ワルツ第15番(遺作)(ショパン)
ワルツ第15番ホ長調 B.44 KK.IVa-12はショパンによって作曲されたワルツです。1829年から1830年ぐらいにかけて作曲されたと言われています。これもまた軽快なワルツで、わりと理解しやすいかと思います。RPGゲームのエクストラステージに出てきそうな曲です。ラスボスを倒した後におまけ的な難易度の低いステージが出てくるようなイメージです。曲の構成最初流れでいけそうな感じですが、左手の伴奏は2分音符でしっかり押さえなければいけない
2024/05/18 14:06