令和7年5月27日(火)曇り美人林駐車場から歩いて向かうと左側にはエゾユズリハが青々としている。少し行くと今度はチゴユリが群落を作り花を咲かせ始めた。小さな木だがウワミズザクラも生えている。「美人林」の塔があるところを行くとまるで切り開いた
令和7年1月31日(金)雪 252㎝今朝6時の積雪は41㎝だった。東京方面は真っ青な青空が広がっているが関越トンネルを抜けると真っ白な雪が待っている。関東方面など雪のないところから250㎝もある雪国に来てくれるお客様本当にありがたいと感謝しなければならな
令和7年1月30日(木)雪横浜に向かった日は曇り空だったが関東に入ったら真っ青な青空でよくもこんなに違うものだと感心してしまう。朝家に電話を入れたら雪が30㎝ほど降ったという。なるほどこちらでは考えずらいがまるで海外にいるような気持である。昨日は
令和7年1月29日(水)曇り所用で横浜まで行って来た。車で行ったのだが出発の日の前3日間酒を控えていた。以前東京都のバスの運転手さんが泊まった時に車でなく電車でお出でになった。帰る日の翌日が出勤日なので安全には安全にと電車で来たのであった。プロ
令和7年1月28日(火)曇り 193㎝鳥インフルエンザが流行しているが当地方では養鶏場が少なくあまり関心がないようだ。ネットを見ると千葉県匝瑳市では初めて発生したようだが江藤農林水産大臣が動画で「過去に例がないほどの発生だ、皆さんにお願いですとにか
令和7年1月27日(月)曇り暮れにおてつたびのお姉さんから頂いた晩白柚(ばんぺいゆ)を今日初めて食べた。同時に頂いたあか巻はすでに食べてない。皮が厚くなかなか剝きにくかったがネットで調べて学んだ。夏ミカンのように薄皮も皮を剥いて食べた。かな
令和7年1月26日(日)晴れ日銀が金融政策決定会合を開き政策金利を引き上げた。こう書いたとたんにこのブログを閉じた方も多かろう。そもそも私も皆目分からない。政策金利とはなんじゃいな。昔で言う公定歩合の事のようだがいつからそうなったんだ。とは言って
令和7年1月25日(土)曇り私は病院通いをしているがその泌尿器科の隣が小児科でパパママに連れられて次々の音ずれている。まことに可愛らしく見ていて楽しくなり目が離れない。目の前の受付で問診票をもらうがその時握っていた手が離れた瞬間子供はルンルン
令和7年1月24日(金)曇りこのところ雪が降らないでいる。この先も大雪の予想はない。ただ今寒の最中だがどうしたことだろうか。ただ今の積雪が支所前では193㎝。意外とあるもんだ。(マガモやコガモが急流の脇で戯れていた)一時220㎝を超えていたがその
令和7年1月23日(木)曇り話題がないのでいつものように越道川を見回ってみた。川のほかに木の枝に何か止まっていないかと木のてっぺんや枝先を見るがさっぱりそれらしき姿は見えない。古戸の赤い橋の欄干の隙間から覗いてみたら鴨がいた。欄干には雪が積もって
令和7年1月22日(水)曇りトランプ氏が再選を果たした。米国の大統領の再選は132年ぶりだというし何もかもが異例づくめだ。トランプ氏は不動産業の家庭で育ち多額の資産を持っているようだ。妻メラニア夫人も元ファッションモデルで抜群のスタイルだ。その
令和7年1月21日(火)曇り病院の待合室でスマホを見ていたらまたまた彗星が出てきた。夕方スカイツリーとともにアトラス彗星が映っていた。その方は専門知識と機材を持っており何度も挑戦しているようだった。その日も仕事はリモートで自室からカメラを設置
令和7年1月20日(月)曇り今朝裏山で鳥が右往左往していたので見たらから類の混群だった。急いでカメラを持ち出して望遠で撮ろうと2階のトイレに向かった。窓を開けようとしたらその窓にいる虫を次々に食べていた。あまりにも近すぎてこれでは撮れない。し
令和7年1月19日(日)曇りネットを検索していたら今度は60万年後に現れる彗星とあった。暮れには先生から紫金山・アトラス彗星を紹介して頂いたばかりだがその感動も冷めやらぬうちに今度は「60年万年後」まで見られないという超レアものである。その名も「アトラ
令和7年1月18日(土)晴れ青空の広がるお天気で黒姫山はどうかと体育館の玄関口に立った。そこにはスキー場の圧雪車ピステが置かれていた。これで夏は総合グランドとして野球などが行われている。冬になるとこのピステでグランドを圧雪整備し子供たちのクロスカ
令和7年1月17日(金)雪所用で上越に行って来た。ま~とんぼ返りなので大島の青空市場によってみた。お店は閑散としていて人気があまりない。私もカメラを持って何か面白いものはないかと物色していたら白菜が売っていて1個300円と安かった。今野菜はめちゃく
令和7年1月16日(木)雪雪の中パンが送られてきた。いつも当ブログを見ていて下さっている方からだ。パンには「コムギノホシ」とある、調べてみた。都内に何店舗かありカンブリア宮殿にも出演している。もともと家業として父が創業したものだが店が大きくなるに
令和7年1月15日(水)雪 今日は小正月のイベント「むこ投げ」「すみ塗り」である。天気予報は雪とあったが朝方は雪はなく各幹線道路で雪庇落としが行われていた。簡単そうに見えるが大変危険な作業で画像には見えないが崖に小さく黒い影がありその方がスノーダ
令和7年1月14日(火)曇り録画しておいた「風と共に去りぬ」を見た。4時間近くの超大作で途中で休憩時間がある。もともと本も読んだこともないし映画も見たことがなかった。だから内容も知らなかった。一説には聖書の次に愛読されているようだ。時代の背景は南
令和7年1月13日(月)曇りフランシスコ・ザビエルはスペインのナバラ王国生まれのカトリック教会の宣教師だった。ポルトガル国王の依頼でインドに派遣され1549年には初めて日本にキリスト教を伝えた。しかし布教は困難を極めた。通訳のヤジロウがキリスト教の知
令和7年1月12日(日)曇り名刹長命寺さんから寺報が送られてきた。「一笑千山青し」険しい山道を行くと自然視線は足元に落ちるが山頂に登りつき立ってみると眼下には青々とした木々が生い茂り千山を一望できる。その時の胸中を高僧である慧能禅師(えのうぜんじ
令和7年1月11日(土)雪すでに寒の入りだがこの頃松之山温泉ではおかみ会が「女正月」を行っている。女将さん方は正月に皆さんに振舞っていてさ~自分たちも息抜きをしようという訳である。しかしながらそんなわけにはいかないで結局はまたご自分で働くことにな
令和7年1月10日(金)雪まつだい駅への道中にガソリンスタンドがあり当館ではいつもそこでガソリンを入れている。石油ストーブもあるので灯油のポリ容器もついでに持って行っていれている。その他にも今度は投雪機は軽油なので容器が空にならないように早めに持
令和7年1月9日(木)曇り警報級の雪が降ると言われていたが当地方においては除雪隊すら出なかった。出てはいたが道路除雪でなく雪庇お年など道路の安全確保の除雪だ。道路の雪庇落としは冬季間何度か行われる。何分雪は予期しない事故を引き起こすから念入り
令和7年1月8日(水)曇り熟年のご夫婦はすでに何年もいらっしゃっているのだが初めて職業を尋ねてみた。なぜならどんなに天気が悪くてもきちんと朝出かけるし節度が良いから。お部屋には露天風呂がついている部屋で毎年同じボルタンスキーさんの泊まった部屋
令和7年1月7日(火)晴れ今連泊で熟年ご夫婦がお泊りになっているが大変熱心で朝9時に宿を出発し貸しスキーでスキーを借りて夕方まで滑っている。昨日はスキー学校でスキーを習い「足がパンパンになりました」と言いながらも楽しそうだった。スキー学校の
令和7年1月6日(月)曇りおてつたびのお姉さんが来て下さり昨年当館のスタッフと井の頭公園で会った折近くにやってきたカワセミを撮った。スタッフが最初に見つけ「あ!ブッポウソウ」と叫んだ。しかしお姉さんはすぐカワセミと分かりスマホで撮影をした。
令和7年1月5日(日)曇り 小寒今日から寒の入りで来月3日に寒が明け翌日は早くも立春である。立春から数えて210日目が二百十日で台風の多いころである。今年はどんな年になるかまさに今がスタート地点となる。どなたも穏やかな年を願っているが去年は元旦早々
令和7年1月4日(土)曇り正月三が日が終わりさ~今日からと言う日だが今日は土曜なので会社などはほとんど休みだ。なので暮れの28日から明日の5日まで9日間連休だから凄いもんだ。その過ごし方も色々あろうが国内旅行や海外旅行といずれもお金のかかること
令和7年1月3日(金)曇り今朝の支所前の積雪計は170㎝だった。暮れの頃220㎝だったがその後雨になったりと雪が消えてきた。昨夜も雪と言ってもほとんど雨のようなみぞれで降り積もるというより消してしまうようだった。まつだい駅への送迎も道路は春の様相だ。そ
令和7年1月2日(木)曇りタバコを吸う方がめっきりと少なくなった。当館ではそれでもタバコを吸いたい方のために外と同じ環境にあるポーチで吸えるよう灰皿を置いてある。その灰皿に吸い殻があり整然と吸い終わったタバコが並んでいた。今のタバコは煙も出ないし
令和7年1月1日(水)晴れ午前中はまだ雪が残る幹線道路だったが午後からは久しぶりに青空の広がるお天気となった。中にはお天気を利用して屋根の雪降ろしをする人も辺りの除雪をして正月らしくしている人もいる。そんな中私は賄の仕入れに出かけた。スーパー
令和6年12月31日(火)雪雪のせいで心なしか力がついてきたようだ。と言うか慣れてきたのだろう。それだけ身体を動かすことが良いことなのかも知れない。投雪機のキャタピラに合わせて歩き障害物を避けながらエンストを起こさないよう注意を払いながら進む。
令和6年12月30日(月)雪「本年も大変お世話になりました」とカレンダーを届けてくれた方とんでもないお世話になっているのは私の方で何もせずに立派なカレンダーを頂いた。そのカレンダーと一緒にお自分で撮った彗星の画像も入っていた。「薄雲を通した去り
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令和7年5月27日(火)曇り美人林駐車場から歩いて向かうと左側にはエゾユズリハが青々としている。少し行くと今度はチゴユリが群落を作り花を咲かせ始めた。小さな木だがウワミズザクラも生えている。「美人林」の塔があるところを行くとまるで切り開いた
令和7年5月26日(月)曇り日本の各地からお客様がお出でになりその地方の事を伺うこともある。今日の方は新潟県の北のほう胎内市のご夫婦。昔胎内市で植樹祭がありそこに行ったことがある。厳重な警備がされていて道を間違って山道に行ったらそこにも警察官が
令和7年5月25日(日)雨今いろいろな花が咲いているがその中にタニウツギがある。先日も小池のそばのタニウツギを載せたが色があまり良くなかったが今回のは色が非常に鮮やかだ。天候や光の加減で花の色も様々に変化する。このタニウツギは蕾のせいもあろうが
令和7年5月24日(土)曇り庭にコデマリやオオデマリが咲き始めるころ山ではヤブデマリが咲き始める。なんとうまくできていることか。当然のことながらその姿かたちは同じようで葉を見ただけでは分からないが花を見れば一目瞭然だ。だがしかしヤブデマ
令和7年5月23日(金)曇り今日のおつまみは豪華に鯛のお頭である。大きな頭はお客様に出しているが小さな目な頭は私に回ってくる。何分身の部分は極わずかで美味しいところと言えば大きな目である。一通り身をほじくりだしてから骨をしゃぶり最後に目玉を頂く
令和7年5月22日(木)曇りまつだい駅に向かう大荒戸線に野鳥の止まり木がありいつもその木を見て通り過ぎる。今日はいなかったがしばらくコーヒーを飲みながら待ってみた。しかし時間が来て駅に向かおうかと動きだしたら何か小さな鳥が止まった。少し遠いが撮っ
令和7年5月21日(水)曇り今大荒戸線が絶好調でいろんな花が咲き始めている。その上山菜も豊富だが誰も採る人がいなくてワラビはぼうぼうと生えている。道路際に生えているのだがやはりどなたかの土地なわけでなかなか手を出すわけにはいかない。勿論私も採
令和7年5月20日(火)曇り前の山の杉の高木を切ったら陽当たりがよくなり明るいところが好きな植物が増えてきた。昨年は切り株の上にタチツボスミレが満開だったが今年はその上にスミレはなかった。春のうちはっカタクリも見えたが今は大きくなった山菜のアサズ
令和7年4月19日(月)曇り20数年前から毎年鳥のシーズンになるとご夫婦でバードウォッチングに来る方がいる。このご夫婦は車は持たないカメラも持たない鳥を見るには双眼鏡と単眼鏡である。(漸くユキツバキが咲き始めた)だから鳥の腕前は地元で講師を務める
令和7年4月18日(日)曇り当館の屋上貸切露天風呂でオオルリを観察できる。だがしかし遠くの杉の木のてっぺんで囀っているので声はすれどもきっと姿は見えないだろう。私は大体検討が付くのであれがそうだなと思うが普通のお客様はあれかなと思うくらいだ。
令和7年5月17日(土)曇り昨日美人林にお連れしたお客様は今日は法事で室野のお寺さんにお送りした。松代室野曹洞宗鶏足洞泉寺(そうとうしゅうけいそくさんとうせんじ)。陽当たりも悪いせいもあろうが境内にはまだ雪が残っている。玄関入り口には大きな器
令和7年4月16日(金)晴れまつだい駅にお客様をお迎えに行ったら上空で鷹が待っていた。最初は鷹だと気が付かずキジバトかなと思うほど小さく感じた。望遠レンズはなかったのでそのまま標準レンズで撮って見た。なかなかピントが合わず難しかった。よく見
令和7年4月15日(木)曇り団体のお客様の幹事の方が「そちら様の野鳥のうんちくは格別と仄聞しております」とあり難しい言葉なので調べてみた。「うわさに聞く」や「人づてに聞く」などとあり悪い意味で使うことはないようだ。人のうわさは何十里だからいい意味
令和7年4月14日(水)曇り大荒戸線が通れるようになっていた。通れるかどうかわからなかったがもし通れなくても無理に向かわないようにと心に決めて(大げさだが)向かってみた。一番の難所は掘割でここは陽当たりが悪くその上行きの吹き溜まりにもなるので雪は
令和7年4月13日(火)曇り連泊の方を美人林にご案内した。足が悪い奥様は何事にも熱心でここ松之山に来るにもノートに付けたものを見ながら行動している。テレビを見て1200万年前の温泉と言うのもメモしてあり美人林についても何やらメモっていたようである。林
令和7年5月12日(月)曇り例年には5月の連休前にお墓に行って手摺を付けたりしてくるのだが今年は雪が多く今日様子を見に行った。墓地は標高にすると松之山でも一番低い土地にあるがそれでもまだ雪が消えたばかりでカタクリが咲いていた。道中の田んぼが田掻
令和7年5月11日(日)曇り今朝はすっきりとしたすがすがしい朝だった。いつものようにいつものところを車でゆったりと走っていたらまだ苗の植えてない田んぼにオシドリが浮かんでいた。前々から登場しているオシドリだろう今日は1羽だったがメスはどこにいるの
令和7年5月10日(土)曇り以前NHK朝の番組でゲストとして出演していた人に釘付けになったことを覚えているがその人が保険会社の小冊子の1ページに出ていた。熊川哲也という北海道旭川市の出身バレーダンサーだ。14歳の時に英国のロイヤルバレー学校の教師に認
令和7年5月9日(金)曇り松之山探鳥会が6月1日(日)に開催されます。すでに69回を数え来年は記念すべき70回となります。探鳥会に先立って野鳥集会も行われます。野鳥集会の日時は5月31日(土)松之山公民館で13:30~15:00となっています。入館料、申し込みと
令和7年5月8日(木)晴れ今日も晴れの良い天気だ。十日町信濃川の護岸道路はようやく排雪車両が通らなくなった。長かった排雪作業が終わったのだろう。作業の終わったあたりを最終作業が行われていた。排雪と言ってもあまり見苦しくないよう土建会社が気を使
令和6年5月28日(火)小雨お客様をお迎えに行った。大荒戸線を通ろうか迷ったが小屋丸線と通った。小雨模様の中霧が立ち込め絶景の松之山の雰囲気が醸し出されている。降り続いた雨が小止みになったせいか鳥達の動きも鳴き声も聞こえ(私の耳で聞こえるくらいだ
令和6年5月27日(月)曇り裏の崖にウラジロヨウラクが咲き始めた。一般的に言うとドウダンツツジと言われるのだろう。しかしウラジロヨウラクは葉の裏が白っぽく花もサラサドウダンのように縦縞がない。記事を書いていたら蜂が蜜を吸いにやってきた。クマバ
令和6年5月26日(日)曇り皆さんはイカヅチドウをご存じだろうか。大相撲五月場所はまた新たな歴史を作った。その陰にまた新たな歴史を作ろうとしている力士がいる。イカヅチドウ(雷道)である。まだ序二段ながら人気は急上昇だ。なぜなら肌の色は黒いが身体能
令和6年5月25日(土)晴れ今日明日は松之山探鳥会である。今日は午後7時から温泉センター鷹の湯2階で野鳥集会明日朝から探鳥会である。すでに68回を数える日本有数の歴史を誇る。毎年100名近い参加者が全国各地から集合する。講師陣も新潟県野鳥愛護会会長はじ
令和6年5月24日(金)曇り旅館をやっていると様々なものが廃品となる。食べ物のロスはもちろん飲み物の空き瓶、空き缶新聞紙や折り込み広告使われなくなった浴衣やシーツお膳やちゃぶ台などなど小さな旅館でも沢山の物が廃品となる。(鬱蒼とした森の中の大
令和6年5月23日(木)晴れ十日町からの帰り道信濃川沿いの土手に車を止めてコーヒーを飲んでいたら川の大きな石の上にカワウとカルガモが仲良く日向ぼっこをしていた。ま~仲が良いのか分からないが一緒にいると一見仲がよさそうに見える。おしどり夫婦として
令和6年5月22日(水)曇り飲み物のケースをそのまま部屋に置いていたが棚を作ってくれと頼まれていたのを今日になってやっと手を出した。手を出すまでの考えをまとめるまでに時間がかかるのでたかが棚だがされど崩れ落ちたら大変だ。どうすればいいのかと考えた
令和6年5月21日(火)曇りおてつたびのお嬢さんをまつだい駅に送った。道中で「今回お仕事楽しかったです。賄いも美味しかったし 野鳥の案内もして頂いて、一人で散歩していても 鳥の声が聞こえて今までと違い自然を満喫できました」「あなたのお父さんのお仕
令和6年5月20日(月)曇り当館の前の前山の崖の草刈りをした。何分温泉街の入り口なので出来るだけすっきりとしておきたい。この山は少しづつ前にせり出してきて草を刈るのは容易いがせり出した土をスコップで草とともに捨てなければならずこれが体力的に大変だ
令和6年5月19日(日)晴れ温泉街周辺の遊歩道では今盛んに野鳥が出現している。例年よりも人気の鳥たちは早いようだ。お客様はすでにブッポウソウの営巣地を存じているしそれだけにマナーもよくなっている気がする。愛護会の方が立て看板を立てて啓発してくれてい
令和6年5月18日(土)曇り私はあまりスーツを着る機会がないが先日寄り合いがあって久しぶりに着てみた。最近スーツを着てもノーネクタイが多く私もノーネクタイでいこうかと考えたがきりりと気を引き締める意味でもネクタイを締めた。タイピンもすることはなか
令和6年5月17日(金)晴れ今日は休館日で家族それぞれに出かけた。私はまたもおてつたびのお姉さん方を連れて行って星峠の棚田に行って来た。星峠の棚田は田植えが始まったばかりで田植えが終わっていないところがほとんどだ。お姉さん方は「みんな手で植える
令和6年5月16日(木)曇り平塚からおいでになったご家族気温の変化にびっくりしていた。確かに平塚ではもしかしたら海で泳いでいる人もいるかも知れない。調べてみた。何と海開きは7月15日だった。一番早い海開きは沖縄ではなく小笠原諸島父島で元旦だそうだ。
令和6年5月15日(水)曇りお昼休みにおてつたびのお姉さん方を美人林に連れて行ってあげた。それだけではもったいないのでせっかくだから鳥を見せたいとブッポウソウのいそうなところに案内した。ところがブッポウソウもその先のキビタキもオオルリもさっぱりいな
令和6年5月14日(火)晴れ今日は良いお天気でエアコンも冷暖どちらも設定しなくとても快適な一日だった。その快適とはサービス業の目指すところではないだろうかと常日頃感じているがなかなか思うに任せない。寒い日には暖かく暑い日には涼しいようにとエアコン
令和6年5月13日(月)雨久しぶりに早朝にカメラを向けた。ま~出来ればアカショウビン出なければオオルリかキビタキ、クロツグミしかし若干の雨模様。湯の森公園のブッポウソウが電線から2羽で飛び立つのを見送り2つ目の東屋へ。近くにはタニウツギやヤマフジ
令和6年5月12日(日)曇り朝家の周りの掃除をして植え込みに水をかけて終え7時前に館内に入って顔を洗っていたらスタッフの一人が急ぎ入って来て「アカショウビンが鳴いてます あっちかこっちか」というので大急ぎで外に出た。確かに私の耳にも大きな声で鳴い
令和6年5月11日(土)晴れバードウォッチングのお客様が鳥のいるところを教えて下さいと言われるので私は快く知る範囲で教えてあげる。勿論ルールや秩序を守って行っているがそれも案内役の仕事であろう。中にはご自分で好きなように探したらと言われる人もいる。
令和6年5月10日(金)晴れ山菜の季節である。山々には色様々な花が咲きそれとともに山菜もどんどんと育っている。ウドやワラビ、コゴミやゼンマイ即戦力はキノメである。キノメはアケビの蔓の芽でゆでてすぐに食べられる。少し苦みのある所が通に受ける。下
令和6年5月9日(木)曇り金融機関に用足しに松代に行った。通る道はいつもの大荒戸線である。みずみずしい緑の中細い道を行くと白い花々が咲いている。その中にヤブデマリがある。ヤブデマリはムシカリ(オオカメノキ)に似ているが遠目では分からない。近