すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
作品紹介・あらすじある街にひっそりたたずむ、椎木夫妻が営むメンタルクリニック。仕事、恋愛、友人……。さまざまな悩みを抱えて訪れる人に対して、夫婦は優しく寄り添っていく。ふたりにも過去に背負った傷があって……。キャンベルのスープ缶・パイプを持つ少年・アリスの眠りエデンの園のエヴァ・夜のカフェテラス・ゆりかごエピローグ読書備忘録生きていればいろいろある。いろいろあり過ぎるほどある。それでも何とか折り合いをつけて生きている。ただそれがうまくいかないこともある。そういう時にこうして寄り添ってくれる人がいればどんだけいいだろう。ある医者はろくに話も聞かないで薬をどっさり出す。そんなところに行っていてもなかなか良くならない。と思うのは仕方のない事。椎木さんが医者になったわけ、奥さんと一緒にメンタルクリニックを始めたわ...本・窪美澄「夜空に浮かぶ欠けた月たち」
シャインマスカットチーズカレー焼きカレーベーコンエピクロッカンチーズフランス食パン浅間山麓のパン屋さん駐車場が満車だったら又の機会に・・・と思って行ったら、一台も止まっていなくて、お休み?と、不安になったが、openと出ていたから良かった良かった。おはようございます。と、久しぶりにお店に入った。いつもとても感じの良い奥さんが、いらっしゃいませ~♪と、迎えてくれた。義母のようにここからここまで全部下さい!と言いたい気分でトレーにのるだけのせてお会計へ・・・その間に、いらっしゃいませ~♪が聞こえ、あっという間に店内いっぱいになった。パンの袋をかかえ車に戻ったら、待っていた夫が、良かったね~、あっという間に満車になったよ。今度から早起きしてこの時間に来れば買えるから覚えておこう。と言ってくれた。だいたい私が食べ...🌳御代田のパン屋さんパントゥルーベ☕
白いポン・デシリーズを・・・エンゼルフレンチミスド見っけ!・・・美味しそ~夜なのにつられて買ってしまった・・・ちょっと罪悪感!明日食べればいいじゃない!ったってどのみち食べるんだったら美味しいうちに食べようじゃないかぁー!朝は同じところをほぼ同じ時間に歩いているのに汗をかき始めるのが遅くなり、夜は虫の声が聞こえるようになり、朝晩はいくらか涼しくなった。と、思いきや・・・今朝はまたしてもっ!古巣でフルタイムの夫が、今日は久しぶりにJRの駅から会社までの地下鉄に乗らず二駅歩くというから、早朝じゃあるまいし、まだやめた方がいいんじゃない?今日は暗いうちから暑かったよ~・・・と、汗だくの私は言いました。そんなこんなで駅降りて、歩いちゃうかもしれないね。だって、いってらっしゃぁ~い!した時に、涼しいじゃない!なんて...ミスドのポンデっ!
作品紹介・あらすじホームレスの女性が、公園で殺害されているのが発見された。犯人も動機も不明。彼女はなぜ、殺されたのか?事件に興味をもったフリーターの女性が、不思議な縁で、被害者の人生に潜む嘘をひとつひとつ暴き、真実に近づいていく。巧妙な罠と高速で展開するストーリーに、いつの間にか目が離せなくなる。そして、ある瞬間に気づく。#さっちゃんはあなただったかもしれない#さっちゃんはわたしだったかもしれない読書備忘録そうそう、いつの間にか目が離せなくなってイッキヨミした。「さっちゃんが、死んだよ」裕子と書いてさちこと読む叔母のこと、だけど、「さっちゃんは、なぜ死んだのか?」のさっちゃんは、公賀沙知・・・とても不思議なつながりが繰り広げられ、次から次へと縁のあった人が現れる。さっちゃんが転落したのは、アルバイト情報誌...本・真梨幸子「さっちゃんは、なぜ死んだのか?」
作品紹介・あらすじ天才調香師は、人の「欲望」を「香り」に変える――。直木賞受賞第一作。『透明な夜の香り』続編!「君からはいつも強い怒りの匂いがした」カフェでアルバイトをしていた朝倉満は、客として来店した小川朔に、自身が暮らす洋館で働かないかと勧誘される。朔は人並外れた嗅覚を持つ調香師で、その洋館では依頼人の望む香りをオーダーメイドで作り出す仕事をしていたのだ。朔のもとには、香りにまつわるさまざまな執着を持った依頼人が訪れる。その欲望に向き合ううちに、やがて朔が満を仕事に誘った本当の理由が分かり……。香りを文学へと昇華した、第6回渡辺淳一文学賞受賞作『透明な夜の香り』に続く、ドラマティックな長編小説。読書備忘録そっか、施設でね・・・小川朔はね、視えるんじゃなくて匂いでわかる・・・嘘も、怒りも!虫歯まで・・・...本・千早茜「赤い月の香り」
鉄鍋棒餃子エビ入りワンタン麺黒ごまタンタン麺イタリアンと中華と迷って中華へ・・・そして迷わずワンタン麺っ!買い物したお品を車に積んで、食後はアウトレット散歩帰りに東北道羽生PAの船橋屋で・・・くず餅を買って帰った。このPA好きなのだけれど、いつも混んでいる。きっと好きな人が多いのだろうね。船橋屋で季節のあんみつのチラシをもらった。寒天が珈琲のあんみつ9/2~9/15限定ですって・・・9/1だったらなぁー・・・アウトレットの紅虎菜舗とPAの船橋屋・・・♪
用事があって利根川を渡る。もう、どちらがついでかわからなくなっている場所ついではアウトレットと言っておきます。朝早く出たからアウトレットに到着したときでもまだまだ空いていた。と言っても帰る頃も通りにはほとんど人がいなくて暑さを避けてお店の中に・・・私は目的の物はなかったから、そのうちデパートで・・・夫はお気に入りを見つけて買っていた。そして、柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・わかるぅ~!・・・素敵ですもの佐野のアウトレットへ・・・🚘
作品紹介・あらすじ「ほんの少しの起きている時間で、パン一枚だけ食べて、書かなくちゃならない原稿だけ死ぬ思いで書いて、猫の世話だけは何とかやって、あとはとにかく臥せっているしかありませんでした」望んだ再婚生活なのに、心と身体がついてゆかない。数回の入院生活と自宅療養、うつ病をわずらった作家が全快するまでの全記録。克明な日記の、2年2ヶ月の空白期。書けない時期に何があったのか-。文庫化にあたり60枚を加え、重症期の闘病を明かす。読書備忘録「無人島のふたり」を図書館で予約したらいつになったら順番回って来るんだろう?で、他の作品も読んでみようと何冊か予約したなかの一冊・・・うつ病まで患っていたの?作家さんの日記だから、読みやすい。明るく書いてあり、喫茶店で自分の作品を読んでいた人に声をかけ、サインまでして嬉しかっ...本・山本文緒「再婚生活私のうつ闘病日記」
浅間山麓のパン屋さんによって来たから早めに出たら、開店前に着いたので屋根付きの駐車場に入れた。パンを車に置いてでかけたから・・・駐車場に戻っても車は涼しかった。マッキントッシュロンドンではなく、フィロソフィー・・・お買い物は私だけ・・・みーつけたぁーな、こちらだけ!ぷらぷらしていたら5千歩ちょい歩いていました。ミカド珈琲モカソフトとモカゼリーテイクアウトして外のベンチで!と思ったけれど、暑すぎだったのと店内空いていたから、ゆっくりと・・・日本橋にあるのが本店・・・たまに待ち合わせに使っていたっけ・・・ランチは高速を降りたところにあるフライングガーデンで・・・🍴和風ハンバーグランチ帰ったら何はさておきエアコンつけて扇風機も使った。森の家の標高は軽井沢と同じくらいだから、夜はとても涼しい。夏だけ住んでもいいけ...🌳軽井沢アウトレットとモカソフトとランチ🍴
八ヶ岳のホテルの売店で行くたびに買っていたたわしアート新富良野プリンスのニングルテラスで買っていたロウソクが、お出迎え・・・🌳森の家🌳ときどきどころか私はめったに行っていなかった。去年の秋の八ヶ岳音楽堂でのミッシャ・マイスキーコンサート以来・・・足場はまだ外れていないけれど、外壁は仕上がっているから見に行かないか?と誘われ、どうせ暇でしょ?と言いたい雰囲気を漂わせていたから行って来た。そろそろお昼の時間になっていたから幸楽苑でお昼を・・・半チャーハンと餃子は分けて・・・お昼どうする?と聞くと必ず一度は言うお店それから駅前プラプラしてからと思っていたけれど日曜日であると気が付き、スーパーで買い物をして森へ・・・ツルヤにすいかのパンがあったから買ってみた。パッカリしたら、おーすいか!中はすいかのような色をして...ときどき森へ・・・🌳
作品紹介・あらすじいろんなものが失くなってしまった日常だけれど、窓の外の夜空には月は出ていて、書き掛けの散文だけは確かにあった――16万部超のベストセラー『東京百景』から10年。又吉直樹の新作エッセイ集が待望の発売!読書備忘録怒らないのね。理由があって納得している。ちょっと見習おう。矢沢永吉のシャワーの話「俺、キミの仕事一生断らないから」すっごい人だなぁーカレーの話、お母さんとドッジボールで鼻血の話、二歳からの記憶があるとか、ひとり言かるたとか、レコード針と言うコンビに、居ないんかい!と突っ込んだり、覗き穴から見る配達員にこれ最高!と喜んだり・・・なんかいいなぁー・・・と読んでいた。そうそう相方帰って来るんでしたね。★★★★☆本・又吉直樹「月と散文」
作品紹介・あらすじ絶品の山菜料理、りんごケーキ、手作り石けん、自分流の年越しなど。12ヶ月に沿って、季節を愛おしみ、旬を味わう暮らしを、等身大に綴る小川糸の歳時記エッセイ。心ゆたかに暮らす知恵が詰まった1冊です。糸さんの季節を楽しむ料理のレシピ付き。読書備忘録丁寧に暮らすというのは、こういうことを言うのでしょうね。糸さんのエッセイを読むといつも思う事ベルリン引き上げて八ヶ岳にお家を建てたんですね。音楽堂ってあそこかな?写真入りレシピのあとは・・・出羽屋さんのお話山形に行くことがあったら行ってみたい。★★★☆☆本・小川糸「糸暦」
カレーコロッケバーガーは期間限定・・・じゃ、それもひとつ下さい。ナッツが・・・そんなわけでまい泉の次に成城石井へ・・・ナッツがとこにあるかはわかっているのだから、ちゃっちゃとナッツを買ってとっとと帰ればいいものを時間があるとぐるりとするのです。ここのぐるりはとても楽しい。あら、これ初めてみた。へえーがたっくさん。ここに買ったものや食べたものをすべて記録しているわけではないから・・・忘れなければ登場している。そこでプリン!・・・です。歯科はと言うと・・・真っ二つに切った歯がまだなんとかかんとか(聞いたけれど忘れた。もうお任せするしかないから・・・)だから1か月後にしましょう。ってことで、9月に終わりますかしら?特に予定はないからいいの!待合室で・・・白い長めのブラウスに、白いパンツ、ターコイズのネックレスを...まい泉のミニバーガーと成城石井と歯科・・・
作品紹介・あらすじ東京から父の郷里・ハヤブサ地区に移住した売れない作家の三馬太郎。田舎暮らしを楽しむはずが、地元の消防団入りした彼を待ち受けていたのは連続放火事件だった。息もつかせぬ展開の、池井戸潤まさかの“田園"ミステリ!?読書備忘録テンポもよく、おもしろすぎて474ページイッキヨミ!と言っても2日かかったけど・・・太陽光発電が増えて、美しい山村の景観が失われていく。そこに絡む新興宗教・・・絶望したり虚無感に浸ることなどあるけれど、そんなと時に、やさしく手を差し伸べ、あなたは神の子としての価値があるだの言われ、住民がハマってしまう。が、その宗教はとんでもない事をしていたのね。作家三馬太郎の作家の目で大活躍・・・同じ移住者のちょっと怪しい彩と一緒に・・・その彩に、ハヤブサで起きた一連の事件のことを三馬が主...本・池井戸潤「ハヤブサ消防団」
ー青春18きっぷーお天気見て手帳見て・・・仕事と趣味が同じだから楽しそうに出かける。以前は誘われて一緒に行っていたけれど、ちょっとやる事あるから!と、断っていたら誘われなくなった・・・よかったんじゃない?うるさいのがいなくて、のびのびできてね。帰りにエキナカで買ってきてくれたお土産は・・・トップスのチョコレートケーキ夕ご飯はいらないわね?いや、わからない!って時に、とっても便利!これならパンがあればいいのだから・・・パンはだいたい冷凍室に入っている。スーパーで見かけても買うことはなかったお品!あら、知らない?おいしいわよ!で、最近覚えた金シリーズ・・・マンションの大規模修繕お盆休みは昨日まで・・・今日からまた工事が始まるから、4時半に洗濯始め5時半には干し終わった。8時半にはベランダから撤収しなければなら...トップスのチョコレートケーキと金のビーフシチュー🍴
作品紹介・あらすじ連続ドラマ化決定!『このミステリーがすごい!』大賞受賞作『元彼の遺言状』のヒロイン再び!弁護士・剣持麗子は今夜も徹夜で謎解き――寝不足必至のミステリー短編集亡くなった町弁のクライアントを引き継ぐことになってしまった剣持麗子。都内の大手法律事務所で忙しく働くかたわら、業務の合間(主に深夜)に一般民事の相談にも乗る羽目になり……。次々に舞い込む難題を、麗子は朝までに解決できるのか!?法律相談に運動会(?)に、剣持麗子は今日も眠れない!第一話家守の理由不動産屋の主人が何者かに殺害された。麗子は「武田信玄」と名乗る第一発見者の男に呼び出されるが、男は本名も住所も明かそうとせず……。第二話手練手管を使う者はバーでホストの「信長」が殺された。状況からすると店で寝ていたという「光秀」が怪しいが、彼は無...本・新川帆立「剣持麗子のワンナイト推理」
バゲットを昨晩仕込んでおいた。久しぶりに作った。よつ葉バターをどっさり買っておいてよかったぁ~・・・昨日もずぶ濡れっ!雨雲情報を見て、まだ大丈夫かしら?と、スーパーに行ったらお買い物中にびしょ濡れの方が、すっごい雨!と入って来た。そんなぁー・・・と、お会計済ませ外に出ようとしたら、入口に大勢の人が出るか出ないか?していた。折りたたみ傘を持っていたから叩きつけるように降っていた雨が、ちょっと小降りになったので、待っていた皆さんと一緒に出た。ところがちょっと歩いたら、ものすごい雨!雨だけなら近いしどうってことないと思っていたら、前の方の傘がおちょこになった。その瞬間私の折りたたみ傘も・・・まさかスーパーに引き返すわけにもいかず、傘の骨をぽきぽき戻していたらナニコレ?痛いじゃないって程降って来た。もう、傘はあき...ブルディガラのバゲットでフレンチトースト☕
じゃがマヨロールスイートアップルパイ夏野菜のトマトカレーチェダーチーズ1/2モハベレーズンとクルミのパン久しぶりのアンデルセン!あさイチはお品の棚はまだ少ししか並んでいなくて、用事を済ませ寄ってみると大混雑。そんなんでなかなかね・・・なのに、お品はたっぷりあるのに空いていた。お盆休みに入って遠くにお出かけしているのか、台風を気にかけているのか?どうでしょうね。デパートで手土産は買ったものの・・・行けるのかしらね?夏野菜のトマトカレー美味しいかったから、またね~先日、金スマ見ていたら・・・あら、治作!以前たった一度家族四人で行ったことがある。金スマは昼間だったから、あんなにお庭がきれいだったのね。gooブログは”検索”ができる。治作と入れて、このブログ内でとすると出て来る・・・昔が!懐かしい思いで読んでみた...アンデルセンのパンたち☕
作品紹介・あらすじシングルマザーとして奮闘してきたカヤノは、70代の今、都会から移住した「サ高住」で気ままに暮らしていたが……。個性的な住人たちとのやりとり、娘や息子との関係、予期せぬトラブル、ときめく出会い。風光明媚な丘陵地の「サ高住」を舞台に、いまどきシニアの日常生活を軽妙なタッチで描いた物語。月刊「パンプキン」連載時から話題を集めた小説の単行本化!読書備忘録サ高住はヤダなぁーと思っていたけれど、ここならいいわ!と、調べてみたらあったんですね。那須に・・・先に調べてしまったから、なんとなく見学しているような読み方をしてしまい、いろんな人がいるからいろいろあって当たり前・・・静かに距離を取って生活する人、べたべたな人、人様の家庭の事に首突っ込んじゃって、面倒なことになったりする人などで面白かった。子供の...本・久田恵「ここが終の住処かもね」
作品紹介・あらすじカナダで、がんになった-。2021年コロナ禍の最中、滞在先のカナダで浸潤性乳管がんを宣告された著者が、乳がん発覚から寛解までの約8ケ月間を克明に描く。祈りと決意に満ちた初のノンフィクション。読書備忘録よく泣いていたけれど、助けてくれる友達や知り合いが何人もいた。術後は当日帰される。がんなのに・・・そんなときもお友達がいる。チーム加奈子!戦っているのは本人。当たり前だけれど誰も代わってはくれない。ご主人とお子さんが遊んでいる声を聞いている。カナダの医者や看護師があっけらかんとしていたり、西さんもいろんな場面で笑っちゃったり、関西弁で突っ込んでいる様が頑張っているんだなぁー・・・こういう時、べらんめぇより関西弁だなぁー、もっとももともとの性格ってのもあるんだろうなぁーくもは蜘蛛だったのね・・...本・西加奈子「くもをさがす」
バゲットグルマンおとといの話・・・図書館の本も読んじゃったし、掃除洗濯も終わったしNetflixで特に見たいものはなかったし、傘持ってそこいら辺散歩って手もあったけれど、何しよう!部屋には大規模修繕で、網戸やら、あれはなに?網戸と柵がくっついている物とか、ベランダで使っている布団干し、物干し竿、ベンチとかが部屋に入って来ているから、それが元通りになるまでまじめにお掃除するつもりないし、天気によっては乾ききらない洗濯物だって工事が始まる9時前には部屋に入れて干しているし・・・なにやら落ち着かない日々を過ごしているから、ちょいとどこかに行っちゃおうか?なんて気になる今日この頃・・・久しぶりに美味しいバゲット食べようか?と思い。ちゃっちゃと出かけ、バゲット2本をちゃちゃっと買って、とっとと帰って来た。雨雲情報な...ブーランジェリーブルディガラのバゲット☕
解説菅田将暉と本作が俳優デビューとなる「SEKAINOOWARI」のボーカルFukaseの共演によるダークエンタテインメント。「20世紀少年」など数多くの浦沢直樹作品にストーリー共同制作者として携わってきた長崎尚志によるオリジナル脚本を、「世界から猫が消えたなら」「帝一の國」の永井聡監督のメガホンにより映画化。漫画家として売れることを夢見て、アシスタント生活を送る山城圭吾。ある日、一家殺人事件とその犯人を目撃してしまった山城は、警察の取り調べに「犯人の顔は見ていない」と嘘をつき、自分だけが知っている犯人をキャラクターにサスペンス漫画「34」を描き始める。お人好しな性格の山城に欠けていた本物の悪を描いた漫画は大ヒットし、山城は一躍売れっ子漫画家の道を歩んでいく。そんな中、「34」で描かれた物語を模した事件が...映画「キャラクター」
エンゼル&カスタード生フレンチクルーラーエンゼル&ベリー生フレンチクルーラー生フレンチクルーラーオールドファッションハニーフレンチクルーラーハニーチュロスシローに行くまでまだ時間があったのと、ミスドに行列がなかったから、CMみて美味しそっ!だった生フレンチクルーラーを買ってみた。自分で箱に詰めるのは面倒!と思っていたら、こちらのお店は今まで通りトレーに取れば店員さんが箱に詰めてくれる。っというのが外から見えたから・・・ミスドの大きな箱を持っているのをみて、そんなに?・・・そうなのこんなに!ミスドに行くとつい、あれもこれもしてしまう。以前住んでいたところは、駅前バス停の前にミスドがあって、あの頃おひとつ100円と言う日があったのを思い出し、バス行っちゃったわ!と100円が重なった日はミスドに吸い込まれていた...ミスドとスシロー・・・♪
揚げ海老ワンタン、マヨネーズクリームソース添え海の幸焼きそば奥が揚げ手前が焼き私はいつも揚げだったけれど、ちょっと焼きを食べてみたいと・・・やっぱりおいしい!でも揚げの方が好みでした。11時開店・・・少し前に着いたので、今、着いたよ!とメールをしておいて、名前を書いて待ちました。カメラを持って出なかったから・・・スマホ→カメラ→PC本日古巣でフルタイムの夫・・・まだギックリでそろりそろり!飲み会の約束や、森の家での約束もあるみたいだから、さっさと治したい様子。そろりそろり!在宅リハビリ中だったけれど、そろりそろりと出勤!そろそろ治るでしょ・・・古市氏のコメントをそんな感じよね・・・とみていた。がんばれっ!銀座アスターでランチ♪
作品紹介・あらすじ『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く「高齢者小説」第4弾!定年、終活、人生のあとしまつ……。自分のこと、親のこと、いずれは誰もが直面する「老後」。「最近の若い人は……」というぼやきが今や「これだから『老害』は」となってしまった時代。内館節でさらなる深部に切り込む!読書備忘録こりゃ老害だわー・・・ぼっちランチをしていたサキさんは国立大学の教育学部を首席で卒業し校長にまでなった人。名刺の肩書をみると自己顕示欲があるのだろう。そのサキさんをなんだかんだと言って仲間に入れたあたりからお話は面白くなった。最近はそうでもないらしいけれど、お年寄りを赤ちゃん扱いしたり赤ちゃん言葉を使ったり、年寄りはみんな演歌が好きとおかしな括りをされたり・・・いいホームに入ると演歌は流れていない...本・内館牧子「老害の人」
作品紹介・あらすじやすらぎのひとときに、心にあかりを灯す21話の物語。◇オオカミの先生の〈ヴァンパイア〉退治◇五番目のホリーに託されたスープの秘密◇ギター弾きの少女の恋◇5391番目の迷える羊◇予言犬ジェラルドと花を運ぶ舟◇遠い場所で響き合う夜の合奏◇天使が見つけた常夜灯のぬくもり……ほか読書備忘録始まりの、中庭のオレンジ・・・肥やしになっちゃった?そういう事情があったのですね。夜の中庭が素敵!そんなこんなでまた中庭!食べ終えたオレンジの種を土に戻したら物語の味がする。そして、オレンジ・スピリッツ・・・水色のリボン・・・冷蔵庫がそうしてしゃべってくれたら助かります。吉田さんが物語を書いてくれるから、吉田さんの作品を読むのです。子供の頃物語を読んでも、こういうの書きたいなぁーとは思わなかったから・・・★★★本・吉田篤弘「中庭のオレンジ」
仕事で何泊かして夜遅く帰って、次の日早朝出て行って何泊か・・・というのはあったけれど、今回は何日か居るらしい。そ・れ・は・・・ギックリ腰針行けば!・・・と、私。私の場合、その帰りはシャキーンとして、いったいあれはなんだった?もっともギックリ2回目のときだったけれど・・・そんなこんなで歯科の帰りにエキナカでユーハイムのレモンパイを買って来てハイ!お見舞い。先日のデパートで買ったのとは違っていて、生クリームは少なかったけれど、これもさっぱりとしてとても美味しかった。先日のはお土産だから私は食べるつもりはなかったのに、写真撮っていただいちゃったわけで・・・歯科はと言うと・・・直近で予約が取れるのが午後だった。いつもは午前中にお願いしているのが、午後ならキャンセル出ましたから入れます。って事で初めての午後!だった...ユーハイムレモンパイ☕と歯科・・・
作品紹介・あらすじ誰もいなくなった部屋にこそ、住んでいた者の嘘のない生きざまが現れる──。特殊清掃業者〈エンドクリーナー〉には、日々、様々な依頼が押し寄せる。彼らの仕事をとおして、死者が抱えていた様々な事情が浮かび上がる。『護られなかった者たちへ』の著者が贈るヒューマン・ミステリー。読書備忘録香澄さん!あっさりお仕事始めちゃいました。向いていたのか?それはそうよね、死後インチキ宗教に遺産を持って行くような子供には渡したくはないわよね。だから、お金を欲しがるのはおかしいとなぜ気づかない?神様がお金欲しがりますか?欲しがるのは腹黒い人間となぜ気づかない?知らぬ間に洗脳!ひとりひとりに物語がある。死者もそう。探偵みたいなことをしている。と読んでいた。そこまでしてくれるなんて・・・清掃人がそんなに徹底しているとは...本・中山七里「特殊清掃人」
解説黒木華と柄本佑が演じる漫画家夫婦の虚実が交錯する心理戦を描いたドラマ。漫画家・佐和子の新作漫画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」。そこには、自分たちとよく似た夫婦の姿が描かれ、さらに佐和子の夫・俊夫と編集者・千佳の不倫現場がリアルに描かれていた。やがて物語は、佐和子と自動車教習所の先生との淡い恋へと急展開する。この漫画は完全な創作なのか、ただの妄想なのか、それとも夫に対する佐和子からの復讐なのか。現実そっくりの不倫漫画を読み進めていく中で、恐怖と嫉妬に震える俊夫は、現実と漫画の境界が曖昧になっていく。佐和子役を黒木、俊夫役を柄本が演じ、金子大地、奈緒、風吹ジュンらが顔をそろえる。監督は「ANIMAを撃て!」「いたくてもいたくても」の堀江貴大。オリジナル企画のコンテスト「TSUTAYACREAT...映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」
8/6まで期間限定でエキナカに出ている船橋屋そうそうと思い出し寄り道・・・お、行列!と喜んだ。中を・・・小だと物足りないし、大は買った次の日が期限だからちょっと無理中でちょうどよかった。期間限定と言わず、いつでも買えるといいのに・・・そういえば先日、不忍池の蓮は綺麗だろうなぁーと、上野駅で思っていたところ、思っているうちにドアが閉まった。暑いしね。いいのいいの!別の日には、予定していた美術展が始まっていたのに、東京駅のエキナカで買い物してとっとと帰って来てしまった。ま、いっか・・・暑くてもちょっとはうろうろしている。暑さにも少しは慣れたのかもしれない。平日なのにどこも混んでいて何?と思ったら夏休みでしたね。夏休みを待ち遠しく思わなくてよくなってから、何十年経ったのでしょう。待ち遠しいことを自分で作らなくて...船橋屋のくず餅🍵
歯科の日・・・まだ夫は留守!なのでお昼は歯科の帰りに買って来た崎陽軒のお弁当少しは涼しい!ったってやっぱりすごく暑い!待合室で冷え冷えになってから!と思い早めに行ったのに、こういう時に限ってキャンセルが出て先生が暇になったみたいですぐに呼ばれた。滝のように流れる汗を拭きたいのはやまやまなのだけれど、そんなことできませんから我慢しながら、何か面白いことはないかしら~と時間つぶししていた。でも特になかった。ただ・・・お隣の奥さんが、来週の予約は~と言われ、来週?まだ暑いでしょ?今日なんか死ぬ思いで自転車で来て、本当に死ぬかと思ったから、9月でいいかしら?って助手に言っていた。治療中の私は、えーそんなこと言っちゃう?・・・そんな私もちゃっちゃか終わらせたいから、次回は~と言われるとなるべく早くに!なんて毎度言っ...崎陽軒のお弁当🍵歯科・・・
作品紹介・あらすじ私は「男たちの夢」より自分の夢を叶えたかった、「書く」という夢を――。女は、男たちのように芸術に関わってはいけないのだろうか、芸術を生み出すこともできないのだろうか?大正から戦後の昭和にかけて、詩人、作家、評論家……さまざまな文学者たちとの激しい恋の果てに、互いに傷つけ合いつつも礼子がついに掴んだものは――。時代に抗いながら創造する女を描き出した新たな代表作の誕生!読書備忘録モデルは実在していたんですね。享年30の詩人で、そうだったの。大正から昭和にかけ、夢を持ち続けた礼子の一生海の中で愛した水本と会えたのね。美しかった。★★★★★本・窪美澄「夏日狂想」
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すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
この記事でgooブログはおしまいとします。知り合いが楽しそうにしていたから私も!と始めたブログ・・・gooブログは簡単だしオススメ!と言ってくれたから素直にgoo!周りの方もgooだったことだし、gooで始めた方もいらして、へぇー!と、会った時には話題にしたりと楽しいブ活でした。写真があり過ぎたから有料会員でしたが、パソコン画面だと広告が出ないのに、スマホになると広告が入っていたり・・・大好きなブログに行っても最近は広告ばかりで、小さな✖を消しながら読んでいたりしましたが、ついに、なんと!YouTubeやインスタにとって代わり楽しそうです。そんなわけで訪問もYouTubeになり、そこからあちこちに行って・・・へ!そうだったの?とやたら楽しくなりハマってしまいました。私がYouTubeをすることはありません...ブログのこと・・・
気になっていたモノちょうど冊子が届いたからお試しで頼んでみた。薄いから食べやすく、おいしいと俳優が言っていたのが書かれていた。そんなことは、はいそうですか?と思わないお年になっているし、美味しくなくても骨活はしておかないとと思っていたから・・・美味しくない!が・・・いわし8尾はちょっとってことで、一昨年の検診で骨密度はひかかってはいなかったけれど、何しろ粗忽者ですからね。骨活励むことにしてみました。昔むかし、体育の授業中に、なんでそこから落ちるかなー?と鉄棒から落ちた仲良し!・・・骨折れた!と言って、立てなくなった。手首だったんだけれどね。えー!折れたの?当時私は、体育祭の時など朝礼台の上で体操をする体育委員ってのをやっていて、体育の授業でなければ保健委員が保健室に連れて行くのを、体育の授業中だったってこ...薄焼いわし・・・
おとといの事・・・図書館予約本が用意できているので取りに来るよう連絡が入っていたから取りに行って、ついでにお昼ご飯をとんかつ和幸で・・・その日の朝UPしたものに、ブログではなくほかの媒体で!なんてことをかいてお試しでしていることを、ちょっと危ないからやめとけ!って事になり、舌の根も乾かぬうちに、そちらはやめようって気になり、あらたな場所でブログを続けましょ!ってことにした。私が危ないのは、何年か前に駅でケガをし右肩すっぽぬけ神経ぶちぎれたことにより、おそらく一生右腕はぶっらぁーんとしているでしょう。などと救急車で運び込まれた某国立大学の病院で言われたのだけれど、なんか治った。が・・・その右手の薬指だけぶっらぁーんに近い状態で、おそらくこれ以上良くなることはないと勝手に思っているから、へたっぴでも続けていた...ランチのとんかつ和幸🍵と、図書館本📖
gooブログが終了してしまうから、ただいまほかの媒体でお試し中わからないでやっていると、魔の手がのびて来て・・・って事もあるみたいだからお試し中書いたり消したり、個人情報などの事もあるけれど、うまくいったらとても楽しいと思う。こどもだってやっているのだからね。ブログには戻らないつもりで、gooブログ終了まではこちらで楽しんで行こうと思っております。仲間入り・・・🌳
今までより早く空港についたらものすごい行列で驚いたそう・・・夕方は売り切れていて、昼間は行列!こちらのお店を見つけたのは何年か前で、その時は誰もいなかった。ここ楽しいね。飛行機乗り降りする人だけのお店じゃない?なんてい言っていたのを覚えている。そろそろ新幹線の切符買わないとね。思ったついでに、予約したいホテルが満室で違う所を取ったから、キャンセル出ていないかしら?と、観ているうちに・・・あれ?行事の日程が一日ズレてる。日曜だと思っていたのが土曜日でした。ホテルは日月の一泊で取っていたからかぶりもしない土曜日ってことで、お仕事中申し訳ありませんが・・・と、メールしたら、え?ほんと?ってことで、すでに新たな旅先の予約がとれていたこともあって、こちらはキャンセルとした。よかったわー気が付いて・・・新幹線で朝早く...りくろーおじさんのアプルパイとチーズケーキ☕
作品紹介・あらすじ新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!『雨の日は、一回休み』を改題。読書備忘録昭和のおじさんはね、セクハラと言われたところで、どの件?あ、それ、言っちゃいけない!とか・・・おじさんを応援しているお話ですよね?でも、全部雨・・・役職定年って初めて聞いた。なんでおじさんばっかり?獅子堂さん、やりま...本・坂井希久子「おじさんは傘をさせない」
同じ傘を色違いで3本・・・先日のあさんぽでさしていた傘・・・「柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・」買った時のブログにこんなことを書いていました。その後2本買い足しています。ビニール傘でもお気に入りを長く使えたらと・・・玄関の下駄箱内傘立てには入れず、自分の部屋に置いています。もっともこの傘は私以外使えないでしょうけれど。お婆さんになってよかったこと・・・こういうのを楽しく持てるようになったこと・・・です。web会議じゃなかったの?それに慣れていなく画面がぶちぶち切れて行方不明になったり、声が聞こえなかったりってことがたびたび面倒だから行っちゃうか!ってことにしたおじいちゃん...傘のはなし・・・☂
作品紹介・あらすじそれで誰かを助けられるなら、うそぐらいつく。大学のサークルを抜けたい姪のため、うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」と頼みにされるようになった女性の困惑。会社の自転車置き場で、人間関係へのストレス発散のために同僚がとっていた思いがけない行動。日常の困ったことどもをやり過ごし、目の前の「今」を生き延びるための物語11篇。読書備忘録ちょっと何言ってるかわからない!で始まったお話うそコンシェルジュは面白かった。嘘はね、ついたら覚えていないとダメでしょ?多かれ少なかれ、嘘をついたことのない人っているのか?冗談と嘘の区別がつかない人もいるけれど、ほぼ嘘って人にもあったことありまして、それに気づくのにおくれずいぶん振り回されたことがあった。良かったのは・・・通り過ぎる場所に座...本・津村記久子「うそコンシェルジュ」
車で通ったから・・・と・・・息子が買って来てくれた梅林堂のケーキのケーキを二人でおしゃべりしながら食べました。美味しいケーキをありがとう粗忽者の私はまたしても足の指をガツンとやりました。何年か前、右足をやって、その時は骨折に気が付かず靴が脱げなくなるほど腫れてから病院にいったわけで・・・行くたびにレントゲンを撮って、固めて松葉杖!って事でもしこの左足の指が骨折していたとして病院に行ってもすることはわかっていたから、静かに過ごすことにしています。幸い買い物などにはそろりと行けるし、ふだんちっとも重いと思わない牛乳などは夫がいる時にメモを持って買って来てくれるし、骨折はしていないんじゃないか?と紫色になっている患部を眺めています。息子が買ってくれたスリッパを履くまでの数秒の間の事!今朝はうっかりあさんぽに行こ...梅林堂の生ケーキ🍰
作品紹介・あらすじコロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂――パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。読書備忘録意識していないとスンっ!と通り過ぎ終わってしまう日常毎日同じことをしているように感じていても、時にギョッ!とするようなことが起こるし、残念な日だったり、ウキウキな日だったり・・・サザンを聞いてイヤなことがあった日をフンっ!となかったことにしたり・・・おおばあちゃんで、「病院だと無理に点滴だ胃ろうだって、栄養入れちゃ...本・小山田浩子「最近」
浅間山子供たちが小さい頃よく遊びに来ていた場所わぁーい!と、走っては転んで笑って泣いて・・・桜の季節にも母と一緒に来ていた。地元の方のピクニックを見ていて懐かしかった。ときどき森へ・・・長野支場でお花見🌸
作品紹介・あらすじ六十代の主婦・雅美は、大谷選手が書いたマンダラチャートを真似て、マス目を埋めてみる。もし、人生をやりなおせるならば、「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう記した途端、雅美はマンダラチャートに飲み込まれ、中学生に戻ってしまう……。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに、昭和の古くさい価値観を変えようと、奮闘する雅美だが……。読書備忘録いったい何が起こった!ふたりして・・・この時代は確かにそうでした。親元通勤ね。面接で2~3年で結婚してやめます。なんて平気で言っていたし、そういう子だけが受かった。4大生はコネだけで、びっくりするようなお家の子がいたり、お爺さんが常務だったり・・・雅美は頑張っていい大学は行ったのにね。まさかそうなるとは思わなかったから、雅美には...本・垣谷美雨「マンダラチャート」
ここ何年かでとっかえひっかえ使っているイヤリング一番新しいのは竹林で買った竹細工のものもしかして一番お高いかも・・・大きいからこのケースに入るのは・・・5個だけあとは透明の袋に入れておいてある。今頃になってピアスやめたのを後悔・・・だからと言ってまた!との思いはない。出かけたついでにイヤリングを見ていて思った。どんだけあるのかと・・・ちょっと前に古くなったものは処分したけれどまだこんなにありました。ピアスをしていた時みたいに宝石なんかはしません。落としたらもったいないから・・・ここにあるものは5千円以下で数百円のものも気に入ってつけていますから・・・林檎とどんぐりとほおずきは八ヶ岳の柳生さんのお店で買ったもの。以前京都で甘味処に並んでいた時にドングリつけていたら、後ろにいた人がどんぐり?どこで買ったんだろ...イヤリングのはなし・・・
作品紹介・あらすじ育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せクスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂!ザ・王道“お仕事”小説あらすじ月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけて...本・三浦しをん「ゆびさきに魔法」
この町には回転ずしが・・・たぶんほとんどある?車で移動するから混んでいたらあっち行こうか?近隣の市町村から集まるから混んでいる。軽井沢に別荘がある人も車でビュンとやってくる。デパート以外あるんじゃない?和泉屋菓子店の和洋菓子美味しいです。鳥・・・家の中でちょっと動いたら飛んで行っちゃった。と、言っていたらまた同じところに飛んできた。何のことはない!夫が餌を置いておいたのであります。ときどき森へ・・・はま寿司とお菓子と鳥・・・
作品紹介・あらすじ古きよき昭和の生活を体験してみませんか?謝礼500万円をお支払いいたします――。リアリティショーの出演者公募で選ばれた二組の家族と番組スタッフは築60年の広大な団地に集結した。質素ながらも夢と希望にあふれる暮らし……のはずが、待っていたのは悲惨な環境だった。不倫、失踪、そして忌まわしい過去。押し寄せる惨劇に呆然必至の長編ミステリ!『一九六一東京ハウス』改題。読書備忘録結構面白く読んでいた。ら・・・騙された!そう思っていたら・・・え?そうなの?初めは、百二十年前の体験するというものだったのに・・・こういうのなんて言うの?二転三転?・・・四転五転なんて言葉があるのは知らないけれど・・・後半どんどん引き込まれ、えー!吉本さん!あなたも?最後は、うっそぉー!ツチヤさん!と思わず声が出た。何を言っ...本・真梨幸子「極限団地一九六一東京ハウス」
野菜たっぷり皿うどんテーブルにやって来たお料理を見て、おー・・・!すごい量だね・・・食べきれる?食べるっ!皿うどんのたれをかけたりお酢をかけたりして味変して美味しくいただきました。そんなことを話している野菜たっぷりちゃんぽん餃子セットを食べている前に座っている方だって、さすがにスープはほとんど残していましたし、餃子2個は私が食べました。食が細くなってしまいましたわ。ざーんねん!何てことを言いながら、食べられなくなったら寂しい!って思っていたけれど、そもそも食べたいとは思わなくなるみたいよ。まだまだじゃない?だってですね・・・お隣のテーブルのおじいさまとおばあさまは私達より後からきて、同じものの餃子セットを私達より早く残さず食べて、さっさとお帰りになりましたもの。健啖!うらやましい!・・・お会計も慣れている...お昼のリンガーハットとPARMのカフェラテ!
作品紹介・あらすじ著者23年ぶりの書き下ろし長篇恋愛小説綾「私は初めて会った16年前から涼さんを愛し続けている」。涼「僕にかかわった者は、みんな死んでしまう。女も男も。僕が綾を愛しすぎているせいで」――音村綾(旧姓・上里)は30代半ば。現在は信州でペンション経営兼漫画家として活躍。夫・子ども・母と四人で暮している。祥川涼。画家。40代後半。妻を失い、その後同棲していた女性とも別れ、現在は酒浸りの日々を送っている。冒頭の「現在」では、綾のコミック発売記念サイン会のシーンの衝撃的事件から始まり、「1年前」「4年前」「8年前」「10年前」「12年前」「14年前」、そして二人が出会った「16年前」へと時をさかのぼり「現在」に戻る。謎とサスペンス、そしてストーカー小説の雰囲気も交えた〈究極の恋愛小説〉である。この作...本・井上荒野「だめになった僕」
RINGOのアップルパイ天竜抹茶のパイがあったからあら美味しそっ!と連れて来た。茅の舎のだしに減塩あるよ!と聞いたからお試しに・・・豆狸のいなり寿司を・・・船旅のYouTubeをみていたらご主人が、自分がいなくなったらあの人たちみたいに旅すればいいよ。と・・・ご婦人グループを見て!やだよ!あんなの!めんどくさい!ひとりになったら猫の額より狭い庭の花を愛でて静かに本読んで、一人酒して過ごしますから、心配いらないよ。優しい旦那様とだから旅しているんだから、寂しいこと言わないでっ!て・・・ですよね。優しいご主人ですものね。のろけたなぁー・・・もう一つの駅の始発電車に乗って空港に向かう夫といっしょに家を出てあさんぽに・・・駅で行ってらっしゃぁ~い!しているのはよく見るけれど、今朝行ってらっしゃ~い!した時、同年代...アップルパイと出汁といなりずし・・・
工房からタクシーで駅まで来て、ホテルに入っちゃうと出るの嫌だよね?って事で、予定していた盛岡冷麺を・・・ホテル近くにいくつかお店があったけれど、ぴょんぴょん舎でいただきました。辛さを選ぶ・・・別辛・中辛・特辛・激辛の説明を聞いて私はキムチが別になっていて自分で調整する別辛夫は特辛で、私の残りのキムチも食べてもらいました。盛岡3回目で初めての盛岡冷麺!とても美味しかった。今度はちゃんとキムチを入れて食べてみよう。キムチなくてもとっても美味しかった。6/7~8窓を少し開けて寝ているから外の音が聞こえる。明け方ものすごい雨音が聞こえるなか、新聞配達のバイクが水たまりを走っている。もう水たまり?・・・と、ベランダに出たら小降りになっていたけれど・・・今日はあさんぽはできませんね。古巣でフルタイムの日の夫の変な音の...盛岡の旅・・・早めの夕ご飯は盛岡冷麺♪
解説3年間連れ添った恋人、長谷川義則からプロポーズを受けた翌日、川辺市子は忽然と姿を消してしまう。途方に暮れる長谷川のもとに、市子を捜していると話す刑事、後藤が訪ねてくる。市子の行方を追って長谷川は、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生などこれまで彼女と親交のあった人々から話を聞くうちに、かつて市子は違う名前を名乗っていたこと、そして市子が生きてきた壮絶な人生を知っていく。Amazonプライムアンメットの若葉竜也に惹かれ、杉咲花と出てるよ。と聞き、それは観なくては!と・・・無言の表情が好き!教えてくれてありがとう。いい映画でした。今夜はアンメット先週、え!?で、終わったから・・・映画「市子」
作品紹介・あらすじかけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。真夜中のアボカド/銀紙色のアンタレス/真珠星スピカ湿りの海/星の随に読書備忘録切ないなぁーなお話真珠星スピカ・・・学校でいじめにあっているみちるの母親はすでに事故で亡くなっている。そのお母さんが幽霊となって・・・今でもこっく...本・窪美澄「夜に星を放つ」
くせになる。美味しいっ!たまたまデパートの全国から美味しいものをお取り寄せしているコーナーでみつけた。こちらのお品と私がデパートに行く日があえば・・・もう暑いからね。大した用事で無ければ、ちょいちょい行かずにまとめて!1回で済ませることを企んでいる。効率よく行けるようメモってぐるりと・・・最後にデパート今朝はたいして暑くはないと思っていたのに、歩き始めたら汗が噴き出て、だいたい1時間くらいぷらぷらしてくるのだけれど、45分でヤメた。帰りのエレベーターで鏡を見たら、シャワーでも浴びたみたいになっていた。京都TREEE'S(ツリーズ)ボタニカルクッキー缶☕
本日の和紅茶熊本天の紅茶私は新幹線でおにぎりふたつ食べているから・・・夫は・・・本日のスープランチスープ(ピリ辛豆乳スープ)+黒豆玄米ごはん+サラダ人参は私が・・・人参好きだよね?午年だから・・・と、わけのわからないことを言いながら、美味しい!連発で食べていました。会計時・・・郊外に鉄瓶の工房があると聞いて行くという。工房は駅の反対側・・・地図で見たらかなり遠い。案の定、お店から歩いて来たと言ったら、驚かれた。それはそれでおしゃべりしながら楽しかったけれど・・・盛岡は暑かった。鉄瓶を買うという。受注生産だから来年にならないと納入されないそうで、お気に入りを註文していました。私はお店に入った時から気に入っていたりんごのオブジェを・・・西に黄色・・・します。帰りはタクシーを呼んでいただき、駅までもどり・・・ち...盛岡の喫茶店お茶とてつびんengawa☕
作品紹介クラスメイトの稚拙な行動の理由。パリに降り立った彼女の秘めた思い。甘やかに秘密を分かち合う2人の女。宿命的な死に蝕まれた村…。隠された真実に気づかせてくれる作品集。表題作など、全8編を収録。交霊会/金色の風/迷宮の松露/甘い生活/未事故物件/ホテル・カイザリン/孤独の谷/老いた犬のように読書備忘録交霊会・・・うっわ!怖い。金色の風・・・姉妹が仲良くて良かった。そう、能や歌舞伎のシステムだったらね。以前、狂言のチケットをいただいて観に行ったことがあった。小学生くらいの子が出ていたけれど、ほとんどセリフを覚えていなく後ろから口伝えで演じていた。って言うのをこれを読んでいて思い出した。迷宮の松露・・・モロッコで、いつもきちんとしていたきれいだったお婆さんを思い出していたのね。良かったですよ、会社やめて。...本・近藤史恵「ホテル・カイザリン」
12時予約の病院で、ちょっと話が長くなるので最後にしたい。申し訳ないが待ってください。ってことで、後からいらした方たちが次々診察室に入っては出て来る気配を感じながら、スマホで数独しながら13時過ぎまで待ち、長い話を聞きました。市の検診で引っかかって、検査を受けた結果が出たわけで・・・お家の方もご一緒に!と言われていたから、ちょっとまずいんじゃない?とは思っていました。まぁ何というか・・・そりゃ長くなるでしょう。ってことで家族の試練の年になりそうです。とは言うものの、今まで何事もなく過ごしてきたわけだからね。いよいよ来たか!我が家の番が・・・と言う感じ!家族の団結が試されるわね?と息子たちに言ったら、そんな大げさな事?と、言われた。彼らは至って冷静!私は自分の事だったら、シレっと冷静でいられると思う。そして...3時半のお昼ご飯はスシロー🍵
盛岡には素敵な喫茶店がたくさんある。ってことを最近知って行ってみたいと思っていた。チェックインにはまだまだだったからホテルに荷物を預けてまち散歩に出た。3度目の盛岡・・・「歴史は古く、魅力的だ。出版社として出発し、大正後期の1924年、創業者の及川四郎は盛岡高等農林学校時代の先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行。光原社(こうげんしゃ)という名は賢治が命名したものだ。その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に民藝運動を提唱した柳宗悦(やなぎむねよし)ら識者が集うサロン的な場所となり、彼らの思想に共感して1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。7年後、休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた」というのを読んで地図を見ながら行きました。この辺りよね?と通り過ぎた・・・ステンドグラスの...盛岡の喫茶店可否館・・・☕
ここまでは二人一緒食前酒はノンアルで・・・私・・・夫・・・デザートにスプーンがふたつあるのは・・・美味しいパン撮り忘れお魚のロールキャベツ・・・私なりのお魚ロールキャベツいいかも!と思いました。予約していたから、ブドウ畑の見えるお席で、とっても美味しくいただきました。初めての時は予約をしないで来たけれど、2回目は予約をして、今回も・・・ごちそう様でした。次の森は、おそらく夫ひとりで・・・仕事しに!長引けば後から新幹線で行くかもしれない・・・ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴
国の重要文化財岩手銀行赤レンガ館お庭のバラもきれいでした。宮沢賢治像夫は仕事で行っているけれど、私は2012年以来の盛岡・・・3度目は1泊で行ってきました。6/7~8盛岡へ・・・♪
作品紹介・あらすじのんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年間近の夫とのビミョーな関係、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、さらに、80代の母は恋…!?と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こる波乱の日々は、深刻なのに、なぜか笑えて、心にしみる。スッキリ痛快な家族小説!読書備忘録もうね、ドタバタ!深夜ドラマになるといいのに・・・悦子のお母さんの妙は80代で三つ年下の秀二と仲のいいお友達?でいい感じに過ごしていて、いい人ですよね。「人生は、こうやって、想像を超えて展開する。それが面白いのだよ」by秀二・・・所詮他人事?夫とは週末、もしくはたまぁに暮らすのがいい!距離感がね・・・だがしかし、お互いに助け合うしかないというようになったらって、なるでしょう。そのうち・・・寄...本・久田恵「主婦悦子さんの予期せぬ日々」
作品紹介・あらすじコロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんな中でも、料理教室で起きたトラブル、ひとりでテイクアウトを買いにくる男子中学生の事情、自身のレストランにスタッフが定着しないのはなぜかと嘆く他店のシェフ等々、名探偵シェフ三舟のまわりには解くべき謎がいっぱい。待望のシリーズ第4巻。読書備忘録コロナが落ち着いてきたかと言うのに、ロシアのウクライナ侵攻でたくさんのものが値上がり、パ・マルも知恵をだして乗り切らなくてはならなかった。食品自給率のお話も・・・表題の「間の悪いスフレ」・・・しぼんじゃう!「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないかと...本・近藤史恵「間の悪いスフレ」
玉村豊男さんがオーナーの東御のヴィラデストにランチの予約をしてくれたので大喜びで行ってきました。予約した時間まで少しあったから・・・ワイナリーの庭を散歩こちらの建物にカフェとショップがあります。マグカップケイクシトロンスノーボールクルミランチ後、欲しいものがどっさりあるショップで、行くたびに欲しがるヴィラデストのテーブルウェア・・・どれにしようか?して、買ってきました。ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー🍷
おしゃべりしているうちに撮り忘れ、あ!と食べ始めをよけて・・・海の幸の焼きそばを揚げ麺でいただきました。食事後・・・地下に下り全国からお取り寄せしたお菓子売り場でパティスリー1904のしまなみレモンケーキと奈良のお菓子の週末シトロンを・・・新幹線のチケットを買いにみどりの窓口へ・・・な、なんと40人待ち!ダメだわ、間に合わない!って事で番号札を無意識に取っちゃったから、お返しして後で来よう!と思ったところ係の方がいらしたから、ダメもとで聞いたら券売機で買えます。とのこと・・・券売機を前に・・・えっとーっともたもたしていたら手伝ってくださり、あっという間に買えました。割引のある大人の休日倶楽部だから窓口じゃないとダメ!というのはどうやら思い込みだったようです。とても親切!次のお客さんの対応が始まっていたけれ...銀座アスターでランチとレモンケーキ☕とみどりの窓口・・・
は、はやっ!注文して、もたもたと用意していたらどんどん来ました。お寿司を食べて、買い物して森に入りました。🍵お年寄りがたくさんいるからか、もともとなのか、何処に行ってもみんなやさしい。INI透き通るきれいな声で唄う京ちゃんのふるさと・・・ときどき森へ・・・お昼ははま寿司🍵
品川行ったの?って聞いたら、もらったからあげる。美味しいのにもらっちゃっていいの?と言って、ひとつずつ全種類あげました。先ほど・・・近所のほにゃらら公園を歩いていたらねむの花が散らばっていた。えー!?・・・と、上をみたらこの通り・・・もう咲いちゃったの?おとといまで森にいて、ねむの木街道(勝手に言っています)は、うんともすんともだったのに、蕾があったのかしら?気がつかなかったのかな?ってことで、今年もねむの木街道のおみごとなねむの花はたぶん見られない。アトリエうかいのふきよせとねむの木🌳
前日、古巣の飲み会・・・帰宅時に風雨が激しく電車が止まっていたこともあって遅く帰って来たから、あさんぽに出る5時少し前に起こさないようそろりとしていたつもりが、起きた!そして、行かないか?・・・どこに?・・・森!そんなわけで、ブログはブクログ本棚に貯まっている図書館本備忘録を予約投稿し、あさんぽを取りやめることなくいつものように出て、家のことをして出かけた。一日だけ雨に降られたけれどあと二日は順調に早朝散歩ができ、よそのお家の花をみたり、どんだけ咲いてるの?と、見ていたグーグルで調べたニセアカシアと出たたくさん房のぶら下がった花を、藤ほどきれいじゃないなぁ~と言ったり・・・お茶飲みしていたら、来た来たというからそろりとカメラを向けた鳥たち・・・コゲラがいるよ!と、教えて入れたからどこどこ?あ、いたね!と言...ときどき森へ・・・🚘
あらすじ大手広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、月10万円の暮らし。老後に少々不安を感じながらも、日常の暮らしに喜びを感じながら、今日も楽しくのんびり生きています。「れんげ荘」シリーズ第8弾。読書備忘録特に何が起こるというわけじゃないけれど、どちら様にもある日常スーパーの話はね、いろいろあります。レジ最中に待たせて買い忘れを取りに行ったり、サッカー台で肉や魚をトレイからビニールに入れ替えたり・・・今はセルフレジを利用しているから、ピッピッと楽しんでとっとと帰っちゃうから、そういうのを見ることもなくなりましたが・・・老後のことは切実になって来ていますね。でもキョウコは大丈夫でしょう。周りとうまくやっていそうだから・・・。いじけたり、ひがんだり、悪口言ったりしないことだわね。ニャンコにワンコ・...本・群ようこ「しあわせの輪れんげ荘物語8」
作品紹介お誕生会が禁止された小学校、母が台無しにしたお誕生会、お誕生会好きの会社の上司、3.11に祝うお誕生会…。お誕生会をめぐる人間模様を描いた7つの短編を収録する。読書備忘録話には聞いていたけれど・・・と言う話息子たちの時もそのようなことはしていなかったけれど、女の子の間ではやっていましたね。たまたまそういう地域だったのかもしれない。ゆとりの次はさとり?小学校の先生も大変ね。連作の万華鏡、そうだったのね月の石、お父さんのドールハウスがとてもよかった。★★★★☆本・古内一絵「お誕生会クロニクル」
作品紹介・あらすじ「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」四十九日の法要を目前に控え、突然明らかになった姑の遺言。騒動の行方をワクワクしながら見ていた五月だが…。読書備忘録「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」遺言、聞いちゃったからね。で、始まる話東と西の違いに、え!そうなの?骨壺に収める遺骨も、お墓への納め方も、お墓自体も・・・違うの。田舎の墓を墓じまいしようとしたら・・・そんなに?胡散臭いなぁー!生きている人が幸せに生きられなくなるほど・・・以前住んでいたところで、山が削られ何ができるんですか?って大家さんに聞いたら実家がお寺だという奥さんが、霊園ができるんだけれど、あんなに山壊して、死んだ人はどんどん増えて行くのにお墓だらけになる。と話していたのを思い出す。義伯母の実家もそのあたりの霊...本・垣谷美雨「墓じまいラプソディ」