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【71冊読破】はたらく細胞のまんが子どもと全巻よんだ感想と内容紹介
はたらく細胞は、講談社から出版されている小学生や大人に大人気のまんがです はたらく細胞は全6巻あり、ほかにもシリーズが沢山でています はたらく細胞 全1~6巻 はたらく細胞BLACK 全1~8巻 はたらく細胞BABY 全1~4巻 はたらく細
1月はまんがを読みふける時間が長くて、 読書量はがくんと減っていました。 1,2月前半で読んだ本のまとめです。(まとめというほど読んでいなかったのですが、おススメできる本が多かったので記録しておきます) Z会のテキストに載っていた本は、 良本ぞろいでした!! ↓ 経済とは何なのか、分かりやすく書かれています。 くすくす笑えるシーンもたくさん。 新装版 レモンをお金にかえる法 作者:ルイズ・アームストロング 河出書房新社 Amazon ↓そして続編もあるんです! 新装版 続・レモンをお金にかえる法 作者:ルイズ・アームストロング 河出書房新社 Amazon 一気に読んでしまいました。 難しい言葉…
先月、Z会の最難関プレミアム講座で国語の先生からおススメしてもらった本です。 3冊購入しましたが、あっという間に読んでしまうほどの面白さ! 「お父さんのバックドロップ」 どれもくすくす笑えちゃうお話で、 私も次男もお笑い芸人のお父さんのお話が 一番面白かったねという感想でした。 ↓公文の国語にもでてきた本 「そこに僕はいた」 辻仁成さんの子ども時代を描いたエッセイ 読んでいて懐かしいほっこりした気持ちになります。 ↓この本は短編小説ですが、 「きみはダックス先生がきらいか」 という小説が先生が絶賛していたお話。 次男はダックス先生が好き、ダックス先生のような先生に出会いたい と言っています。 …
【読書記録(小4)】次に揃えたい高学年向けのシリーズはコレ!
昨日から始まった楽天ブラックフライデー。関連記事▼楽天ブラックフライデー狙ってるもの&カルディの食品福袋、今日から抽選申込み!スタートダッシュでコーヒーを狙ったけど撃沈でした…( ꒪⌓꒪)だよねー( ꒪⌓꒪)買えるわけがねぇ・・・さてさて、先日、息子の誕生日プ
ハロウィーンのアクセントはウィのあたり 高学年女子におすすめのハロウィーン本
この時期、日本の小学生におすすめのハロウィーン本をsaccoの本棚から。1冊目の『ガラス山の魔女たち』は、何度も出版社と翻訳が変わって再出版されています。今から60年前に書かれた物語なのですが、小学生の女の子たちを夢中にさせる、かわいらしい魔女と、こわい魔女と、小さい女の子たちの空想と妄想に満ち溢れた作品です。名作なのに手に入らないので、中古品がどんどん高額化する…はやいとこ、岩波少年文庫にでも入れてほ...