すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
上里SAのスタバで・・・珍しく空いていたから、抹茶のフラペチーノ!一気飲みプリンスアウトレットは🎃ハロウィン🎃・・・夜だね!古巣でフルタイム以外、スーツで仕事には行かない。すると、おしゃれさんがたまぁにいるみたいで、お洒落したくなるのねきっと!そんなわけで服が欲しくなる。なので私は、古~いの、もう着ないの、薄ら汚いの・・・捨て〇!と言う。そしてついでに私も買ってもらう。何処に来ていくの?と言うから、スーパーとか・・・スイートポテトパンエビアボカドグラタンドッグハチミツバターパンぶどうがいっぱい朝パン買って、スーパーで買い物をして森へ・・・夕方まで夫は庭の手入れ、私はお気に入りの映画を観て過ごした。朝!雨戸をあけたら日の出ねぇ、あれは何っ!?誰か勝手にオブジェ?んなわけないよね?どらどらしたら、大きすぎるマ...ときどき森へ・・・🚘
作品紹介40代は可能性マックス。仕事だって遊びだって、結婚だって、出産だって、なんでもできる。まずは、なにか面白いことをしたいと思うこと-。2022年最終回までの、約3年間の『STORY』連載エッセイをまとめて書籍化。読書備忘録STORYの読者に向けたエッセイその年代はとうに過ぎているけれど、おもしろい。ファッションの話ね。子育て中だったから、もし仕事をしていたら?なんてことも思ったりして読んでいた。嫌いな人とは極力会いません。・・・そうよね、それでいいのよね。楽しい中に一人いてもイヤですものね。はっきり言って大嫌いでした。おかげさまで数年前から周りに嫌いな人はいません。お着物の件・・・義母のとてもお高い着物(と本人が言っておりました)は、買ったときの値段を聞いて、うっそぉーそんなにしたの?騙されてたんじ...本・林真理子「四十雀、跳べ!」
内容紹介ある日ヘンテコな鳥がやってきて男の家に住み着いた。一緒に楽器を演奏し、庭で紅茶を飲み、沈む太陽を眺める日々。かくして時は過ぎ…。奇妙な愛と友情が優しく胸を打つ美しい物語絵本。1970年刊行のゴーリーの真骨頂。読書備忘録あら、仲いいじゃない!と、思いきや・・・そういうこともあるでしょ?そしてまたずっと一緒・・・なのに、なのに・・・心が変わるのに数か月元気でね!楽しみしている訳者のあとがきもちゃんとあとに読みました。★★★★★本・エドワード・ゴーリー「オズビック鳥」
ふふ・・・深川伊勢屋さん焼団子・・・美味しいたれがたぁ~っぷり豆大福も大好物そういえば夫・・・私の案内がなくても行けるようになった音羽の群林堂さん!先日仕事で近くまで行くって言うからお願いしたところ、しばらくお休みと張り紙が出ていたそうです。そっか~!秋にまた行ってみよう。じゃなくて、行ってね!とお願いあさんぽ時、おしゃれしたお嬢さんが大きなトランクをがらがらして歩いてきたら、〇ちゃぁーん!どこ行くのぉ~?と、おばあさん。ハワーイ!と叫んで手を振って行った。ハワイかぁ~こんな時間に空港行ってハワイに飛行機飛んでいるの?なぁんて昔の人は思ったのでした。深川伊勢屋の焼団子と豆大福🍵
野菜バーガーってあるのね!これにしよっ!現金ならややこしいことはなく買える。カードだと画面タッチだからあたふたしそう・・・慣れないとね。散歩の話になり・・・歩いているだけで楽しい?飽きない?歩いているだけだったらどうだろうね?飽きちゃうかもしれないね。と、まるでヒトゴトのような返事をしてしまった。私・・・歩いているだけじゃありませんから・・・息子が、これやるといいよ!とスマホに入れてくれたゲーム!色々とすることがあるから、ボケ防止に良いっ!と思ったんでしょ。歩くし・・・老いたから子に従っています。注意事項など厳しく言われ、そんなこと親に言うようになったのね。正しいことを言うじゃないかぁーと思いました。今日はシュウイチ古巣でフルタイムの夫あさんぽはと言うと・・・いつもの時間にいったん出て、食事の支度に戻って...モスバーガーのモーニング野菜バーガー☕
ショッピングセンターうろうろで、みつけた!あら、久しぶりっ!と、買って来た。チ県マ市に住んでいた頃・・・幼稚園児だった息子たちが少林拳(少林寺拳法ではありません)を習っていて、その発表会が横浜の管内ホールで年に一回行われていた。チ県マ市から電車だとちょっとねーって初めての時は車で行ったけれど、駐車場を探すのが大変だからと、その後は電車になった。そんな時、帰りに信号待ちで泉平を見つけた。あーここ!?で稲荷ずしを買った。泉平は少林拳の思い出今朝はそろりと脱出成功!と思ったのに、30分ほどした時に、ん?出て来た?ある場所に痕跡が・・・逃走中のハンターのごとく、きょろきょろしながら歩いていたところ、みつけた。おはよっ!ちょっと前からたまにお見かけしていた、もっのすごくスタイルのいい素敵な方!すれ違う時に、ご挨拶は...泉平のいなり寿司
ときどき森へ ちゃたまやへ・・・シュークリームと玉子を買いに ♪
ちゃたまやのシュークリームが食べたくなり、ちょっと行ってもらった。車はホント便利!たまごやさんだからと玉子とプリンも買って来た。随分ご無沙汰していましたね。変な時間に来るとすいているのね。と学習!次も変な時間に・・・駐車場待ちしなくていいわね。9/14~16昨日は起きたら雨・・・傘さして出ようと思ったけれど・・・本読むことに決め過ごした。朝は・・・午後からはちょっと出ました。今朝はいつも通り、あさんぽ!毎朝そろりと出ていたのに一昨日は、一緒に行くかな!?と・・・今日はなんと、いきなりの行く?・・・行くよーと言ったらちゃっちゃと支度して玄関で待っとりました。外に出たら寒いくらい。歩いているうちに汗をかき始めた。日曜日はマンションの大規模修繕工事はお休み・・・洗濯物外出しOK日・・・お天気良さそうなので、ただ...ときどき森へちゃたまやへ・・・シュークリームと玉子を買いに♪
好餃子 と Kurihara harumi のパンツ と 歯科!
夜は餃子と決めお店に行ったところ、ちょっと早く並んだ方が好餃子を全部お買い上げたから、んじゃ・・・と、にんにくとにらを買って来た。焼けるの待っていてもよかったけれど、その間にうろうろして、要らぬものを買ってしまいそうだったから・・・これを書いていて気が付いたのだけれど、生でもよかったのよね。家で焼けばいいのだから・・・水着を買った日に栗原はるみさんのお店をどらどらしていて気になったパンツやっぱり欲しい・・・が膨らんできちゃったから歯科帰りにデパートに行き、試着し購入上は白Tを着ます。アウトレットで買ったラルフローレンの綿のカーディガンといっしょに・・・早く涼しくならないかしらね。取りあえず、今は黒Tで・・・歯科はと言うと・・・前回、型取りしたものをギュッとはめられた。なんか口を開けたら獅子のようになってい...好餃子とKuriharaharumiのパンツと歯科!
ず―――――――――っと前からお店のことは知っていた。高速からも見えますから・・・何度か軽井沢への近道で通ったことがあって、その時にはいつも待っている人がたくさんいるから美味しいのね、今度来よう・・・と、通り過ぎていた。やっとと言うか、ついに行きました。ピザは小さいのと大きいのとあって、夫は大きいのをふたつ頼もうとしたから、ちょっと待て!ふたつ頼むのなら小さいので・・・と、もめて、大と小をひとつずつ。小ふたつでよかったのにぃー・・・と完食しておなかいっぱい。美味しかったぁー・・・又来よう!予約して夜もいいわね。写真は取り分けた後に、あ、忘れた!マルゲリータときのこのピザです。窯の近くに座っていたから、うちのストーブで焼けるかなピザ!で、ただいま検討中ストーブは買い替えることはしないけれど、どうやら小さいの...ときどき森へランチはジンガラでピザ🍴
ストーリー東京で暮らしていたハナ(小林聡美)は、友人のトキ(市川実日子)、トキの子どもトシ(佐々木春樺)と、慣れない田舎での生活を始めます。そこに中学を卒業したばかりのハナの甥アキラ(伊東清矢)が加わり、4人の新しい家族の暮らしが始まります。近くに住み何かと相談に乗ってくれるゲン(光石研)とシオリ(高橋ひとみ)の夫婦に助けられながら、少しずつ慣れていく畑仕事の毎日が続きます。そんな中、ネズミ退治の目的で飼われた新しい家族、猫のトムがやって来ます。やんちゃな猫トムに、少しだけ振り回されながらも、人間と動物たちが、やがては楽しく共生していく、そんな田舎暮らしのお話です。Amazonプライム特に事件が起きたりすることはなく・・・網戸要らないのだね?問題はネズミか?トムも活躍し始めて、気になったのは大人にこっぴど...映画「山のトムさん」
最近、はまっております。美味しいパンっ!テレビで紹介されました。とポップがでていましたよ。だからなのか?レーズンは最後のひとつでした。あっぶない!今日は5時に出た。あまり真っ暗だとちょっと怖いから、うっすら明るくなってから・・・そのうっすらはあっという間に明るくなった。6時にそろりと鍵を開けたら、おかえり~!と・・・起きていた。今日は返却期限が近付いている図書館本を読むことにしようかと・・・タカキベーカリーの石窯パン♪
水着買いにデパート行ってくるわ。あー、じゃぁ電気屋行くから車出すよ。お昼食べて来よう!いいね~連休最終日!駐車場混んでいるんじゃない?と出かけたところ、早く出たので平日より空いていた。買い物済ませ、アスターで待ち合わせして、お互いいつもの同じものを美味しくいただき、気に入ったのあった?あったあった。沢山の中からこちらを選んで、Lを試着した。ちょうどよかった。花柄とか明るいきれいな物もあったけれど、鏡の前で当ててみたら似合わなかった。こちらは、店員さんが、いちばんお似合い!と・・・私もそう思ったから決めた。あさんぽが楽しい。古巣でフルタイムの夫の食事をそろりとテーブルに並べて、真っ暗な中、出た。一日分燃え尽きたよ!と帰ってきたら、そりゃ困るなぁー・・・と、言われた。今日は、地下鉄乗らずに歩くかな!なんて言っ...水着を買った!・・・銀座アスターでランチ♪
森に行くのに午後出かけたから、お昼どこかで食べて行こう。って事で、インター近くにあるこちらでランチ!ガーリックライスがとても美味しい・・・なので110円プラスして変更!美味しかったぁ~・・・ご馳走様したらうっかり家に帰る気になったみたいで、どこ行くの?なんて言ったもんだからゾッとしたみたい。私も・・・自分の事なのにぞぉーっとした。9/14~16あっ!ズル込みした。と、並んでいる人の間にするりと入ったので、そう言ったら・・・ズル込み?そんな言葉あるんだ。・・・えーじゃぁ何て言うの?と言ったら、割り込みとか、横入りとか・・・へーズルはズルでしょ!に、思い出したようにそれって下町独特の言葉じゃないの?ときどきギョッとする言い方するよね。と・・・そんなことはいいとして・・・今朝も玄関出たらムーッとした!熱帯夜だっ...ときどき森へ遅いランチはフライングガーデン🍴
足場が取れたから見に行くといいよ!っと言われちゃった。生協のお荷物受け取ってからだから、午後になって出かけた。森の家についてこまごましていた時に、網戸になんか棒が・・・カマキリでしたね。上手に逃げな!と雨戸をあけていたのになかなか出て行かなくて、出られないのかしらね?と、もうちょっと開けて、映画を観ていたけれどジーっとしていたから人間は寝ました。朝になったらいなかったから、良かったよかった。別荘地内ぐるりとあさんぽ食事後、掃除を済ませ町にでた。いつも行く大きな公園に散歩に入ったら・・・土日に開催されるフェスタの準備中だった。こちらの公園は息子たちが小学生の頃はプールに行ったり、テニスをしたりと過ごした場所食事と買い物を済ませ森に戻り夫は庭仕事、私は映画を観たり本を読んだりゲームをしたり・・・そうこうしてい...ときどき森へ・・・🚘
作品紹介新小岩の路地裏にある居酒屋・米屋。気の利いたつまみとおかみの人柄で悩みを抱えたお客も癒されるのだが、じつはとんでもない秘密があって…。温かくてちょっと不思議な居酒屋ストーリー。時短レシピ集も収録。読書備忘録あるかもしれないね。きっとある。ゆうれいといっても、え?と後で気が付くから怖くないでしょ?この人ゆうれいなんですよ!とか、私ゆうれいなんです。なんてこと言われたら怖いとは思うけれど・・・お話を聞いてくれて、そっか!とまた来ますねと帰るけれど、残念だけれど又はない。今時のことはわからないけれど、ちょっと昔のことはね。だって、止まっちゃっているんですもん。ゆうれいでもいいよね。女将さんの秋穂がいい!こういう人になれたらいいわーと、読んでいた。お料理も手抜きではなく時短で出すための下ごしらをして冷凍に...本・山口恵以子「ゆうれい居酒屋」
作品紹介・あらすじ雑誌「ゆうゆう」に5年間にわたり、現在も連載中の「羊のところへはもどれない」に加筆し、時系列に1冊にまとめる。執筆活動を続けるなか、著者自身が、50代になって変化した体調、かわらぬ旅やグルメへの好奇心、コロナ禍で変わった自宅での過ごし方、親との関係性など、小説では味わえない、作家の素顔が垣間見える本に。中島ファンだけでなく、ゆらぎやすい40代以上のこころを軽くしてくれる本。タイトルの「小日向(こひなた)」は、この連載中に、著者が住んでいた自宅があった文京区の地名。体やこころに不調があったとしても、「小さくとも、日向の明るいほうを向いて」生きるきっかけをくれる。読書備忘録小日向に住んでいたのね・・・下から見上げたあの小日向ね。住んでみたいわぁーと散歩している時に思った場所!いきなり脳の老化...本・中島京子「小日向でお茶を」
寿司行こうか?行く!どこ?近くには、スシロー・はま寿司・かっぱ寿司とある。スシローだな・・・で、行って来た。最近はいつもスシローね。ちょっと場所をずれただけなのに写真が・・・回らないお寿司を食べたのって話になり・・・義父が亡くなった時にお世話になった司法書士さんのお住いの北関東のお寿司屋さんのお座敷が最後。握ったお寿司は、実家に帰った時と義母にごちそうになる以外私達夫婦はたぶんなかったような。結婚前は実家の斜め前がお寿司屋さんだったから、父の知り合いが来るときはだいたいお寿司を頼んでから来るから、そんなときに食べていた。自分たちが払うとなると・・・ないのだね。いや、あった!・・・あー網走に行ったときね・・・金沢の駅ビルも握ってなかったか?・・・なんだあるんだ。すっかり忘れておりましたが、すべて旅先!しばら...スシローでお昼・・・🍵
あらすじ佐山うらら、17歳。市野井雪、75歳。ある日、ふたりは同じ本屋にいた。うららはレジでバイト。その目の前に出された一冊のBL漫画。顔を上げるとそこにいたのは雪だった。雪はBLの意味さえ知らず、きれいな表紙に惹かれ手に取っただけ。初めての世界に驚きつつも、男子たちの恋物語に魅了され、老いた身体にときめきがよみがえる。続きが読みたい。雪は新刊を求め、再び本屋へ向かうのだった・・・。こうして出会ったうららと雪。好きなものを語り合える「友達」ができた。BL愛を語り合う日々の中、雪の一言によって、ふたりはある挑戦を決意。それは創作漫画の即売会「コミティア」への出展。年の差58歳、うららと雪の挑戦がはじまった。それは、あるメタモルフォーゼ(=変身)をもたらしていくことになる--。©2022「メタモルフォーゼの縁...映画「メタルフォーゼの縁側」
大規模修繕中のマンション・・・ベランダ側の窓のシートが週末に外されたけれど、網戸はまだ外れているまま・・・なので夜はまだ開けられない。窓が開けられ外の空気がふわっと入って来るのってとてもうれしい。朝、職人さんたちが足場を歩いて来る足音が聞こえるギリギリまで窓を開けていた。そしてその時が来たから静かに窓を閉め、静かにカーテンを閉めた。毎日工程がラインで入るから、今日は何をすればいいのか、何をしてはいけないのかがわかって、ふむふむとしている。そして、お・み・や・げ!京都から・・・息子京都行ってたの?誰と?京都のお土産で梅干しって・・・へぇー!いつもスイーツを買ってくるのに、梅干し!10個入っていたのを2個食べちゃったから、まるで8個入みたい京都で梅干しねーと、ひと粒・・・甘い梅干しはお菓子みたいで美味しかった...お・み・や・げ・・・
週末に我が家の窓のシートが外されたけれど、まだベランダには緊急の場合以外は出られない。いつはずれるのか?順番待ちだったから、うれしい。家の中からミョ~ンとレンズ出して・・・今朝の空一周だいたい1㌔のコースをぐるぐる仕上げは、ほにゃらら公園スマホで撮った公園の花スマホ→カメラ→PC夫から、沢山旅先の写真がラインに届いているから、こういうのはどうでしょう?と送ってあげました。ねむの花がまだ咲いていました。ちょっとだけね。あ・さ・ん・ぽ・・・♪
作品紹介・あらすじ私はたぶん泣きだすべきだったのだ。身も心もみちたりていた恋が終わり、淋しさのあまりねじ切れてしまいそうだったのだから-。濃密な恋がそこなわれていく悲しみを描く表題作のほか、17歳のほろ苦い初デートの思い出を綴った「じゃこじゃこのビスケット」など全12篇。号泣するほどの悲しみが不意におとずれても、きっと大丈夫、切り抜けられる…。そう囁いてくれる直木賞受賞短篇集。読書備忘録やっぱり華やかが雰囲気があり、そのうちわさわさ・・・たばこを遠慮なく吸う時代があったのだわ。無免許で運転していたり、車なのにウイスキー飲んじゃったり、今じゃちょっと考えられない。男の子の好む香水はフィジーかジョイで、ムスクでは遊び人に思われる。・・・そうなの?フィジーもジョイも持っていた、ムスクはどこへ行っても売り切れで、...本・江國香織「号泣する準備はできていた」
カメラを持って出なかったから・・・スマホ→カメラ→PCハンバーガーとホットコーヒーの人とフライドポテトとアイスコーヒーの人セットをひとつと単品コーヒーで上手くいった。カード払いだと、画面で注文・・・ひとりじゃなくてよかった~!お店のやさしいお姉さんが教えてくれたからできましたぁ~!もう、あたふたがいっぱい。だからと言って今はヤメトコ!していたらね・・・頑張って覚えるのだ!それには忘れないうちにもう一度行くといいのよね。旅先の夫から・・・楽しんでいる画像や動画がラインで来る。お天気で何よりだけど・・・メンドクサイから既読スルー私はと言えば、大いに怠けて、グータラに拍車をかけ家事スルー・・・エアロバイク漕ぎながら数独したりYouTubeでズンバやエクササイズしたり・・・居ない間に小掃除して物を減らしましょう。...バーガーキングで・・・🍔
作品紹介・あらすじ魂は身体の細部にこそ宿る隠された美を掬い取り、やわらかに照らし出す。極上の随筆16篇。イチローの肩、羽生善治の震える中指、ゴリラの背中、髙橋大輔の魅惑的な首、ハダカデバネズミのたっぷりとした皮膚のたるみ、貴ノ花のふくらはぎ、赤ん坊の握りこぶし――身体は秘密に満ちている。「文藝春秋」大好評連載を書籍化。読書備忘録目次外野手の肩ミュージカル俳優の声棋士の中指ゴリラの背中バレリーナの爪先卓球選手の視線フィギュアスケーターの首ハダカデバネズミの皮膚力士のふくらはぎシロナガスクジラの骨文楽人形遣いの腕ボート選手の太ももハードル選手の足の裏レース編みをする人の指先カタツムリの殻赤ん坊の握りこぶしこんなに観察されたらはずかしくなりそう。ハダカデバネズミの皮膚・・・モグちゃんではないのね、目が見えるから...本・小川洋子「からだの美」
きのことオニオンのデニッシュ甘栗デニッシュベーコン、トマト、キャベツのパニーニここのパニーニ美味しいから好きって事で秋のパンが出ていたから・・・秋はあるのだろうか?洋服は夏の次にはいきなり冬になるのだろうか?なぁんて思いながらジャニ会見を見ながら食べた。歯科はと言うと・・・青いの物で上の歯、下の歯全部がっつり歯型取って、更にチューブからは歯磨き粉のようなもの出て来て嚙み合わせをとっていた。とっている最中、これでどこかでどうにかなって何処の誰だかわからなかった時に、使うのかな?と、どうでもいいことを思っていた。今回助手が一度も来なかったから、帰るときに鏡を見たら青いものが付いていて、鏡みてよかったわーと思った。助手だときれいにしてくれるのにね。ま、そんなことどうでもいいっちゃいいのだけれど・・・そんなんで8...遅いお昼はリトルマーメイドのパン☕と歯科・・・
作品紹介・あらすじ過ぎてみれば、全部、どうってことなかった――日々老いを感じつつ山裾の町で暮らす絵本作家の雪代。ある日やってきた植木屋の青年に興味を惹かれ話をしてみると、彼が結婚を望む恋人は、還暦を過ぎた現役の風俗嬢だという――。生と死、そして性を描き、人生を謳いあげる短編集。名手がつむぐ至高の7作。読書備忘録ゾッとするホラー作品もあったりで、どれも好きな作品だった。なかでも「微笑み」再会できてよかった。マスク越しで残念でしたが。それと、表題の「日暮れのあと」が特によかった。自分の作品”森のくまさん”を話を聞かせてくれた植木職人の恋人に・・・その恋人と雪乃のセリフがそっくりだと。過ぎてみれば、全部、どうってことなかった。古いことはそうなっているけれど、新しいことはまだその域に達していない。いつかはきっとそ...本・小池真理子「日暮れのあと」
息子が、お母さん鎌倉行かないの?って・・・なんで?行かないけど・・・ふーん、クルミッ子って知ってるでしょ?買ってきてくれたことあったよね?あー・・・でも、クルミッ子を鎌倉で買って来たことないと思うけど・・・そこで売ってるよ。な~んて話をしていたのを思い出し、そこで買って来て、「鎌倉には行ってないけれどクルミッ子買って来たよ。賞味期限は10/25」と、画像付きでラインしておいた。おや、いいね!と・・・今日から遊びに(仕事と遊びの区別がない人だから、対価があるのがお仕事!自腹でしょ?と言う私)行く人・・・お天気を気にしつつもルンルン空港に向かった。いってらっしゃぁ~い!鎌倉紅谷のクルミッ子♪
しばらく居ないからと、マンションの係のお仕事を昨日のうちに出来ることはやっていきます。とメールで伝えて、あれとこれを済ませて、床屋さんまで行っていた。私は私で行くところがあったから、途中ちょっと合流し電気屋さんに寄って用を済ませた。ま、欲しかったものはなかったのだけれど・・・そうそう冷凍室にパンがなかったんだわ!と、エキナカスーパーであら、美味しそう!なパンを買って、再び、そうそう・・・数独終わってしまったんだわ!と本屋さんに寄った。7月号が終わった。8月飛ばして、もう9月号!そして本屋さんをどらどらしていたら、脳を鍛えるって本をみつけた。そしたら息子たちの顔が浮かんだ。ボケちゃったら大変よね。これやったからと言ってボケないという保証はないけれど、息子たちにお母さんも努力していますよ。みたいなことを見せて...タカキベーカリーの伊予柑ブレッドと脳をきたえる📖
作品紹介・あらすじ60歳を超えたら、いやでも考える自分の最期のこと。今の暮らしから「終の棲家」を考えるには、お金の問題、体力的な問題、家族と手軽に会える場所かどうかなど迷いどころがいっぱい。マンションを購入するのがいいのか、最期は自宅?今話題のシルバーマンションってどうなの?そこで素敵な人が選んだ終の棲家を見せてもらいました。人生の重大選択を徹底取材!心の財産を増やすヒントもたくさん掲載しています。読書備忘録素敵なサ高住を見つけたから案内を取り寄せた。が・・・待機者がいるほどの人気物件!そんなこともあって、ちょっと真面目に取り組んでみようかと、とりあえず図書館でこちらを借りた。ただ出版が2020年なので情報もやや古い感がある。それはおいといても、やはり資金が一番の問題で、自分にどれだけの貯えがあるかで振り...本・(TJMOOK)「素敵な人の終の棲家」
日曜日は工事がないから洗濯たくさんしようと思ったのに、お天気崩れるらしい・・・なので大物はしばらく無理ね。ベランダからは足場越しのこの景色森の家をきれいにして下さった方からいただいたみすゞ飴古巣でフルタイムの仕事の翌日に、もうひとつ古巣の地方の仕事をこなして、足場が取れたとの連絡を受けていたからその日夜に森へ行った夫。本当は次の古巣でフルタイムの前日までいたかったみたいだけれど、マンションでの今期の係になっているから、会議に出ないとね・・・って事で3泊して昨晩帰って来た。そして今度の古巣でフルタイムが終わると次の日から旅に出る。遊びに・・・そして私・・・のほほん日和がやってくる。息子からホイ!と渡された。あら、那須行ってたの?那須泊ったの?どこのホテル?温泉?良かった?誰と?と、うるさいんです私!森から・・・みすゞ飴♪
桃とヨーグルトクリームのデニッシュ夏野菜のトマトカレーとうもろこしのパン1/2どれももう今年は食べられないのかしら?なパンたちだったから連れて来た。夏野菜のトマトカレーは・・・またぁー?そう、また!一年中あればいいのに夏じゃなくても・・・と勝手なことを思う。🌳🌳🌳🌳🌳🌳🌳あさんぽで百日紅の花を、まだ咲いてる~と送ったら、3日前から森に行っている夫から負けずにと思っているかどうかは知らないけれど、ラインで写真が来た。足場が取れて可愛い姿が・・・ぱっと見、築30年の物件とは思えない。2階は本だらけ・・・専門書だから大きくて重い!少しずつせっせと運んだり知らぬ間に宅配便で届いたりして増えて行った。らしい・・・アンデルセンのパン☕
スパゲッティポモドーロイカの墨入りスパゲッティほうれん草のソテー分けてね・・・3種類食べられました。3品で1,100円・・・こんなに安かったっけ?・・・そうなの安いの一人になったらここでご飯食べてもいいわね。回転ずしも量の調整できるし・・・毎日一人分作るの面倒じゃない。作り置きして冷凍したってすぐ飽きる。家では野菜食べていればいいの。・・・そ!だからそこそこ元気でいなくちゃダメなのね。なんというか、自分たちは残る!と仮定しての会話・・・ま!妄想📷カメラを持って出なかったから・・・スマホ→カメラ→PC👀眼科はと言うと・・・視野検査の日睡眠たっぷりだし午前中だから、真っ暗な中での検査中、意識が飛ぶことはなかった。それにまぶたが落ちてきているから、大きく開けてください。って、言われてもこれ以上開かないの。そんな...ランチはサイゼリヤ🍴と眼科・・・
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すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
この記事でgooブログはおしまいとします。知り合いが楽しそうにしていたから私も!と始めたブログ・・・gooブログは簡単だしオススメ!と言ってくれたから素直にgoo!周りの方もgooだったことだし、gooで始めた方もいらして、へぇー!と、会った時には話題にしたりと楽しいブ活でした。写真があり過ぎたから有料会員でしたが、パソコン画面だと広告が出ないのに、スマホになると広告が入っていたり・・・大好きなブログに行っても最近は広告ばかりで、小さな✖を消しながら読んでいたりしましたが、ついに、なんと!YouTubeやインスタにとって代わり楽しそうです。そんなわけで訪問もYouTubeになり、そこからあちこちに行って・・・へ!そうだったの?とやたら楽しくなりハマってしまいました。私がYouTubeをすることはありません...ブログのこと・・・
気になっていたモノちょうど冊子が届いたからお試しで頼んでみた。薄いから食べやすく、おいしいと俳優が言っていたのが書かれていた。そんなことは、はいそうですか?と思わないお年になっているし、美味しくなくても骨活はしておかないとと思っていたから・・・美味しくない!が・・・いわし8尾はちょっとってことで、一昨年の検診で骨密度はひかかってはいなかったけれど、何しろ粗忽者ですからね。骨活励むことにしてみました。昔むかし、体育の授業中に、なんでそこから落ちるかなー?と鉄棒から落ちた仲良し!・・・骨折れた!と言って、立てなくなった。手首だったんだけれどね。えー!折れたの?当時私は、体育祭の時など朝礼台の上で体操をする体育委員ってのをやっていて、体育の授業でなければ保健委員が保健室に連れて行くのを、体育の授業中だったってこ...薄焼いわし・・・
おとといの事・・・図書館予約本が用意できているので取りに来るよう連絡が入っていたから取りに行って、ついでにお昼ご飯をとんかつ和幸で・・・その日の朝UPしたものに、ブログではなくほかの媒体で!なんてことをかいてお試しでしていることを、ちょっと危ないからやめとけ!って事になり、舌の根も乾かぬうちに、そちらはやめようって気になり、あらたな場所でブログを続けましょ!ってことにした。私が危ないのは、何年か前に駅でケガをし右肩すっぽぬけ神経ぶちぎれたことにより、おそらく一生右腕はぶっらぁーんとしているでしょう。などと救急車で運び込まれた某国立大学の病院で言われたのだけれど、なんか治った。が・・・その右手の薬指だけぶっらぁーんに近い状態で、おそらくこれ以上良くなることはないと勝手に思っているから、へたっぴでも続けていた...ランチのとんかつ和幸🍵と、図書館本📖
gooブログが終了してしまうから、ただいまほかの媒体でお試し中わからないでやっていると、魔の手がのびて来て・・・って事もあるみたいだからお試し中書いたり消したり、個人情報などの事もあるけれど、うまくいったらとても楽しいと思う。こどもだってやっているのだからね。ブログには戻らないつもりで、gooブログ終了まではこちらで楽しんで行こうと思っております。仲間入り・・・🌳
今までより早く空港についたらものすごい行列で驚いたそう・・・夕方は売り切れていて、昼間は行列!こちらのお店を見つけたのは何年か前で、その時は誰もいなかった。ここ楽しいね。飛行機乗り降りする人だけのお店じゃない?なんてい言っていたのを覚えている。そろそろ新幹線の切符買わないとね。思ったついでに、予約したいホテルが満室で違う所を取ったから、キャンセル出ていないかしら?と、観ているうちに・・・あれ?行事の日程が一日ズレてる。日曜だと思っていたのが土曜日でした。ホテルは日月の一泊で取っていたからかぶりもしない土曜日ってことで、お仕事中申し訳ありませんが・・・と、メールしたら、え?ほんと?ってことで、すでに新たな旅先の予約がとれていたこともあって、こちらはキャンセルとした。よかったわー気が付いて・・・新幹線で朝早く...りくろーおじさんのアプルパイとチーズケーキ☕
作品紹介・あらすじ新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!『雨の日は、一回休み』を改題。読書備忘録昭和のおじさんはね、セクハラと言われたところで、どの件?あ、それ、言っちゃいけない!とか・・・おじさんを応援しているお話ですよね?でも、全部雨・・・役職定年って初めて聞いた。なんでおじさんばっかり?獅子堂さん、やりま...本・坂井希久子「おじさんは傘をさせない」
同じ傘を色違いで3本・・・先日のあさんぽでさしていた傘・・・「柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・」買った時のブログにこんなことを書いていました。その後2本買い足しています。ビニール傘でもお気に入りを長く使えたらと・・・玄関の下駄箱内傘立てには入れず、自分の部屋に置いています。もっともこの傘は私以外使えないでしょうけれど。お婆さんになってよかったこと・・・こういうのを楽しく持てるようになったこと・・・です。web会議じゃなかったの?それに慣れていなく画面がぶちぶち切れて行方不明になったり、声が聞こえなかったりってことがたびたび面倒だから行っちゃうか!ってことにしたおじいちゃん...傘のはなし・・・☂
作品紹介・あらすじそれで誰かを助けられるなら、うそぐらいつく。大学のサークルを抜けたい姪のため、うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」と頼みにされるようになった女性の困惑。会社の自転車置き場で、人間関係へのストレス発散のために同僚がとっていた思いがけない行動。日常の困ったことどもをやり過ごし、目の前の「今」を生き延びるための物語11篇。読書備忘録ちょっと何言ってるかわからない!で始まったお話うそコンシェルジュは面白かった。嘘はね、ついたら覚えていないとダメでしょ?多かれ少なかれ、嘘をついたことのない人っているのか?冗談と嘘の区別がつかない人もいるけれど、ほぼ嘘って人にもあったことありまして、それに気づくのにおくれずいぶん振り回されたことがあった。良かったのは・・・通り過ぎる場所に座...本・津村記久子「うそコンシェルジュ」
車で通ったから・・・と・・・息子が買って来てくれた梅林堂のケーキのケーキを二人でおしゃべりしながら食べました。美味しいケーキをありがとう粗忽者の私はまたしても足の指をガツンとやりました。何年か前、右足をやって、その時は骨折に気が付かず靴が脱げなくなるほど腫れてから病院にいったわけで・・・行くたびにレントゲンを撮って、固めて松葉杖!って事でもしこの左足の指が骨折していたとして病院に行ってもすることはわかっていたから、静かに過ごすことにしています。幸い買い物などにはそろりと行けるし、ふだんちっとも重いと思わない牛乳などは夫がいる時にメモを持って買って来てくれるし、骨折はしていないんじゃないか?と紫色になっている患部を眺めています。息子が買ってくれたスリッパを履くまでの数秒の間の事!今朝はうっかりあさんぽに行こ...梅林堂の生ケーキ🍰
作品紹介・あらすじコロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂――パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。読書備忘録意識していないとスンっ!と通り過ぎ終わってしまう日常毎日同じことをしているように感じていても、時にギョッ!とするようなことが起こるし、残念な日だったり、ウキウキな日だったり・・・サザンを聞いてイヤなことがあった日をフンっ!となかったことにしたり・・・おおばあちゃんで、「病院だと無理に点滴だ胃ろうだって、栄養入れちゃ...本・小山田浩子「最近」
浅間山子供たちが小さい頃よく遊びに来ていた場所わぁーい!と、走っては転んで笑って泣いて・・・桜の季節にも母と一緒に来ていた。地元の方のピクニックを見ていて懐かしかった。ときどき森へ・・・長野支場でお花見🌸
作品紹介・あらすじ六十代の主婦・雅美は、大谷選手が書いたマンダラチャートを真似て、マス目を埋めてみる。もし、人生をやりなおせるならば、「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう記した途端、雅美はマンダラチャートに飲み込まれ、中学生に戻ってしまう……。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに、昭和の古くさい価値観を変えようと、奮闘する雅美だが……。読書備忘録いったい何が起こった!ふたりして・・・この時代は確かにそうでした。親元通勤ね。面接で2~3年で結婚してやめます。なんて平気で言っていたし、そういう子だけが受かった。4大生はコネだけで、びっくりするようなお家の子がいたり、お爺さんが常務だったり・・・雅美は頑張っていい大学は行ったのにね。まさかそうなるとは思わなかったから、雅美には...本・垣谷美雨「マンダラチャート」
ここ何年かでとっかえひっかえ使っているイヤリング一番新しいのは竹林で買った竹細工のものもしかして一番お高いかも・・・大きいからこのケースに入るのは・・・5個だけあとは透明の袋に入れておいてある。今頃になってピアスやめたのを後悔・・・だからと言ってまた!との思いはない。出かけたついでにイヤリングを見ていて思った。どんだけあるのかと・・・ちょっと前に古くなったものは処分したけれどまだこんなにありました。ピアスをしていた時みたいに宝石なんかはしません。落としたらもったいないから・・・ここにあるものは5千円以下で数百円のものも気に入ってつけていますから・・・林檎とどんぐりとほおずきは八ヶ岳の柳生さんのお店で買ったもの。以前京都で甘味処に並んでいた時にドングリつけていたら、後ろにいた人がどんぐり?どこで買ったんだろ...イヤリングのはなし・・・
作品紹介・あらすじ育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せクスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂!ザ・王道“お仕事”小説あらすじ月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけて...本・三浦しをん「ゆびさきに魔法」
この町には回転ずしが・・・たぶんほとんどある?車で移動するから混んでいたらあっち行こうか?近隣の市町村から集まるから混んでいる。軽井沢に別荘がある人も車でビュンとやってくる。デパート以外あるんじゃない?和泉屋菓子店の和洋菓子美味しいです。鳥・・・家の中でちょっと動いたら飛んで行っちゃった。と、言っていたらまた同じところに飛んできた。何のことはない!夫が餌を置いておいたのであります。ときどき森へ・・・はま寿司とお菓子と鳥・・・
作品紹介・あらすじ古きよき昭和の生活を体験してみませんか?謝礼500万円をお支払いいたします――。リアリティショーの出演者公募で選ばれた二組の家族と番組スタッフは築60年の広大な団地に集結した。質素ながらも夢と希望にあふれる暮らし……のはずが、待っていたのは悲惨な環境だった。不倫、失踪、そして忌まわしい過去。押し寄せる惨劇に呆然必至の長編ミステリ!『一九六一東京ハウス』改題。読書備忘録結構面白く読んでいた。ら・・・騙された!そう思っていたら・・・え?そうなの?初めは、百二十年前の体験するというものだったのに・・・こういうのなんて言うの?二転三転?・・・四転五転なんて言葉があるのは知らないけれど・・・後半どんどん引き込まれ、えー!吉本さん!あなたも?最後は、うっそぉー!ツチヤさん!と思わず声が出た。何を言っ...本・真梨幸子「極限団地一九六一東京ハウス」
野菜たっぷり皿うどんテーブルにやって来たお料理を見て、おー・・・!すごい量だね・・・食べきれる?食べるっ!皿うどんのたれをかけたりお酢をかけたりして味変して美味しくいただきました。そんなことを話している野菜たっぷりちゃんぽん餃子セットを食べている前に座っている方だって、さすがにスープはほとんど残していましたし、餃子2個は私が食べました。食が細くなってしまいましたわ。ざーんねん!何てことを言いながら、食べられなくなったら寂しい!って思っていたけれど、そもそも食べたいとは思わなくなるみたいよ。まだまだじゃない?だってですね・・・お隣のテーブルのおじいさまとおばあさまは私達より後からきて、同じものの餃子セットを私達より早く残さず食べて、さっさとお帰りになりましたもの。健啖!うらやましい!・・・お会計も慣れている...お昼のリンガーハットとPARMのカフェラテ!
作品紹介・あらすじ著者23年ぶりの書き下ろし長篇恋愛小説綾「私は初めて会った16年前から涼さんを愛し続けている」。涼「僕にかかわった者は、みんな死んでしまう。女も男も。僕が綾を愛しすぎているせいで」――音村綾(旧姓・上里)は30代半ば。現在は信州でペンション経営兼漫画家として活躍。夫・子ども・母と四人で暮している。祥川涼。画家。40代後半。妻を失い、その後同棲していた女性とも別れ、現在は酒浸りの日々を送っている。冒頭の「現在」では、綾のコミック発売記念サイン会のシーンの衝撃的事件から始まり、「1年前」「4年前」「8年前」「10年前」「12年前」「14年前」、そして二人が出会った「16年前」へと時をさかのぼり「現在」に戻る。謎とサスペンス、そしてストーカー小説の雰囲気も交えた〈究極の恋愛小説〉である。この作...本・井上荒野「だめになった僕」
RINGOのアップルパイ天竜抹茶のパイがあったからあら美味しそっ!と連れて来た。茅の舎のだしに減塩あるよ!と聞いたからお試しに・・・豆狸のいなり寿司を・・・船旅のYouTubeをみていたらご主人が、自分がいなくなったらあの人たちみたいに旅すればいいよ。と・・・ご婦人グループを見て!やだよ!あんなの!めんどくさい!ひとりになったら猫の額より狭い庭の花を愛でて静かに本読んで、一人酒して過ごしますから、心配いらないよ。優しい旦那様とだから旅しているんだから、寂しいこと言わないでっ!て・・・ですよね。優しいご主人ですものね。のろけたなぁー・・・もう一つの駅の始発電車に乗って空港に向かう夫といっしょに家を出てあさんぽに・・・駅で行ってらっしゃぁ~い!しているのはよく見るけれど、今朝行ってらっしゃ~い!した時、同年代...アップルパイと出汁といなりずし・・・
解説3年間連れ添った恋人、長谷川義則からプロポーズを受けた翌日、川辺市子は忽然と姿を消してしまう。途方に暮れる長谷川のもとに、市子を捜していると話す刑事、後藤が訪ねてくる。市子の行方を追って長谷川は、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生などこれまで彼女と親交のあった人々から話を聞くうちに、かつて市子は違う名前を名乗っていたこと、そして市子が生きてきた壮絶な人生を知っていく。Amazonプライムアンメットの若葉竜也に惹かれ、杉咲花と出てるよ。と聞き、それは観なくては!と・・・無言の表情が好き!教えてくれてありがとう。いい映画でした。今夜はアンメット先週、え!?で、終わったから・・・映画「市子」
作品紹介・あらすじかけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。真夜中のアボカド/銀紙色のアンタレス/真珠星スピカ湿りの海/星の随に読書備忘録切ないなぁーなお話真珠星スピカ・・・学校でいじめにあっているみちるの母親はすでに事故で亡くなっている。そのお母さんが幽霊となって・・・今でもこっく...本・窪美澄「夜に星を放つ」
くせになる。美味しいっ!たまたまデパートの全国から美味しいものをお取り寄せしているコーナーでみつけた。こちらのお品と私がデパートに行く日があえば・・・もう暑いからね。大した用事で無ければ、ちょいちょい行かずにまとめて!1回で済ませることを企んでいる。効率よく行けるようメモってぐるりと・・・最後にデパート今朝はたいして暑くはないと思っていたのに、歩き始めたら汗が噴き出て、だいたい1時間くらいぷらぷらしてくるのだけれど、45分でヤメた。帰りのエレベーターで鏡を見たら、シャワーでも浴びたみたいになっていた。京都TREEE'S(ツリーズ)ボタニカルクッキー缶☕
本日の和紅茶熊本天の紅茶私は新幹線でおにぎりふたつ食べているから・・・夫は・・・本日のスープランチスープ(ピリ辛豆乳スープ)+黒豆玄米ごはん+サラダ人参は私が・・・人参好きだよね?午年だから・・・と、わけのわからないことを言いながら、美味しい!連発で食べていました。会計時・・・郊外に鉄瓶の工房があると聞いて行くという。工房は駅の反対側・・・地図で見たらかなり遠い。案の定、お店から歩いて来たと言ったら、驚かれた。それはそれでおしゃべりしながら楽しかったけれど・・・盛岡は暑かった。鉄瓶を買うという。受注生産だから来年にならないと納入されないそうで、お気に入りを註文していました。私はお店に入った時から気に入っていたりんごのオブジェを・・・西に黄色・・・します。帰りはタクシーを呼んでいただき、駅までもどり・・・ち...盛岡の喫茶店お茶とてつびんengawa☕
作品紹介クラスメイトの稚拙な行動の理由。パリに降り立った彼女の秘めた思い。甘やかに秘密を分かち合う2人の女。宿命的な死に蝕まれた村…。隠された真実に気づかせてくれる作品集。表題作など、全8編を収録。交霊会/金色の風/迷宮の松露/甘い生活/未事故物件/ホテル・カイザリン/孤独の谷/老いた犬のように読書備忘録交霊会・・・うっわ!怖い。金色の風・・・姉妹が仲良くて良かった。そう、能や歌舞伎のシステムだったらね。以前、狂言のチケットをいただいて観に行ったことがあった。小学生くらいの子が出ていたけれど、ほとんどセリフを覚えていなく後ろから口伝えで演じていた。って言うのをこれを読んでいて思い出した。迷宮の松露・・・モロッコで、いつもきちんとしていたきれいだったお婆さんを思い出していたのね。良かったですよ、会社やめて。...本・近藤史恵「ホテル・カイザリン」
12時予約の病院で、ちょっと話が長くなるので最後にしたい。申し訳ないが待ってください。ってことで、後からいらした方たちが次々診察室に入っては出て来る気配を感じながら、スマホで数独しながら13時過ぎまで待ち、長い話を聞きました。市の検診で引っかかって、検査を受けた結果が出たわけで・・・お家の方もご一緒に!と言われていたから、ちょっとまずいんじゃない?とは思っていました。まぁ何というか・・・そりゃ長くなるでしょう。ってことで家族の試練の年になりそうです。とは言うものの、今まで何事もなく過ごしてきたわけだからね。いよいよ来たか!我が家の番が・・・と言う感じ!家族の団結が試されるわね?と息子たちに言ったら、そんな大げさな事?と、言われた。彼らは至って冷静!私は自分の事だったら、シレっと冷静でいられると思う。そして...3時半のお昼ご飯はスシロー🍵
盛岡には素敵な喫茶店がたくさんある。ってことを最近知って行ってみたいと思っていた。チェックインにはまだまだだったからホテルに荷物を預けてまち散歩に出た。3度目の盛岡・・・「歴史は古く、魅力的だ。出版社として出発し、大正後期の1924年、創業者の及川四郎は盛岡高等農林学校時代の先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行。光原社(こうげんしゃ)という名は賢治が命名したものだ。その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に民藝運動を提唱した柳宗悦(やなぎむねよし)ら識者が集うサロン的な場所となり、彼らの思想に共感して1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。7年後、休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた」というのを読んで地図を見ながら行きました。この辺りよね?と通り過ぎた・・・ステンドグラスの...盛岡の喫茶店可否館・・・☕
ここまでは二人一緒食前酒はノンアルで・・・私・・・夫・・・デザートにスプーンがふたつあるのは・・・美味しいパン撮り忘れお魚のロールキャベツ・・・私なりのお魚ロールキャベツいいかも!と思いました。予約していたから、ブドウ畑の見えるお席で、とっても美味しくいただきました。初めての時は予約をしないで来たけれど、2回目は予約をして、今回も・・・ごちそう様でした。次の森は、おそらく夫ひとりで・・・仕事しに!長引けば後から新幹線で行くかもしれない・・・ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴
国の重要文化財岩手銀行赤レンガ館お庭のバラもきれいでした。宮沢賢治像夫は仕事で行っているけれど、私は2012年以来の盛岡・・・3度目は1泊で行ってきました。6/7~8盛岡へ・・・♪
作品紹介・あらすじのんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年間近の夫とのビミョーな関係、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、さらに、80代の母は恋…!?と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こる波乱の日々は、深刻なのに、なぜか笑えて、心にしみる。スッキリ痛快な家族小説!読書備忘録もうね、ドタバタ!深夜ドラマになるといいのに・・・悦子のお母さんの妙は80代で三つ年下の秀二と仲のいいお友達?でいい感じに過ごしていて、いい人ですよね。「人生は、こうやって、想像を超えて展開する。それが面白いのだよ」by秀二・・・所詮他人事?夫とは週末、もしくはたまぁに暮らすのがいい!距離感がね・・・だがしかし、お互いに助け合うしかないというようになったらって、なるでしょう。そのうち・・・寄...本・久田恵「主婦悦子さんの予期せぬ日々」
作品紹介・あらすじコロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんな中でも、料理教室で起きたトラブル、ひとりでテイクアウトを買いにくる男子中学生の事情、自身のレストランにスタッフが定着しないのはなぜかと嘆く他店のシェフ等々、名探偵シェフ三舟のまわりには解くべき謎がいっぱい。待望のシリーズ第4巻。読書備忘録コロナが落ち着いてきたかと言うのに、ロシアのウクライナ侵攻でたくさんのものが値上がり、パ・マルも知恵をだして乗り切らなくてはならなかった。食品自給率のお話も・・・表題の「間の悪いスフレ」・・・しぼんじゃう!「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないかと...本・近藤史恵「間の悪いスフレ」
玉村豊男さんがオーナーの東御のヴィラデストにランチの予約をしてくれたので大喜びで行ってきました。予約した時間まで少しあったから・・・ワイナリーの庭を散歩こちらの建物にカフェとショップがあります。マグカップケイクシトロンスノーボールクルミランチ後、欲しいものがどっさりあるショップで、行くたびに欲しがるヴィラデストのテーブルウェア・・・どれにしようか?して、買ってきました。ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー🍷
おしゃべりしているうちに撮り忘れ、あ!と食べ始めをよけて・・・海の幸の焼きそばを揚げ麺でいただきました。食事後・・・地下に下り全国からお取り寄せしたお菓子売り場でパティスリー1904のしまなみレモンケーキと奈良のお菓子の週末シトロンを・・・新幹線のチケットを買いにみどりの窓口へ・・・な、なんと40人待ち!ダメだわ、間に合わない!って事で番号札を無意識に取っちゃったから、お返しして後で来よう!と思ったところ係の方がいらしたから、ダメもとで聞いたら券売機で買えます。とのこと・・・券売機を前に・・・えっとーっともたもたしていたら手伝ってくださり、あっという間に買えました。割引のある大人の休日倶楽部だから窓口じゃないとダメ!というのはどうやら思い込みだったようです。とても親切!次のお客さんの対応が始まっていたけれ...銀座アスターでランチとレモンケーキ☕とみどりの窓口・・・
は、はやっ!注文して、もたもたと用意していたらどんどん来ました。お寿司を食べて、買い物して森に入りました。🍵お年寄りがたくさんいるからか、もともとなのか、何処に行ってもみんなやさしい。INI透き通るきれいな声で唄う京ちゃんのふるさと・・・ときどき森へ・・・お昼ははま寿司🍵
品川行ったの?って聞いたら、もらったからあげる。美味しいのにもらっちゃっていいの?と言って、ひとつずつ全種類あげました。先ほど・・・近所のほにゃらら公園を歩いていたらねむの花が散らばっていた。えー!?・・・と、上をみたらこの通り・・・もう咲いちゃったの?おとといまで森にいて、ねむの木街道(勝手に言っています)は、うんともすんともだったのに、蕾があったのかしら?気がつかなかったのかな?ってことで、今年もねむの木街道のおみごとなねむの花はたぶん見られない。アトリエうかいのふきよせとねむの木🌳
前日、古巣の飲み会・・・帰宅時に風雨が激しく電車が止まっていたこともあって遅く帰って来たから、あさんぽに出る5時少し前に起こさないようそろりとしていたつもりが、起きた!そして、行かないか?・・・どこに?・・・森!そんなわけで、ブログはブクログ本棚に貯まっている図書館本備忘録を予約投稿し、あさんぽを取りやめることなくいつものように出て、家のことをして出かけた。一日だけ雨に降られたけれどあと二日は順調に早朝散歩ができ、よそのお家の花をみたり、どんだけ咲いてるの?と、見ていたグーグルで調べたニセアカシアと出たたくさん房のぶら下がった花を、藤ほどきれいじゃないなぁ~と言ったり・・・お茶飲みしていたら、来た来たというからそろりとカメラを向けた鳥たち・・・コゲラがいるよ!と、教えて入れたからどこどこ?あ、いたね!と言...ときどき森へ・・・🚘
あらすじ大手広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、月10万円の暮らし。老後に少々不安を感じながらも、日常の暮らしに喜びを感じながら、今日も楽しくのんびり生きています。「れんげ荘」シリーズ第8弾。読書備忘録特に何が起こるというわけじゃないけれど、どちら様にもある日常スーパーの話はね、いろいろあります。レジ最中に待たせて買い忘れを取りに行ったり、サッカー台で肉や魚をトレイからビニールに入れ替えたり・・・今はセルフレジを利用しているから、ピッピッと楽しんでとっとと帰っちゃうから、そういうのを見ることもなくなりましたが・・・老後のことは切実になって来ていますね。でもキョウコは大丈夫でしょう。周りとうまくやっていそうだから・・・。いじけたり、ひがんだり、悪口言ったりしないことだわね。ニャンコにワンコ・...本・群ようこ「しあわせの輪れんげ荘物語8」
作品紹介お誕生会が禁止された小学校、母が台無しにしたお誕生会、お誕生会好きの会社の上司、3.11に祝うお誕生会…。お誕生会をめぐる人間模様を描いた7つの短編を収録する。読書備忘録話には聞いていたけれど・・・と言う話息子たちの時もそのようなことはしていなかったけれど、女の子の間ではやっていましたね。たまたまそういう地域だったのかもしれない。ゆとりの次はさとり?小学校の先生も大変ね。連作の万華鏡、そうだったのね月の石、お父さんのドールハウスがとてもよかった。★★★★☆本・古内一絵「お誕生会クロニクル」
作品紹介・あらすじ「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」四十九日の法要を目前に控え、突然明らかになった姑の遺言。騒動の行方をワクワクしながら見ていた五月だが…。読書備忘録「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」遺言、聞いちゃったからね。で、始まる話東と西の違いに、え!そうなの?骨壺に収める遺骨も、お墓への納め方も、お墓自体も・・・違うの。田舎の墓を墓じまいしようとしたら・・・そんなに?胡散臭いなぁー!生きている人が幸せに生きられなくなるほど・・・以前住んでいたところで、山が削られ何ができるんですか?って大家さんに聞いたら実家がお寺だという奥さんが、霊園ができるんだけれど、あんなに山壊して、死んだ人はどんどん増えて行くのにお墓だらけになる。と話していたのを思い出す。義伯母の実家もそのあたりの霊...本・垣谷美雨「墓じまいラプソディ」
内容紹介眠れない夜には、茹でただけの栗を食べながら窓辺で夜空を見上げ、年末には林檎ケーキを焼きながら年越しの準備をする-。誰かの笑顔のため、自分を慈しむために、台所に立つ日々を綴った日記エッセイ。読書備忘録2019年のエッセイまだベルリンにいた頃ですね。1/16・・・角田光代さんの話、「日曜日に雨が降ったら家で豆を煮て過ごすような女とは友達にならないだろう」的なことが書かれていて、ズバリ私にことだと思ったんだって・・・あーねと笑えた。3/19・・・イケムラレイコさんの国立新美術館での個展に行きましたが、「どこにも属さない私」と言う本が出ているのを知ったので、読んでみようと思いました。7/16・・・選挙に参加しないということは、自分の生活を、未来を、人生を、誰かに丸投げするということに等しい。私もそう思いま...本・小川糸「真夜中の栗」