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ブログタイトル
アルコール依存症(否認からの脱却)
ブログURL
https://isoji-club.blog.ss-blog.jp/
ブログ紹介文
断酒を始めて丸3年、 書き留めた私の心中をブログという形で放出します。 少しでも「酒」で悩んでいる人たちの力になれたらなと思っています。
更新頻度(1年)

77回 / 70日(平均7.7回/週)

ブログ村参加:2020/03/27

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七(なな)さん
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アルコール依存症(否認からの脱却)
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アルコール依存症(否認からの脱却)

七(なな)さんの新着記事

1件〜30件

  • 斜めからの目線

    断酒会から距離を置いて仕切り直し! 正式に退会届を提出したわけではないが、今後は妻が私の代わりに引き継いでくれると思う。    ということで断酒会にはたまに遊びに行く程度で、俺は日記で再スタートすることにする。 例会での酒害体験談の時とは違い、ですます調はやめる。あくまでも口語調で。 日記は病気に至るまでの経緯を書かなくて良いのは楽ちんで良い。    まず、2年間世話になった断酒会をなぜ退会したくなったのか? (箇条書き) ↓ ・現在も飲酒欲求がゼロである。 ・毎回のように出席しているのは同じメンバーである。 ・人の体験談が耳に入ってこない。 ・無駄な行事が多い。ex)新年会、忘年会、BBQ、全国大会、ブロック大会、宿泊研修etc ・高齢者グループと青壮年グループとの間に溝がある。 ・閉鎖的で新規参入者を寄せ付けないような空気。 ・俺にとっての断酒会は原稿作成..

  • オレ流の断酒日記

    今回からは前回まで参考にしていた断酒会例会用原稿に替わり、 「オレ流の断酒日記」をもとに書いていますので、口語調になります。 私のことも普段通りに「俺」と書きます。 下記の日記を書き始めた頃、断酒会を辞める辞めないで妻と一触即発の時期でしたので、 少々乱暴な言葉や思考が出て来てしまってますが、当時の私の本心ですので、 原文に嘘が無いように文章として残しておきます。 不愉快に感じる方もいらっしゃるとは思いますが、 その点ご了承ください。 入会して丸2年を機に、断酒会の退会を考えているということを妻に告げた。 妻は「出席することに意味がある」と言う。 その言葉に疑問を感じてしまう酒害者本人の俺が居る。 俺の最終目的は断酒に終わることではない。 むしろ断酒継続をしながら、酒によって失ったものを取り戻すことに力を入れたい。 新しい自分と向き合って、改め..

  • 妻にとっての断酒会

    ついに我が家にも例のマスクが届きました。 あれって郵便屋さんの手配りだから宛名は書いてないんですね。 現在は休会中ですが、 妻は断酒会活動に対して常にエンジン全開フルスロットルです。 例会のみならず、各種研修会、勉強会、講演会、フォーラムなど、 仕事のシフトを交代してもらってまでも、それらに進んで参加しています。 県外にも進出しています。 遠方の全国大会にも「行く」と言い出すんじゃないかとヒヤヒヤでした。 私が「一生酒は飲まないよ」と言っても、聞く耳を持ちません。 私の断酒に対する意識は、信じてはもらえているのでしょうが、 彼女の向かおうとしている場所は、それ以外にもあります。 彼女にとっての断酒会は、自己啓発の場ではないかと思われます。 先日の講演会には私も出席させてもらいましたが、 私の出席の理由は不純で、地元の商工祭と講演会を天秤にかけた結果、 1..

  • 拾った命を大切に

    昨夜、寒気がしたので体温を計ったら37.5度。 ヤバイっと思いました。 でも、朝計ったら36.5度、ホッとしました。 週明けなのに本日は大人しく内勤決定です。 退院直後、徐々に現実と向き合えるようになってきて、 自分はなぜここに居るのか? いつまで何もしないで居るのか? 仕事がしたい、家族を養いたい、仲間と会いたい、 退院したらどんな生活が待っているのだろう? 退院した私を、世間は受け入れてくれるのだろうか? 腫れ物に触るような扱いを受けるのではないか? そして、いつまで生きられるのだろうか? 死んでしまうのではないだろうか? 締め付けられるような不安の中での通院でしたので、 病院にはあまり良い印象は有りませんでした。 診察後に参加するグループミーティングも、 入院時のことを思い出してしまうので、あまり乗り気ではなかったです。 病院の前の道は、仕事でい..

  • 酒に失礼だろっ!

    今日は日曜日、宣言解除で飲酒注意報発令中です。 みなさんご注意を! 仕事の効率低下や仕事上の失敗、周囲の信頼を失う、飲酒運転などの問題など、 酔っている間はこうした悩みを忘れていられても、 しらふになれば山積みの問題が目の前にありました。 にもかかわらす私は、しらふに戻るのを恐れるがごとく飲み続けました。 酒を飲めば気分はハイになり、それらの問題を忘れることができました。 酒を飲めば、めんどくさい仕事も、多少の間違いはあったとしても、 勢いだけで乗り越えられました。 しかし、酒がなくなると、忘れていた不安が再びよみがえってきて、 仕事が手につかなくなり、また燃料補給の繰り返しでした。 以前にも書きましたが、私は酒で死ぬ直前まで行きました。底つきってやつです。 その経験をもとに、2年以上ネット上でアルコール依存症について、 全国の見ず知らずの人たちと語り合っ..

  • 攻め過ぎに注意

    今まで生きて来た中で学んだことと言えば、 攻めすぎても守り過ぎてもダメだということです。 成功した時は良いのですが、攻めすぎて失敗して挫折し人間不信に陥ったこともあります。 その時々で、冷静に判断し行動することが大切なんだと思います。    そんな挫折した時に逃げ込んだのが「酒」でした。 元々酒は大好きなほうでしたが、私の好きな「酒」は、楽しい酒です。 逃げるための手段としての酒ではありません。 逃げるための酒は、決して美味しいものではなかったです。 飲みたいわけでもない、味なんて感じられない。 口に酒を運んでいないと、何かに押しつぶされそうになっていました。 思考能力も判断力も麻痺し、自分だけの深い闇の中に居ました。 病院に連れて行ってもらうまで、こころも身体も別のところにあったので、 どんな病気なのかも知りませんでした。 “死”への恐怖も有りませんでした。 ..

  • 解除されても自粛

    私は以前にも書いたように、とても弱い人間です。 自分を多忙な状態にしておかないとすぐに逃げ道を探してしまう困った性格です。 緊急事態宣言も解除はされたものの、第二波の恐れからコロナ自粛がいまだに続く現在も、 ヒマな時間を無くそうと日々何かを探しています。 仕事もヒマだし、病院には怖くて行けないし、例会も会場閉鎖で出席することも出来ません。 普段は朝にまとめているこのブログも就業時間中に書いている有様です。(現在16:45) この4月に庭の隅で始めた夏野菜づくりや、メダカの飼育もその一環です。 畑は、朽ちたウッドデッキを解体するところから始まりました。 メダカは、物置の肥しとなっていた水槽を出して来てから始めました。 保護猫の世話はアルコール依存症発症以前から毎朝のルーティーンになっています。 飲み屋からの帰りに私の乗ったタクシーに飛び乗って来たのが、 捨て猫で腹を..

  • 断酒で空いた時間

    晩酌をしなくなってから早3年が過ぎました。 私の場合は最終的に連続飲酒となってしまったので朝昼晩酌とでも言いましょうか? 断酒を始めた当初は、「酒で無駄にした時間を有効利用できる」と喜んでいました。 しかしそれに慣れてきてしまうと逆に、 「空いた時間をどうしよう?」 「ヒマな時間がもったいない」 「何かしていないと不安だ」 という思考に変化してきました。まあいつもの癖です。    現在大学生となった末っ子の駅までの朝晩の送迎は、彼が高3の時はほぼ毎日でした。 朝6時半、夜23時、帰ってきて寝るのが0時、翌朝起きるのが4時から4時半。 それが毎日のペースになっていたので、その方程式が崩れた今、 空いた時間を埋める作業に四苦八苦です。 私は寝つきが良い方なので、目を瞑れば15分で眠りにつけると言う特技があります。 朝も早すぎると、新聞は来てないし、夜中に雨戸を開ける..

  • 病気に卒業無し

    私の断酒継続は、鬱のアル中に付き合ってくれた家族の支えがあったからこそと、 純粋に心から感謝しています。 今の私があるのは、家族の特に妻のバックアップのおかげです。 断酒会の例会を終え、帰る間際に仲間の方から、「おめでとう」と言われました。 賞状を貰ったことを忘れていた私は、「何がよ?」と答えました。 すると彼女から、「賞状、賞状、 2年表彰だよね?」と。 私は、「あ~これね、まあ順番だから」と答えました。 「去年と全く同じこと言ってるね」と言われ、自分の進歩の無さを痛感しました。 逆に言えば、去年と同じ気持ちで断酒と向き合っていられたということになります。 貰った賞状は飾られることは無く、家に帰って去年の賞状の上に積み上げられました。 まあ単なる通過点に過ぎませんからね。    ある日、遅めの昼食を取って30分ほど仮眠しました。 そこで私は短い仮眠の間に、あ..

  • 依存しないと不安

    コロナアル中になっていませんか? 時間を持て余し、気持ちが不安になるとどこかに逃げたくなりますよね。 酒とギャンブルは最高の逃げ道になってしまいますのでご注意を! 酒は、タチの悪い合法薬物です。 喜怒哀楽の感情を、コントロール不能にしてしまいます。 弱い私はそれに頼り過ぎていました。    私の身体は酒を鎮静剤や興奮剤としての使用を認めてくれません。 酒を飲むと死にます。 私は、過去に二度死にかけてまいます。 死に損ないです。 貰ったような命です。 これから先も、酒によって壊れかけたこの身体と一生付き合って生きて行かなければなりません。 この貰った命を大切に、これからも生きて行きます。 最近、何かにハマっているというだけで「依存症だ」と言われます。 酒、ギャンブル、薬物、ゲーム、ネット、スマホ、仕事、趣味、性 etc 人間は元来、何かに依存して生きて..

  • 徹底的に摂生

    新しい1週間の始まりです。 コロナ自粛も緩み始めましたが、断酒の意識は高く持ち続けましょう。 私は、死にかけたので酒はやめました。 楽しかった昔のことを思い出してしまうので旅行もやめました。 食事制限があるので外食もやめました。 揚げ物は一生食べません。 せんべいも一生食べません。 漬物も、麺類も、肉の脂身も食べません。 そして、満腹にはしません。腹八分で押さえます。 ギャンブルは20年ほど前にやめました。 肝硬変にはタバコも悪いと言うことでタバコもやめました。 そのおかげで無駄な出費が無くなりました。 自分の財布からは金が出なくなりました。 私の財布には運転免許証と小銭しか入っていません。 余計なことは口にしないようになりました。 家族もそれぞれ忙しいので、あまりわがままは言わないようにしています。 最近、イレギュラーなことがめんどくさくなってしまいま..

  • 落着き無い性格

    断酒と節煙をしている現在、 0kcalの炭酸水とコーヒーと、 0ニコチンタールの加熱式タバコが止まりません。 常に口に何か入っていないと落ち着きが保てません 医者からも、採血のデータを見ながら、「水分の取りすぎじゃないですか?」と言われます。    昔は、仕事の時であろうが遊びの時であろうが、どんな時にでも、 一年中口の中にはガムが入っていたし、タバコに火が付いていたし、 のどが渇いていなくても酒を飲んでいました。 食事の時もガムは前歯の外側に貼り付けていました。 自分の結婚式の時も、新郎なのに口の中にはガムが入っていました。 タバコも歩きタバコ、仕事中も特にデスクワークの時には本数が進みました。 いつもズボンの前ポケットには、吸い終わったタバコのフィルターが 山のように入っていました。 家にも車にもガムとタバコと、末期には酒も常備している状態でした。 最..

  • 断酒行き詰り

    最近、断酒生活にマンネリ化を感じ始めてしまいました。 断酒が当たり前のこととなり、 贅沢な話ですが、何か刺激が足らないと思うようになりました。 勿論飲酒欲求とは無縁で、酒の話をされてもなんとも思わなくなりました。 むしろ酒の話や病気の話をされると煙たささえ感じられます。 まあ、このままで良いんでしょうね。 現在は閉会中ですが、例会には原稿を持参してそれを読み上げるスタイルを取っています。 最近思うことは、例会用の原稿を書いていてもなかなか筆が進まないことです。 人知れず隠れて飲んでいた、自滅型のアル中だった私には、 そろそろ新作のネタが書けなくなってきました。 正直、行き詰まりを感じています。 武勇伝らしきものは病気になる以前の話ばかりだし、 精神科の通院も3ヶ月に1回、肝硬変のほうの病院の通院も3ヶ月に1回。 そして何より、飲酒欲求が全く無いので、 新ネタ..

  • 妻とすれ違い

    うちの近くではSTAY HOME感染が出ちゃいました。 外出はダメ、家もダメ、どこに居ればいいんでしょ? オンライン飲み会が問題視されてますね。 依存症初期の方は特にストロングとハイボールに注意してください。 ハマったら抜け出せなくなりますよ。 妻は、アルコール依存症のみならず、いろんな精神病について熱心に勉強しています。 毎週日曜日には、何かしらの講演会や講習会、勉強会に足を運んでいます。 例会も、私が行けないときには妻が1人で出席しています。 酒害者本人の私が欠席で、その家族である妻が出席、よく考えて見ると、変な話ですよね。 アルコール依存症についても、 私は、「死ぬまで酒は飲まないから大丈夫だ」と言ってもなかなか信用してもらえません。 肝硬変については、酒は勿論断酒、油と塩分控える。揚げ物は一生食べないと決めています。 私の中では、既に自己完結していま..

  • 自助Gの今後

    私の住む地域は過疎化の最先端を行っています。 少子高齢化の波は、世間が騒ぎ始める以前から訪れています。 いわゆる限界集落の一歩手前です。 かつて6つあった小学校も統廃合化により3校になりました。 新校舎も増築され、本校舎も耐震改修され、すばらしい校舎になりました。 度々テレビにも取り上げられました。 しかし教室の半分が使われておりません。 公立の保育園もいつまで存続していけるのか不明です。 数少ない子供たちは、進学や就職と共に街を去っていきます。 地元には、通える大学も無ければ就職先も無いのでしかたありません。 その子供たちの親となるべき人たちも、結婚と同時に地元を出て行きます。 うちの子たちも、結婚に対するメリットを感じられないと言います。 「結婚はしない確率は1億%」 だそうです。    コンビニが無くなり、ガソリンスタンドが無くなり、市営バスも本数を減らす..

  • 依存症と中毒とマニア

    五月雨ですね。 「今日は外仕事ができないからストロング3本買って帰っちゃおう!」 ってなことにならないように。 アルコール依存症について勉強している中で気付いたことがあります。 「ハラスメント」とか「コンプライアンス」という言葉に敏感になっている人も多いと思います。 私は「依存症」とか「中毒」という言葉に、思わず反応してしまいます。 アルコール依存症、薬物依存症、仕事依存症、ギャンブル依存症、スマホ依存症など。 では、何をもって「依存症」なのでしょうか。 「○○をすることが好き」ということだけで依存症なのでしょうか。 そうなると、「マニア」とか「オタク」という言葉との差も気になります。 「依存」「中毒」という言葉がつくと悪いことのように感じます。 「依存」とは、超えてはならないレベルを超えること、それが無いと生きていけない、 何を犠牲にしてもそれさえあれば良い、..

  • 自助グループ依存

    ネットで、酒害者の家族からの質問を見つけました。 「夫は断酒を決めてから自助グループに夢中で毎晩のように出かけます。 大丈夫なんでしょうか?」という問いに対して、 医師「断酒と同時期に自助グループにのめりこむ方はいらっしゃいます。 断酒の初期にそれくらい一生懸命になるのは悪いことではないですが、 行動のコントロールが効かないために疲れ果てたりお金や時間を使いすぎて、 生活に支障が出てくるようだと問題です。 一度医師や自助グループの先輩に相談してみるとよいのではないでしょうか。」 と言う返答でした。 私も、何にでものめりこみやすい性質がありますので、ブレーキが必要です。 酒に限らず、宗教や投資やギャンブルなどにも危険な性格なのかもしれません。 気を付けねば。    現在は、体の調子も元に戻りました。 仕事仲間や地元の友人たちと話しをしていると、 自分は本当にアル..

  • 私の家族

    コロナも一時身を潜めていますね。 しかし基礎疾患を持つ私たちは、まだまだ気を緩めてはいけません。 断酒並びに節度ある生活を心がけましょう。 私には、嫁に行った5歳年上の姉が居ます。 姉とは小さいころから今現在まで、とても仲が良いです。 うちの子供たちにもやさしく接してくれています。 私が入院する時も入院中も退院の時も、妻と一緒に病院に来てくれました。 退院後の今でもちょくちょく電話をかけてくれますし、 うちにも頻繁に顔を出してくれて、ばあちゃんの話し相手になってくれます。    私と姉とは異母兄弟です。 そのことは、私が中学生のころに姉から聞かされました。 50年間、そのことについて母親からは直接聞かされておりません。 血液型の勉強は小学校の時に習いますので、私はその話を聞く以前から知っていました。    私の母親は、とてもプライドの高い人間です。 自分..

  • 単純な性格

    私は、単純で極端な性格です。 一度飲まないと決めたら死ぬまで飲みません。 もし飲むと言ったら、とことんまで飲んでしまいます。 先日も話しましたが、答えは○か×か どちらかしかありません。簡単なことです。 20年ほど前、パチスロにハマッって、もうけさせてもらいましたが、 勝てる確率が低くなったので、もう打ちません。死ぬまで打ちません。    入院中先生に「もう飲まないという自信はありますか?」と聞かれまた。 私は「自信あります」と答えました。 「自信あると言う人は、だいたい飲んじゃうんですよね」と言われました。 じゃあなんで聞くの?って感じです。 先日の院内のグループミーティングの時にも、 司会者の人が同じようなことを言っていました。しかし私のような例外も存在します。 単純で極端な性格だからこそなせる業だと自負しております。 妻からも病院からも断酒会でも、それ..

  • 妻との温度差

    最近は、アルコール依存症本人の私よりも、家族の妻のほうが本気です。 例会にも、私より妻のほうが出席する回数も多いですし、 研修会やセミナーにも積極的に参加しています。 先日妻に「なんでそんなに本気になれるの?」と聞いたら、 「私のためだから」という答えが返ってきました。 徐々に出席する回数を減らしたいと思っている私とは正反対です。 妻は、例会や研修会の場で何かを吸収しようとしているんだと思います。 一方の私は、原稿を書き上げた時点でほぼ満足してしまっています。 例会の日、「今日はサボりたいな」と思っていても、妻から電話が掛かってきます。 「今日はどうする?」ではなく、「今日、行くでしょ」と。 私は「はいっ」と答えて、大事な原稿を手に、車を出す準備をします。 もし、「今日は行きたくないな」と言おうものなら、 「じゃあわたしひとりでも行く」と返ってくることは知ってい..

  • AL依存と鬱

    以前にも述べたように、私はアル中になりやすい性格です、依存体質です。 良く言えば、自分に厳しく他人に優しい性格です。 悪く言えば、自分を追い込み高いノルマを課すtといった、 〇 か × or 0 か 100 のストイックな性格です。 他人に甘くお人好し、文句を言われるくらいなら内に秘めて自己解決しようとする。 他人に優しいと言うか嫌われることが怖いため、融通がききません。 しかし正義感だけは強く柔軟性に欠ける頑固者です。 目標達成のためには無茶ばかりします。 断酒に関しては「断酒根性論」を全否定しない自分がいます。 弱い立場の声も聞くことは出来ますが、人の考え方は十人十色だと聞き流すところもあります。 私は他人の目が気になります。他人に悪く思われたくない、迷惑をかけたくない。 ですからアルコール依存症と肝硬変を口外することにはついては、非常に勇気を必要としました。 ..

  • 理系脳

    今日はちょっと雑談です。 私は、典型的な「理系脳」です。 文字や人の発する言葉よりも、数式やグラフのほうが頭に入ります。 仕事でも、しゃべられるよりも図面や数字で理解します。 常に㎥、㎡、m、個数、単価、金額と、掛け算と足し算ばかりしています。 学生時代も、理系科目は暗記した数式や定義に当てはめれば答えを導き出すことが出来ました。 英語も、単語、アクセント、文法を暗記すればそこそこいけました。 社会も、年号と事柄と地名の暗記ばかりしていました。 その背景や成り立ちなどについては、さっぱりわかりません。 大河ドラマは、登場人物や歴史上の背景がちんぷんかんぷんなので見ません。 国語は一番の苦手科目でした。普段から本は読まない、 マンガ本すらめんどくさくて完読できない。 テストの時も文章の内容が把握できない。漢字だけは暗記でしのぎました。 国語だけぜんぜんダメで、当..

  • 多量飲酒若年齢化

    アルコール依存症の昨今について調べてみました。 文献によると、多量飲酒者の年齢別推移が変化しつつあり、 多量飲酒者の割合が若年齢化しているようです。 以前はアルコール依存症者が中年層に多かったのが、 20代後半にそのピークが変わってきているようです。 しかし、中年層のアルコール依存症者も相変わらず多いようです。 女性のアルコール依存症者の増加も目立つようです。 今流行りのオンライン飲み会もアルコール依存症者には危険ですね。    中高年層に多量飲酒者が多かった時代の人を「伝統的日本人」と言い、 若年層に多量飲酒者が多い現在の人を「新日本人」と言うそうです。 たまに私が入院していた精神病院のグループミーティングに参加するのですが、 入院患者の若年齢化が見て取れます。女性の入院患者の数も増えているように見えます。 私が入院していた時には、私を含め中高年のおじさんやおじ..

  • 噂は大好物

    だまに昼間から缶チューハイを買っている人や、コンビニの前で泥酔してる人を見ます。 STAY HOMEで行き場を失ったアル中たちがどこそこに湧いて出てきます。 アルコール依存症の総患者数が増加傾向にあるのも、 簡単に安く、どこででも、酒が手に入るところから来ているのかもしれません。 そういった隠れアルコール依存症者は、自分が病気だということに気付いていません。 アルコール依存症という病名すら知らないかもしれません。 今日もチョット飲みすぎちゃったな程度の認識なのでしょう。 ですから、AAや断酒会のような自助会の存在も絶対と言って良いほど知りません。    自助会に入会する人は、精神病院に入院してアルコール依存症患者であると認め勉強をし、 断酒をすると心に決めた人が大半なのではないでしょうか。 そんな中、入院も通院もせず、病気に気付き、独学で自助会にたどり着いた人は、 ..

  • 依存症増加傾向

    私は、みんなでワイワイ騒いでいるのが子供のころから好きでした。 酒を覚え始めら、それがなおさら好きになりました。 子供のころ、田植えが終わったばかりの田んぼの中でサッカーをして、 田んぼの持ち主に父親に付き添ってもらって謝罪に行ったり、 春先に「暑いから」と、服を着たまま川に飛び込み、 近所の子を巻き添えにしてその子の親から苦情を受けたり 中学のころは、みんなで隠れて酒を飲んだりタバコを吸ったりキセル乗車をしたり万引きしたり。 皆さんが通ってきたのと同じような道を歩んでいました。(笑)    酒は、30年近く毎日飲んでいました。 回りにも「病気になったら酒をやめるよ、それまでは毎日飲むよ」と言っていました。 そして3年前にアルコール依存症で精神病院に入院することになりました。 重度の肝硬変であることも発覚しました。 肝硬変は「死」と直結する病気であることを知り、酒..

  • 酒は合法ドラッグ

    後日にも書きますが、ストロングチューハイにはご注意を! 昨今話題にもなっていますが、あれはとても危険な薬物です。 最近、妻と酒について話します。酒は合法的なドラッグだと。 わが国では、酒は飲んでも犯罪にはならない。 酒が関係する犯罪は有りますが、飲酒だけなら罪にはならない。 日本では飲酒は罪にはなりませんが、そうではない国もあります。 飲酒は当たり前のようになっていますが、酒は一種の薬物です。 とても危険な飲み物です。    現在は、コンビニやドラッグストア、スーパーなど、どこに行っても安価で酒を買えます。 缶チューハイや発泡酒は、缶コーヒーよりも安いです。 私も以前飲んでいたころには、缶コーヒーと缶チューハイが隣り合って陳列されていたなら、 罪悪感はあったものの、昼間から安い缶チューハイのほうを選んで買っていました。    酒は特別な日に飲むものでした。 ..

  • 再入院しろ?

    miniGWに入りました。 みなさん、断酒頑張ってますか? 土日はスリップの危険性大です。 注意しましょう。 市民公開セミナーに参加した時のことです。 病院の先生の話、会員さんの体験談とてもためになりました。 その時の講師の先生がおっしゃっていました。 「死ぬなっ!」と。 刺さりました。 この病気は進行していくと死んでしまう病気です。 私は、それに遅ればせながら気づけてよかったです。 そしてその休憩時間のとき、外のホールで1人の女性に声をかけられました。 「もしかしてななさんじゃないですか?」と。 私は、その方に見覚えが無く、 「どちら様でしたっけ」と問うと、 「○○病院の看護士です」と言われ、そこで思い出しました。 私が閉鎖病棟で夢と現実の狭間を行ったり来たりしていたときの看護士さんでした。 たまに訳のわからないことを言う私の話を聞いてく..

  • 復活の兆し

    先日、入院時から履いていたサンダルが壊れました。 瞬間接着剤で補修しようとしましたが、靴底は割れて2分割、 縫い目もほつれ、どうにもならないほど壊れていました。 精神病院に入院してから早3年、入院中も退院後も、 毎日履いていたのですから壊れるのも無理はありません。 時間の経過を感じました。    入院中に書き留めていたノートを読み返してみると、 震えた弱弱しい字で、 ・早く退院したい ・早く家族に会いたい ・早く家族を養いたい ・長生きしたい と書いてありました。 食事とトイレ以外は天井を見ているだけの生活で、身も心も病んでいました。 酒は飲みすぎると、脳も身体も破壊してしまいます。 こうなってしまったのも全て自分の責任です。 もうあんな目にはあいたくありません。 今後一切、酒は口にしないと決めました。 私は、このブログと並行して「オレ流の断酒日記..

  • 酒飲みは嘘つき

    緊張感のあるGWも終わり、通常営業に戻ります。 まあ今週は仕事も甘いので来週からです。 それもコロナの影響でどうなることか? 前にも書きましたが、私は早起きです。 夜が早くなったせいか、断酒会の例会の最後のほうはちょっと眠たいです。 なぜそうなったかと言うと、内科の医師に、 野菜中心の食生活になり食べる量も制限しているから、 夜中に空腹で目が覚めるかもしれない、 そういう時には軽食をとるように言われました。 肝臓には極度の空腹は良くないらしいです。 医師に言われたとおり、夜中に起きて軽食を食べていたら眠れなくなり、 そのまま朝まで起きていたのが早起きの始まりです。 休日も早寝早起きです。そんな生活が2年以上続いています。 まだ子供たちが家にいる頃、子供たちが寝る時間に私が起きていました。 違った意味で、昼夜逆転に近い生活をしていました。 家族が起きてい..

  • ノンアルな新年

    GWもあとわずか、みなさん飲酒欲求に負けないように耐えてください。 自粛による”ヒマ”に耐えかねて飲酒してしまうことを 「コロナスリップ」と言うそうです。 以前にも述べたように、アルコール依存症者のオンライン飲み会参加は、 ノンアルでも絶対やってはいけないと私は思います。 自助グループのミーティングや例会も自粛により中止されている今、 ア〇クさんが開催する「オンライン自助会」なるものがあるそうです。 AA系や断酒会系、薬物系、ギャンブル系に分かれているようです。 Zoomでの参加になっています。 覗いてみるのも一考かと。 退院して初めてノンアルコールで迎えた正月のことです。 それまでの正月といえば、年末に酒の買出し。 自分好みの吟醸酒、麦焼酎、バーボン、ワインを買ってきて、三が日に備えます。 三が日は、毎朝2合のお屠蘇、駅伝を見ながら昼寝、 起きたら買い貯め..

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