令和6年4月27日(土)晴れ今年のGWはお天気に恵まれそうだ。当地方も今日も朝からお天気で予報では明日も快晴のようだ。各地の行楽地も賑わいを見せることだろう。当館も遠くからのお客様がいらっしゃる。といってもほとんど国内で外国の方はほぼない。それと
令和6年4月27日(土)晴れ今年のGWはお天気に恵まれそうだ。当地方も今日も朝からお天気で予報では明日も快晴のようだ。各地の行楽地も賑わいを見せることだろう。当館も遠くからのお客様がいらっしゃる。といってもほとんど国内で外国の方はほぼない。それと
令和6年4月26日(金)晴れ 26度休憩時間を利用しておてつたびのお姉さん方が山菜取りに出かけた。しかし素人だから結局はハイキングである。マイクロバスの洗車をしていたらかみさんから仰せつかった。マイクロバスでスキー場に行ったものの駐車場に降ろしても
令和6年4月25日(木)曇りかみさんの実家の新築祝いに出かけた。久しぶりの柏崎でどこの町々も以前の面影をとどめているものの随分と変わったものだ。第一道案内のかみさんでも方向が分からなくなる始末だから。市内は幹線道路が縦横に重なり合い交差点も複雑
令和6年4月24日(水)曇りお客様をまつだい駅にお客様をお迎えがてらおてつたびのお姉さんを観光案内に連れて行った。カールさんの家はここからどのくらいですかというからそれじゃ案内してあげると言ったら「わぁーうれしい」ということになった。(竹所集落
令和6年4月23日(火)曇り美人林に行った帰りにあちこち見回していたらいつもと風景が違うところに気が付いた。一つが千枚田の近くにある田んぼの欅である。大きな欅の木がまるで田んぼを抱きかかえているかのように新緑をほしいままにしている。ブナの芽吹きよ
令和6年4月22日(月)曇り朝早く起きて儀明の棚田の桜の写真を撮りに出かけようとしたら霧が出ていたので急遽美人林に向かおうとしたら標高の低いほうには霧がかかっていなかった。なんだ残念それでも撮っておいたがつまらないものになった。(左側にブルーシー
令和6年4月21日(日)曇り昨日オオルリを撮れなかったので再び美人林に行きキバシリの2匹目のどじょうを狙ってきた。しかしやはり声も姿も見えずその上観光客も少ない。やはり動物も人もお天気のほうが良いのだろう。そんなわけで新緑の美人林をぶらぶらと歩いて
令和6年4月20日(土)曇り昨日から裏山でオオルリの鳴き声が聞こえてくる。そこで今年最初のオオルリの写真を撮ろうと裏山に出かけた。しかし湯の森公園の道は雪で通れなかった。各地の山道は部分的にも雪の吹き溜まりがあったりとまだまだ通れないところが多
令和6年4月19日(金)曇り美人林は今まさに萌黄色の新緑だ。新緑というのはもう少し進んだ色と思うが芽吹きが殻を破ったばかりの頃の色が萌黄だろう。その鮮やかな色が今日の色と思う。ちょうど日がさしてきて観光客も大勢訪れて萌黄色の新緑を楽しまれていた。
令和6年4月18日(木)曇り儀明の棚田の桜はもう今や遅しと開花を待っていた。遠目にもそれがわかるほどつぼみが膨らんでいた。過去の開花を見てみるとやはり4月20頃大体松之山の桜が終わりかけたころ咲いているようだ。松之山の桜は今まさに満開で明日あたりか
令和6年4月17日(水)晴れ一時雨模様だったがその後は良いお天気で当地方は桜が満開である。桜は咲きブナは芽吹き山野草も咲きほころび山菜も一斉に顔を出し始めた。ただまだ芽吹きの始まらない木があるナラの木である。ナラの芽吹きは鮮やかではなく紫がか
令和6年4月16日(火)晴れお客様に「窓の外の雪割草分かりますか?」と尋ねたら「はい、分かりますミスミソウですか」とおっしゃった。「う?」なんとおっしゃったか分からない。雪割草とはミスミソウを総称して言う名のようだった。そうとは知らず今
令和6年4月15日(月)晴れ 25度暖かいを通り越して暑い一日だった。当館のポーチでは25度回っていた。寒がりの私もさすがに半そで一枚で過ごした。昨日のお客様が「美人林はカンカンと工事中だった」あれまた工事かと思ったら工事ではなくキツツキの仲間
令和6年4月14日(日)晴れ当館で地元の中学校の同級会があり何年もの間住み慣れた故郷をみんなで見たいと私がマイクロバスを運転して山々の集落を見て回った。「あの山の向こうに家があって学校まで1時間歩いた」「この山のてっぺんにお城があって高館と言ってい
令和6年4月13日(土)晴れ今年で第9回を数える大地の芸術祭まつだい駅周辺のアートの冬囲いが外されていた。何分世界でも有数な豪雪地帯での開催である夏に作って秋に冬囲いをして春に取り壊し夏を迎えまた秋には冬囲いの繰り返しだから管理費も大変なものだ。
令和6年4月12日(金)晴れ 20度暖かな日和で信濃川の土手沿いにゆったりと走っていたらそこには桜並木になっていて青空の下信濃川大橋と山並みがとてもきれいだった。カメラは望遠レンズだったのでスマホで撮っておいた。ところがせっかく撮ったきれいな写真だっ
令和6年4月11日(木)曇り録画しておいた新プロジェクトX/「東京スカイツリー天空の大工事」を見た。そもそもとても狭い土地に東京タワー(333m)の倍の高さ(634m)世界一の電波塔を建てようというもので誰も手を出そうとしなかった白羽の矢が当たった(
令和6年4月10日(水)曇り道路わきの植え込みの雪割草は1番が咲き終わり今度は2番手3番手と咲きだした。陽当たりが悪く雪解けも遅かったので雪割草が咲くのも遅くなった。来年からは早めに除雪をしておいて皆同時に咲くように心がけたい。川向こうの雪割
令和6年4月9日(火)雨ネットを検索していると次々に新しい発見がある。それは当たり前だが何しろ膨大もない話題があるから。しかしひょんなことから全く違った話題に遭遇することがある。幸せの国ブータンこの幸せの国に今何が起こっているのか。以前ブータン
令和6年4月8日(月)曇り自然科学館森の学校「キョロロ。」では「しらべてまもろう里山の植物企画」を行っている。ところが長年この地に生きているにも関わらずギフチョウとアゲハチョウの違いが分からないのだ。実際こんなことは言いたくはないが本当にホント
令和6年4月7日(日)晴れ暖かな日和というよりも暑いくらいだった。当館のポーチでも19度だからよそでは20度を超していたことだろう。今日は日曜日でもありどこの家庭でも冬用のタイヤ交換をしているところが多かった。4月に入っても雪が降ることはしばしばだが
令和6年4月6日(土)晴れ朝から暖かな良いお天気で気温もどんどん上昇して17度となった。裏の崖の雪割草もまさに満開を迎えていてまるで笑顔のような花びらのように見える。となりには今度は待ちかねていた籠花ショウジョウバカマが咲きだした。次々に咲き
令和6年4月5日(金)曇り朝方は青空の広がる良いお天気だったが午後からは一転曇り空の曇天となった。朝のお見送りに「お天気ですけどまだ寒いですね」と言ったら「私たちは札幌なので暖かいです」「うわーそれじゃそうかもしれませんね」札幌からネットで
令和6年4月4日(木)曇り用足しに上越に行って来たが道中でアオサギのコロニーに出くわした。253号線を走っていたらその真上に沢山のアオサギが舞っていた。思わずオッワァーと叫んでしまった。すっごいなー何分通りが多いので帰りに撮ることにした。とこ
令和6年4月3日(水)曇り十日町への行き来に353号線を通った。すでにツバメが民家に出入りしているしサシバも上空を舞っている。そんなわけで353号線も鳥の気配があるだろうとどっちでもいい道を353号線を選んだ。まさにその通りで豊原トンネルを過ぎて津南町
令和6年4月2日(火)曇りかみさんの実家が洋品店をたたむので今盛んに品物を安く売りさばいている。そんなわけでかみさんも私用に沢山のポロシャツを購入してきた。私はあまり着るものに気を使うほうではないので大変助かる。丸首が好きなので私は丸首シャツが
令和6年4月1日(月)曇りうちのかみさんの実家は呉服屋さんだった。呉服屋と言っても近年では呉服を扱うことはなく衣料品ばかりで衣料品店である。そもそも呉服専門の店は十日町ではあるものの他ではあまり見られない。その昔呉服屋だった店をたたんで柏崎市街
令和6年3月31日(日)曇り全国的には暖かい日のようだったが当地方ではまだまだ寒く冬のいでたちである。近くの森を覗き込んでも静まり返っているがそれでも時折パッパッと動くものがある。なんだろう表に出てきた。ジョウビタキである。まだブッシュの
令和6年3月30日(土)曇り寒いですこちらだけでなく東京上野でも朝早くから場所取りをしているにもかかわらず桜は一輪も咲いていない。当然こちらでも桜はまだで上越市高田公園の桜もまだまだのようだ。十日町土堰堤の桜ももちろんまだでそれどころか鴨
令和6年3月29日(金)曇り坂口安吾は酒の後好んで「おけさ飯」を食べたという。酒を飲んだ後奥さんの三千代さんがよく作ったそうだ。実は松之山の村山家に来た折にも食べていた。松之山の村山家には安吾の姉のセキさんが嫁に来ておりセキさんが伝えたもののようだ
令和6年3月28日(木)曇り先日雪が降ったばかりだったのにその雪が消えたかと思ったら小さな豆粒が見えた。あら?もしかしたら雪割草?まさに雪割草だった。雪割草は雪消えを待たずに出てくると意味だがまさにその通りだ。トキワイカリソウの葉のそばだ
令和6年3月27日(水)曇り土堰堤にはまだ水はないのかと回り道して行ってみた。すっかり重機は撤収していて工事現場は跡形もなくきれいだった。鴨たちはどうかと道路に駐車して覗いてみた。駐車した脇にはカタクリが咲いていた。ふ~んこんなところにね。
令和6年3月26日(火)雨残雪と雨で霧が小さな町を覆った。どのくらい覆ったかと体育館の玄関から見下ろした。全く見えなかった。そこにあったのは圧雪車ピステであった。通常スキー場で活躍するのだがきっと近いうちにクロスカントリースキーが行われるのだろう
令和6年3月25日(月)曇り小屋丸線を通りまつだい駅にお客様を迎えに行った。ほとんど通りのない県道だが車は通らなくても注意が必要でたまにはカーブを曲がるとクマがいたりタヌキがいたりするから。今日は何がいるかとカーブを曲がる毎に楽しみでもある。
令和6年3月24日(日)晴れ 12度暖かな一日で当館のポーチでは12度だった。鳥たちはどうかと走らせてみたが全く見当たらなかったせいぜいホオジロが路肩から飛び立った程度だった。ホオジロなどは留鳥と言われるものや中には本土内で渡りをするものなどがあるら
令和6年3月23日(土)曇り先日神棚にユキツバキを飾ったらちょうどエアコンの下だったのか暖かかったのだろう花が咲いた。榊代わりに飾ったのでどうかなと調べてみた。「素晴らしい選択です」と最初の回答があった。なるほど私と同じ意見だ。ツバキなど先
令和6年3月22日(金)雪今朝も積雪はあったが除雪車は出なかった。しかし雪はそこそこ多かったので私が病院に行く頃8時ころは路面は多かったが帰るころにはすっかりかたずけが終わっていた。さすがに仕事は早いし丁寧だ。だからお客様には安心してお勧めできる
令和6年3月21日(木)雪今朝の積雪は20㎝だった。心配していたほどの雪ではなかったが連泊していたご夫婦は大事をとって253号線を回り六日町ICに向かった。(天空貸切露天風呂にも雪は少なかったがどなたか雪をかき分け入った)昨日は久しぶりに信濃川の土
令和6年3月20日(水)曇り天気予報ではしきりに明日にかけて大雪になるという。今年は少ない雪でとお客様に伝えているがここにきて大雪とは。地元紙東頚新聞によると3月12日には松之山で169㎝だった。例年より100㎝以上少ない。これからはどんどん消えるはず
令和6年3月19日(火)曇りこの時期にいつもおはぎを作って持って来てくれる方がいる。彼岸の中日のころ美味しいおいしいとても美味しいぼた餅だ。なかなかまめな方だ。皆に一個づつ6個ちょうどよかった。私はそのままがぶりを頂いたがかみさんは「食べると
令和6年3月18日(月)曇り雪のちらつく寒い一日だった。こういうお天気はまさに群馬の空っ風で関東方面特に群馬県ではどか雪にはならないがちら~ほら~と風に乗って雪が降って来る。その風の冷たさが空っ風である。だと思う。調べたら赤城颪(あかぎおろし)
令和6年3月17日(日)曇り私は相撲観戦をしているがそれというのも皆が厨房で夕食の準備をしているのでフロントや電話の応対をしている。テレビを見ながらフロントのモニターを見ながら屈伸運動やストレットをしている。結構効くものでいい運動になっている。
令和6年3月16日(土)晴れ全国的に暖かな日和だった。新潟でも20度近くまで行ったところもあるようだ。だがまだ3月大谷翔平が結婚し韓国での第一戦開幕戦に奥さんを同伴しての韓国入りだった。そこまでホットではなかったが暖かかった。昨日裏山の崖にカケ
令和6年3月15日(金)曇り久しぶりにかみさんの実家の前を通り過ぎた。入ると面倒だからそのままスルーした。実家の近くに例のジンギスカン料理の店がありそこによって肉を買ってきた。何分そのために2日間もお酒を飲まずにいたのだ。目の前に人参がぶら下がっ
令和6年3月14日(木)曇り毎日のように裏山の崖を見て春の兆しはないかと眺めているが少し残った雪の下から幾分増えたような気がする草がある。ただの草とは言えないイワウチワである。昔からそこに生えていたがもっと増えるのかと思っていたが一向に増えなか
令和6年3月13日(水)曇り神棚に榊を飾るために青物の木を採って来るのだが先日のアオキは寿命が早かった。そこでまた取りに行ったのだがその場所の近くに絶好の水溜りがありというより池に近いのだが何かいそうでじっと見ているが見つからなかった。カモ類は
令和6年3月12日(火)曇り寒いし曇り空だしどうせ鳥などいないだろうと望遠レンズを持たずに出かけたら道路の路肩から沢山の鳥が飛び立った。え~なんだこれは黄色い色が目立ったのできっと渡って来たばかりのカワラヒワだ。それでも標準レンズで撮ってみた。
令和6年3月11日(月)曇り今年の春は早いかもしれない。昨日こそ雪だったが今日はまるで春の様相で暖かかった。空を見上げればまさにサシバが舞っていそうな雰囲気だ。サシバとは渡りをする小さめの鷹でツバメなどのように3月ごろ南国から渡ってきて上昇気流
令和6年3月10日(日)雪昨夜は雪が舞う中津南雪まつりスカイランタンなどが行われた。当館にもお泊りになり帰りの雪道を心配していたが除雪はされていますので大丈夫ですとお答えしていた。知らずにお泊りになった方は「あ~行きたかったな~」ととても残念
令和6年3月9日(土)雪久しぶりの雪である。降雪は10㎝ほどだったが投雪機で飛ばした。大した作業ではなかったがゴム手袋をしていたが指先が冷たくなった。気温はー2度元々冷え性なのでこういうことが起こりうる。そこでネットで調べてみた。生生姜を食べる。
令和6年3月8日(金)曇り今日から3日間大棟山杉並木森林整備を行います。との案内が届きほんとにホントに微力ながらその上たった半日だけお手伝いをさせて頂いた。見ていると簡単そうだが森林組合の方が高い木の枝を切り落として雪の上に落ちると雪に刺さって抜
令和6年3月7日(木)曇り例によって何か写真一枚と池尻の信号を渋海川上流に向かった。しかしこれと言って鳥はいないし景色も見方が悪いのかさっぱりだ。ゆったりと走っているが何も見当たらない。私はタバコをやらないがというか4・50年前に止めたのだがこん
令和6年3月6日(水)曇り少し離れたところに当館の車庫がありそこの除雪を終えて縫製工場の裏の川を見ていたら次々にカラ類がやってきた。と言っても写っているのはシジュウカラだけだが双眼鏡ではコゲラもいたがカメラを用意しているうちに逃げてしまった
令和6年2月5日(火)曇り今日の一枚を撮ろうと出かけようとしたら目の前の大欅にオナガが動いていた。しかしオナガがここにいる訳ではないしと思い近づいた。やはりカケスだった。逆光だったので色まで分からなかった。3羽ほどいるようだったがチリジリにな
令和6年3月4日(月)雪ダラダラと降る雪である。そもそもこの頃の雪はこんな降り方で徐々に春に近づいていくのだが。啓蟄も明日でまさに蛙が土の中から顔を出すとまだ早いかなとまた引っ込んでしまう。その繰り返しでやっとのことで背伸びをしながら出てくる
令和6年3月3日(日)曇り有名人の恋愛はつくづく難しいと誰しもおもう。それも世界的に有名な大谷翔平となると半端ないはずだ。結婚発表は世界がアッと驚いたがそれもそのはずそれまでは何の情報も噂されていなかったから。澤穂希も小泉進次郎も私みたいな
令和6年3月2日(土)雪昨日からの雪は朝には47㎝と最近では多い雪になった。道路除雪も総動員で朝早くから作業していたが通勤通学時間が過ぎたころまた始まった。それでもきれいにならず夕方になってまた始まった。これじゃ作業員も休まる暇がない。今年は少な
令和6年3月1日(金)曇りいよいよ弥生3月である。早いものだ。毎月1日と15日に送られてくる地元東頚新聞に積雪量が載っているが2月末頃2022年は390㎝2023年は231㎝2024年の今年は126㎝だった。今年はいかに少ないかが分かる。雪のせいではないが大棟山美
令和6年2月29日(木)曇り 閏日今日誕生日の方おめでとうございます。なんといっても4年に一度の貴重な誕生日ですから。とは言っても私はあんまり自分の誕生日を気にしたことはない。かみさんが今日は「二人の誕生日ですよ」と言ってくれて初めて気が付く程度で
令和6年2月28日(水)曇りいつも私のブログを見ていて下さっている方から美味しそうなバームクーヘンが送られてきた。ユーハイムのバウムクーヘンである。そこでユーハイムを調べてみた。ユーハイムの創始者はカール・ユーハイムと言いドイツ人である。第一次
令和6年2月27日(火)雪今朝10㎝ほどの雪が積もっていた。夜中に細かい雪が降っていたがその降り方では大したことないなと思っていた。それでも少しとは言え除雪車を出した。ま~きれいにしておくに越したことない。私は神棚に雪が降りませんようにとは祈っ
令和6年2月26日(月)曇り連休中屋上の貸切露天風呂に次々に申し込みがあり賑わった。中には何度も入った方もおり湯守り人としてはほっとしている。何せちょっとでも熱ければ水を出しっぱなしにし温ければお湯を出しっぱなしにする人がいるのでひやひやものだか
令和6年2月25日(日)曇り天然素材で作った石鹼などを当館で販売しているがその生産者の方が納品に来てこの間の星空がとってもきれいでしたと言ってくれた。え!見てくれたんですか?はい!ブログがアップされるとチャイムが鳴るんですへ~凄いな~以前にも
令和6年2月24日(土)曇り今日も寒い一日でお昼になってもプラマイゼロだった。お客様をお迎えに行くと必ず「雪は少ないようですね」と言われる。「はい!例年の3分の1くらいですね」「それでもまだスキー場はやっているんですね」「はい雪入れ作業を行いながら
令和6年2月23日(金)曇り日経平均株価が34年ぶりに高値を更新した、との報道にニュースがてんやわんやだ。BSテレ東では緊急ライブ放送をしたらしい。そしてその間にその瞬間がやってきた。解説者はこの瞬間に立ち会えるなんて夢のようです、とおっしゃっていた。
令和6年2月22日(木)雪久しぶりに雪が降った。と言っても都会の降り方で10㎝程度だ。朝方は寒く雪が木の枝に細かに付いている。細かな雪が降ったのだろうか。それじゃまさに細雪か。野鳥愛護会から定例探鳥会の案内が来た。月々の土曜朝に行われる探鳥会と
令和6年2月21日(水)曇り知り合いの方が久しぶりに顔を出したのでコーヒーを飲みながら外を見ていたら「あれスゲじゃない?」と指さした。当館の裏山の崖に一面に冬でも青々としている。普段何気なく見ているので調べたことがなかったがその方はわら細工を習
令和6年2月20日(火)曇り昨日は雨水だったが今日も小雨模様で霧が立ち込めて雨水のようだ。道路わきのカワヤナギの木も今にも芽吹きが始まりそうだ。雪は降らないし積もっている雪はどんどん消える。春は早いのだろうか。以前カワヤナギの葉が開き始めたと思った
令和6年2月19日(月)晴れ私のトイレにはカレンダーが5枚張ってある。その一つに天文カレンダーがありそこに月の満ち欠けの原理が載っている。なんとなくわかっているもののはっきりと答えることができない。しかしこれを見るとあ!なるほどと思う。右のほう
令和6年2月18日(日)晴れお天気の暖かい日が続いている。汚れた窓ガラスを拭いているとサッシの隅にぺったりと張り付いている蛾がいた。冬に越冬しているいつもの蛾だが調べてみると面白い。名前はフクラスズメと言い雀が寒さの時に羽をふっくらさせるのに似
令和6年2月17日(土)晴れ昨日に引き続き快晴である。まだ2月中旬だが3月下旬から4月中旬の暖かさのようだ。しかし朝は寒く氷が張っていた。木々の枝の水滴も氷り日陰だったところにも陽がさすと溶けてきらきらと輝き美しい光景だ。露天風呂から見えるブ
令和6年2月16日(金)晴れ全国的に快晴で暖かい日和となった。これも温暖化の影響だろうか。温暖化というものは色々なところに影響しているようだが先日の日本海で発生する豪雪も温暖化が影響しているようだしそもそも南米で発生しているエルニーニョ現象が元
令和6年2月15日(木)曇り夕方の天水山(あまみずやま)1088mである。天水山は飯山市斑尾高原から連なる関田山系の山で頂上は幾つもの山が連なっている。なので人もこの峠を越えるのは昔から大変だったが野鳥も同じことで渡り鳥はこの山々を乗り越えて南に
令和6年2月14日(水)晴れ今日も良い天気で寒い朝となった。晴れも結構なことだが十日町雪まつりのような雪国のイベントは困ったものだ。各地にイベントが計画されているが実行委員会は気が気じゃない。雪国の建設業は多くの従業員を雇い入れているが雪が降ら
令和6年2月13日(火)晴れ全国的に晴れの良い天気に恵まれその上5月並みの暖かさになった。朝方は放射冷却かマイナスの温度だったがその後ぐんぐんと暖かさが増した。だんだん田んぼは西陽が当たりとてもきれいに輝いていた。今からこのようだと明日の朝も
令和6年2月12日(月)曇り2月の1回目の連休が終わった。次週は十日町雪まつりだが雪が極端に少なく実行委員会では気をもんでいる。今後も雪の見通しはなく果たして実行できるのだろうか。雪が少ないとは言え松之山温泉スキー場は営業を続けている。努力の賜物
令和6年2月11日(日)曇りほくほく線まつだい駅には観光案内所がありそこのカウンターに新潟県観光カリスマ村山達三氏の「おらどこに降った、雪の記録だ! グラフで見る、松之山郷の豪雪」がある。昭和6年(1931)からの統計が興味深い。松代と松之山では
令和6年2月10日(土)曇り353号線と253号線の交わる交差点が池尻の信号でその信号を橋の上で待っていると下を流れる川が渋海川である。以前信号待ちをしていると下流から一羽の大型の鳥が飛んできた。トビだな!と思いながら見ていたら頭上を越えていく姿は何と
令和6年2月9日(金)曇り上越方面に出かけて帰りが夕方になりトンネル付近で夕焼けを撮ってみた。夕焼けと言ってもそんなにきれいではなかったがとりあえず撮ってみた。本当は妙高山の山々の夕日を狙ったがそっちの方は雲で見えなかった。正面に尖った山があ
令和6年2月8日(木)曇り毎日のブログねたには悩まされるがま~外に出れば何とかなるさと思い軽自動車に乗って出かけてみた。今日はなんか霧がかかっている。景色は灰色一色だ。極小さな集落中坪を通り過ぎるとぶな林だ。ここに以前ブッポウソウ用にと巣箱を
令和6年2月7日(水)曇りカレンダーを沢山いただいてめくるたびに思うのはJanuary、February、Marchってどんな意味があるのだろうと思うことだ。調べてみたらほとんどローマ神話に出てくるものだった。なのでてんで分からない。(冬の湯の森公園は静まり返っ
令和6年2月6日(火)曇り録画しておいた「TAMORI STATION」を見た。興味深い話ばかりだったが最後の方に先日のブログに載せたJPCZの話になった。荒波の日本海に船で漕ぎ出して(?)大学の研究者と乗組員が観測するというものだ。まさに命が
令和6年2月5日(月)雪今日も平地だけの雪で山沿いは降らないかと思っていたが夕方になって降り始めたら止まらずにアッという間の20㎝、そして30㎝40㎝となった。今日は先日亡くなった方の49日の法要でお客様も当館の従業員もみなまで勤めないで早く帰ることに
令和6年2月4日(月)曇り 立春昨日は温泉組合の豆まきを温泉センターで盛大に行われたようだ。昔は当館でも行っていて従業員家族で楽しく行ったものだ。特に「福は内!鬼は外!」と言いながら撒くのだが途中でパッと電気をつけてまた消すと一斉にキャーと言って
令和6年1月3日(土)曇り相変わらず近くを車で歩いてみた。いつもは温泉駐車場から右に行くか左にいくか迷うのだが今日は最初から温泉街を上って行き夏場ならブッポウソウの営巣地に行った。幸いなことにそのブッポウソウの営巣地までの道は工事関係者が除雪
令和6年2月2日(金)曇り寒い朝を迎えたその寒さが日中まで続きお昼ごろもまだ-2度だった。積雪は10~15㎝位しかなかったがロータリーで飛ばした。エンジンを掛けようとしたら小鳥がパッパッと飛び立つ。それも玄関周りや前の山に行ったり来たりなんだろうと
令和6年2月1日(木)曇り午前中は曇り空だったが少しずつ雪がちらついてきた。今まで春間近だった裏山の崖は一転雪化粧をしてきた。豪雪地帯の松之山ではあるが今朝の積雪は139㎝だった。例年だといずれも2mを超え3mを超えているときもあった。それにし
令和6年1月31日(水)晴れ昨夜かみさんが「すごいきれいな星空だよ」と言うので窓を開けたら目の前にオリオン座が輝いていた。それにしても寒い外の気温だった。(オリオン座の三ツ星がくっきりとしている)お天気なのでドライブに出かけた。と言っても美
令和6年1月30日(火)曇り大相撲でモンゴル人の活躍が目覚ましい。初場所では照ノ富士が9回目の優勝を果たしたがその前の大横綱白鵬に至っては45回という最多優勝だ。(チンギス・ハーン国際空港もある)そもそも誰が最初だったのかというと現在の友綱部屋
令和6年1月29日(月)晴れ朝方は曇っていたが午後は青空の広がる天気になった。積雪は今朝までに167㎝と降らないようでそれでも2mに近づいている。週末は節分で翌日が立春だ。立春を境に今年一年の自然界が始まる。二百十日などここから数える。写真下は標高8
令和6年1月28日(日)曇りぼうっとしながら窓から裏山を見ていたら高い木の枝に小鳥がやってきては離れて行った。何だろうかととりあえず逆光に向かって写してみた。やはりから類だった。シジュウカラだったがもしかするとゴジュウガラやエナガなどほかの鳥もい
令和6年1月27日(土)雪昨夜からの雪はほとんどなく除雪作業はしたものの昨日日中に降った雪であった。まさに昨日は満月で月夜の晩は雪が降らないのジンクス通りだった。(雪の朝を迎えきれいな風景だったの出掛けたとたんに雲行きが怪しくなってきた)そんな日
令和6年1月26日(金)雪このところ朝の積雪は20㎝前後だ。先日月夜周りは雪が降らないと言ったが今日は満月だ。結構降るもんだ。そりゃそうだろう今は寒の入りそれも大寒が過ぎたばかりだ。画像はキノコ工場当たりの直線道路。例年なら両側の壁は2mほどにな
令和6年1月25日(木)雪降り続く雪は時折小止みになる。これが止まずに降り続くときには日中と言えども辺りが暗くなるほど降り続き除雪作業をしても振り返ればまた元のように積もっているのである。郵便屋さんも宅配便も冬は大変だ。私の住んでいるところは家が
令和6年1月24日(水)雪確かに雪は続いているが日本一の豪雪地帯の当地では20,30㎝のこの位は多いとは言えない。道路の除雪作業もルンルン気分で作業もはかどっている。とは言っても夜中の2時3時に起きて3時4時には除雪作業を開始しているのでルンルン気分
令和6年1月23日(火)曇り天気予報では日本海側に警報級の大雪が降るという。厳重に警戒するに越したことはない。こんな時には家で大河ドラマでも見ているに限る。しかし私は見たことがない。今度も見ようとも思わないが気になるので調べてみた。源氏物語、作者
令和6年1月22日(月)曇り紫式部をブログの話題にしようと調べ始めたがあまりに長すぎてちょっとやさっとでは書けそうにない。当たり前の話だがそれでも調べているうちが楽しい。せめてブログ用の写真を撮ろうと川沿いを覗くが一向に変わった鳥も生き物もいない
令和6年1月21日(日)曇り昨日は大寒で寒の中でも最も寒く雪の多き時期だ。なのにまるで春みたいな風景だ。電車でやってきたお客様も「これって雪が少ないんですか」「おっしゃる通り例年の半分から3分のⅠです」この先も大した降る予報ではない。この辺の人
令和6年1月20日(土)曇り夕方勤め帰りの奥さんが「雪が降らなくて崖に地肌が出てきて貼るみたいだね~」と言うので「もう節分まであまり降らないし今年はこんなもんだね」と返した。2月3日は節分で翌日が立春だ。確かに立春と言えどもまだまだ雪は降るが近
令和6年1月19日(金)曇り今年も又のっとれ松代城の季節がやってきた。先日リーフレットが送られてきて年々内容も豪華になっているようだ。1988年から始まって今年で34回を数えるまでになった。イベントも雪中鉄人レースを主に数々のイベントが催され観客動
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令和6年4月27日(土)晴れ今年のGWはお天気に恵まれそうだ。当地方も今日も朝からお天気で予報では明日も快晴のようだ。各地の行楽地も賑わいを見せることだろう。当館も遠くからのお客様がいらっしゃる。といってもほとんど国内で外国の方はほぼない。それと
令和6年4月26日(金)晴れ 26度休憩時間を利用しておてつたびのお姉さん方が山菜取りに出かけた。しかし素人だから結局はハイキングである。マイクロバスの洗車をしていたらかみさんから仰せつかった。マイクロバスでスキー場に行ったものの駐車場に降ろしても
令和6年4月25日(木)曇りかみさんの実家の新築祝いに出かけた。久しぶりの柏崎でどこの町々も以前の面影をとどめているものの随分と変わったものだ。第一道案内のかみさんでも方向が分からなくなる始末だから。市内は幹線道路が縦横に重なり合い交差点も複雑
令和6年4月24日(水)曇りお客様をまつだい駅にお客様をお迎えがてらおてつたびのお姉さんを観光案内に連れて行った。カールさんの家はここからどのくらいですかというからそれじゃ案内してあげると言ったら「わぁーうれしい」ということになった。(竹所集落
令和6年4月23日(火)曇り美人林に行った帰りにあちこち見回していたらいつもと風景が違うところに気が付いた。一つが千枚田の近くにある田んぼの欅である。大きな欅の木がまるで田んぼを抱きかかえているかのように新緑をほしいままにしている。ブナの芽吹きよ
令和6年4月22日(月)曇り朝早く起きて儀明の棚田の桜の写真を撮りに出かけようとしたら霧が出ていたので急遽美人林に向かおうとしたら標高の低いほうには霧がかかっていなかった。なんだ残念それでも撮っておいたがつまらないものになった。(左側にブルーシー
令和6年4月21日(日)曇り昨日オオルリを撮れなかったので再び美人林に行きキバシリの2匹目のどじょうを狙ってきた。しかしやはり声も姿も見えずその上観光客も少ない。やはり動物も人もお天気のほうが良いのだろう。そんなわけで新緑の美人林をぶらぶらと歩いて
令和6年4月20日(土)曇り昨日から裏山でオオルリの鳴き声が聞こえてくる。そこで今年最初のオオルリの写真を撮ろうと裏山に出かけた。しかし湯の森公園の道は雪で通れなかった。各地の山道は部分的にも雪の吹き溜まりがあったりとまだまだ通れないところが多
令和6年4月19日(金)曇り美人林は今まさに萌黄色の新緑だ。新緑というのはもう少し進んだ色と思うが芽吹きが殻を破ったばかりの頃の色が萌黄だろう。その鮮やかな色が今日の色と思う。ちょうど日がさしてきて観光客も大勢訪れて萌黄色の新緑を楽しまれていた。
令和6年4月18日(木)曇り儀明の棚田の桜はもう今や遅しと開花を待っていた。遠目にもそれがわかるほどつぼみが膨らんでいた。過去の開花を見てみるとやはり4月20頃大体松之山の桜が終わりかけたころ咲いているようだ。松之山の桜は今まさに満開で明日あたりか
令和6年4月17日(水)晴れ一時雨模様だったがその後は良いお天気で当地方は桜が満開である。桜は咲きブナは芽吹き山野草も咲きほころび山菜も一斉に顔を出し始めた。ただまだ芽吹きの始まらない木があるナラの木である。ナラの芽吹きは鮮やかではなく紫がか
令和6年4月16日(火)晴れお客様に「窓の外の雪割草分かりますか?」と尋ねたら「はい、分かりますミスミソウですか」とおっしゃった。「う?」なんとおっしゃったか分からない。雪割草とはミスミソウを総称して言う名のようだった。そうとは知らず今
令和6年4月15日(月)晴れ 25度暖かいを通り越して暑い一日だった。当館のポーチでは25度回っていた。寒がりの私もさすがに半そで一枚で過ごした。昨日のお客様が「美人林はカンカンと工事中だった」あれまた工事かと思ったら工事ではなくキツツキの仲間
令和6年4月14日(日)晴れ当館で地元の中学校の同級会があり何年もの間住み慣れた故郷をみんなで見たいと私がマイクロバスを運転して山々の集落を見て回った。「あの山の向こうに家があって学校まで1時間歩いた」「この山のてっぺんにお城があって高館と言ってい
令和6年4月13日(土)晴れ今年で第9回を数える大地の芸術祭まつだい駅周辺のアートの冬囲いが外されていた。何分世界でも有数な豪雪地帯での開催である夏に作って秋に冬囲いをして春に取り壊し夏を迎えまた秋には冬囲いの繰り返しだから管理費も大変なものだ。
令和6年4月12日(金)晴れ 20度暖かな日和で信濃川の土手沿いにゆったりと走っていたらそこには桜並木になっていて青空の下信濃川大橋と山並みがとてもきれいだった。カメラは望遠レンズだったのでスマホで撮っておいた。ところがせっかく撮ったきれいな写真だっ
令和6年4月11日(木)曇り録画しておいた新プロジェクトX/「東京スカイツリー天空の大工事」を見た。そもそもとても狭い土地に東京タワー(333m)の倍の高さ(634m)世界一の電波塔を建てようというもので誰も手を出そうとしなかった白羽の矢が当たった(
令和6年4月10日(水)曇り道路わきの植え込みの雪割草は1番が咲き終わり今度は2番手3番手と咲きだした。陽当たりが悪く雪解けも遅かったので雪割草が咲くのも遅くなった。来年からは早めに除雪をしておいて皆同時に咲くように心がけたい。川向こうの雪割
令和6年4月9日(火)雨ネットを検索していると次々に新しい発見がある。それは当たり前だが何しろ膨大もない話題があるから。しかしひょんなことから全く違った話題に遭遇することがある。幸せの国ブータンこの幸せの国に今何が起こっているのか。以前ブータン
令和6年4月8日(月)曇り自然科学館森の学校「キョロロ。」では「しらべてまもろう里山の植物企画」を行っている。ところが長年この地に生きているにも関わらずギフチョウとアゲハチョウの違いが分からないのだ。実際こんなことは言いたくはないが本当にホント
令和5年4月27日(木)曇り久しぶりに松口線と通ってみた。沿線に鳥たちはいるかと思ったら結構クロツグミなど鳴き声もしてまたノジコの群れが小さな谷間を行ったり来たりして写真に撮ろうと思ったがブッシュの中で撮ることは出来なかった。その中の1枚が下の
令和5年4月26日(水)曇り通りかかった信濃川の土手からは鳥の姿が右往左往していた。コガモはまだ何羽か北へ帰らないでいるしつばめはもう渡って来てコガモを追うように飛び交っている。ホオジロも来ている。さっきからきれいな声で囀りを聞かせていた。
令和5年4月25日(火)曇りモミジが黄葉している。庭先のもみじも山のもみじもみんな黄葉している。まさにきれいなこんじき色だ。写真にはきれいな色が出ていないがこれがお天気に照らされると鮮やかな黄葉になる。不思議なものである。先日からお伝えしている
令和5年4月24日(月)曇り昨夜山愛さんでの慰労会の帰り道暗がりの中ポツンと1件灯りが付いていた店があった。ビジターセンター「湯治BAR松之山温泉」である。遅くまでやっていたので心配しながら入った。「大丈夫ですか」「あ!どうぞどうぞ」明るくモダ
令和5年4月23日(日)曇り昨年秋に安吾のいる風景の撮影会が行われたがその作品の映写会が公民館であった。非常に芸術性の高い作品で私には難しかったが参加者のほとんどが「感動した是非次回も続けて欲しい」と要望されていた。懇親会を山愛さんで行った。
令和5年4月22日(土)曇り身内だけで金婚式を行った。なんだかんだと色々あったがここまでこれたのは家族のお陰だ。当館でお祝いをする家族もあるがどなたも健康で長生きだ。先日お出でになった男性どう見ても88歳には見えない。60代である。颯爽とシー
令和5年4月21日(金)曇りなぜか白い花が咲く時には皆白い花が咲く。今咲いているのは梨の花だ。柿と同様人家近くに植えてあり昔の果物の重要な食物だ。梨は小さくて食べるところが少ないがそれでもそれが美味しいものだった。温泉街でも梨の実が沢山なる木が
令和5年4月20日(木)晴れ全国的に暖かな日和である。と言うか所によると夏日をなっている所も。夏日とは25度以上の事だが当館でも午後1時の時点で23度だ。これじゃ所によると夏日と言うより真夏日の30度に近いところも出てくるだろう。屋上の貸切露天風呂では
令和5年4月19日(水)曇り残雪の中ぶなの芽吹きが進み白い花も目立つようになった。何だろうかタムシバはモクレンの仲間で終わりを迎えている。これからの白い花はムシカリやヤブデマリだが近くで見ないと分からない。ぶなの芽吹きが進み白い花が咲き始め
令和5年4月18日(火)曇り東頚新聞に掲載されている積雪深去年は123㎝今年は34㎝(4月13日)だ。2月の頃からそれも初旬の立春の頃だろうか雪がほとんど降っていない。その上暖かだから雪はどんどん消えて雨模様になると霧が発生し新緑の中を流れる。鳥の声も
令和5年4月17日(月)曇り断捨離とは何でしょうか。入ってくる不要なものを断つ不要なものを捨てる物への執着から離れるの三つの原則をもとに、物を整理するだけでなく暮らしや人生を整えていくプロセス。2009年に発売されたやましたひでこの著書で提唱され
令和5年4月16日(日)曇り「山笑う」とはどんな風景の事だろうか。次から次へと花が咲き誇り鳥達も渡って来た。今か今かとその表現を使おうかと思っているうちに新緑は進み山々では山桜も咲き始めた。私は山桜の咲く頃がその時かと思っていたが今日あたりはま
令和5年4月15日(土)曇り出たついでに儀明の棚田に行ってみた。やはり咲いていた。ちょうど松之山の桜が散り始めた頃だ。過去のブログを遡ってみたらほとんど4月20日から下旬だが中には5月の連休の時もあった。しかし今年はさすがに早い。津南町中子の桜
令和5年4月14日(金)曇り知り合いの方が「前の崖にイカリソウが沢山咲いてますね」「それに植えたユキワリソウもきれいに咲いてます」とおっしゃるので改めて見てみた。確かにトキワイカリソウが咲き始めた。可憐できれいだ。ちかくではタチツボスミレも咲
令和5年4月13日(木)晴れ天気予報では昨日から黄砂への注意喚起が行われているがところが今朝の7時のニュースが始まろうとしたまさにその時に北朝鮮が弾道ミサイル発射したとの事で北海道付近の住民は今すぐ頑丈な建物か地下室に避難して下さい!と緊急な放送が
令和5年4月12日(水)曇り濃度の高い黄砂が中国大陸からやって来るという。九州ではすでに到達している模様だが新潟県ではどうかと外に出た。霧が立ち込めているようだが黄砂ではない。すでに夕方6時を回っている。これから明日にかけてやって来るのか。そも
令和5年4月11日(火)晴れ昨日お泊りになられたお客様は俳優だった。お母様とお二人で露天付和洋室を利用された。お母様少し足が悪そうで露天付のお部屋でさぞのんびりと過ごせたことだろう。それも24hスティーだから。昨日、明日カールベンクス邸を見てみ
令和5年4月10日(月)晴れ全国的に暖かな日であった。当館のポーチでは18℃ほどだった。桜は満開を迎え誠に「春うらら」を実感させる季節だ。美人林はどうかと行ってみた。真冬には見えなかった美人林の塔は根元まで出ていて信じられないくらいだ。上を見上
令和5年4月9日(日)曇りお隣の旅館が只今取り壊し中でそしたら高い建物だったため以前望めなかった風景が見えてきた。その一つが温泉街奥に鎮座しているブラックシンボルである。当館は温泉街の入り口に構えているがブラックシンボルは一番奥の高台にある。
令和5年4月8日(土)曇り雪でも雨でもないが急に寒くなった。まるで群馬のからっ風のような一日だ。それでも桜はほぼ満開でそれがまたきれいだ。そんな桜咲く中名刹長命寺さんにお邪魔した。今日は久しぶりの座禅会である。雪ぎえは早く山門をくぐって入っ