令和6年5月8日(水)曇り名刹長命寺さんで福聚会が行われ一月遅れの花まつり(お釈迦様の誕生会)を行った。(新緑に小雨模様でより一層鮮やかな緑になった)今から2500年ほど前の4月8日に生まれたことになっているようで生まれて間もなく天と地を指さし「天
令和5年5月29日(月)雨そぼ降る雨の中大荒戸線を通ってみた。アカショウビンと言うのはこんな時に良く鳴く。梅雨のような時にである。この地方では梅雨の事を「さずい」と言いしたがってこの頃なく鳥特にアカショウビンをさずいどりと言う。しっとりとした風
令和5年5月28日(日)曇りお客様をご案内してブッポウソウを見に行った。「いましたいましたそこ」ですとは言うものの遠すぎてそして逆光なのでカラスなのかブッポウソウなのか分からない。だからと言って巣箱の真ん前に陣取ってはまずかろう。大勢たむろしてい
令和5年5月27日(土)曇り昨日の画像と同じだがこれは私のカメラの望遠レンズで撮影したもの。曇り空だが空に向かって写すにはかなり絞らなくてはならない。大空を舞っている鷹など最初に遠くの木の枝を捉えて絞りをあらかじめ決めておきすわ!でた!となった
令和5年5月26日(金)曇りバードウォッチングに参加している方の中にご自分ではプロミナーを持っていなくてリーダーが鳥を探してプロミナーに入れてくれたのをスマホで写している方がいる。私も真似してやってみた。ところが意外に難しくてなかなか撮れなかった
令和5年5月25日(木)曇り愛鳥家のご夫婦をご案内した。ブッポウソウは遠く田んぼの向こうに見えたがすでに昨日ご自分でカメラに収めていたのでとりあえずだった。少し小高いところに上って遠くを見ていたら上空高く舞っている鷹がいる。とりあえず証拠写真を
令和5年5月24日(水)曇り女流作家羽鳥絹世さんが訪れた。それも私の同級生の女子とだった。その同級生私に会うなり「〇〇です、分かります?」と言うから「なに言ってんだバカ」そんなにボケてはいないわ、と言うことだ。その彼女が言うには羽鳥絹世さんは
令和5年5月30日(火)曇り人間ドックに行って来た。まず血圧測定、順調だ身体測定、どなたも身長が縮んているので私も縮んでいるのかと思ってカードを見たらかえって0.1mm増えていた。どういうことなのか。採血、心電図、エコー、眼底と続き胃カメラへと進
令和5年5月22日(月)曇りいつも通らせて頂いている大荒戸線そこには巨木夫婦杉がある。根っこの部分に石仏が鎮座していて庚申塔もあることから「庚申夫婦杉」と呼ばれ市の指定文化財となっている。樹齢は定かでないが300年から400年のようだ。この道は昔
令和5年5月21日(日)曇り東京松之山会の田植え事業が今年も行われた。東京からの参加者が20数名地元の農家の方々の力を借りての田植えだ。曇り空ではあったが徐々に晴れ間の見えるお天気その上近くでホトトギスも鳴いてこの上ない田植え日和だ。私は越後湯沢
令和5年5月20日(土)曇り昨日お客様にオオルリのいる場所を教えてあげたら早速カメラに収めてきた。と言っても行ってすぐにではなく何度か同じ場所を通りとの度に止まり木を見ていたら鳴きながら止まっていたと言う。ちょうど朝日を巡行にあたりきれいだったと
令和5年5月19日(金)曇りちゃめしごと(茶飯仕事とは朝ごはん前の仕事)に窓ふきをした。サッシの窓ガラスをゴムとスポンジで拭き取るのだが天気が良いほうが良いと思いがちだがさにあらず天気が良いと水滴がすぐに乾いてしまって後が残るので曇り空が良い。
令和5年5月18日(木)晴れ全国的に暑い日で真夏日のところもあったようだ。当館では25度を超えたあたりで暑さを感じるほどではなかった。窓を開け払っておくと気持ちの良い風が通り過ぎていく。お客様をご案内して鳥を見に行ったが道中車の窓を開けて行くと気持ち
令和5年5月17日(水)晴れお天気続きだが庭に置いてあった石臼の水が腐りボウフラが沸いて水の中でピコピコ動いている。可愛いもんだと眺めていたら羽化が始まっているようだ。調べてみた。蚊の一生はごく短く卵から2,3日で孵化し幼虫へ1,2週間脱皮を繰り返し蛹
令和5年5月16日(火)晴れ春になると毎年のように話題にするのがムシカリ(オオカメノキ)とヤブデマリの違いの事である。温泉街の入り口に今ヤブデマリが咲いているが果たして本当にヤブデマリかどうしてなのか今年も改めて調べてみた。まず花(装飾花)がどち
令和5年5月15日(月)曇り昨夜根曲り竹をお客様に焼いてお出しすると言うので私も少し頂いて焼いて食べた。焼いた食べ物はどれも美味しいが特にこの根曲り竹は美味い。今山に行けば山の幸が豊富で選り取り見取りだがだからと言って食べきれるわけがない。先人
令和5年5月14日(日)曇り今朝は霧が立ち込めて所どころに雲海が浮かび上がっていた。星峠の棚田や大松山(歩いて)行った方は皆喜んでいた。きっと良い写真が撮れたことだろう。曇り空でアカショウビンが鳴いても良い雰囲気なのだが私の耳には届かなかった。
令和5年5月13日(土)曇り曇り空だがお昼休みを利用して紫色の花山藤と桐の花がきれいなのでその花にノジコが止まって囀りを聞かせているところを撮影しようと出かけた。(山藤とオニグルミの雄花序)ところが一向にノジコの囀りが聞こえてこない姿も見えな
令和5年5月12日(金)晴れいつもオオルリが止まっている木の梢の近くを車で通りかかったらフワッとキツツキが止まった。そのままその木の近くに車を寄せて車の中からバシャバシャ撮ったらオオアカゲラだった。くちばしには沢山の虫を咥えてまたすぐに飛
令和5年5月11日(木)晴れ久しぶりに大松山に向かってみた。今年初めてである。ところが山頂直前の杉林の中の掘割にはまだ沢山の雪が残っていて通れなかった。やれやれ今年は雪が少なかったのでもう通れるだろうと思ったがやはり吹き溜まりや掘割はそうはいか
令和5年5月10日(水)晴れ春ブナの森に入るとかなり倒木がある。訪れた森も老木が倒れている。こんな木は倒れる前はキツツキなどの餌場になっていたり営巣地になっていたりする。アカショウビンも老木を好み営巣する。ただまだところどころに葉が見えるほど
令和5年5月9日(火)晴れ長ネギを頂いた、昔当館で働いていてくれた方だ。働き者で動きが早く今でも自宅から3Kほど離れた所から50㏄のバイクで温泉協同浴場のお風呂に入りに来ていている。若さの理由は動きの速さで分かる。動きが活発で次と次へと50㏄のカブ
令和5年5月8日(月)雨朝方は雨が強く降ったり止んだりと雨模様だったが。夕方には上り緑がいっそう鮮やかになった。その上ところ処に霧がかかりこんな風景の時にはアカショウビンが鳴きやすい絶好のアカショウビン日和だ。ただ私は耳が悪く聞こえない。何
令和5年5月7日(日)雨久しぶりの雨である。昨日は立夏でお客様も暖房ではなくて冷房を入れていた。ところが今日は一転寒くて暖房を入れている。まだまだ5月寒暖の差が激しい季節だ。暑い日もあれば寒い日もある身体だけは気をつけていたいものだ。特にま
令和5年5月6日(土)曇りあちこちに白い花が咲いているが私にはなかなか分からないものも多い。これはガマズミの仲間だろうが果たしてミヤマガマズミかどうか。その左奥に咲く花は白い穂のような花だそれはウワミズザクラこの辺ではアンニンゴとも呼び蕾の
令和5年5月5日(金)晴れ今朝早起きして再びバードウォッチングに行った。私は耳が悪いので若いおてつたびは良い助手だ。湯の森公園に上ってみたがブッポウソウは見えなかった。しかし「キョロロと鳴いてます」とおてつたび。「どっちから」「あっちと、こ
令和5年5月4日(木)晴れ出来たぞう~おてつたびの昼食である。今日のお昼は焼きおにぎりだ。みそはねぎ味噌で事前につくっておいて瓶詰にしてある。昨日はカレーライスだった。たかがお昼されどお昼で美味しいほうが良い。「サラメシ」を見ていると手を抜い
令和5年5月3日(水)晴れ穏やかな日和の連休である。こんな日は運転していても楽しいものだ。その上景色は新緑でどこを見ても美しい。ところがお客様から電話があり「交通事故で交通止めにあっています 場所は松之山に入ったばかりのトンネルです」 405号線
令和5年5月2日(火)晴れ川向こうの裏山にさまざまな山野草が新緑を見せている。この地方ではオリッパと呼ぶオオバギボウシ。茹でて酢味噌和えにして頂く。夏に大輪の花を咲かせるヤマユリ。根っこが美味しい百合根だから動物たちも美味しい。一時全滅し
令和5年5月1日(月)晴れさすがに美人林は人が多い。しかし昨日も申し上げたように外人さんらしき人はあまり見えない。東洋人の方は人目では分かりづらいが白人に金髪のような方は見えない。私はキビタキが来て鳴いているか訪れたのだが声もしなきゃ姿も見え
令和5年4月30日(日)曇り大荒戸線と通ってまつだい駅裏に向かうと大地の芸術祭の作品が沢山展開しておりそれを見物している人たちが車で向かったりそぞろ歩きをしていたりと賑わいを見せている。リーフレットにもたくさん掲載してありイベントも盛りだく
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令和6年5月8日(水)曇り名刹長命寺さんで福聚会が行われ一月遅れの花まつり(お釈迦様の誕生会)を行った。(新緑に小雨模様でより一層鮮やかな緑になった)今から2500年ほど前の4月8日に生まれたことになっているようで生まれて間もなく天と地を指さし「天
令和6年5月7日(火)曇り屋上の貸切露天風呂の霧除け部分が強風で剥がれてしまった。もうすでに年月が経って腐っていたのだろう。修理しようにも大工さんにお願いするにも仕事が少なくてお願いしにくい。だからと言って早くと整わないと見苦しい。何とか自分で
令和6年5月6日(月)曇り今朝は露天風呂の上でオオルリがきれいな声で鳴いていたがいざ写真に収めようとカメラを持ち出したらいなくなってしまった。それでは湯山トンネル付近のオオルリはどうかと行ってみたがやはりここにもいなかった。今日の一枚はなかなかあ
令和6年5月5日(日)晴れ暖かい晴れの日が続き山の花々も次ぐ次に開花している。中でも山藤は緑の中にひときわ鮮やかだ。ご覧の山藤は松代の田野倉地域だが朝の陽ざしを浴びて言い尽くせぬ鮮やかさだ。ちょうどタニウツギも咲き始め良い景色になった。この地
令和6年5月4日(土)晴れ晴れの暖かい日が続き連休にしては珍しい年だ。30年前当館が新築オープンした年のGWも大変暑い日で当時はセントラルヒーティングのまだ暖房大勢だった。夏冬切り替えが必要でその日は暑くても冷房にならなかった。宴会が始まって暑い暑
令和6年5月3日(金)晴れ今日も又お客様をお連れしてカールさんの集落竹所を訪れた。どうしても人気なので断れずに行ってしまうがま~集落を一巡するだけだからと勘弁してもらう。さすがにイエローハウスには沢山の車が止まっていて人気の高さが窺える。集落を
令和6年5月2日(水)晴れまつだい駅にお客様を迎えに行き大荒戸線を駅裏に向かい大地の芸術祭砦61の作品に出た。ここから電車が到着する瞬間を撮ろうとしたがお迎えの時間に間に合わないとあきらめた。しかしそれでよかった。電車は反対方向の直江津方面から
令和6年5月1日(水)曇り久しぶりに信濃川沿いでお昼を食べた。ここでお昼を食べるのは何よりうれしい。セブンでおにぎりとカップヌードルを買い鳥を見ながらのんびりしているのだ。いくらでも食堂はあるがここにはかなわない。ところが鳥の姿は全くない。
令和6年4月30日(火)曇り連休の谷間をぬって業者さんから外壁とサッシの掃除をして頂いた。たかがガラス窓といえども4階の窓となると川まで落ちたらいちころだ。元気な頃は私が身を乗り出して窓を拭いていたがとても危険で他の誰にもやらせられない。一度だ
令和6年4月29日(月)曇りお客様に鳥情報を教えてあげようとしたらすでに美人林でキビタキもオオアカゲラも見てきましたとのことでこちらが逆に情報を頂いている。それじゃオオルリはどうかと聞くとまだ見ていないとのことである場所を教えてあげたらしっかりと見
令和6年4月28日(日)晴れお天気に連れられて昼休みにブッポウソウを撮りに行った。例の湯の森公園と中坪の集落である。温泉街を通り過ぎて左に曲がり水道小屋を通り過ぎ右に曲がってみたが枯れ木にその姿はなかった。小道を進んで行って温泉街を見下ろすところ
令和6年4月27日(土)晴れ今年のGWはお天気に恵まれそうだ。当地方も今日も朝からお天気で予報では明日も快晴のようだ。各地の行楽地も賑わいを見せることだろう。当館も遠くからのお客様がいらっしゃる。といってもほとんど国内で外国の方はほぼない。それと
令和6年4月26日(金)晴れ 26度休憩時間を利用しておてつたびのお姉さん方が山菜取りに出かけた。しかし素人だから結局はハイキングである。マイクロバスの洗車をしていたらかみさんから仰せつかった。マイクロバスでスキー場に行ったものの駐車場に降ろしても
令和6年4月25日(木)曇りかみさんの実家の新築祝いに出かけた。久しぶりの柏崎でどこの町々も以前の面影をとどめているものの随分と変わったものだ。第一道案内のかみさんでも方向が分からなくなる始末だから。市内は幹線道路が縦横に重なり合い交差点も複雑
令和6年4月24日(水)曇りお客様をまつだい駅にお客様をお迎えがてらおてつたびのお姉さんを観光案内に連れて行った。カールさんの家はここからどのくらいですかというからそれじゃ案内してあげると言ったら「わぁーうれしい」ということになった。(竹所集落
令和6年4月23日(火)曇り美人林に行った帰りにあちこち見回していたらいつもと風景が違うところに気が付いた。一つが千枚田の近くにある田んぼの欅である。大きな欅の木がまるで田んぼを抱きかかえているかのように新緑をほしいままにしている。ブナの芽吹きよ
令和6年4月22日(月)曇り朝早く起きて儀明の棚田の桜の写真を撮りに出かけようとしたら霧が出ていたので急遽美人林に向かおうとしたら標高の低いほうには霧がかかっていなかった。なんだ残念それでも撮っておいたがつまらないものになった。(左側にブルーシー
令和6年4月21日(日)曇り昨日オオルリを撮れなかったので再び美人林に行きキバシリの2匹目のどじょうを狙ってきた。しかしやはり声も姿も見えずその上観光客も少ない。やはり動物も人もお天気のほうが良いのだろう。そんなわけで新緑の美人林をぶらぶらと歩いて
令和6年4月20日(土)曇り昨日から裏山でオオルリの鳴き声が聞こえてくる。そこで今年最初のオオルリの写真を撮ろうと裏山に出かけた。しかし湯の森公園の道は雪で通れなかった。各地の山道は部分的にも雪の吹き溜まりがあったりとまだまだ通れないところが多
令和6年4月19日(金)曇り美人林は今まさに萌黄色の新緑だ。新緑というのはもう少し進んだ色と思うが芽吹きが殻を破ったばかりの頃の色が萌黄だろう。その鮮やかな色が今日の色と思う。ちょうど日がさしてきて観光客も大勢訪れて萌黄色の新緑を楽しまれていた。
令和5年5月9日(火)晴れ長ネギを頂いた、昔当館で働いていてくれた方だ。働き者で動きが早く今でも自宅から3Kほど離れた所から50㏄のバイクで温泉協同浴場のお風呂に入りに来ていている。若さの理由は動きの速さで分かる。動きが活発で次と次へと50㏄のカブ
令和5年5月8日(月)雨朝方は雨が強く降ったり止んだりと雨模様だったが。夕方には上り緑がいっそう鮮やかになった。その上ところ処に霧がかかりこんな風景の時にはアカショウビンが鳴きやすい絶好のアカショウビン日和だ。ただ私は耳が悪く聞こえない。何
令和5年5月7日(日)雨久しぶりの雨である。昨日は立夏でお客様も暖房ではなくて冷房を入れていた。ところが今日は一転寒くて暖房を入れている。まだまだ5月寒暖の差が激しい季節だ。暑い日もあれば寒い日もある身体だけは気をつけていたいものだ。特にま
令和5年5月6日(土)曇りあちこちに白い花が咲いているが私にはなかなか分からないものも多い。これはガマズミの仲間だろうが果たしてミヤマガマズミかどうか。その左奥に咲く花は白い穂のような花だそれはウワミズザクラこの辺ではアンニンゴとも呼び蕾の
令和5年5月5日(金)晴れ今朝早起きして再びバードウォッチングに行った。私は耳が悪いので若いおてつたびは良い助手だ。湯の森公園に上ってみたがブッポウソウは見えなかった。しかし「キョロロと鳴いてます」とおてつたび。「どっちから」「あっちと、こ
令和5年5月4日(木)晴れ出来たぞう~おてつたびの昼食である。今日のお昼は焼きおにぎりだ。みそはねぎ味噌で事前につくっておいて瓶詰にしてある。昨日はカレーライスだった。たかがお昼されどお昼で美味しいほうが良い。「サラメシ」を見ていると手を抜い
令和5年5月3日(水)晴れ穏やかな日和の連休である。こんな日は運転していても楽しいものだ。その上景色は新緑でどこを見ても美しい。ところがお客様から電話があり「交通事故で交通止めにあっています 場所は松之山に入ったばかりのトンネルです」 405号線
令和5年5月2日(火)晴れ川向こうの裏山にさまざまな山野草が新緑を見せている。この地方ではオリッパと呼ぶオオバギボウシ。茹でて酢味噌和えにして頂く。夏に大輪の花を咲かせるヤマユリ。根っこが美味しい百合根だから動物たちも美味しい。一時全滅し
令和5年5月1日(月)晴れさすがに美人林は人が多い。しかし昨日も申し上げたように外人さんらしき人はあまり見えない。東洋人の方は人目では分かりづらいが白人に金髪のような方は見えない。私はキビタキが来て鳴いているか訪れたのだが声もしなきゃ姿も見え
令和5年4月30日(日)曇り大荒戸線と通ってまつだい駅裏に向かうと大地の芸術祭の作品が沢山展開しておりそれを見物している人たちが車で向かったりそぞろ歩きをしていたりと賑わいを見せている。リーフレットにもたくさん掲載してありイベントも盛りだく
令和5年4月29日(土)晴れ暖かな日和だった。当館の屋上露天風呂から聞こえるのは今年初めてのオオルリである。姿は見えなかったがきれいな囀りを聞かせてくれている。どこかで鳴いているところを撮影してみたいと散歩がてらお墓の安全柵を取り付けてきた。辺
令和5年4月28日(金)晴れ商工会に事務の用事に行ったときちょっと時間があったので裏の窓の外を眺めていた。ここは千枚田と言って眼下はだんだん田んぼが広がっている。そこではムクドリが群がって餌を探している。いつもノスリもここを餌場にしている。事務
令和5年4月27日(木)曇り久しぶりに松口線と通ってみた。沿線に鳥たちはいるかと思ったら結構クロツグミなど鳴き声もしてまたノジコの群れが小さな谷間を行ったり来たりして写真に撮ろうと思ったがブッシュの中で撮ることは出来なかった。その中の1枚が下の
令和5年4月26日(水)曇り通りかかった信濃川の土手からは鳥の姿が右往左往していた。コガモはまだ何羽か北へ帰らないでいるしつばめはもう渡って来てコガモを追うように飛び交っている。ホオジロも来ている。さっきからきれいな声で囀りを聞かせていた。
令和5年4月25日(火)曇りモミジが黄葉している。庭先のもみじも山のもみじもみんな黄葉している。まさにきれいなこんじき色だ。写真にはきれいな色が出ていないがこれがお天気に照らされると鮮やかな黄葉になる。不思議なものである。先日からお伝えしている
令和5年4月24日(月)曇り昨夜山愛さんでの慰労会の帰り道暗がりの中ポツンと1件灯りが付いていた店があった。ビジターセンター「湯治BAR松之山温泉」である。遅くまでやっていたので心配しながら入った。「大丈夫ですか」「あ!どうぞどうぞ」明るくモダ
令和5年4月23日(日)曇り昨年秋に安吾のいる風景の撮影会が行われたがその作品の映写会が公民館であった。非常に芸術性の高い作品で私には難しかったが参加者のほとんどが「感動した是非次回も続けて欲しい」と要望されていた。懇親会を山愛さんで行った。
令和5年4月22日(土)曇り身内だけで金婚式を行った。なんだかんだと色々あったがここまでこれたのは家族のお陰だ。当館でお祝いをする家族もあるがどなたも健康で長生きだ。先日お出でになった男性どう見ても88歳には見えない。60代である。颯爽とシー
令和5年4月21日(金)曇りなぜか白い花が咲く時には皆白い花が咲く。今咲いているのは梨の花だ。柿と同様人家近くに植えてあり昔の果物の重要な食物だ。梨は小さくて食べるところが少ないがそれでもそれが美味しいものだった。温泉街でも梨の実が沢山なる木が
令和5年4月20日(木)晴れ全国的に暖かな日和である。と言うか所によると夏日をなっている所も。夏日とは25度以上の事だが当館でも午後1時の時点で23度だ。これじゃ所によると夏日と言うより真夏日の30度に近いところも出てくるだろう。屋上の貸切露天風呂では