しれーーーっと、一般書に移行しております(笑)。 まずは猫関連の『ねねねのねこ 』。 こちらは言葉遊びの作品となっています。 「ねこ ねてる」 から始まり、次のページは、 「ねこ ねげりうつ」
きっかです本当に2月?というほど暖かくなってきましたね。(……って油断させて急に寒くなるのやめてね…!)花粉の気配を感じます〜 !さて、今日はご近所のよく遊びにくるねこちゃんのおはなし。前から「かしこい子やな」って思っていたけど本当に言葉わかってる!
わにがわになる/多田ヒロシ/こぐま社/1977年初版が1977年で2015年に83刷が出版されている息の長ーい絵本。小型で持ち運びにも便利。ごろ遊びの絵本でいるかはいるかいねこがねころぶとらのトランクにんぎょのにんぎょうはこをはこぶぱんだのきゅうしょくぱんだなどなど。「かさがかさなる」では、ピエロが傘をかさねています。言葉だけでは理解しにくいところも、絵でわかりやすくなっているのがミソ。子どもの成長過程で、絵本に親しむことで、語彙を増やしていけそう。わにがわになる
子子子子子子子子子子子子 Long Good-bye 2023・06・15
今日の「お気に入り」は、インターネットのフリー百科事典「ウィキペディア」掲載の記事「子子子子子子子子子子子子」。「子子子子子子子子子子子子(ねこのここねこししのここじし)は、日本の言葉遊びである。『猫の子仔猫、獅子の子仔獅子』と読む。この問題を考え出したのは嵯峨天皇、解いたのは小野篁(おののたかむら)であると伝えられている。伝承嵯峨天皇の時代、内裏に『無悪善』と書いた立て札が立てられた。天皇が篁に読み方を尋ねたところ「さが(悪)なくてよからん(嵯峨天皇がいなければよいのに)」と読んだため、読めたのは篁が書いたために違いないとして怒った天皇は、自分は何でも読めるのだと弁明する篁に『子』の字を12個連ねたものを差し出し『ならば、これが読めるか』と問うたところ、『ねこのここねこ、ししのここじし』とたちどころに読...子子子子子子子子子子子子LongGood-bye2023・06・15