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葉月さんのプロフィール

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ブログタイトル
読書な毎日
ブログURL
http://blog.livedoor.jp/hazuki_i/
ブログ紹介文
読書好き主婦のブログです。
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32回 / 365日(平均0.6回/週)

ブログ村参加:2010/10/18

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葉月さんの新着記事

1件〜30件

  • 「十二人の手紙」井上ひさし

    十二人の手紙 (中公文庫)新聞の広告欄に頻繁に出ているのが気になってしまって購入。今の時代、手紙を書くという行為はほとんどなくなってますが、かつては遠く離れている家族や友達とのコミュニケーションツールといったら手紙だったなと、懐かしく思い出しました。初めて出

  • 「デトロイト美術館の奇跡」原田マハ

    デトロイト美術館の奇跡 (新潮文庫)デトロイト美術館売却の危機にまつわる連作短編となっています。各々の話に共通して登場するのが、セザンヌ作「マダム・セザンヌ」単行本の表紙にもなっているのですが、素人の私が見ると正直「地味だなー」という感じ。けれど、物語を読ん

  • 「口笛の上手な白雪姫」小川洋子

    口笛の上手な白雪姫 (幻冬舎文庫)表題を含め8話の短編集です。帯に「偏愛と孤独を友とし生きる人々に訪れる、ささやかな奇跡」とあり、まさに言い得て妙だなと思いました。私が小川洋子が好きな理由は偏愛と孤独を友とし生きている人々」が好きだからなんだなと。初めの「先

  • 「ウォーターゲーム」吉田修一

    ウォーターゲーム (幻冬舎文庫)「太陽は動かない」「森は知っている」と合わせて3部作の完結編です。秘密組織エージェントの鷹野一彦が主人公。世界を股に掛けた「水」の利権をめぐっての攻防戦で、ドキドキハラハラの展開が魅力です。それだけではなく、鷹野一彦が所属する

  • 「タルト・タタンの夢」近藤史恵

    タルト・タタンの夢 〈ビストロ・パ・マル〉 (創元推理文庫)たまらなくフレンチが食べたくなる本です。舞台は下町のレストラン「ビストロ・パ・マル」語り手はそこで働くギャルソンの高築。その店に訪れる客の、ちょっとミステリーなお話全7編が収められてます。前回読んだ

  • 「騙し絵の牙」塩田武士

    騙し絵の牙 (角川文庫)業界初の試み「あてがき」ということで、大泉洋を主人公に想定して書かれたものです。なので大泉洋が言いそうなセリフがたくさん出てきます。大泉洋が好きでないと読めないかもしれないなーと言うのが、読み始めての感想でした。出版業界の裏話的な話し

  • 「漱石を知ってますか」 阿刀田高

    漱石を知っていますか (新潮文庫)久しぶりの阿刀田高の”知ってますかシリーズ”今回は夏目漱石と言うことで、このブログで何度か言ってますが、漱石をどうしても読めない私としては、これを読んで漱石を知ったつもりになろうかなと思いました。読み進めていくうちに、私がな

  • 「神さまのビオトープ」 凪良ゆう

    神さまのビオトープ (講談社タイガ)もともとはライトノベルを書く人ということで、若い人向けなのかな?私についていけるかと心配でしたが、その心配は稀有に終わりました。主人公の名前がうる波(うるは)というのには、なかなか馴染めませんでしたが。うる波の夫は事故死した

  • 「ブルックリン・フォリーズ」 ポール・オースター

    ブルックリン・フォリーズ(新潮文庫)ポール・オースターは過去に読んだ覚えがあって重厚なイメージでした。本書はイメージと違って、軽快な語り口で、ニューヨークを舞台に映画になりそうな話で、アメリカの香りがしました。60歳を前に退職、離婚した男、ネイサンは、余

  • 「ばあさんは15歳」阿川佐和子

    読売新聞朝刊連載小説「ばあさんは15歳」が先週最終回を迎えました。15歳の主人公菜緒と祖母が、東京タワーのエレベーターに乗ったら、タイムスリップしてしまったというお話しでした。始め、険悪なムードだったこの二人が、数々の困難を乗り越え、強い絆で結ばれていく過

  • 「カエルの楽園 2020」 百田尚樹

    カエルの楽園2020(新潮文庫)先日読んだカエルの楽園、コロナ版を読みました。カエルの楽園の続きから始まり、アマガエルのソクラテスとロベルトはナパージュのもう一つの世界に入りこみました。ナパージュの国はウシガエルがたくさん住み着いていて、元老会議で話題になっ

  • 「たゆたえども沈まず」原田マハ

    たゆたえども沈まず (幻冬舎文庫)久しぶりの原田マハの、画家シリーズ。今回はゴッホ。絵画に疎い私でも原田マハの話はすっと心に入って来ます。ゴッホと言えば「ヒマワリ」と「アルルの跳ね橋」くらいしか浮かんでこない私ですが、本書を読んだ後は「タンギー爺さん」をぜひ

  • 「フォルトゥナの瞳」百田尚樹

    フォルトゥナの瞳 (新潮文庫)天涯孤独の男が、ある日人の手が透けていることに気づく。それは、男にだけ見えている現象で、他人の死の運命を視る能力を備えているのだった。とにかく、主人公木山の生真面目さに、今どきこんなまじめな人っているのかしら?と驚いてしまいます

  • 「カエルの楽園」 百田尚樹

    カエルの楽園(新潮文庫)カエルを主人公にした寓話で、とても読みやすい! でも、実はとてもシビアな日本の状況を物語っていて、毒のある本でした。アマガエルのソクラテスは、仲間たちとともに国を捨てて、楽園を求めて旅に出ます。仲間は次々と、敵に食べられてしまって

  • 「罪の声」塩田武士

    罪の声 (講談社文庫)昭和の未解決事件と言ったら皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。グリコ森永事件もその一つ。本書は、この事件をもとにした話を、リアリティたっぷりに描いています。京都でテーラーを営む曽根俊也は、自宅で発見したカセットテープに、幼い頃の自分の声

  • 「心にとって時間とは何か」 青山拓央

    心にとって時間とは何か (講談社現代新書)たまには小説以外の本も読んで見ようと、タイトルに惹かれて手に取りました。読み始めたら、哲学書なことがわかり、難解な本を読み始めてしまったと、眠気をこらえることもしばしば。「今」とは何だろう?という問いかけから、時間の

  • 「だまされ屋さん」星野智幸

    読売新聞夕刊の連載小説で、先日最終回を迎えました。初めて読む作家さんで、タイトルに惹かれて読み始めました。一人暮らしの老人、秋代の家に、突然娘の婚約者だという男、未彩人が現れ、そのなれなれしい態度に驚きながらも、追い返すことができずに、ついつい泊めてしま

  • 「夜行」森見登美彦

    夜行 (小学館文庫)夜の深い闇に自分も連れていかれそうな不思議な世界でした。10年前の鞍馬の火祭に仲間と出かけ姿を消した長谷川さん。6人の仲間は10年ぶりの同じ祭りの日に再開し、それぞれが旅先で遭遇した不思議な出来事を語り合う。物語は仲間が語った出来事を第一

  • 「最果てアーケード」小川洋子

    最果てアーケード (講談社文庫)舞台は世界で一番小さいアーケード。「私」の父はこのアーケードの大家で、何年か前にその町の半分が焼失する大火事があった時に死んでしまった。しかしアーケードだけは残り、「私」は父なき後もそこに住み続け、そこのお店で売れた商品の配達

  • 「イノセント」島本理生

    イノセント (集英社文庫)島本理生の本をもっと読んで見たいと思い2冊目を購入。「ファーストラヴ」と違う作風を期待したのですが、同じように主人公の特異な生い立ちがベースに流れている小説でした。期待は外れましたが、私の好きなジャンルではあるので、面白かったです。

  • 「ファーストラヴ」島本理生

    ファーストラヴ (文春文庫)NHKBSのドラマを見て、原作も読んでみたくなりました。父親殺害の容疑で逮捕された女子大生が放った言葉「動機はそちらで見つけてください」。これだけでつかみはOKというか、この女子大生の心理に興味がわいたのですが、実際の主人公環菜は読めば

  • 「神様からひと言」荻原浩

    神様からひと言 (光文社文庫) [文庫]帯の著者からも「ひと言」というタイトルをもじったこの「ひと言」に一番感動しました・・・と言ったら、叱られますね。大手広告代理店を辞め、「玉川食品」に再就職した主人公佐倉。そこでもトラブルを起こし「お客様相談室」へ移動とな

  • 「シャルロットの憂鬱」近藤史恵

    シャルロットの憂鬱 (光文社文庫) [文庫]友達が貸してくれた本で、全然馴染みのない作家さんでしたが、犬好きで犬の本を書きたくて作家になったのかな?と思うほど、犬への愛情たっぷりの本です。とはいえ、物語としても十分楽しめる内容で、事件とまではいかなくても、ちょ

  • 「路」吉田修一

    路 (文春文庫) [文庫]著者吉田修一の台湾への愛が伝わってくる本です。台湾新幹線建設を背景に、様々な登場人物の心の揺れを心地よく、時として切なく綴っています。商社に勤める春香は、日本の新幹線を台湾で走らせるため、台湾で奔走します。日本にいる恋人との関係、学生

  • 「片眼の猿」道尾秀介

    片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫) [文庫]道尾秀介にこんな作品もあったのかと思うくらい意外な作品でした。どこがというと、とっても軽い、会話が昔っぽくて私好みではないかなー。などと思いつつ、話の展開が面白く、犯人が早く知りたくて、サクサク読めました。本の

  • 「眠れぬ夜に読む本」遠藤周作

    眠れぬ夜に読む本 (光文社文庫) [文庫]もう読むことはないと思っていた狐狸庵先生のエッセイが本屋さんの目立つところに置いてあったので、思わず買ってしまいました。もちろん新作のはずもなく、1987年に書かれたものです。遠い昔、狐狸庵先生のエッセイに抱腹絶倒して

  • 「大きな鳥にさらわれないよう」川上弘美

    大きな鳥にさらわれないよう (講談社文庫) [Kindle版]想像の世界が飛躍しすぎてついていけない!と思いつつ、時々川上弘美の世界に浸りたくなります。本作も、なかなかに不思議な世界でしたが、もしかして遠い未来に世界はこうなってしまうのかと言う、切実さがありました。

  • 「ツタよ、ツタ」 大島真寿美

    ツタよ、ツタ (小学館文庫) [Kindle版]実在した女流作家をモチーフに、こうであったかもしれない人生をフィクションで綴っています。時は明治後期、沖縄の士族に生まれたツタは、家の没落と共に貧しい暮らしを強いられます。しかしながら、それからのツタの人生を思うと、こ

  • 「パーフェクト・ブルー」宮部みゆき

    パーフェクト・ブルー【新装版】 (創元推理文庫) [文庫]宮部みゆき30周年記念として、長編デビュー作品の新装版がでています。私の好きな作家さんのデビュー作ということなら、ぜひ読んでみたいと思いました。語り手の「マサ」が元警察犬であることを知り、ついていけるか

  • 「Q&A」恩田陸

    Q&A (幻冬舎文庫) [文庫]恩田陸の推理小説を読むときは要注意です。決してスッキリとした結末にはなりません。最近読んだ「蜜蜂と遠雷」のような感動作とは裏腹の、読んでも読んでももやっとしたこの感じ。昔から読んでる人は、こちらが著者の真骨頂!ということになるでしょ

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