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  • ズミの実を食べるツグミ

    ツグミがズミの実を食べていた。ズミは大量の赤い実を付け、野鳥にとって冬の間の貴重な食料になる。実が上嘴にくっつき、舌でつついている。次から次へと食べまくる。実は乾燥してシワシワだが、美味しいドライフルーツになっているかも。にほんブログ村ズミの実を食べるツグミ

  • 森の中のノスリとフクロウ

    遊歩道の近くに止まっていたノスリフクロウも離れた場所に止まっていたが、すぐに飛び去ってしまった。タカ類の食痕と思われる(昨年10月に撮影)。大きな岩の上に大量の羽根と羽毛が残されていた。フクロウの初列風切だろうか。秋に独り立ちしたばかりの若鳥が襲われたのかもしれない。にほんブログ村森の中のノスリとフクロウ

  • キバシリ(Treecreeper)

    2羽のキバシリが鳴きながら木登りを繰り返していた。樹皮の下に嘴を突っ込んで餌を探す。樹皮の上では全く目立たない。にほんブログ村キバシリ(Treecreeper)

  • ルリビタキの嘴の異常

    嘴に異常のあるルリビタキに遭遇した。ピンぼけだが、左側から見たもの。上嘴が折れていて、嘴の付け根が腫れている。嘴に奇形のある野鳥は世界で増えているという。特に、嘴が異常に伸びて湾曲する奇形は、コガラウイルスが原因である可能性があるらしい。奇形のタイプは違うものの、これまでにも八ヶ岳のルリビタキやオオルリで嘴の奇形を観察している。https://blog.goo.ne.jp/kiyosato_001/e/9ff7389b6e784fe80b8a8de049d61422https://blog.goo.ne.jp/kiyosato_001/e/f6028a9b1f4ab100ad07a48f179a45b9八ヶ岳の渓谷では、口が裂けた野鳥を見ることもある。そのような場所では、しばしば木の枝に釣り針や疑似餌が残...ルリビタキの嘴の異常

  • 八ヶ岳

    今週はずっと八ヶ岳に雲がかかっていたが、今日はすっきりとした青空。中央やや右に主峰赤岳(標高2899m)、北(右)に横岳、南に権現岳などの峰々が連なる。赤岳の左下にサンメドウズ清里スキー場(標高1600-1900m)のゲレンデが見える。峰々はたっぷりと雪を戴いているが、積雪範囲は限定的。スキー場より低い場所に雪は見られない。八ヶ岳

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フクロウの生息する高原・清里より
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