メインカテゴリーを選択しなおす
日時:令和6年11月11日 正午ごろ 住所:高知県いの町清水上分 状況:ツキノワグマとみられる野生動物1頭の目撃情報 現場:林道(詳細な場所不明) ※地内に程野の滝、グリーンパークほどの、川窪神社、白根神社、薬師神社、嶺北森林管理署吾北森林事務所、にこ淵などがある ※猟友会や警察、町の職員が現場の周辺を捜索したが目撃された野生動物は見つかっていないという。また、町が防災行政無線などで注意を呼びかけています...
仁淀川の支流である桂川川にある淵。 仁淀川ブルーを代表するスポットの一つ。落差7mの小滝と、透明度が非常に高い滝壺が特徴の神秘的な淵。太陽の光が注ぐ時間帯、光の角度や加減によって滝壺の色がブルー
高知県吾川郡いの町、とさでん交通/伊野停留場からの歩き旅です。 (2024年4月当時) ▼最初は、まず「いの町」役場を目指そうと思って歩いていましたが、これは随分後になってしまい、伊野停留場から西へすぐの所、橋の向こうに立っていたこの建物は「伊野公民館」でした。 コンクリート色そのままの年季の入った建物でしたが、学校のように立派な雰囲気がありました。 最寄り駅の駅記事はコチラ↓ lefthand926.hateblo.jp ▼いの町主要施設の周辺には、こんな川が流れていました。 右手前は上の写真にあった伊野公民館で、その向こうにはNTTの鉄塔が見えます。 ▼いの町=和紙の里という事で、このよう…
高知県吾川郡いの町、とさでん交通/伊野停留場です。 今回は、いの町内を走る路面電車の停留場の御紹介となります。 -とさでん交通/伊野停留場-・路線 とさでん交通伊野線(はりまや橋-伊野間) ・開業 1907(明治40)年11月7日・訪問 2024(令和6)年4月・1日あたり平均乗「降」者人員 111人/日 (2021年)・近隣の都市駅 (はりまや橋方面) 枝川停留場⇒5駅 ⇒JR枝川駅へ ・鉄道での所要時間 東京駅から:7時間3分 ⇒JR伊野駅より徒歩2分込 大阪駅から:5時間3分 ⇒JR伊野駅より徒歩2分込 ※AM9:00発での最短時間 ▼高知市内を中心に走る路面電車である「とさでん交通」。…
高知県吾川(あがわ)郡いの町のJR伊野(いの)駅です。 いの町は高知県の中央部に位置し、人口は20,142人(2024.4.1現在)で、高知県の郡部では最多の人口の自治体です。 和紙産業の盛んな町で、高知市のベッドタウン的な役割もあり、土佐電鉄の路面電車も通っています。 -JR伊野駅-・路線 JR土讃線(多度津-窪川間) ・開業 1924(大正13)年11月15日・訪問 2024(令和6)年4月・1日あたり平均乗車人員 936人/日 (2019年)・近隣の都市駅 (多度津方面) 高知駅⇒7駅 (窪川方面) 須崎駅⇒13駅 ・鉄道での所要時間 東京駅から:7時間1分 大阪駅から:5時間1分 ※A…
前回に続いて“仁淀ブルー”について、その本家本元の「安居渓谷」と「にこ淵」を紹介します。 この2つの場所は、とにかくきれいな水面をたたえているところです。 サンちゃん わたちのお家にピッタリね! 仁淀川の支流である久万目川で1メートルを超え
『四国くるま旅~にこ淵~』光と角度、空の気分次第で魅せる仁淀ブルー。その蒼さに触れる時…【高知県 いの町 メッカ】
ふづきです。 高知県の桂浜から嫁のさつきと車を走らせ山奥へ。川の上流には大蛇伝説で語り継がれる神聖な滝壺が…。仁淀ブルーと呼ばれる神秘的な色には、奇跡な理由がありました。