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見どころ満載、現存する大正期イギリス・ルネサンス様式のレンガ造り建築物「山形県郷土館 文翔館」(山形県山形市)
この建物は、山形県庁舎・県会議事堂として大正5年(1916年)に創建されたもので、イギリス・ルネサンス様式のレンガ造り3階建て(県会議事堂は2階建て)である。その後1975年に新しい庁舎が完成し、1984年に国の重要文化財となり保存・公開に向けた修復工事や周辺が緑地
山形ひとり旅👜記録Part2山形駅周辺をおさんぽしてみる。見頃を迎えている、もみじ公園🍁毎年、この時期はお仕事多忙なので、紅葉狩り行きたくても行けていなかった。そんな考えはやめて、忙しくても行ける時があれば、行ったほうがいい❗️その方が、お仕事へのパワーにもなるし。ということで、決行したひとり旅。楽しむ❣️もみじ公園の紅葉、とってもきれい。山形県郷土館 文翔館国指定の重要文化財で、旧県庁舎及び県会議事堂うわ...
チェックアウト後は宿の女将さんからおすすめいただいた散策ルートを巡ります。まずは上の湯横の階段を昇り、温泉神社へ。果てしなく続く階段(+o+)途中何度も立ち止まりながら、ゼェゼェ、ハァハァしながらやっと昇り切った先には・・・誰もいない・・・そこからまた道路沿いをひたすら歩き。緩やかな坂道に見えたけどけっこうキツイぞ( ゚Д゚)でも絶対行きたい場所があるから頑張る!大露天風呂。ここはだいぶ昔に立ち寄り湯で来た...
山形市にある文翔館(山形県郷土館)の外観や内部の写真をお送りしています。文翔館の歴史,周辺地図や関連動画も掲載しています。
9月の強烈な残暑にやられ早々に撤退した山形市の文翔館。内部は当時の雰囲気を残し、綺麗な状態を保っている。山形県政の資料などが展示され、カフェも併設されている。この日はとても暑かった。当時の人はエアコンなしで、暑さをどう乗り越えたのだろうか。それとも今ほど暑くはなかったのだろうか。そんなことばかり考えていた。そんな訳で、このシリーズは終わりです。LEICAM10MONOCHROME/SUMMILUXM50mmASPH1916年の建物の内部を歩く
山形市の文翔館である。1916年に建築され、1975年まで山形県庁として使用されていた。この立派な建物が現在では無料で公開されている。僕はここが好きで、何回ともなく訪れている。不思議なことに、いつも猛暑の日だ。この日も季節外れの30数℃の猛暑日だった。事前の予定で調子を悪くした僕は、20分ほど滞在しただけで撤収した。帰って来てから勿体ないと嘆いている。撮影枚数は少ないが、一応もう一回掲載します。LEICAM10MONOCHROME/ELMARM24mmASPH1916年の建物