令和6年4月18日(木)曇り儀明の棚田の桜はもう今や遅しと開花を待っていた。遠目にもそれがわかるほどつぼみが膨らんでいた。過去の開花を見てみるとやはり4月20頃大体松之山の桜が終わりかけたころ咲いているようだ。松之山の桜は今まさに満開で明日あたりか
令和6年4月18日(木)曇り儀明の棚田の桜はもう今や遅しと開花を待っていた。遠目にもそれがわかるほどつぼみが膨らんでいた。過去の開花を見てみるとやはり4月20頃大体松之山の桜が終わりかけたころ咲いているようだ。松之山の桜は今まさに満開で明日あたりか
令和6年4月17日(水)晴れ一時雨模様だったがその後は良いお天気で当地方は桜が満開である。桜は咲きブナは芽吹き山野草も咲きほころび山菜も一斉に顔を出し始めた。ただまだ芽吹きの始まらない木があるナラの木である。ナラの芽吹きは鮮やかではなく紫がか
令和6年4月16日(火)晴れお客様に「窓の外の雪割草分かりますか?」と尋ねたら「はい、分かりますミスミソウですか」とおっしゃった。「う?」なんとおっしゃったか分からない。雪割草とはミスミソウを総称して言う名のようだった。そうとは知らず今
令和6年4月15日(月)晴れ 25度暖かいを通り越して暑い一日だった。当館のポーチでは25度回っていた。寒がりの私もさすがに半そで一枚で過ごした。昨日のお客様が「美人林はカンカンと工事中だった」あれまた工事かと思ったら工事ではなくキツツキの仲間
令和6年4月14日(日)晴れ当館で地元の中学校の同級会があり何年もの間住み慣れた故郷をみんなで見たいと私がマイクロバスを運転して山々の集落を見て回った。「あの山の向こうに家があって学校まで1時間歩いた」「この山のてっぺんにお城があって高館と言ってい
令和6年4月13日(土)晴れ今年で第9回を数える大地の芸術祭まつだい駅周辺のアートの冬囲いが外されていた。何分世界でも有数な豪雪地帯での開催である夏に作って秋に冬囲いをして春に取り壊し夏を迎えまた秋には冬囲いの繰り返しだから管理費も大変なものだ。
令和6年4月12日(金)晴れ 20度暖かな日和で信濃川の土手沿いにゆったりと走っていたらそこには桜並木になっていて青空の下信濃川大橋と山並みがとてもきれいだった。カメラは望遠レンズだったのでスマホで撮っておいた。ところがせっかく撮ったきれいな写真だっ
令和6年4月11日(木)曇り録画しておいた新プロジェクトX/「東京スカイツリー天空の大工事」を見た。そもそもとても狭い土地に東京タワー(333m)の倍の高さ(634m)世界一の電波塔を建てようというもので誰も手を出そうとしなかった白羽の矢が当たった(
令和6年4月10日(水)曇り道路わきの植え込みの雪割草は1番が咲き終わり今度は2番手3番手と咲きだした。陽当たりが悪く雪解けも遅かったので雪割草が咲くのも遅くなった。来年からは早めに除雪をしておいて皆同時に咲くように心がけたい。川向こうの雪割
令和6年4月9日(火)雨ネットを検索していると次々に新しい発見がある。それは当たり前だが何しろ膨大もない話題があるから。しかしひょんなことから全く違った話題に遭遇することがある。幸せの国ブータンこの幸せの国に今何が起こっているのか。以前ブータン
令和6年4月8日(月)曇り自然科学館森の学校「キョロロ。」では「しらべてまもろう里山の植物企画」を行っている。ところが長年この地に生きているにも関わらずギフチョウとアゲハチョウの違いが分からないのだ。実際こんなことは言いたくはないが本当にホント
令和6年4月7日(日)晴れ暖かな日和というよりも暑いくらいだった。当館のポーチでも19度だからよそでは20度を超していたことだろう。今日は日曜日でもありどこの家庭でも冬用のタイヤ交換をしているところが多かった。4月に入っても雪が降ることはしばしばだが
令和6年4月6日(土)晴れ朝から暖かな良いお天気で気温もどんどん上昇して17度となった。裏の崖の雪割草もまさに満開を迎えていてまるで笑顔のような花びらのように見える。となりには今度は待ちかねていた籠花ショウジョウバカマが咲きだした。次々に咲き
令和6年4月5日(金)曇り朝方は青空の広がる良いお天気だったが午後からは一転曇り空の曇天となった。朝のお見送りに「お天気ですけどまだ寒いですね」と言ったら「私たちは札幌なので暖かいです」「うわーそれじゃそうかもしれませんね」札幌からネットで
令和6年4月4日(木)曇り用足しに上越に行って来たが道中でアオサギのコロニーに出くわした。253号線を走っていたらその真上に沢山のアオサギが舞っていた。思わずオッワァーと叫んでしまった。すっごいなー何分通りが多いので帰りに撮ることにした。とこ
令和6年4月3日(水)曇り十日町への行き来に353号線を通った。すでにツバメが民家に出入りしているしサシバも上空を舞っている。そんなわけで353号線も鳥の気配があるだろうとどっちでもいい道を353号線を選んだ。まさにその通りで豊原トンネルを過ぎて津南町
令和6年4月2日(火)曇りかみさんの実家が洋品店をたたむので今盛んに品物を安く売りさばいている。そんなわけでかみさんも私用に沢山のポロシャツを購入してきた。私はあまり着るものに気を使うほうではないので大変助かる。丸首が好きなので私は丸首シャツが
令和6年4月1日(月)曇りうちのかみさんの実家は呉服屋さんだった。呉服屋と言っても近年では呉服を扱うことはなく衣料品ばかりで衣料品店である。そもそも呉服専門の店は十日町ではあるものの他ではあまり見られない。その昔呉服屋だった店をたたんで柏崎市街
令和6年3月31日(日)曇り全国的には暖かい日のようだったが当地方ではまだまだ寒く冬のいでたちである。近くの森を覗き込んでも静まり返っているがそれでも時折パッパッと動くものがある。なんだろう表に出てきた。ジョウビタキである。まだブッシュの
令和6年3月30日(土)曇り寒いですこちらだけでなく東京上野でも朝早くから場所取りをしているにもかかわらず桜は一輪も咲いていない。当然こちらでも桜はまだで上越市高田公園の桜もまだまだのようだ。十日町土堰堤の桜ももちろんまだでそれどころか鴨
令和5年4月17日(月)曇り断捨離とは何でしょうか。入ってくる不要なものを断つ不要なものを捨てる物への執着から離れるの三つの原則をもとに、物を整理するだけでなく暮らしや人生を整えていくプロセス。2009年に発売されたやましたひでこの著書で提唱され
令和5年4月16日(日)曇り「山笑う」とはどんな風景の事だろうか。次から次へと花が咲き誇り鳥達も渡って来た。今か今かとその表現を使おうかと思っているうちに新緑は進み山々では山桜も咲き始めた。私は山桜の咲く頃がその時かと思っていたが今日あたりはま
令和5年4月15日(土)曇り出たついでに儀明の棚田に行ってみた。やはり咲いていた。ちょうど松之山の桜が散り始めた頃だ。過去のブログを遡ってみたらほとんど4月20日から下旬だが中には5月の連休の時もあった。しかし今年はさすがに早い。津南町中子の桜
令和5年4月14日(金)曇り知り合いの方が「前の崖にイカリソウが沢山咲いてますね」「それに植えたユキワリソウもきれいに咲いてます」とおっしゃるので改めて見てみた。確かにトキワイカリソウが咲き始めた。可憐できれいだ。ちかくではタチツボスミレも咲
令和5年4月13日(木)晴れ天気予報では昨日から黄砂への注意喚起が行われているがところが今朝の7時のニュースが始まろうとしたまさにその時に北朝鮮が弾道ミサイル発射したとの事で北海道付近の住民は今すぐ頑丈な建物か地下室に避難して下さい!と緊急な放送が
令和5年4月12日(水)曇り濃度の高い黄砂が中国大陸からやって来るという。九州ではすでに到達している模様だが新潟県ではどうかと外に出た。霧が立ち込めているようだが黄砂ではない。すでに夕方6時を回っている。これから明日にかけてやって来るのか。そも
令和5年4月11日(火)晴れ昨日お泊りになられたお客様は俳優だった。お母様とお二人で露天付和洋室を利用された。お母様少し足が悪そうで露天付のお部屋でさぞのんびりと過ごせたことだろう。それも24hスティーだから。昨日、明日カールベンクス邸を見てみ
令和5年4月10日(月)晴れ全国的に暖かな日であった。当館のポーチでは18℃ほどだった。桜は満開を迎え誠に「春うらら」を実感させる季節だ。美人林はどうかと行ってみた。真冬には見えなかった美人林の塔は根元まで出ていて信じられないくらいだ。上を見上
令和5年4月9日(日)曇りお隣の旅館が只今取り壊し中でそしたら高い建物だったため以前望めなかった風景が見えてきた。その一つが温泉街奥に鎮座しているブラックシンボルである。当館は温泉街の入り口に構えているがブラックシンボルは一番奥の高台にある。
令和5年4月8日(土)曇り雪でも雨でもないが急に寒くなった。まるで群馬のからっ風のような一日だ。それでも桜はほぼ満開でそれがまたきれいだ。そんな桜咲く中名刹長命寺さんにお邪魔した。今日は久しぶりの座禅会である。雪ぎえは早く山門をくぐって入っ
令和5年4月7日(金)曇り折角カタクリが咲き始めたのに曇り空で花がきれいに開いてくれないでいる。カタクリは繊細の植物で山から採ってきて自宅の庭に植えても育つことが難しい。なぜなら気候も土も環境が整っていないからだろう。特に関東方面の人が雪国の植
令和5年4月6日(木)曇り昨日に引き続き屋上の小屋の防腐剤塗りを行った。昨日は小屋が高いので下から梯子を釣り上げて梯子をかけながら塗ったのだが梯子が大きすぎて一部しか濡れなかった。今日は大きめの脚立を上げて脚立をかけながら行った。脚立の大きさが
令和5年4月5日(水)曇り久しぶりの曇り空である。それでも暖かく急ピッチで春が進んでいる。カワヤナギは緑を増し桜も満開が近い。と周りに目をやるとブナの芽吹きも始まっていた。中にはすでに緑が進んでいる。この様子だと美人林もかなり芽吹きが進んでいる
令和5年4月4日(火)晴れ各地で桜が満開を迎えている。当松之山でも桜が咲き始めた。何分毎日が暖かいので蕾だと思っていたら翌日には満開を迎える。そんな気候で町民グランドや湯山の桜も明日とは言えず見ている間に咲き誇っていく。松之山温泉でも先人た
令和5年4月3日(月)晴れ暖かな毎日で山々の芽吹きは早く当館の裏山の花々も雪割草に続きショウジョウバカマもまるで花畑のごとく咲き乱れている。その上先日植えたばかりの雪割草は花が終わったものを頂いたのかと思ったら今になって花が咲き始めてきた。
令和5年4月2日(日)晴れツバメが渡って来たと聞く。サシバも舞うという。暖かな日が続き庭先のモクレンの花も咲き始めた。と言っても当館にはその木はなくよその庭の木だが。そのモクレンの花が咲き始めると当たり前のようだが山々のタムシバの花も咲き始め
令和5年4月1日(土)晴れ昨日ペンキ塗りの後片付けをしたら暗くなってしまい今日改めて見たら結構きれいに塗れていた。特に危険物取扱者の看板は養生テープをしっかりと貼ってありはみ出すことがなかった。色合いも以前の色がなかったので少し似たものにしたが
令和5年3月31日(金)晴れチチンチチンと川沿いでキセキレイが鳴いている。そんな長閑な風景の中ポーチのペンキ塗りをした。すでに同じ壁や柱に3度目だからはがれやすくなっている。なので下地剝がしから丁寧にやらなければならない。やらないで塗ってしまえば
令和5年3月30日(木)晴れ記録的な暖かさであろう。桜の開花は予想よりもはるかに早く高田の桜見会場は準備に大慌てである。当松之山地方もさすがに桜は咲いていないがカワヤナギが芽を広げて来た。とにかく春一番の芽吹きはカワヤナギだ。次にはブナの芽吹き
令和5年3月29日(水)曇り早い春である。新潟県内も桜の開花が早く上越市高田公園の桜はもう満開と言う。あまりにも早く報道の方も取材が間に合わない様子だ。当館の裏山の雪割草もきれいに咲いてお客様も小さな雪割草を見てあそこにもあそこにもと指を差して楽