から細い管が伸び先端が「一反木綿」の様に開く。花を引き抜いてちぎれた管の先を吸うと甘い蜜が口に広がる。花は咲き出しが白で、次第に黄色から褐色に変色する。スイカズラ・マツムシソウ目スイカズラ科スイカズラ属スイカズラ種・日本全国、東アジア一体に分布・別名忍冬(にんどう)・名は古くは花を口にくわえて甘い蜜を吸ったことに因(ちな)む・秋から冬に掛けての茎、葉は忍冬(ニンドウ)という生薬で、共に抗菌作用、解熱作用があ...スイカズラの花

  • 葦原のオオヨシキリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)4月の下旬から葦原で囀り出したオオヨシキリ。ギョシ、ギョシ、ギョシ、キキキとオオヨシキリの到来を告げていた。此の頃は、葦の先端に姿を現し、姦(かしま)しく囀っている。自分の縄張であることを主張して、境界から境界を移動しては、大声で囀っている。オオヨシキリ・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ種・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atak...葦原のオオヨシキリ

  • ハコネウツギの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハコネウツギが咲いている。深紅に近い花もある。だいぶ前から咲き出して居た様だ。咲き出しは純白で、日が経つに従って、ピンクから赤へと、花の色が変化して行くからだ。ハコネウツギ(箱根空木)・マツムシソウ目スイカズラ科タニウツギ属ウコンウツギ種・日本各地に自生する・花期は5月から6月・かつて箱根地方に多く見られたので命名された(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネル...ハコネウツギの花

  • キジの幌打(ほろう)ち

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの傍の道を、キジが歩き出した。時々道脇の草むらに入っては、又出て来る。道を歩いている時、立ち止まって、ケンケーンと雄叫(おたけ)びを上げながら、体を大きく震わせて、羽ばたきをした。キジの幌打(ほろう)ちだ。近くで、子育てをしていて、縄張り主張の様だ。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ種・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...キジの幌打(ほろう)ち

  • ユリノキの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近くの小さな公園のユリノキに、花が咲いていた。以前は6月に咲いていたが、最近は5月の初めに咲き出すようになった。ユリノキと言う名だが、花はチューリップのような花だ。花が咲き出すのはある程度大きくなった木だ。花が咲き出して数年すると、たいていは切られてしまう。小さな公園では、木が大きくなり過ぎる為だ。風が少し強かったため、Tシャツの様な形の葉が、花を隠して撮るのに苦労した。ユリノキ・モクレン科ユリノキ属・学名Liriodendrontulipifera・北米原産の落葉樹、高さ20m~30m、胸高径50cm~100cmになる・原産地では樹高45...ユリノキの花

  • 田んぼの縁のアマサギ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの済んだ、田んぼの傍の道を通った。遠く田んぼにシラサギが見えた。シラサギの頭が色付いている様に見えた。目を凝らして見たら確かに真っ白ではない。カメラをセットして、望遠で見たら、アマサギだった。アマサギが二羽かと思ったら、傍に居たもう一羽はほとんどシラサギの様な、若アマサギだった。アマサギ・コウノトリ目サギ科サギ亜科アマサギ属アマサギ種・夏季にアメリカ合衆国や朝鮮半島で繁殖・冬季にアフリカ北部、オーストラリア、ニュージランド、フィリッピンなどに南下し越冬・日本には亜種アマサギが夏季に繁殖のために飛来し、九州以南では越冬もする(wikip...田んぼの縁のアマサギ

  • 姫檜扇(ヒメヒオウギ)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)濃いピンクの小さな花。姫檜扇(ヒメヒオウギ)が咲き出した。遊歩道脇の細長い芝生に数年前から咲くようになった。一時期は掘って持って行かれたのか、無くなっていた。この二、三年くらいで、株が大きく成って、花も沢山咲くようになった。姫檜扇(ヒメヒオウギ)・アヤメ科フリージャ属・南アフリカ原産・半耐寒性の秋植え球根・夏は休眠・日本には大正期に入って来た最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御...姫檜扇(ヒメヒオウギ)

  • エリゲロンの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)数年前から道沿いの軒下に見られて居た小さな花。気に成って居たが、何という花か分からないでいた。最近はあちこちで見られるようになった。気を入れて調べたら、エリゲロンという草花であることが分かった。咲き始めは白い花だが、次第にピンクに変わる小さな花だ。地面を覆う様に広がった丈が低く細い茎の叢(くさむらに)、小さな花が沢山咲く。エリゲロン・キク科ムカシヨモギ属(エリゲロン属)・ハルジオンやヒメジオンの仲間、200種ほどある・主に北アメリカに自生・ガーデニングに利用されるのはメキシコからパナマにかけて原産のカルビンスキアヌス種・花径2cmくらいの小菊の...エリゲロンの花

  • 上空のトビ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遠くでカラスが何かを追いかけ回して居るのが見えた。暫くしたら、追いかけっこが近くに来た。追われていたのはトビだった。トビの尾羽がぼさぼさに傷んでいた。卵を温める為に巣に出入りして擦れ切れたためだと思われる。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atak...上空のトビ

  • 薔薇・ブラスバンド

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オレンジピンクのフリル風の花弁の薔薇。ブラスバンドという名の薔薇の花だと思う。濃いピンクがかったオレンジ色の花弁。薔薇ブラスバンド・1993年アメリカジェームズ・E・クリステンセン作出・オレンジアプリコット丸弁、花径8cm・系統FL最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://b...薔薇・ブラスバンド

  • 薔薇・ピエール・ド・ロンサール

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)世界で最も愛されていると言われる薔薇の花、ピエール・ド・ロンサール。近辺でも,一番多く見られる薔薇の花だ。花の重みで、うつむいて咲いてしまう。薔薇・ピエール・ド・ロンサール・1988年フランスメイアン作出・ラージフラワード・クライマー系統(LCA)・一輪咲き・一季咲き、但し株が充実してくれば返り咲きも期待できる・2006年バラ会議でバラの栄誉殿堂入り・花径10~12cm・カップ咲きやクォーター・ロゼット・ダマスク系の微香(バラの花図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...薔薇・ピエール・ド・ロンサール

  • 薔薇の花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)あちこちで、薔薇の花が満開だ。深紅、赤橙、白、黄色、一重、八重と多種だ。今回は赤橙と深紅の薔薇だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PI...薔薇の花

  • スカンポの実のカワラヒワ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防のスカンポ(スイバ)の実や菜の花が稔った菜種に小鳥が取り付いていた。レンズを通して見たら、スズメやカワラヒワだった。少し近づいたら、直ぐ飛び去った。スズメは直ぐに戻って来たが、カワラヒワはなかなか戻って来ない。しばらく待ったら、やっとカワラヒワが戻って来た。今度は、遠くからカワラヒワが実を啄む様子を撮った。カワラヒワ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属カワラヒワ種・くちばしがインコの様に分厚かったので、初めはインコが逃げて野生化したのかと思ったが、カワラヒワという鳥だ。・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴だとのこと。・オスとメスとでは体の色が異なる...スカンポの実のカワラヒワ

  • 桐の花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)桐の花が咲いていた。最近ではほとんど見なくなった木だ。昔は女の子が生まれると、桐の木を植えたと聞いた事が有る。嫁入り用のタンスを作る為だ。今も高級品のタンスは桐で作るらしい。桐・キク類真正キク類シソ目キリ科キリ属キリ・原産地は中国・日本では北海道以南に於いて植栽される・福島県の会津桐、岩手県の南部桐が有名・最近は多くが輸入されている(植木ペデア)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...桐の花

  • 田んぼのムナグロ(2)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの済んだ田に、50羽近くのムナグロが来ていた。胸が真っ黒なムナグロ、胸が黒くないムナグロとまちまちだ。胸が黒くないのは、幼鳥の雄のムナグロかメスのムナグロだ。盛んに泥に嘴を差し込んで、泥中に居る虫やオタマジャクシを捜している。ムナグロ・チドリ目チドリ科ムナグロ属ムナグロ種・シベリアとアラスカのツンドラ地帯で繁殖・冬季は東南アジア、オーストラリア、インド、アフリカ北部などで越冬・日本へは旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の...田んぼのムナグロ(2)

  • 風にそよぐムギセンノウ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道沿いの花壇に咲くムギセンノウ。細い茎がスッと伸び、背丈が高い。中央が白く、中央より上が濃いピンクの花だ。風が吹くたびに、大きくそよいでいる。アグロステンマ・ナデシコ科リクニス属(ムギセンノウ属)アグロステンマ種・地中海沿岸から西アジアに3種分布・ヨーロッパでは麦畑の雑草・背丈60cmから90cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「at...風にそよぐムギセンノウ

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