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テラコッタ鉢で冬に生長!!多肉植物ハオルチア子株から花咲き+根腐れサンセベリア///2024
今年2024年が始まって、 早くも…睦月(むつき)1月が終わり…。 寒さの底と云われる、 極寒の冬の季節… 如月(きさらぎ)2月が始まりました。 屋外のベランダ庭やこの寒空の時季は… 枯れ枝だらけで、
秋に生長し癒される!?テラコッタ鉢の多肉植物ハオルチア・十二の巻2023
最低気温が… 10度前後になる日もあり…。 あちらこちらで… 黄葉・紅葉が見られる、 日本の四季の秋の美しさを実感する… 本格的な秋の季節になりました。 すでに冬支度を始めたくなる… 寒さや
ハオルチアの基本の育て方と、ハオルチア・ベヌスタ(Haworthia venusta)の成長記録
ハオルチアについて ハオルチアは、南アフリカ原産の多肉植物です。硬葉系と軟葉系があり、特に葉先に「窓」と呼ばれる透き通った部分がある品種が多く流通しています。ロゼット状に葉を展開するのが特徴です。 硬葉系の代表品種「十二の巻」。葉が細く、外
このところ状態の悪くなった多肉の記事ばかりだったので、今日は夏でも綺麗なハオルチアの品種紹介でも。 ボルシー系園芸種の傑作、スノークイーンです。 氷の結晶のような姿をしています。 特筆すべきは網目のような葉裏の模様です。 まるでステンドグラスのようです。 ピグマエア・HPG-1です。 小型で真っ白なピグマエアです。 霜が降りているような窓は夏でも涼し気で癒されます。 アップで見ても霜のように見えますね。 白点のあるレツーサ系ハオルチア、ピクタです。 ピクタの白点は、まばらなものから密なものまで様々なタイプがあります。 ここまで白点が密なものもあまり見ません。 特選種として園芸種名が付いていそう…
多肉植物ハオルチアの子株分け→新入り十二の巻+黒法師の寄植え2023
沖縄・奄美地方では… 6月25日に梅雨明けしましたが…。 本島では…梅雨の中休みも終わり、 また雨降り日が続く… 梅雨の季節の後半戦。 二十四節気の夏至を過ぎてからは、 真夏並みの25‐30度前後
かつてハウォルチアと呼ばれていた植物は現在では3分割され、Haworthia、Haworthiopsis、Tulistaとなりました。これらは、花の特徴が似ていたため一つのグループとされていましたが、花以外の特徴は異なり、遺伝的にもそれほど近縁ではありません。Haworthiopsisは日本では硬
前回はハオルチオプシス属の成長記録を作成しましたので、今回は軟葉系ハオルチアの成長記録となります。軟葉系ハオルチアはインドアプランツとしても人気で、透明な窓と様々な草姿から多くの人に愛されています。私は普及種しか保有していませんが、どれも綺麗な姿で、十分に所有欲を満たしてくれます。
一般にオブツーサと呼ばれる、みずみずしいハウォルチアをよく見ます。しかし、クーペリだとかトルンカタとか呼ばれることもあります。学名も色々呼ばれています。ネットでもかなり混乱しているようですが、調べた私も調べるほど混乱してしまいます。私の育てている謎のハウ