野良猫 野良猫(のらねこ)とは、人間の生活圏に生活するネコのうち、特定の飼い主が存在しない無主物で、屋外で生活する個体の総称である。野良猫の多くは間接的に人間生活に依存している。単に「野良(ノラ)」と
日中食後3回は賦活薬なんら効果は?まあとりあえずだしておきます別になんならやめてもいいみたいなそれならば漢方薬がいいかなと鬱の時ほぼ毎回処方は変わっていたけど行きつく果ては試してみますか漢方薬なんとも飲みにくい服用しずらいがネックだけど体質的にあえばいいかなと年齢とともにうけつけやすくなっていればいいけれど…まあ昨晩もいつもながらのリアル悪夢その中で金縛りこれは初めて犯人は母の姉の旦那さん故人今ちょうどあの世からこの世へ仮の姿を借りて戻ってきているとだからこのからだ借り物だから汚したりできないっていいながらなぜか母がそうなの?とでもせっかくだから飲んだらと人のお酒=自分の隠しているのを勧めるそして泣きながら飲んでいるんだものそのおじさんあくまで夢の中の出来事まったくアルコール依存でなければほぼ見ないよねこ...そろそろ漢方薬かな
『おしまいの日』(by新井素子)、読了。『ひぐらし』や『うみねこ』関連で知った本だったりする。新古書店で買った。1992年初出。いわゆるモーレツビジネスマン(←作中当時の表現)の夫と、専業主婦の妻。妻は常に誰かに依存しなければ行動指針を決められないタイプ。そんな妻は日記を欠かさず書いているが、夫の健康を見守れない不安感から、自らの心身を破綻させていく。本作は、妻の一人称の日記と、三人称の文章とで構成されている。読んで目を惹くのは、やはり妻の日記の文面だ。突如フォントが大きくなるのはまだしも、何度となく書かれる抹消線にまず混乱する私。てっきり前の持ち主がボールペンで書いたのかと。妻は幻聴に苦しめられる。せっかく親しくなった野良猫も、突然失ってしまう。更にオカルトネタに取り憑かれてしまった事から、妄想は致命的...日記とは、あくまでも“物語”である。