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国語はテストによって点数の振れ幅が大きく、安定して点数を取ることができていなかったので、正直、国語の勉強については様々な書籍を購入し、試しました。その経験をふまえて実際に上の子がやった問題集、私が読んだ本をご紹介します。
先月、Z会の最難関プレミアム講座で国語の先生からおススメしてもらった本です。 3冊購入しましたが、あっという間に読んでしまうほどの面白さ! 「お父さんのバックドロップ」 どれもくすくす笑えちゃうお話で、 私も次男もお笑い芸人のお父さんのお話が 一番面白かったねという感想でした。 ↓公文の国語にもでてきた本 「そこに僕はいた」 辻仁成さんの子ども時代を描いたエッセイ 読んでいて懐かしいほっこりした気持ちになります。 ↓この本は短編小説ですが、 「きみはダックス先生がきらいか」 という小説が先生が絶賛していたお話。 次男はダックス先生が好き、ダックス先生のような先生に出会いたい と言っています。 …
今日は、 作文苦手男子(小4)が楽しく書くことを取り組み始めたので、 その経過をまとめておこうと思います。 目次 記述が苦手なら、まず雑記!(Z会の先生おススメの方法) 雑記だけでは限界が・・おススメのドリルはこれです! 入門編が終わったら、いよいよ作文書きへ・・ 記述が苦手なら、まず雑記!(Z会の先生おススメの方法) 記述テストを立て続けに受けてみて、 すっかり記述形式の問題に苦手意識をもっている次男。 読書量や読書レベルからいっても、 文章を読み取ることはできている、 でも書けない、自分の言葉で表現できない、 という問題のようです。 Z会の先生からは、 まず雑記をかいてみよう! 日記じゃな…