戸外炉峠の「ねこバス」 今日は深川市内の戸外炉峠まで出かけてきました。戸外炉(ととろ)峠には、「となりのトトロ」にあやかりネコバスが置かれています。 この…
戸外炉峠の「ねこバス」今日は深川市内の戸外炉峠まで出かけてきました。戸外炉(ととろ)峠は、「となりのトトロ」と同じ名前のため、それにちなんでネコバスが置かれています。このネコバスは高速道路から近いので道内外から写真を撮影しようと訪れる人がいる隠れたフォトスポットです。付近の農家の休憩所として使われていた廃バスを「深川まちおこしグループ戸外炉」が「となりのトトロ」にあやかりネコバスに塗装したものです。戸外炉峠駐車公園からは深川の街並みや石狩平野を眺めることができ、夜になれば夜景を楽しむことができます。戸外炉峠の「ねこバス」
ネコバス鮮やか 市民グループ「戸外炉」と「音江イルム太鼓」は戸外炉峠にある「ねこバス」の車体を塗りなおした。 農家の休憩所として使われていた廃バスを「戸外…
8月1日 北海道DAY64 深川の郊外 戸外炉峠に来ましたねこバスが停車中です 結構本数があるんですね 太川さん…
ひさしぶりなのでまだペースがつかめません・・。えーと、真ん中が昨日焼いた深緑色のねこ、両側が今朝できあがった黒猫と三毛猫です。昨夜のうちに釉薬盛って焼いておいて・・今朝は細い線やら眼の光やら入れて仕上げました。だから昨日は午前中に炉に火を入れて、それから夕食後にもういっぺん火を入れました。(つーて電気炉だけどな)そして起きてまた炉に火を・・うむむ、ちょっと不経済かなあ・・。くろねこ見てね。(同じようなの以前にもいくつか作りましたね・・。)みけねこ見てね。げんきになってきたけど、あんまり無理はしないようにしよう・・と思ってて、あんまりいっぺんにいろいろできないのね・・。計画的にしたらもうちょっと能率あがるのかな。昨日の晩ごはんは、仮眠のあとにぬぽー・・と起きていったら、すでににどまりさんが鍋いっぱいのおでん...セーターを着た黒猫と三毛猫
道内4月の陽気北海道は高気圧に覆われて上空に暖かい空気が入り4月の陽気になっています。気象台では2月の観測史上最高気温の15℃になるとの予報です。その陽気に誘われて、市内の高台にある戸外炉(トトロ)峠まで車で出かけてきました。石狩川の氷も解けてきました戸外炉(トトロ)峠のねこバス道内4月の陽気
ネコバス鮮やか市民グループ「戸外炉」と「音江イルム太鼓」は戸外炉峠にある「ねこバス」の車体を塗り直した。農家の休憩所として使われていた廃バスを「戸外炉」が1998年に町おこしの一環で「となりのトトロ」にちなんでネコバスに塗り替え、管理してきた。この日の参加者14人はバスの側面や上部を2時間半かけて水性塗料の黄色や茶色などで塗り直した。音江イルム太鼓の布野かなこさん(10)音江小4年は「細かくて塗るのは大変だったけど明るい色になってよかった」とほほ笑んだ。市民グループ「戸外炉」藪友博代表は「見違えるほどきれいになっていき返ったと満足そうだった。戸外炉峠駐車公園は、季節ごとに様々な表情を見せてくれる深川の風景を望むことができます。街が夕闇に包まれる時間帯は幻想的な雰囲気。星座をイメージしてライトアップされた夜...戸外炉峠のネコバス
ビクトリアス・ポター2作目の絵本 実話にもとづく?不思議なお話。 読み聞かせ目安 中・高学年 15分 あらすじ グロースターの町の貧しい仕立て屋は、グロースター市長のご婚礼の衣装を作っていた。 無駄なく布やリボンを断って、次の朝縫い始める準備を整え、店の戸を閉めて家に帰った。足りないものは、ボタンホールをかがる紅色のあな糸だけ。 家に帰った仕立て屋は、ねこのシンプキンに4ペンス銀貨を渡し、パンとミルクにソーセージ、紅色のあな糸を買いにいかせた。 くたくたに疲れていた仕立て屋が、炉の前に座っていると・・・食器棚から奇妙な音が聞こえてきた。 「カタコト、カタコト、カタコトカタ!」 一体何の音? 仕…
ビクトリアス・ポター2作目の絵本 実話にもとづく?不思議なお話。 読み聞かせ目安 中・高学年 15分 あらすじ グロースターの町の貧しい仕立て屋は、グロースター市長のご婚礼の衣装を作っていた。 無駄なく布やリボンを断って、次の朝縫い始める準備を整え、店の戸を閉めて家に帰った。足りないものは、ボタンホールをかがる紅色のあな糸だけ。 家に帰った仕立て屋は、ねこのシンプキンに4ペンス銀貨を渡し、パンとミルクにソーセージ、紅色のあな糸を買いにいかせた。 くたくたに疲れていた仕立て屋が、炉の前に座っていると・・・食器棚から奇妙な音が聞こえてきた。 「カタコト、カタコト、カタコトカタ!」 一体何の音? 仕…
ニャンパはすんごーく可愛かったけど、死なれてから30年以上。ちょっともう忘れがち^^。その間に、子供たちが少し育ち始めたので、はじめて飼いだしたねこたとニャンパのあいだに、ちょっとだけいて居なくなってしまった捨五郎・焦げ六・チビにゃん、と、いつも二・三匹が周りにいたんだよ。多くはこどもたちがカワイソウって拾って来ちゃうのにゃ^^。捨五郎はのらちゃんで、絶対お家には上がらないで、ご飯の時間だけ来るにゃんこだったけど、ある時お洗濯干しをしている足元までよろめきながら来て、足元でぱったり倒れてしまったの。悪いものを食べたのか毒を食わされたのか、泡を吹いて痙攣してそれっきり。段ボール箱にタオルを敷いてお日様で暖かくしてあげてたけど、お昼には息絶えてしまった。焦げ六はお名前の通り、冬の寒い日に、学校の焼却炉にすり寄...にゃんこはか~わい^^。続き。