猫の殺処分をゼロに!「長崎さくらねこの会」による去勢手術を行なうクリニック開設への支援をお願いいたします
猫の殺処分をゼロに。「長崎さくらねこの会」代表·山野さんの取り組みに賛同しています。去勢手術を行なうクリニック開設のために行っているクラウドファンディングへのご支援をお願いいたします。詳細はこちらの記事をご覧ください。猫愛護団体が野良猫専門の避妊去勢クリニック計画支援呼びかけ長崎さくらねこの会(長崎市魚の町)が現在、野良猫の不妊去勢手術を専門に行うマネジメントスペイクリニックの開設準備を進めている。長崎経済新聞ご支援はこちらから。長崎さくらねこの会/長崎にマネジメントスペイクリニックを作ります-クラウドファンディングREADYFOR長崎の猫・殺処分ゼロ・長崎さくらねこの会・猫の変・地域猫・TNR・スペイクリニック・野良猫専門病院-クラウドファンディングREADYFOR期限は8/17までとなっております。残...猫の殺処分をゼロに!「長崎さくらねこの会」による去勢手術を行なうクリニック開設への支援をお願いいたします
3月22日は「さくらねこの日」だったのだそう。 「さくらねこ」とは、不妊・去勢手術を終えた印として、 さくらの花びらのように耳先をカットした猫のこと。 飼い主のいない猫にTNRを行う際、 一代限りの命と知らせ、地域で見守ってもらえるようにと、保護活動の現場で浸透してきた。 TNRとは、Trap/捕獲し、Neuter/不妊去勢手術を行い、Return/元の場所に戻すことの略。 この方針に合意した地方公共団には、さくらねこ申し込みの受付窓口があると思う。 サビとクロの親子は2年前、チビは1年前にさくらねこになってもらった。 「さくらねこ」という名前は2012年、沖縄県石垣島で誕生した。 行政により殺処分されている猫の多くは、生後まもない子猫たち。 『猫の殺処分ゼロ』を実現するために始まった。 子孫を残せなくなるのはかわいそうだが、 せっかく産まれてて来ても殺..
3月22日金曜日さくらねこの日兵庫県芦屋市の公益財団法人どうぶつ基金が制定。不妊治療を終え、耳の先を桜の形に少し切った「さくらねこ」を多くの人に知ってもらうことが目的。同法人は、犬や猫の殺処分ゼロを目指し、不幸な命を減らすために無料で不妊治療を行っている。日付は「3(さくら)22(にゃんにゃん)」の語呂合わせから。これは知らなかったけど猫ちゃん好きな人たちは普通に知ってる事なんかね。さくらねこの日
第15回 いのちつないだワンニャン写真動画コンテスト、作品募集スタート!
犬や猫の殺処分ゼロの実現を目指す公益財団法人どうぶつ基金は、第15回目となる「いのちつないだワンニャン写真動画コンテスト」を今年も開催いたします。行政や動物愛護団体、個人ボランティアから譲渡された犬や猫、町で保護した犬や猫、さくらねこや地域猫が対象被写体。「買わずに飼ってね」をコンセプトに、命を買わない選択肢について広く知っていただくための写真動画コンテストです。