写真は、現在作成中の「ニットの家バッグ」です。東海えりか著「ニットの家のバッグ」という本を図書館で借りている。方眼の編み図は小さすぎて見えにくい。プリンタで拡大してコピーしたけど、ねこ吉は数を数えるのが凄く苦手なので、編み図を見ながら編むのは超、超苦手。大体、ねこ吉は洋裁でも手芸でも本の通りに仕上げられない。途中で気が変わる難儀な性格。でも、編みこみ模様だけは編み図通りに編まなければ仕上がらないからね。毛糸は買い足したけど、100均で買ったものばかり。色も毛糸も勝手に変えてしまったし・・・。表面は出来たけど、編みこみ方の基本がわかってないからいい加減。境目を刺繍でくっきりさせるんだけど、イマイチかな。持ち手は、かぎ針で細編みで編むんだけど、これがねこ吉最も苦手。編み図の読み方を間違えて・・・。ほどいてしま...編んでる途中、読んでる途中。
4コマ「吉野ヶ里遺跡公園」(4/6)~甕棺ってどうやって作ったの?(下)
粘土の塊をどんっと置いて、中を凹ませて、ぐぐぐっと手びねりで縁を立ち上げて、粘土を伸ばしながら形を整えていく・・・という作り方を想像していたねこさんです。↓ usayusadosa.hatenablog.com ですが、よくよく尋ねていくと、どうも違ったようです。 当時の一般的な作り方は、輪積み・・・粘土を紐状にして積み上げていく方法です。 甕棺も、土台を作り、生乾きの状態になるまで待ってから改めて粘土を積み上げ、境目を馴染ませ、整え、また乾かし・・・というように何日もかけて作ったのではないかと想像されているようです。 お話を聞いて想像したのが4コマ目です。こんな感じ? あってる? すごい手間…
初めましての方に【welcome】で登場人物ナビしてます2023年7月24日(月)昨日の記事の主役パル今日、火葬が終わり小さくなりました。妹から追加の写真が届いた。はっちゃけて甘えてますねそして往年の相棒のもぴと2ショット人見知りなのでキャットシッターに行った時もほとんど隠れて姿を見せずだったので成長したもぴの全身見たの初めてかも。こんなに飾り毛がゴージャスな美猫さんだったのねこの2枚の写真は昨日の記事にも追加してますさてさて近々ネタにする予定のたそがれ銀とタワーにてスタンバイ中のパールそしてお気づきだろうか・・・。昨日の記事今日の記事おわかりでしょうか?では答えあわせです。正解は昨日《慢性腎不全6年目》今日から《慢性腎不全7年目》2016年の7月23日に2人揃って診断がおりたので7年目に突入です今の病院...境目