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トレドはマドリードから電車で40分弱の場所にある小さな町で、13世紀頃の街並みがそのまま残っている城塞都市です。時間があったのと、スペインに1日しか居られない…
熊本にある橙書店、田尻久子さんが、笑えるエッセイだと「暮しの手帖」で推薦していたのが、じゃむパンの日。知的で真面目な田尻店長が「笑える」とは、いったい、どんなエッセイなのか。どれほど可笑しいのだろうか。ところが、エッセイではない・・・?一人称「わたし」が、客からインド人に間違われるというくだりで、「なんだ、小説か」とがっかりした。いくらなんでも、日本人の赤染晶子さんがインド人に間違えられるわけ、な...
漫画なんかも、相変わらず大好きですが、柘植さんの「なんちゃってヨメ入り修行」は文庫サイズのため、柘植さんが吹き出しの外に書く小さな文字(これこそが、面白い)が、読めない読めない。きっと、年のせい。これから、もっと読めなくなるだろうから、今のうちにとことん読んでおこう。イラストエッセイの先駆け、大田垣晴子(おおたがきせいこ)さん。「40歳!妊娠日記」で「にょりん」と生まれたヤイコちゃんも、すっかり大き...
「推し活」、やっぱ大事でしょう。ちょっと高いなと思ったけれど、3月以降は大きな出費は控えようと思っているので、やっぱり予約しました。ちっとも書き始めないけれど、(萩尾望都氏は別格で)今の私の推しの漫画家様は青池保子様なので、ポチリとね^^「エロイカより愛をこめて」に愛をこめて!!青池保子秋田書店近頃、「相棒」と「大河」以外でもドラマの感想ばかり書いていますが、1月に見たドラマの感想は区切りがつきました。でも実はもっと見ています。「ヴェラ」とか「モース」とか・・・・ね。ドラマ視聴って、私の趣味みたいなものだから・・・・・って、ちょっと見過ぎじゃないのかって反省するところもなきしもあらず。でも2月も似たような生活をしているわけですが、それに加えてあれやこらやとやっていて、時々考えているだけで疲れている私が居ま...1分迷って、予約しました。
いつも、いいね!やコメントをありがとうございます。すぐにお返事できずに心苦しいのですが、すべてしっかりと読ませていただいています。ブログを続ける励みになっ…
大和和紀著「KILLA」1巻、イタリア ルネッサンス期のマントヴァ公爵夫人イザベッラ・デステのモットーへの考察。塩野七生氏との関連。