令和7年5月25日(日)雨今いろいろな花が咲いているがその中にタニウツギがある。先日も小池のそばのタニウツギを載せたが色があまり良くなかったが今回のは色が非常に鮮やかだ。天候や光の加減で花の色も様々に変化する。このタニウツギは蕾のせいもあろうが
令和7年5月25日(日)雨今いろいろな花が咲いているがその中にタニウツギがある。先日も小池のそばのタニウツギを載せたが色があまり良くなかったが今回のは色が非常に鮮やかだ。天候や光の加減で花の色も様々に変化する。このタニウツギは蕾のせいもあろうが
令和7年5月24日(土)曇り庭にコデマリやオオデマリが咲き始めるころ山ではヤブデマリが咲き始める。なんとうまくできていることか。当然のことながらその姿かたちは同じようで葉を見ただけでは分からないが花を見れば一目瞭然だ。だがしかしヤブデマ
令和7年5月23日(金)曇り今日のおつまみは豪華に鯛のお頭である。大きな頭はお客様に出しているが小さな目な頭は私に回ってくる。何分身の部分は極わずかで美味しいところと言えば大きな目である。一通り身をほじくりだしてから骨をしゃぶり最後に目玉を頂く
令和7年5月22日(木)曇りまつだい駅に向かう大荒戸線に野鳥の止まり木がありいつもその木を見て通り過ぎる。今日はいなかったがしばらくコーヒーを飲みながら待ってみた。しかし時間が来て駅に向かおうかと動きだしたら何か小さな鳥が止まった。少し遠いが撮っ
令和7年5月21日(水)曇り今大荒戸線が絶好調でいろんな花が咲き始めている。その上山菜も豊富だが誰も採る人がいなくてワラビはぼうぼうと生えている。道路際に生えているのだがやはりどなたかの土地なわけでなかなか手を出すわけにはいかない。勿論私も採
令和7年5月20日(火)曇り前の山の杉の高木を切ったら陽当たりがよくなり明るいところが好きな植物が増えてきた。昨年は切り株の上にタチツボスミレが満開だったが今年はその上にスミレはなかった。春のうちはっカタクリも見えたが今は大きくなった山菜のアサズ
令和7年4月19日(月)曇り20数年前から毎年鳥のシーズンになるとご夫婦でバードウォッチングに来る方がいる。このご夫婦は車は持たないカメラも持たない鳥を見るには双眼鏡と単眼鏡である。(漸くユキツバキが咲き始めた)だから鳥の腕前は地元で講師を務める
令和7年4月18日(日)曇り当館の屋上貸切露天風呂でオオルリを観察できる。だがしかし遠くの杉の木のてっぺんで囀っているので声はすれどもきっと姿は見えないだろう。私は大体検討が付くのであれがそうだなと思うが普通のお客様はあれかなと思うくらいだ。
令和7年5月17日(土)曇り昨日美人林にお連れしたお客様は今日は法事で室野のお寺さんにお送りした。松代室野曹洞宗鶏足洞泉寺(そうとうしゅうけいそくさんとうせんじ)。陽当たりも悪いせいもあろうが境内にはまだ雪が残っている。玄関入り口には大きな器
令和7年4月16日(金)晴れまつだい駅にお客様をお迎えに行ったら上空で鷹が待っていた。最初は鷹だと気が付かずキジバトかなと思うほど小さく感じた。望遠レンズはなかったのでそのまま標準レンズで撮って見た。なかなかピントが合わず難しかった。よく見
令和7年4月15日(木)曇り団体のお客様の幹事の方が「そちら様の野鳥のうんちくは格別と仄聞しております」とあり難しい言葉なので調べてみた。「うわさに聞く」や「人づてに聞く」などとあり悪い意味で使うことはないようだ。人のうわさは何十里だからいい意味
令和7年4月14日(水)曇り大荒戸線が通れるようになっていた。通れるかどうかわからなかったがもし通れなくても無理に向かわないようにと心に決めて(大げさだが)向かってみた。一番の難所は掘割でここは陽当たりが悪くその上行きの吹き溜まりにもなるので雪は
令和7年4月13日(火)曇り連泊の方を美人林にご案内した。足が悪い奥様は何事にも熱心でここ松之山に来るにもノートに付けたものを見ながら行動している。テレビを見て1200万年前の温泉と言うのもメモしてあり美人林についても何やらメモっていたようである。林
令和7年5月12日(月)曇り例年には5月の連休前にお墓に行って手摺を付けたりしてくるのだが今年は雪が多く今日様子を見に行った。墓地は標高にすると松之山でも一番低い土地にあるがそれでもまだ雪が消えたばかりでカタクリが咲いていた。道中の田んぼが田掻
令和7年5月11日(日)曇り今朝はすっきりとしたすがすがしい朝だった。いつものようにいつものところを車でゆったりと走っていたらまだ苗の植えてない田んぼにオシドリが浮かんでいた。前々から登場しているオシドリだろう今日は1羽だったがメスはどこにいるの
令和7年5月10日(土)曇り以前NHK朝の番組でゲストとして出演していた人に釘付けになったことを覚えているがその人が保険会社の小冊子の1ページに出ていた。熊川哲也という北海道旭川市の出身バレーダンサーだ。14歳の時に英国のロイヤルバレー学校の教師に認
令和7年5月9日(金)曇り松之山探鳥会が6月1日(日)に開催されます。すでに69回を数え来年は記念すべき70回となります。探鳥会に先立って野鳥集会も行われます。野鳥集会の日時は5月31日(土)松之山公民館で13:30~15:00となっています。入館料、申し込みと
令和7年5月8日(木)晴れ今日も晴れの良い天気だ。十日町信濃川の護岸道路はようやく排雪車両が通らなくなった。長かった排雪作業が終わったのだろう。作業の終わったあたりを最終作業が行われていた。排雪と言ってもあまり見苦しくないよう土建会社が気を使
令和7年5月7日(水)晴れ雲一つないお天気で屋上貸切露天風呂で朝方曇り空の中オオルリが鳴いていたが雲が晴れ上がったらさっぱり鳴かなくなった。曇り空だとオオルリの瑠璃色が良く見えないが晴れて順光に当たれば色もきれいに見える。オオルリの止まるところ
令和7年5月6日(火)曇り午後になって霧が出てきて温泉街も埋め尽くされそうになった。チョット出かけてみた。濃い霧が一面を覆いまた流れる。濃い霧と新緑が調和してきれいだ。田んぼの畔ではキジバトが何かをあさっている。隣の集落にも霧が覆い普段の景色
令和7年5月5日(月)晴れ 積雪0㎝ 立夏今日は二十四節気のうちの立夏である。立夏とは夏が立つと書き立つとは始まりを意味する。なので夏の始まりと言うことになるのだがまさに暦通りの暖かさでさすがに暖房は切っていた。それでも夜になればまた寒くなりエア
令和7年5月4日(日)曇り全国的にGWは賑わっているようだ。どこに行っても人人人である。ところが今日は寒く出歩く人も少ない気がする。やはりぽかぽか陽気だと気持ちの良いもんだがやはり雪国は少しでも曇り空になると寒さが感じられる。その上霧が発生し
令和7年5月3日(土)曇り濃霧が発生するという予報だったので美人林に行ってみた。すでに観光客もカメラマンも大勢いて人を避けて写すには難しい状況だった。対面の林内に女性カメラマンが写っているが他にも木に隠れているカメラマンもいる。池のそばにも構
令和7年5月2日(金)小雨 14㎝2021年7月14日にクリスチャン・ボルタンスキーさんが亡くなって4年が経とうとしている。クリスチャン・ボルタンスキーさんは大地の芸術祭の折に当館にお泊りになり沢山の作品を手掛けた。ずっと小さな写真とサインの色紙を飾って置
令和7年5月1日(木)曇り 大型連休の谷間の今日暖かな一日となった。裏山の崖には山菜や山野草が沢山生えてきて訪れる人たちに楽しみを与えている。特に分かりやすいのがゼンマイでこれ以上増えては困ると思っても毎年増えている。ゼンマイの株は大変強く頑丈
令和7年4月30日(水)晴れ 61㎝今日は一転暖かな日和だった。ブナの芽吹きはまさに輝き萌葱色だ。奥に山桜が咲いていた。先日モクレンの話をしたが今日通りかかったところにタムシバが咲いていた。それもブナの新緑をバックにしていたのでなお一層きれい
令和7年4月29日(火)曇りまだまだ雪が残っており外は冷たい風だ。お昼ごろでも10度ほどだから上っ張りは必要だ。耳の悪いせいもあろうが鳥の声がほとんどしない。鳥も暖かいほうが良いのだろう。各地の桜は満開を過ぎているので今咲いているのは山桜で
令和7年4月28日(月)曇り先日浅河原調整池を撮ったがスマホで撮ったのでとてもキンクロハジロ迄は写っていない。今日も通りかかったので望遠レンズでで撮ってみた。露出がちょうど良いと思ったがさにあらず池を写すのは明るくしなくてはいけないのか。暗く
令和7年4月27日(日)晴天朝目覚めと同時に寝床の中でスマホを開いた。そしたらそしたら27日(日)は夜明け前の空に注目とあった。何のことかと見ていたら「夜明け前の東の空で、明けの明星「金星」が明るく輝きます。 金星は4月27日(日)に明るさが最大となる最
令和7年4月26日(土)晴れ 97㎝春真っ盛りでブナの芽も鮮やかになってきた。そのブナの芽吹きの色は大抵萌葱色あるいは萌黄色と呼ばれる。ではどんな色か。色見本では新緑の若木の色と言うことから若さを象徴する色で平安時代には若者向けに使われたという。
令和7年4月25日(金)曇り曇り空だとやはり雪に覆われた山々からの風がとても冷たく寒い。先日は暖かで暖房もいらないほどだったが一転寒くなり暖房をいれた。久しぶりに十日町の土堰堤を通った。しばらく池には水が張ってなかったが今日は水が張ってあり
令和7年4月24日(木)曇り 115㎝天気予報では雨模様のお天気だったがお客様もこちらはお天気なんですねと安堵していた。3時過ぎに到着したお客様だがこの間間お天気が夜も続くと星空がきれいですよと申しあげたら楽しみにしていた。しかし夜の9時ごろ行って
令和7年4月23日(水)曇り 125㎝タムシバの白い花が咲くころ庭先にモクレンの花が咲き始める。その中にも白い花でなくピンクがかったきれいな花を見ていたら雪の窪みからオシドリが顔を出した。あらあら何やっているんだ。オシドリはおい誰かいるぞ
令和7年4月22日(火)晴れ 16度昨日連泊のお客様を急遽美人林にご案内した。あまりにも天気が良くその上新緑が美しいので。すでに温泉街を散策していたのだがそれでも喜んでくれた。まだ美人林の駐車場は除雪がしてないので雪の上を歩くことになるが皆
令和7年4月21日(月)晴れ 143㎝全山どこを見回しても芽吹きの真っ最中だ。それもまだ150㎝ほどの雪があるにも関わらずである。近所の庭のモクレンの花のつぼみが膨らんだかと思ったら山にはタムシバがやはり咲き始めていた。モクレンもタムシバも同じ仲間だから
令和7年4月20日(日)曇り 穀雨 152㎝今日は二十四節気の一つ穀雨である。『「穀雨」は、「百穀を潤す春の雨が降るころ」を意味しています。「穀雨」の前の暦が4月4日の「清明(せいめい)」です。「清明」の頃には雪が降らなくなり、「穀雨」の頃には、 霜がお
令和7年4月19日(土)晴れ 174㎝全国的に暖かな日で中には30度を超すところもあったようだ。当地方も暖かで桜が満開を迎えようとしている。カワヤナギもブナもサクラも一斉に開花している。とは言っても積雪は依然として2m近くあり今年の山菜は遅れるかもしれな
令和7年4月18日(金)晴れ 193㎝暖かな日和でぶなの芽も川柳もそして当館の道路わきの植え込みの雪割草も花開きもう終わったかと思われた裏山の雪割草も元気だしそこにカタクリが咲きだしショウジョウバカマも一緒になって咲き始めた。当館の周りは春爛漫であ
令和7年4月17日(木)曇りまつだい駅に向かう途中林の方からパタパタ ツーとサシバらしき鷹が飛んできた。持っていた望遠レンズで写そうとしたがなかなか露出とピントが合わない。前回星空を撮った時にISO感度を上げていたので全く露出が合わずバタバタして
令和7年4月16日(水)曇り 208㎝お客様が美人林に行こうかと話し合っていたのでまだまだ雪が多く駐車場も除雪をしていない状況です。とお伝えし長靴なら行けますとお伝えした。だが足腰が悪くとても無理だからやめますと諦めた。去年の美人林の積雪は先日お伝
令和7年4月15日(火)曇り流石にまだまだ4月曇り空となれば寒くなる。そんな中でも確実に芽吹きは進みカワヤナギは青くなってきたしブナの芽もちらほらと開き始めてきた。我が家のお墓はどんな状況かと行ってみたがまだたくさんの雪に埋もれていた。そ
令和7年4月13日(日)曇り 222㎝今日は昨日から一転寒い一日となった。しかし裏山の崖にはショウジョウバカマの花やカタクリの葉が一葉開き始めた。ゼンマイのくるっとした芽も出始めた。これからの春は早そうだ。とは言っても昨日のブログを見る様に去年はす
令和7年4月12日(土)晴れ連泊のお客様をお連れして棚田と美人林に行って来た。と言っても私は先日行ったばかりなので状況は分かるのだがそれでもお客様にとっては初めてだ。途中カールベンクスさんの住む竹所集落があるのでそちらも廻ってきた。竹所集落はまだ
令和7年4月11日(金)曇り 237㎝いつもブログを見て下さっているが投稿してくれた。埼玉県都幾川町(ときがわちょう)にある慈光寺に桜を見に行って来たという。そこで調べてみた。なるほど桜も桃の花も又秋や冬も風情があり人気があるようだ。歴史は古く開
令和7年4月10日(木)曇り今日は消化訓練を行った。毎年定期的に防火施設を点検しているがその折に避難訓練や消化訓練をしている。今回は新しくスタッフとなったミャンマーの子も加わった。お国では大変なことになっていてもはたして消火器を使ったことがあるか
令和7年4月9日(水)曇り 247㎝朝方は濃い霧に覆われていたが午後になって晴れ上がり久しぶりに星峠の棚田に行ってみた。しかしご覧のようにまだまだたくさんの雪が残っておりこれを掘り割って行くにはもう少し時間がかかるようだ。事実松之山役場では漸く250
令和7年4月8日(火)曇り朝方美人林に行って来た。すでに8時を過ぎており朝日の差すのもなく霧がただよくこともなくただただ静かに静まり返っていた。しかし遠くからドラミングの音が響いていた。きっとオオアカゲラであろう。一応望遠レンズを持って行っ
令和7年4月7日(月)曇り当館の裏山では今雪割草が満開である。日本三大夜桜とは弘前、上野、そして高田公園だがその高田公園の桜が咲き始め第100回を数える観桜会が高田公園で始まっている。新潟放送でも中継されていて屋台もたくさん出て桜も5分咲き7
令和7年4月6日(日)晴れ久しぶりに日の出を撮ってみた。だいぶ日が長くなって日の出は5時23分だった。ま~快晴とはいかず霧もなく大した絵ではない。風景にはまだまだ雪が多く新緑の季節にはまだ時間がかかる。それでも昨日あたりからカワヤナギの色が芽
令和7年4月5日(土)晴れ 268㎝青空が広がる中アオサギたちは巣作りやこれからの営巣について話し合っていた。まつだい駅前ではツバメたちもこれからの夫婦生活についてと言うかまだその一歩手前なのか2人がいつまでも向き合っていたが折り合いがつかず別れ
令和7年4月4日(金)曇り各地で桜の便りが満開だが当地方の上越市高田公園の観桜会も始まった。しかしまだ寒かろう松之山とは違うにしてもまだまだ雪が山々に残り山からの風は冷たい。そんな吹聴を和らげるかのように桜が咲いているところがある。まつだい
令和7年4月3日(木)曇り 273㎝ただ今松之山から松口を通って松代に行く県道が通行止めである。あまりに雪が多く雪崩の危険性があるからだ。幸い通行量は少ないのでさほど不便を感じないが私は風景写真や鳥の写真を撮るのに通っている。その時にもほとんど対向車
令和7年4月2日(水)曇り米国トランプ大統領の一挙手一投足に世界が右往左往している。はたしてどうして欲しいのか本意がつかめないのだ。トランプファミリーでアメリカを牛耳ろうというのか世界もかたずをのんでいる。世界各国に関税をかけようというのだが
令和7年4月1日(火)曇り冬季間道路除雪の度に待たされる場所がありその場所からの遠くのブナの林にヤドリギと思われるのが見える。ところが今になってそれがアオサギのコロニーだったことが分かった。ほんの小さなコロニーで隣の林にはまだ巣材がない。今
令和7年3月31日(月)曇り貸切露天風呂を掃除していたらカケスがやって来た。塀の川向こうだが距離的にはかなり近い。最初ブッシュの中にいたので焦点が合わなかったが目と鼻の先10mくらいまで近づいた。カケスは先日も撮ったので面白くなかったが他に撮る
令和7年3月30日(日)曇り 282㎝小雪が降る中昨日今日と松之山会場で雪割草展が行われた。行こう行こうと思っているうちにわ終わってしまった。そんなところに当館の裏山に咲き始めた雪割草いじらしくも小雪が舞う中咲いていた。雪割草の名に恥じない咲き方で
令和7年3月29日(土)曇り天気予報通り寒い一日となった。車の上にも雪が5,6㎝ほど積もっていた。遠くの山並みもやはり白くなった。そんな午後に温泉街入り口の山肌の杉っぱなどを掻きおろし整理した。ま~当館の前山だから他人ごとではなく自分でやるので
令和7年3月28日(金)曇り雪消えと川からの霧で辺り一面がもくもくとなった。特に霧の町松代では向こうが見えないくらいで車はすべてライトをつけて走っていた。十日町の町では信濃川にかかる妻有大橋にも霧がかかり近くにある古峰神社からは珍しい光景が見られた
令和7年3月27日(木)曇りフジテレビに限らずニュースでは株式会社の株主総会が開かれている。たまたまネットであちらこちらと見ていたらある会社の株主総会で歌手を呼んでサービスをしていた。日本では株主総会で歌手を呼んだりしてイベントを開くなどはないよう
令和7年3月26日(水)曇り 294㎝朝太陽がどんよりとしていた。まるでお月様みたいに丸くそれでいて周りは赤い曇り空。これは黄砂かもしれない。黄砂は春特有の現象で大陸のモンゴルや中国からの細かな砂に様々な物質が付着したものだ。厄介なことに今まさに花
令和7年3月25日(火)晴れ 304㎝松之山支所の積雪計はいまだに3mを超えている。道路を走っていても両脇の雪の壁は高い。病院通いに松之山を下ったがどこまで行っても雪の壁だ。幸い今のところ体は何とか保っている。先生も今のままの状態を保ちましょうと励まし
令和7年3月24日(月)曇り渋海川を通ってみた。浦田から松代方面へ。川は冷たそうに輝いていた。鳥の気配はなかった。道路の雪の間からホオジロが飛び立つ。だいぶ多くなった。カワラヒワは見えなかった。ひらひらと電線に止まる鳥ホオジロかな?昔
令和7年3月23日(日)曇り昨夜のお客様も屋上貸切露天風呂は大感動だった。私も塩梅を見に行った時にオリオン座が西の空に浮かんでその他にも星が沢山出ていた。湯船の縁に頭をのせて星空を見ながらきっといい気持なものだろう。道路を走っていたら目の前の
令和7年3月22日(土)晴れ 319㎝今朝お帰りになったお客様昨夜の屋上貸切露天風呂は最高でした。なぜなら夜になったら晴れ上がり満天の星となったからだ。「お料理は美味しいし露天風呂は素晴らしいし 今回の旅行は最高でした」とおほめ頂いた。(ご覧の
令和7年3月21日(金)曇り 323㎝彼岸の中日にいつもおはぎを届けてくれる方がいる。今年も持って来てくれた。何か分からないが今年は特別うまかった。写真に写そうとするとそれがなかなかうまく撮れなくて何度も写したがそれでもシズルが出ることはなかった。お
令和7年3月20日(木)曇り 332㎝大相撲三段目に太秦新太 (うずまさあらた)と言う力士がいる。去年の春入幕し若干16歳ですでに三段目と優秀で昨日は大関経験者の朝乃山と全勝(5戦)対決だった。残念ながら負けてしまったが彼の四股名が珍しく調べてみた。西三
令和7年3月19日(水)曇りはっきりしないお天気で山々には霧が流れている。お天気ならば放射冷却現象で凍み渡りができるはずだがこのような天気では凍み渡りどころかズブズブだ。野鳥愛護会から「松之山こども野鳥の会」記録誌が送られてきた。2023年4月8日(
令和7年3月18日(火)晴れ 320㎝朝から晴れの良い天気である。しかし温度はさほど上がらず5℃くらいである。屋上貸切露天風呂は日差しが強く熱めの温度になってしまい温度調節のために湯量を少なくした。かと言っても夜になると今度はぐっと冷え込んで温度が下
令和7年3月17日(月)曇り皆して館内の空調機器を掃除した。高いところにあるので脚立をかけて慎重に行った。「気を付けてね」とは言っても高いところは誰でも苦手で一人は脚立を抑えていて掃除機を持ったり布巾を渡したりと手間もかかる。漸く午前中の仕事
令和7年3月16日(日)曇りまつだい駅道の駅には地元産の産物が並んでいてお客様の送迎の折に覗いてくる。また土曜日曜には露天商の方々も軒を借りて色々な特産品を並べてお客様を楽しませてくれている。構内には焼き麩があり三条産と書かれていた。三条と言えば
令和7年3月15日(土)曇り 317㎝雪割草の展示即売会が行われる季節になった。そこで当館の裏山に植えた雪割草はどうかと双眼鏡で探してみた。そのくらい小さな花なのでしっかり探さないと分からない。例年咲いているので大体の場所は分かるのでそこいら辺を探し
令和7年3月14日(金)曇り 320㎝まつだい駅構内に地元産の産物が並べてある。その中にユリの球根があり名前がホワイトトルネードと書かれている。調べてみた。ユリ(ホワイトトルネード)の特徴は花の形が八重咲きなため華やかで豪華な印象を感じさせる所花被
令和7年3月13日(木)曇り越道川にはいつものようにカルガモが浮かんでいたが他に姿は見えずカワガラスが飛び去っただけだった。すでに3月も半ばに入った。鳥たちも恋の季節で大型の鳥ではすでに愛の巣を作ってこれからの計画を立てていることだろう。カルガモ
令和7年3月12日(水)曇り 329㎝ 11℃松之山の関東方面からの入り口に位置する上鰕池。小さな集落だがピリリと辛いものがある。集落住民は纏まりがよくたかが10数件だがあの谷を隔てた細い道にあるその集落に橋を架けトンネルを掘り集落を守る。その団結力は
令和7年3月11日(火)曇り 333㎝いまだに3mを超す積雪である。しかし降り続く雪はすでに止み今後の天気予報では曇りや雨の日が多いようだ。だがしかし木々の色は変わらず春特有の赤みがかった色合いではない。ぶなの芽が膨らむとほんの数ミリの芽が赤みを帯び
令和7年3月10日(月)晴れなかなか今日のブログの写真の一枚が見当たらない。そこへ現れたのが雪の山である。松之山公民館の前にうず高く積まれた山は遠くの黒姫山を圧倒するようだ。その上真っ青に澄み切った空にはお月様が顔を出している。お月様は世界
令和7年3月9日(日)曇り大相撲が始まった。今場所の話題は何と言っても幕下であろう。その中でも高校生が初めて幕下付け出しデビューした。その福崎は鹿児島県奄美大島・樟南高出身出身で国体など一般人や大学生の中でも活躍し高校卒業と同時に藤島部屋に入門
令和7年3月8日(土)曇り 343㎝先日運転免許証を受け取りに行ったはずだったがまだ手にすることは出来なかった。「はい手続きが終わりましたから来月受け取りに来てください」まだかおい!去年の暮れから何度か行っているがまだだ。手続きはお金を払い目の
令和7年3月6日(木)曇り昨日は啓蟄だった。例年だと3月6日が啓蟄だが今年は立春も啓蟄も一日ずれている。私は啓蟄生まれだが今年は違う。啓蟄は冬眠していた小動物が土から顔を出す頃と言う意味のようだがさすがに今年は大雪でそれどころではない。だがし
令和7年3月5日(水)曇り 346㎝降雪期間とりあえず排雪して置いた場所から改めて完全に除排雪が急ピッチで行われている。当然重機が活躍するわけだがその什器の中のユンボと言うのがあるがそのユンボのアームの部分の鉄板は私の親戚の鉄鋼会社が一部納入してい
令和7年3月4日(火)曇りまたまた関田山系を覗いてみた。よくよく見ればイヌワシがいるかも知れないと望遠レンズで写して拡大してみるがやはり写っていない。関田山系は新潟長野の県境で1000m級の山々が連なっていてそこに生息する動物をイヌワシが捉えてい
令和7年3月3日(月)曇り 353㎝少しづつ春が近づいているのだろう。寒い山々も雪解けの気配が感じる。遠くの景色を望遠レンズで写すと針葉樹に積もった雪が解けて凍り付いた様子が窺える。道路の路肩にホオジロが現れた。平場からやって来たのだろうか。
令和7年3月2日(日)曇り 342㎝ゼレンスキー大統領がアメリカに乗り込んだが決裂した。そもそも和平合意などありえない話でプーチンはほくそ笑んでるに違いない。トランプがプーチン寄りだといかにも和平が成るかに見えるがただの時間稼ぎにすぎないだろう。
令和7年3月1日(土)晴れ 356㎝昨夜露天風呂の塩梅を見に行ったら夜空がとてもきれいで特にオリオン座が目の前にぽっかりと浮かんでいた。周りの星たちもあまりにきれいで急いでカメラを取りに行きかみさんも連れてきた。なかなかうまく撮れなくて何度も挑戦し
令和7年2月28日(金)曇り 371㎝早や2月も終わりである。以外にも2月初旬の大雪は記録的になった。松之山支所前の積雪計は4mを超えて4m24㎝だった。だがそれは朝のことでその日はその後も降り続いたので実際には4.5mくらいになったことだろう。ここ
令和7年2月27日(木)曇り 389㎝晴れ間を見て川沿いに鳥がいないか覗いてみた。しかし越道川は雪で覆われていて一部分が見えるだけだった。いつもだったら橋の下の淵に何羽かの鴨がいるのだが1mほどの川幅しかなく鴨たちが浮かんでいる余裕がなかった。急に日が
令和7年2月26日(水)曇り雪は峠を過ぎたようだ。だからと言ってもう降らないというのではない。これまでのように「降っても降ってもまだ降り止まず」と言うので野ではなく降っては止み降っては止みを繰り返しながら3月を迎え4月を迎えて行くのであって4月の2
令和7年2月25日(火)晴れ 416㎝今朝お帰りになったお客様に「いかがでしたか?」と尋ねたら「最高でした!」とのお返事だった。そりゃそうでしょう昨夜は今シーズン最高積雪の4mを超えてその中の貸切露天風呂を満喫しそしてまた朝真っ青な空の下貸切露天
令和7年2月24日(月)雪 424㎝雪は今夜でピークを迎えそうだ。支所前の積雪計が4mを超え424㎝となった。近年では珍しいことだ。雪が小止みになった隙に松之山では一番の高所田麦立に行ってみようと出かけてみたが急に細かな雪が降りだして向こうが見えないほ
令和7年2月23日(日)雪 406㎝いよいよ松之山支所前の積雪計が4mを超えてきた。朝の時点だからその後の積雪は加わっていないのでもっと多くなっていることだろう。そして現在午後5時半まだ雪は降り続き明日朝までに30㎝を超えることだろう。果たして明日の朝
令和7年2月22日(土)雪 387㎝降り続く雪は時折青空を見せるがすぐにまた降り続く。幹線道路は朝の除雪が終わってもまた降り続くので日中は圧雪剥ぎになる。なので道路は滞ることはない。しかし一歩幹線道路をそれると大変な雪の壁になっている。ここ
令和7年2月21日(金)雪 380㎝降り続いている雪はなお降り続き関越道は今夜の9時から明日朝まで交通止めとした。なので車での往来は国道17号線を利用することになる。それまでは通れるので早めにお出かけして頂きたい。電車も越後湯沢駅から六日町間が運休で
令和7年2月20日(木)雪雪が降り始めたころは朝夕の雪かきがちょうどいい筋トレのようでまさにただでジムに通っているようだと思っていたが何がさてここまで降られて朝晩除雪をしているとそんなのんきなことは言ってはいられない。その上ついつい酒も飲んでしま
令和7年2月19日(水)雪 338㎝昨日今日とかなり降ったのでとっくに4mを超えているのかと思ったが以外にも338㎝だった。昨日は二十四節気の一つ雨水だったがそれどころの話ではない。雨水とは寒さが緩み雪から雨に変わる頃の意味のようだが日中でも気温がマ
令和7年2月18日(火)雪降り続く雪の中海外から働きにやって来た女の子暑い国から寒い寒い国の大雪の中に立った。言葉も分からず不安いっぱいのことだろうから皆で優しく見守ってあげたい。現在借りている家屋の2階部分を使ってもらうことしている。ベッド2
令和7年2月17日(月)曇り朝方は今日も天気が良いと思ったが昼を過ぎたあたりからみぞれになってきて今夜から大雪になるようだ。今年2回目の長期滞在のお客様初日二日目とお天気だったが「後半が荒れるようなので」とおっしゃっていたがまさにその通りの天
令和7年2月16日(日)晴れちょっとここらで垢落としをした。晴れ間を利用して雪国特有の垢を落とした。雪国の道路はアイスバーンになり易くそのために融雪剤を撒いている。塩化ナトリウムなどが主だがこれが車のサビを加速する。冬の道路はチェーンなどの滑り止
令和7年2月15日(土)晴れ 322㎝よく晴れた一日だった。只今の積雪は322㎝で最大だった積雪が395㎝だから少しは目減りしたもののまだ3m以上の積雪だ。あれほど降った屋根の雪も融雪屋根のお陰と息子の懸命さで雪一つない状態になっている。屋根に上ると
令和7年2月14日(金)曇り最近家の近くに野鳥が来るようになった。昨日はジョウビタキだったし今朝はポーチにシジュウカラが来ていた。午後出かけようとしたら前の山の杉林からカケスが2羽3羽とやって来た。急いで中に入ってカメラを持ち出し撮っていたら杉
令和7年2月13日(木)曇り今日も冷え込んだが雪にはならなかった。十日町市街では排雪作業が急ピッチで行われており信濃川には次から次へとダンプカーが雪を運んでくる。それでも夕方5時ごろにはほとんどなくなり川に浮かんだ鴨を撮ろうと行ってみたが雪の壁が
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令和7年5月25日(日)雨今いろいろな花が咲いているがその中にタニウツギがある。先日も小池のそばのタニウツギを載せたが色があまり良くなかったが今回のは色が非常に鮮やかだ。天候や光の加減で花の色も様々に変化する。このタニウツギは蕾のせいもあろうが
令和7年5月24日(土)曇り庭にコデマリやオオデマリが咲き始めるころ山ではヤブデマリが咲き始める。なんとうまくできていることか。当然のことながらその姿かたちは同じようで葉を見ただけでは分からないが花を見れば一目瞭然だ。だがしかしヤブデマ
令和7年5月23日(金)曇り今日のおつまみは豪華に鯛のお頭である。大きな頭はお客様に出しているが小さな目な頭は私に回ってくる。何分身の部分は極わずかで美味しいところと言えば大きな目である。一通り身をほじくりだしてから骨をしゃぶり最後に目玉を頂く
令和7年5月22日(木)曇りまつだい駅に向かう大荒戸線に野鳥の止まり木がありいつもその木を見て通り過ぎる。今日はいなかったがしばらくコーヒーを飲みながら待ってみた。しかし時間が来て駅に向かおうかと動きだしたら何か小さな鳥が止まった。少し遠いが撮っ
令和7年5月21日(水)曇り今大荒戸線が絶好調でいろんな花が咲き始めている。その上山菜も豊富だが誰も採る人がいなくてワラビはぼうぼうと生えている。道路際に生えているのだがやはりどなたかの土地なわけでなかなか手を出すわけにはいかない。勿論私も採
令和7年5月20日(火)曇り前の山の杉の高木を切ったら陽当たりがよくなり明るいところが好きな植物が増えてきた。昨年は切り株の上にタチツボスミレが満開だったが今年はその上にスミレはなかった。春のうちはっカタクリも見えたが今は大きくなった山菜のアサズ
令和7年4月19日(月)曇り20数年前から毎年鳥のシーズンになるとご夫婦でバードウォッチングに来る方がいる。このご夫婦は車は持たないカメラも持たない鳥を見るには双眼鏡と単眼鏡である。(漸くユキツバキが咲き始めた)だから鳥の腕前は地元で講師を務める
令和7年4月18日(日)曇り当館の屋上貸切露天風呂でオオルリを観察できる。だがしかし遠くの杉の木のてっぺんで囀っているので声はすれどもきっと姿は見えないだろう。私は大体検討が付くのであれがそうだなと思うが普通のお客様はあれかなと思うくらいだ。
令和7年5月17日(土)曇り昨日美人林にお連れしたお客様は今日は法事で室野のお寺さんにお送りした。松代室野曹洞宗鶏足洞泉寺(そうとうしゅうけいそくさんとうせんじ)。陽当たりも悪いせいもあろうが境内にはまだ雪が残っている。玄関入り口には大きな器
令和7年4月16日(金)晴れまつだい駅にお客様をお迎えに行ったら上空で鷹が待っていた。最初は鷹だと気が付かずキジバトかなと思うほど小さく感じた。望遠レンズはなかったのでそのまま標準レンズで撮って見た。なかなかピントが合わず難しかった。よく見
令和7年4月15日(木)曇り団体のお客様の幹事の方が「そちら様の野鳥のうんちくは格別と仄聞しております」とあり難しい言葉なので調べてみた。「うわさに聞く」や「人づてに聞く」などとあり悪い意味で使うことはないようだ。人のうわさは何十里だからいい意味
令和7年4月14日(水)曇り大荒戸線が通れるようになっていた。通れるかどうかわからなかったがもし通れなくても無理に向かわないようにと心に決めて(大げさだが)向かってみた。一番の難所は掘割でここは陽当たりが悪くその上行きの吹き溜まりにもなるので雪は
令和7年4月13日(火)曇り連泊の方を美人林にご案内した。足が悪い奥様は何事にも熱心でここ松之山に来るにもノートに付けたものを見ながら行動している。テレビを見て1200万年前の温泉と言うのもメモしてあり美人林についても何やらメモっていたようである。林
令和7年5月12日(月)曇り例年には5月の連休前にお墓に行って手摺を付けたりしてくるのだが今年は雪が多く今日様子を見に行った。墓地は標高にすると松之山でも一番低い土地にあるがそれでもまだ雪が消えたばかりでカタクリが咲いていた。道中の田んぼが田掻
令和7年5月11日(日)曇り今朝はすっきりとしたすがすがしい朝だった。いつものようにいつものところを車でゆったりと走っていたらまだ苗の植えてない田んぼにオシドリが浮かんでいた。前々から登場しているオシドリだろう今日は1羽だったがメスはどこにいるの
令和7年5月10日(土)曇り以前NHK朝の番組でゲストとして出演していた人に釘付けになったことを覚えているがその人が保険会社の小冊子の1ページに出ていた。熊川哲也という北海道旭川市の出身バレーダンサーだ。14歳の時に英国のロイヤルバレー学校の教師に認
令和7年5月9日(金)曇り松之山探鳥会が6月1日(日)に開催されます。すでに69回を数え来年は記念すべき70回となります。探鳥会に先立って野鳥集会も行われます。野鳥集会の日時は5月31日(土)松之山公民館で13:30~15:00となっています。入館料、申し込みと
令和7年5月8日(木)晴れ今日も晴れの良い天気だ。十日町信濃川の護岸道路はようやく排雪車両が通らなくなった。長かった排雪作業が終わったのだろう。作業の終わったあたりを最終作業が行われていた。排雪と言ってもあまり見苦しくないよう土建会社が気を使
令和7年5月7日(水)晴れ雲一つないお天気で屋上貸切露天風呂で朝方曇り空の中オオルリが鳴いていたが雲が晴れ上がったらさっぱり鳴かなくなった。曇り空だとオオルリの瑠璃色が良く見えないが晴れて順光に当たれば色もきれいに見える。オオルリの止まるところ
令和7年5月6日(火)曇り午後になって霧が出てきて温泉街も埋め尽くされそうになった。チョット出かけてみた。濃い霧が一面を覆いまた流れる。濃い霧と新緑が調和してきれいだ。田んぼの畔ではキジバトが何かをあさっている。隣の集落にも霧が覆い普段の景色
令和6年5月26日(日)曇り皆さんはイカヅチドウをご存じだろうか。大相撲五月場所はまた新たな歴史を作った。その陰にまた新たな歴史を作ろうとしている力士がいる。イカヅチドウ(雷道)である。まだ序二段ながら人気は急上昇だ。なぜなら肌の色は黒いが身体能
令和6年5月25日(土)晴れ今日明日は松之山探鳥会である。今日は午後7時から温泉センター鷹の湯2階で野鳥集会明日朝から探鳥会である。すでに68回を数える日本有数の歴史を誇る。毎年100名近い参加者が全国各地から集合する。講師陣も新潟県野鳥愛護会会長はじ
令和6年5月24日(金)曇り旅館をやっていると様々なものが廃品となる。食べ物のロスはもちろん飲み物の空き瓶、空き缶新聞紙や折り込み広告使われなくなった浴衣やシーツお膳やちゃぶ台などなど小さな旅館でも沢山の物が廃品となる。(鬱蒼とした森の中の大
令和6年5月23日(木)晴れ十日町からの帰り道信濃川沿いの土手に車を止めてコーヒーを飲んでいたら川の大きな石の上にカワウとカルガモが仲良く日向ぼっこをしていた。ま~仲が良いのか分からないが一緒にいると一見仲がよさそうに見える。おしどり夫婦として
令和6年5月22日(水)曇り飲み物のケースをそのまま部屋に置いていたが棚を作ってくれと頼まれていたのを今日になってやっと手を出した。手を出すまでの考えをまとめるまでに時間がかかるのでたかが棚だがされど崩れ落ちたら大変だ。どうすればいいのかと考えた
令和6年5月21日(火)曇りおてつたびのお嬢さんをまつだい駅に送った。道中で「今回お仕事楽しかったです。賄いも美味しかったし 野鳥の案内もして頂いて、一人で散歩していても 鳥の声が聞こえて今までと違い自然を満喫できました」「あなたのお父さんのお仕
令和6年5月20日(月)曇り当館の前の前山の崖の草刈りをした。何分温泉街の入り口なので出来るだけすっきりとしておきたい。この山は少しづつ前にせり出してきて草を刈るのは容易いがせり出した土をスコップで草とともに捨てなければならずこれが体力的に大変だ
令和6年5月19日(日)晴れ温泉街周辺の遊歩道では今盛んに野鳥が出現している。例年よりも人気の鳥たちは早いようだ。お客様はすでにブッポウソウの営巣地を存じているしそれだけにマナーもよくなっている気がする。愛護会の方が立て看板を立てて啓発してくれてい
令和6年5月18日(土)曇り私はあまりスーツを着る機会がないが先日寄り合いがあって久しぶりに着てみた。最近スーツを着てもノーネクタイが多く私もノーネクタイでいこうかと考えたがきりりと気を引き締める意味でもネクタイを締めた。タイピンもすることはなか
令和6年5月17日(金)晴れ今日は休館日で家族それぞれに出かけた。私はまたもおてつたびのお姉さん方を連れて行って星峠の棚田に行って来た。星峠の棚田は田植えが始まったばかりで田植えが終わっていないところがほとんどだ。お姉さん方は「みんな手で植える
令和6年5月16日(木)曇り平塚からおいでになったご家族気温の変化にびっくりしていた。確かに平塚ではもしかしたら海で泳いでいる人もいるかも知れない。調べてみた。何と海開きは7月15日だった。一番早い海開きは沖縄ではなく小笠原諸島父島で元旦だそうだ。
令和6年5月15日(水)曇りお昼休みにおてつたびのお姉さん方を美人林に連れて行ってあげた。それだけではもったいないのでせっかくだから鳥を見せたいとブッポウソウのいそうなところに案内した。ところがブッポウソウもその先のキビタキもオオルリもさっぱりいな
令和6年5月14日(火)晴れ今日は良いお天気でエアコンも冷暖どちらも設定しなくとても快適な一日だった。その快適とはサービス業の目指すところではないだろうかと常日頃感じているがなかなか思うに任せない。寒い日には暖かく暑い日には涼しいようにとエアコン
令和6年5月13日(月)雨久しぶりに早朝にカメラを向けた。ま~出来ればアカショウビン出なければオオルリかキビタキ、クロツグミしかし若干の雨模様。湯の森公園のブッポウソウが電線から2羽で飛び立つのを見送り2つ目の東屋へ。近くにはタニウツギやヤマフジ
令和6年5月12日(日)曇り朝家の周りの掃除をして植え込みに水をかけて終え7時前に館内に入って顔を洗っていたらスタッフの一人が急ぎ入って来て「アカショウビンが鳴いてます あっちかこっちか」というので大急ぎで外に出た。確かに私の耳にも大きな声で鳴い
令和6年5月11日(土)晴れバードウォッチングのお客様が鳥のいるところを教えて下さいと言われるので私は快く知る範囲で教えてあげる。勿論ルールや秩序を守って行っているがそれも案内役の仕事であろう。中にはご自分で好きなように探したらと言われる人もいる。
令和6年5月10日(金)晴れ山菜の季節である。山々には色様々な花が咲きそれとともに山菜もどんどんと育っている。ウドやワラビ、コゴミやゼンマイ即戦力はキノメである。キノメはアケビの蔓の芽でゆでてすぐに食べられる。少し苦みのある所が通に受ける。下
令和6年5月9日(木)曇り金融機関に用足しに松代に行った。通る道はいつもの大荒戸線である。みずみずしい緑の中細い道を行くと白い花々が咲いている。その中にヤブデマリがある。ヤブデマリはムシカリ(オオカメノキ)に似ているが遠目では分からない。近
令和6年5月8日(水)曇り名刹長命寺さんで福聚会が行われ一月遅れの花まつり(お釈迦様の誕生会)を行った。(新緑に小雨模様でより一層鮮やかな緑になった)今から2500年ほど前の4月8日に生まれたことになっているようで生まれて間もなく天と地を指さし「天
令和6年5月7日(火)曇り屋上の貸切露天風呂の霧除け部分が強風で剥がれてしまった。もうすでに年月が経って腐っていたのだろう。修理しようにも大工さんにお願いするにも仕事が少なくてお願いしにくい。だからと言って早くと整わないと見苦しい。何とか自分で