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◇本ページはプロモーションが含まれています。🔶今日のアニメの徒然小道では、1988年に公開されたOVA『銀河英雄伝説』(ぎんがえいゆうでんせつ)のSF小説および配信先動画視聴からに基づいての感想(懐想記)の投稿になります。【銀河英雄伝説:OVA作品への経緯とその概要】『銀河英雄伝説』(ぎんがえいゆうでんせつ)は、1988年から2000年にかけてOVAを中心として展開されたアニメシリーズ作品です。田中芳樹さんのSF小説(スペ...
初めての銀河英雄伝説。壮大な宇宙戦争と深い人間ドラマを体験。物語の魅力やキャラクターをわかりやすく紹介。新たな冒険の始まりを一緒に!
先日大人買いした田中芳樹さんの『創竜伝』全15巻を読み終わりましたので、その感想をまとめたいと思います。若干ネタバレも含まれると思うので、最後まで読んでない人は、注意。 読み終わって最初に感じたのは、主要メンバーが誰一人欠けることがなくて良かった~ということ。『銀河英雄伝説』『アルスラーン戦記』では散々でしたので、ほんと安心しました。兄弟の誰かが犠牲になる姿を見ることになるんでは?と思ってハラハラしていたのですが、死んだのはあの征夷大将軍だけ。変に激突しなくて済んだうえに、ストーリー的にもすっきり退場していただいたので、爽快感を感じたほど。 長い連載期間だった『創竜伝』を一か月ほどで読破したの…
4月にこのマンガを見つけて、軽く内容を見て……即予約。 「白花繚乱 -白き少女と天才軍師-」 いやー、令和の御世になって田中芳樹の「奔流」がコミカライズされるとは😲 今日…
田中芳樹先生のアルスラーン戦記を最初から読み返すことにしました。 アルスラーン戦記は完結している 高校生くらいにファンタジー小説にハマっていて、アルスラーン戦記も読んでいた。新刊...
ビッテンフェルト家の家訓『人を褒めるときは大きな声で、悪口を言うときにはより大きな声で』
ビッテンフェルト家の家訓「他人をほめるときは大きな声で、悪口をいうときはより大きな声で」「ビッテンフェルト家の家訓でもある『人を褒めるときは大きな声で、悪口を言うときにはより大きな声で』俺はこれを実行しているだけだ」は、銀河帝国ローエングラ
【農機英雄伝説】銀河英雄伝説のパロディ広告の銀英伝愛が凄すぎる!
【農機英雄伝説】銀河英雄伝説のパロディ広告の銀英伝愛が凄すぎる!今朝の地元新聞広告見て朝から爆笑したから皆にも見て欲しい…色々ガチ過ぎる pic.twitter.com/xwTM0zpKU3— しめじ (@shimeji_b)
【文庫本】田中芳樹(2007)『銀河英雄伝説6 飛翔篇』東京創元社
序章につまづきなかなか進まなかった第6巻。いやあ、ここにきてまた銀河連邦からゴールデンバウム朝に至るまでの歴史を読むことになるとは思わなかった。決して興味がないわけじゃないんだけど、なぜか読んでいたら眠くなるという(;^ω^)
【文庫本】田中芳樹(2007)『銀河英雄伝説5 風雲篇』東京創元社
本編とは全っっ然関係ない話なんですけど。グリューネワルト「伯爵夫人」って「女伯爵」の意味だったのね!?私はてっきり、ベルばらのデュ・バリー伯夫人みたいに、公妾として宮廷に出るにあたってグリューネワルト伯爵なる人物と書類だけの結婚をしたものだとばかり(;^ω^)
【文庫本】田中芳樹(2007)『銀河英雄伝説4 策謀篇』東京創元社
行こうか、キルヒアイス、おれとお前の宇宙を手にいれるために。ラインハルトはどこに行こうとしているんだろう。切ないなあ。本当に、キルイヒアイスが生きていたら……と思わずにはいられない。
【文庫本】田中芳樹(2007)『銀河英雄伝説3 雌伏篇』東京創元社
ユリアン、立派に成長したねぇ…と保護者気分で読み始めた第3巻。全然それどころじゃなかった/(^o^)\何なの、あの査問会!腹立つわー!でもヤンが負けずに嫌味たっぷりに言い返してくれるのでスッキリ(笑)そしてそのヤンの窮地を救ったのが帝国軍というのも皮肉が効いていますね。
【文庫本】田中芳樹(2007)『銀河英雄伝説2 野望篇』東京創元社
「おれや卿が死んでも、ああおなりではあるまいよ。ジークフリード・キルヒアイスは特別だ―特別だった。」うう、キルヒアイス…文章で読むとアニメで見たとき以上にラインハルトの狼狽えぶりが痛々しく思えて、胸が締め付けられるようでした。アンネローゼはどうしてラインハルトから離れてしまったんだろう。
【文庫本】田中芳樹(2007)『銀河英雄伝説1 黎明篇』東京創元社
いやー、ついに手を出してしまいましたよ。『銀英伝』シリーズ!『アルスラーン戦記』が面白かったので銀英伝も気にはなっていたのですが、大長編だしなーと尻込みしていました。ラインハルトvsヤン・ウェンリーの頭脳合戦にハラハラドキドキさせられっぱなしです。やっぱりこの二人の天才がいてこそ!ですよね。
ごきげんよう。 むつ丸です。 この週末、東京では雨風が渦巻いて、遠くでは春雷が鳴り響いていました。 毎年この時期になると、ある一節が耳の奥に聞こえます。 20世紀の終わりを数年後にひかえたその年の3月末、春の嵐が東京を襲った。 創竜伝 第1巻の冒頭の文章です。 これが、石田彰さまの声で耳の奥で再生されるんです(*^^*) 創竜伝とは? 竜堂四兄弟とは? 読み始めたきっかけ 完結するまで33年かかりました ドラマCD 私にとっての創竜伝 創竜伝とは? 物語の主軸は、四海竜王(しかいりゅうおう)の117代目の子孫であり転生した姿である竜堂4兄弟が、天界と人界に渦巻く陰謀に巻き込まれ、竜王の力を半ば…