令和7年5月27日(火)曇り美人林駐車場から歩いて向かうと左側にはエゾユズリハが青々としている。少し行くと今度はチゴユリが群落を作り花を咲かせ始めた。小さな木だがウワミズザクラも生えている。「美人林」の塔があるところを行くとまるで切り開いた
令和6年12月29日(日)雪降り続く雪は2mを超えた。松之山支所は温泉街より低いがその地点でも今朝の積雪が210㎝だった。昨日と同じように大きな雪で重い雪だ。通常降り続く雪は来る日も来る日も猛吹雪だが今のところ吹雪の日はない。だから今後のほうが心配
令和6年12月10日(月)雪 191㎝松之山支所の積雪計では191㎝となった模様である。しかし雪はその後も降り続き除雪隊も早朝から出動始動しで大変である。まだまだ年内で後2日あるからこのまま降り続くと流石の除雪隊も疲れ切ってしまう。早朝の除雪は通行車両が
令和6年12月27日(金)雪重い雪だが降り出した。大粒の雪で通称ボタン雪だ。そのボタン雪が1歳くらいの女の子がパパに抱っこされて後ろ向きになっていたら上唇にペタッと張り付いた。次の瞬間小さな舌が出てきてぺろりと舐めた。そのしぐさがとても面白く可愛
令和6年12月26日(木)曇り正月休みに孫たちが来るというがちょうど明日から大雪になりそうなので早めに出かけて早めに到着するよう伝えた。明日は日本海に日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)通称線状降雪帯である。以前にもこのブログで取り上げたが線状降
令和6年12月25日(水)曇り重い雪が降り終わって久しぶりに青空が顔を出した。遠くに山が二つ見えるが右が黒姫山(891m)でうちのかみさんはこの黒姫山の麓に生まれた。なので子供の頃からこの山には何度か登っているようだ。簡単そうだがあまり馬鹿にしない方
令和6年12月24日(火)雪動物21種の特別天然記念物のニホンカモシカが当館の目の前の山にこっそりと現れた。夕方に差し掛かり杉の林の中でもあり暗く最初は黒く見えたので熊かと思ったがじっと見ていたらカモシカだった。カモシカは杉の根っこの雪の少ないとこ
令和6年12月23日(月)雪北海道摩周岳(857m)を抱える摩周湖は流入流出がない閉鎖湖である。にも拘らず年間を通じて水位の変化がほとんどないことから近くの伏流水が流れ込んでいるようだ。そのわずかな伏流水を源流として別海町を流れる西別川がある。伏流水
令和6年12月22日(日)雪降るぞ降るぞと天気予報しかし雪国松之山ではほとんど降らずせいぜい10㎝ほどか。それも私が起きた4時半ごろはちらほらだった。その後降り出して除雪車も午後からになった。重い雪で本格的に降るには雪が重すぎる。横殴りに降るような
令和6年12月21日(土)曇り 冬至「今日は冬至だから」と南瓜を煮たのをかみさんが出した。と言っても南瓜はほんとに一年中出ている。うちのかみさんは南瓜と薩摩芋が大好きで一年中食べている。ま~それが主食みたいなものだ。かみさんは米が取れなくなって
令和6年12月20日(金)曇り気温も低く霧が低く立ち込めていて珍しい景色の朝だったが病院に行く途中だったので通勤ラッシュでもありカメラに収めることはできなかった。信濃川の両岸の町から少し高い位置の各集落に縦断的に霧が浮かんでいた。信濃川の大橋を
令和6年12月19日(木)小雪当館の玄関は自動ドア―が開くとすぐに冷たい風が中まで通り過ぎていく。だから玄関近くのフロント周りはなかなか暖まらない。近年二重サッシがよく使われているのが当館でも一部が二重サッシに変更したところもある。ところがフロント
令和6年12月18日(水)曇り松之山地方は大した雪じゃないがニュースを見ると意外なところに雪が多い。当館には湯船が6個あるがそのうち露天風呂が2つ半露天風呂が2つと内湯が2つである。こちらは露天付き和洋室大鷹の間でこちらは同じく露天付き和洋室朱
令和6年12月17日(火)曇り所用で上越市高田に行った。国道沿いに大きな池があり毎年白鳥がやってくる。楽しみにしていたのに池は水がほとんどなく白鳥もいなかった。白鳥は日中田んぼで餌を求めていることが多いがすでに夕方どこに行っているのだろう。上越
令和6年12月16日(月)曇り今日はかみさんが市内に出かけて友達と会って野菜を沢山頂いてきた。ま~野菜よりも運転を気を付けて行って来てもらいたいのだが。正直帰ってくるとホッとする。小さな軽自動車に一杯の野菜や買い物を積んできては「下ろしといて」
令和6年12月15日(日)曇り雪が上がった夕方中市内に向かった。遠くの山がすっきりときれいに見える。西に見えるのは菱ヶ岳だ。右端が切れているので分かりやすい。黒姫山は行く先々で見える。トンネルを超えると魚沼市内方面で2000m級の山が連なる。
令和6年12月14日(土)曇り先生に麦茶を進められたのでパック入りの「伊藤園健康ミネラルむぎ茶」のパック入りを買ってきた。早速飲んでみた。うん!なんとなく良い感じだ。そもそもコーヒーが身体に良いからと飲んでいたが朝晩コーヒーカップを手放さないからと
令和6年12月13日(金)曇り朝早くには雪が上がった後から霧がかかっていた。腕が良ければもっときれいに幻想的に撮れるのだが。いかんせん何年やっても同じことである。柿の実はまだ年を越していないので真っ赤に熟した実が今にも落ちそうになっていて不思議
令和6年12月12日(木)小雪朝方は青空も見えていたがその後は小雪交じりのお天気だった。雪は湿っており雪景色も木々は湿った雪が張り付いて重そうだ。屋上貸切露天風呂からの眺めも重そうな木々の様子だ。スキー場はまだまだ雪が足りないことだろう。最
令和6年12月11日(水)曇り私はよくスーパーで買い物をする。殆ど安い魚類である。今日は小さなヤリイカを買った。ヤリイカと頂いた白菜のバター炒めを食べようと。小さなヤリイカは柔らかくて美味しい。白菜も柔らかくて美味しい。レジで並んで待っていると
令和6年12月10日(火)曇り先生がストーブ付けたまま寝ないようにとおっしゃるので電気毛布を買ってきた。早速昼寝の時間に使ってみた。暖かくて気持ちが良い目覚ましが鳴らないうちに起きて起き上がったら目覚まし時計が鳴りだした。ちょうどぴったし40分。
令和6年12月9日(月)曇り霧が立ち込めてきたのでつられて出かけてみた。まさに越道川に沿って発生していた。信濃川の支流の渋海川のその支流が越道川である。いずれも元をただせば関田山系からの流れだ。川沿いには田んぼが続きほとんど平坦な土地だ。川
令和6年12月8日(日)雪今日は雪と言ってもさほどの事はなく午後になってやっと除雪車が出動した。除雪体制はその路線によって積雪の基準があるのだろう。勝手に出動するわけには勿論いけないからある基準に達するまでじっと待っていることになる。天気予報とに
令和6年12月7日(土)初雪今季の初雪である。量は多くなく重い雪が10センチ程度だった。それでも除雪車が出て両端に雪が溜まっていた。太平洋側は快晴で日本海側は雪だから面白い国である。当館の屋上貸切露天風呂にも雪が降り冷たそうだがお風呂は熱そうだ。
令和6年12月6日(金)曇り横浜から2泊して帰って来た。2泊とも別のホテルで1泊目の夕食は家で寿司を作って持って行った。つまみも鮭の白子のフライを作って持って行った。お陰でお酒が進んだ。2泊目は娘夫婦と一緒だったが「昨日夜缶ビール500mmを4本とワイ
令和6年12月5日(木)横浜晴れ所用で横浜まで行った。かみさんも一緒で長距離の運転は緊張し2日前から禁酒をしていて運転も高速道路を時速7,80kとかなり安全運転だ。きょう午前中に用が終わって折角だからと海ほたるに行って来た。1度行ってみたかった海
令和6年12月4日(水)曇りいよいよ今度の土曜日曜には雪になりそうだ。雪の到来を予言させる欅の木や銀杏の木の葉は落ち丸裸だがいまだに雪はなかった。松之山の雪は降る時にはまさに降り続く。初雪が根雪になることもしばしばだ。年内に屋根の雪下ろしを3回以
令和6年12月3日(火)曇り午前中は澄み切った青空が広がった。もしかしたら昨夜は星が見えたかも知れないがもしそうだとしてもたぶん明け方だったろう。私が屋上貸切露天風呂から見た時にはまだ曇り空に雨模様だった。それからずいぶんきれいな空になった。空
令和6年12月2日(月)晴れ昨夜屋上貸切露天風呂から空を見たら星が見えた。早速写真に収めようと向かったがすぐに雲に隠れてしまった。一部が見えたのでたぶんオリオン座であったろう。星座版を見ると白鳥座も終わりに近づいて今度は冬の星座の代表格オリオン座
令和6年12月1日(日)曇り日曜の午後3時美人林にはそぼ降る雨のせいかひっそりとしていて誰もいなかった。まだ雪は降っていないが木の葉はほとんど落ちて雨に濡れていた。晴れの日に枯れ葉が落ちる時にはからからからと葉と葉が擦れ違って音がする。「カラ
令和6年11月30日(土)曇り兎口からの川の土留め堰堤に鴨がやってきて戯れている。しかしここにいる鴨たちは冬鳥ではなくいわゆる留鳥だ。カルガモやオシドリで春につがいとなってカルガモは田んぼのそばに巣を作り産卵する。オシドリは池の周りのブナ林などの
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令和7年5月27日(火)曇り美人林駐車場から歩いて向かうと左側にはエゾユズリハが青々としている。少し行くと今度はチゴユリが群落を作り花を咲かせ始めた。小さな木だがウワミズザクラも生えている。「美人林」の塔があるところを行くとまるで切り開いた
令和7年5月26日(月)曇り日本の各地からお客様がお出でになりその地方の事を伺うこともある。今日の方は新潟県の北のほう胎内市のご夫婦。昔胎内市で植樹祭がありそこに行ったことがある。厳重な警備がされていて道を間違って山道に行ったらそこにも警察官が
令和7年5月25日(日)雨今いろいろな花が咲いているがその中にタニウツギがある。先日も小池のそばのタニウツギを載せたが色があまり良くなかったが今回のは色が非常に鮮やかだ。天候や光の加減で花の色も様々に変化する。このタニウツギは蕾のせいもあろうが
令和7年5月24日(土)曇り庭にコデマリやオオデマリが咲き始めるころ山ではヤブデマリが咲き始める。なんとうまくできていることか。当然のことながらその姿かたちは同じようで葉を見ただけでは分からないが花を見れば一目瞭然だ。だがしかしヤブデマ
令和7年5月23日(金)曇り今日のおつまみは豪華に鯛のお頭である。大きな頭はお客様に出しているが小さな目な頭は私に回ってくる。何分身の部分は極わずかで美味しいところと言えば大きな目である。一通り身をほじくりだしてから骨をしゃぶり最後に目玉を頂く
令和7年5月22日(木)曇りまつだい駅に向かう大荒戸線に野鳥の止まり木がありいつもその木を見て通り過ぎる。今日はいなかったがしばらくコーヒーを飲みながら待ってみた。しかし時間が来て駅に向かおうかと動きだしたら何か小さな鳥が止まった。少し遠いが撮っ
令和7年5月21日(水)曇り今大荒戸線が絶好調でいろんな花が咲き始めている。その上山菜も豊富だが誰も採る人がいなくてワラビはぼうぼうと生えている。道路際に生えているのだがやはりどなたかの土地なわけでなかなか手を出すわけにはいかない。勿論私も採
令和7年5月20日(火)曇り前の山の杉の高木を切ったら陽当たりがよくなり明るいところが好きな植物が増えてきた。昨年は切り株の上にタチツボスミレが満開だったが今年はその上にスミレはなかった。春のうちはっカタクリも見えたが今は大きくなった山菜のアサズ
令和7年4月19日(月)曇り20数年前から毎年鳥のシーズンになるとご夫婦でバードウォッチングに来る方がいる。このご夫婦は車は持たないカメラも持たない鳥を見るには双眼鏡と単眼鏡である。(漸くユキツバキが咲き始めた)だから鳥の腕前は地元で講師を務める
令和7年4月18日(日)曇り当館の屋上貸切露天風呂でオオルリを観察できる。だがしかし遠くの杉の木のてっぺんで囀っているので声はすれどもきっと姿は見えないだろう。私は大体検討が付くのであれがそうだなと思うが普通のお客様はあれかなと思うくらいだ。
令和7年5月17日(土)曇り昨日美人林にお連れしたお客様は今日は法事で室野のお寺さんにお送りした。松代室野曹洞宗鶏足洞泉寺(そうとうしゅうけいそくさんとうせんじ)。陽当たりも悪いせいもあろうが境内にはまだ雪が残っている。玄関入り口には大きな器
令和7年4月16日(金)晴れまつだい駅にお客様をお迎えに行ったら上空で鷹が待っていた。最初は鷹だと気が付かずキジバトかなと思うほど小さく感じた。望遠レンズはなかったのでそのまま標準レンズで撮って見た。なかなかピントが合わず難しかった。よく見
令和7年4月15日(木)曇り団体のお客様の幹事の方が「そちら様の野鳥のうんちくは格別と仄聞しております」とあり難しい言葉なので調べてみた。「うわさに聞く」や「人づてに聞く」などとあり悪い意味で使うことはないようだ。人のうわさは何十里だからいい意味
令和7年4月14日(水)曇り大荒戸線が通れるようになっていた。通れるかどうかわからなかったがもし通れなくても無理に向かわないようにと心に決めて(大げさだが)向かってみた。一番の難所は掘割でここは陽当たりが悪くその上行きの吹き溜まりにもなるので雪は
令和7年4月13日(火)曇り連泊の方を美人林にご案内した。足が悪い奥様は何事にも熱心でここ松之山に来るにもノートに付けたものを見ながら行動している。テレビを見て1200万年前の温泉と言うのもメモしてあり美人林についても何やらメモっていたようである。林
令和7年5月12日(月)曇り例年には5月の連休前にお墓に行って手摺を付けたりしてくるのだが今年は雪が多く今日様子を見に行った。墓地は標高にすると松之山でも一番低い土地にあるがそれでもまだ雪が消えたばかりでカタクリが咲いていた。道中の田んぼが田掻
令和7年5月11日(日)曇り今朝はすっきりとしたすがすがしい朝だった。いつものようにいつものところを車でゆったりと走っていたらまだ苗の植えてない田んぼにオシドリが浮かんでいた。前々から登場しているオシドリだろう今日は1羽だったがメスはどこにいるの
令和7年5月10日(土)曇り以前NHK朝の番組でゲストとして出演していた人に釘付けになったことを覚えているがその人が保険会社の小冊子の1ページに出ていた。熊川哲也という北海道旭川市の出身バレーダンサーだ。14歳の時に英国のロイヤルバレー学校の教師に認
令和7年5月9日(金)曇り松之山探鳥会が6月1日(日)に開催されます。すでに69回を数え来年は記念すべき70回となります。探鳥会に先立って野鳥集会も行われます。野鳥集会の日時は5月31日(土)松之山公民館で13:30~15:00となっています。入館料、申し込みと
令和7年5月8日(木)晴れ今日も晴れの良い天気だ。十日町信濃川の護岸道路はようやく排雪車両が通らなくなった。長かった排雪作業が終わったのだろう。作業の終わったあたりを最終作業が行われていた。排雪と言ってもあまり見苦しくないよう土建会社が気を使
令和6年5月28日(火)小雨お客様をお迎えに行った。大荒戸線を通ろうか迷ったが小屋丸線と通った。小雨模様の中霧が立ち込め絶景の松之山の雰囲気が醸し出されている。降り続いた雨が小止みになったせいか鳥達の動きも鳴き声も聞こえ(私の耳で聞こえるくらいだ
令和6年5月27日(月)曇り裏の崖にウラジロヨウラクが咲き始めた。一般的に言うとドウダンツツジと言われるのだろう。しかしウラジロヨウラクは葉の裏が白っぽく花もサラサドウダンのように縦縞がない。記事を書いていたら蜂が蜜を吸いにやってきた。クマバ
令和6年5月26日(日)曇り皆さんはイカヅチドウをご存じだろうか。大相撲五月場所はまた新たな歴史を作った。その陰にまた新たな歴史を作ろうとしている力士がいる。イカヅチドウ(雷道)である。まだ序二段ながら人気は急上昇だ。なぜなら肌の色は黒いが身体能
令和6年5月25日(土)晴れ今日明日は松之山探鳥会である。今日は午後7時から温泉センター鷹の湯2階で野鳥集会明日朝から探鳥会である。すでに68回を数える日本有数の歴史を誇る。毎年100名近い参加者が全国各地から集合する。講師陣も新潟県野鳥愛護会会長はじ
令和6年5月24日(金)曇り旅館をやっていると様々なものが廃品となる。食べ物のロスはもちろん飲み物の空き瓶、空き缶新聞紙や折り込み広告使われなくなった浴衣やシーツお膳やちゃぶ台などなど小さな旅館でも沢山の物が廃品となる。(鬱蒼とした森の中の大
令和6年5月23日(木)晴れ十日町からの帰り道信濃川沿いの土手に車を止めてコーヒーを飲んでいたら川の大きな石の上にカワウとカルガモが仲良く日向ぼっこをしていた。ま~仲が良いのか分からないが一緒にいると一見仲がよさそうに見える。おしどり夫婦として
令和6年5月22日(水)曇り飲み物のケースをそのまま部屋に置いていたが棚を作ってくれと頼まれていたのを今日になってやっと手を出した。手を出すまでの考えをまとめるまでに時間がかかるのでたかが棚だがされど崩れ落ちたら大変だ。どうすればいいのかと考えた
令和6年5月21日(火)曇りおてつたびのお嬢さんをまつだい駅に送った。道中で「今回お仕事楽しかったです。賄いも美味しかったし 野鳥の案内もして頂いて、一人で散歩していても 鳥の声が聞こえて今までと違い自然を満喫できました」「あなたのお父さんのお仕
令和6年5月20日(月)曇り当館の前の前山の崖の草刈りをした。何分温泉街の入り口なので出来るだけすっきりとしておきたい。この山は少しづつ前にせり出してきて草を刈るのは容易いがせり出した土をスコップで草とともに捨てなければならずこれが体力的に大変だ
令和6年5月19日(日)晴れ温泉街周辺の遊歩道では今盛んに野鳥が出現している。例年よりも人気の鳥たちは早いようだ。お客様はすでにブッポウソウの営巣地を存じているしそれだけにマナーもよくなっている気がする。愛護会の方が立て看板を立てて啓発してくれてい
令和6年5月18日(土)曇り私はあまりスーツを着る機会がないが先日寄り合いがあって久しぶりに着てみた。最近スーツを着てもノーネクタイが多く私もノーネクタイでいこうかと考えたがきりりと気を引き締める意味でもネクタイを締めた。タイピンもすることはなか
令和6年5月17日(金)晴れ今日は休館日で家族それぞれに出かけた。私はまたもおてつたびのお姉さん方を連れて行って星峠の棚田に行って来た。星峠の棚田は田植えが始まったばかりで田植えが終わっていないところがほとんどだ。お姉さん方は「みんな手で植える
令和6年5月16日(木)曇り平塚からおいでになったご家族気温の変化にびっくりしていた。確かに平塚ではもしかしたら海で泳いでいる人もいるかも知れない。調べてみた。何と海開きは7月15日だった。一番早い海開きは沖縄ではなく小笠原諸島父島で元旦だそうだ。
令和6年5月15日(水)曇りお昼休みにおてつたびのお姉さん方を美人林に連れて行ってあげた。それだけではもったいないのでせっかくだから鳥を見せたいとブッポウソウのいそうなところに案内した。ところがブッポウソウもその先のキビタキもオオルリもさっぱりいな
令和6年5月14日(火)晴れ今日は良いお天気でエアコンも冷暖どちらも設定しなくとても快適な一日だった。その快適とはサービス業の目指すところではないだろうかと常日頃感じているがなかなか思うに任せない。寒い日には暖かく暑い日には涼しいようにとエアコン
令和6年5月13日(月)雨久しぶりに早朝にカメラを向けた。ま~出来ればアカショウビン出なければオオルリかキビタキ、クロツグミしかし若干の雨模様。湯の森公園のブッポウソウが電線から2羽で飛び立つのを見送り2つ目の東屋へ。近くにはタニウツギやヤマフジ
令和6年5月12日(日)曇り朝家の周りの掃除をして植え込みに水をかけて終え7時前に館内に入って顔を洗っていたらスタッフの一人が急ぎ入って来て「アカショウビンが鳴いてます あっちかこっちか」というので大急ぎで外に出た。確かに私の耳にも大きな声で鳴い
令和6年5月11日(土)晴れバードウォッチングのお客様が鳥のいるところを教えて下さいと言われるので私は快く知る範囲で教えてあげる。勿論ルールや秩序を守って行っているがそれも案内役の仕事であろう。中にはご自分で好きなように探したらと言われる人もいる。
令和6年5月10日(金)晴れ山菜の季節である。山々には色様々な花が咲きそれとともに山菜もどんどんと育っている。ウドやワラビ、コゴミやゼンマイ即戦力はキノメである。キノメはアケビの蔓の芽でゆでてすぐに食べられる。少し苦みのある所が通に受ける。下
令和6年5月9日(木)曇り金融機関に用足しに松代に行った。通る道はいつもの大荒戸線である。みずみずしい緑の中細い道を行くと白い花々が咲いている。その中にヤブデマリがある。ヤブデマリはムシカリ(オオカメノキ)に似ているが遠目では分からない。近