今日「ピッサヌローク」を発ち、北線の最終目的地の「チェンマイ」に向かう。列車のチケットは前もってネットで手配しておいた。「ピッサヌローク」を13:22発。アユタヤから乗って来た時と同じ列車。アユタヤから来た時も30分程度遅れていたから。遅れ
チェンマイに旅立つ前の空き時間にホテルの窓から見える寺院へ、これがなかなか
今日「ピッサヌローク」を発ち、北線の最終目的地の「チェンマイ」に向かう。列車のチケットは前もってネットで手配しておいた。「ピッサヌローク」を13:22発。アユタヤから乗って来た時と同じ列車。アユタヤから来た時も30分程度遅れていたから。遅れ
「スコータイ歴史公園」の遺跡巡りから戻ってしばらくは「シエスタ」。南国で暮らすにはこれは必須科目。晩メシの時間になって腹が減って目が覚めた。さて晩メシはどこに行くか?初日に行った近くのナイトマーケットも捨てがたい。でもせっかく4つ星のホテル
遺跡巡りを優先してたので、やっと昼メシに出会える。歴史公園近くのタイ料理が美味しいと思われる店をGoogleで探しておいた。Google mapに乗ってる写真を見ても美味しそうなメニューがあった。それなのに頼んだのは「パスタ」。もう疲れてい
当初の計画ではこれまで回った「城壁内」だけのつもりだった。計画をスコータイに詳しい人に話したらここは絶対に行くべきとのアドバイスがあった。北部にある「ワット・シーチュム」。ここがスコータイで一番いいと言い切った。そこまで言われたら仕方がない
この近辺に泊まらなかった事が今回の旅の一番の失敗になるのかもしれない。
スコータイの遺跡を自転車で巡るのはなかなか快適。確かにお薦めしたくなる。池アリ、芝生アリで、そこらじゅうで休憩をしながら回るのが楽しい。時間的にゆとりを持って回るのが肝要かと。20200206_114045橋の向こうに見えるのは、、、ワット
鉄道でチェンマイまで行く事にした。どこで途中下車をしようかと考えた時、どうしたってアユタヤとスコータイは外せない。ハッキリ言って、もともと遺跡巡りはあまり好きじゃない。退屈この上ないと思っている派だ。実はあまり楽しい旅になりそうな気がしなか
自転車で巡るのが一番いいと言われているけどどのガイドブックや旅行記を読んでも「歴史公園」は自転車で巡るのがいいと薦めている。確かにそうだろうなあと思うし、出発する前はそうしようと思っていた。でも私には暗い記憶がある。ほんの数日前「アユタヤ遺
正体不明のバスに乗って、不安いっぱいで「歴史公園」に向かった
「スコータイ行きのバス停」らしきところでバスをひたすら待っていた。ハッキリはしないけど「バス停」とマジックらしきもので書いてあるので多分そうなのだろう。不安ながらも、バスが来るはずの方向をジッと見つめて待っていた。突然やってきて、あっと言う
今日は「ピッサヌローク」でのメインイベントの「スコータイ歴史公園」散策だ。そこまでの行き方を完全に把握してるか?というと、ちょっとあやふや。いろんな旅の紀行文を読んだけど、どうもいまいち。タクシーで行けば簡単なのだろうけど。公共交通で行く事
「スコータイ」への最寄り駅「ピッサヌローク駅」周辺に滞在している。滞在してるホテルは「トップランド ホテル」ホテル近くのナイトマーケットに出かけた。どこで行ってもナイトマーケットは楽しい。特に食べ歩きが好き。こいつは特に旨い。ちょっとクセの
30分ほどの遅れで「ピッサヌローク駅」に着いた。はぼ想定内。駅から15分ほどブラブラと歩いてホテルへ。「地球の歩き方」に駅を中心に発達していると書いてあったけど。まさにその通りだった。駅の周辺に多くの店、マーケットが並んでいる。ホテルが見え
次の目的地の「スコータイ」へ。最寄駅は「ピッサヌローク」。普通電車でトコトコ行こうと思ったけど、時刻表でも6時間半かかるし。実際はどれほどかかるか分からない。仕方がないから特急にした。本当は、9:47発の特急に乗ればいいのだろうけど。あまり
爆睡して、朝起きたら目覚めは良かった。大丈夫だ、旅はこのまま続けられそうだ。朝メシは昨日に続いて、宿からのサービスの朝食。パン、バナナ、ヨーグルト、コーヒー。昨日と同じく、部屋の前のベンチで食べた。こういうのって すごく家庭的で好き。予定通
昼食後、スーパーで今晩のアルコールを補給。何はなくともこれだけは。本日のチャリにての走行経路。結構走ったつもりだったけど、こうして地図でみるとたいした話じゃない。走行距離も約7㎞。たいした距離でもない。でも、暑かったせいか相当疲れた気分。ホ
最後の力を振り絞ってアユタヤ遺跡公園内をママチャリで爆走中。昼メシ処に到着。バーンマイ リムナーム目の前に『ワット クンプロム』が見える。ここから渡し舟も出ているみたい。でももう遺跡はいいかな(笑)。さあ頼んでいたものがきた。...
しばし冷たいドリンクを飲んで休憩したし。さあ、遺跡巡りの再開だ。暑いし、ちょっと飽きて来たけど。ちょっとスタンプラリー的な気分にもなっている。ウィハーン・プラモンコンボピット Viharn Phra Mongkol Bopit1603年にラ
「ウィハーン・プラモンコンボピット」に向かって爆走。到着。境内にある売店でしばしのお休み。20200204_115723冷たいドリンクを飲んでしばし休憩。2月とは言え、タイはやっぱり暑い。犬だって寝てる。でもタイの犬は良く寝てるってイメー.
次は「ワット・ラチャブラナ」、まだ飽きてないしチャリも軽快に走れる。
普通のママチャリだけど全然大丈夫次は16番の「ワット・ラチャブラナ」だ。ここ15番からは意外と近いから、問題なくクリアーできそうだ。ワット・ラチャブラナ Wat Rajaburana1424年、8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちの
自転車でチャリチャリと遺跡を巡り始めた。ちょっと疲れはするけど、まあまあ快適。気を付けて走れば、危険な事もない。自由気ままに巡れるのがいい。結構自転車で巡っている人は多い。社会科見学なのだろうか、大勢の子供たちが訪れていた。ワット・マハター
ホテルの敷地に入ると、緑に囲まれた小路があって。そこに面して各部屋の入口がある。その入口の脇にベンチが置いてあって、ちょっとしたくつろげるスペースがある。今日の朝食はこのスペースで頂いた。大きなホテルでは味わえない家庭的な楽しみだ。昨日の夜
旅に出たからには、いつもいつも「屋台」や「掘っ建て小屋」ばかりじゃつまらない。たまには思いっ切り観光客御用達のレストランに行ってみないとねえ。ということで、今晩は、、、タールアン Raan Tha Luangでもなあ、、、歳を取る...
ようやく最後の寺院『ワット・チャイワッタナーラーム』に向かう。ワット チャイワッタナーラーム建立の1630年からアユタヤ王朝の滅亡まで、王の法事を執り行う王室寺院でもありました。ここも他の寺院と同様1767年のビルマ軍によって焼かれ廃寺と化
舟に乗って川を巡って寺院に寄るツアーに参加している。「リバークルーズ」というらしい。クルーズと言うほどのものでもないとは思うけど。夕陽がきれいだ。2つ目の寺院はワット プッタイサワン寺院巡りもちょっと飽きて来た(笑)。というか、もともとあま
ボートで川を巡りながら寺院に立ち寄るツアーを申し込んだ。巡る寺院は3か所。『ワット パナンチューン』アユタヤが首都となる26年前、1324年に建てられました。幾度となく繰り返されたビルマ軍の破壊から奇跡的に残った寺院でもあり、縁起がよい寺と
昼メシを食べてホテルに戻って来て、しばらくのシエスタ。どこに行っても日課の昼寝は必須。南国暮らしにはこの昼寝が大事。これなくして健康維持はできない(笑)。チェックインの時にボート観光の案内を受けていた。もし良ければって感じで。ボートで巡って
Baan Baimai Boutique Room外部の通路に入口が面している。直接部屋に入るタイプ。部屋の前にはベンチ。朝食とか食べたりも出来る。入口を開ければいきなりベッド。当たり前だけど。泊った部屋はキングサイズのベッドが一つ。シング
まずは、何をさておき昼メシだ相当に腹が減った。でも、それ以上に日課の昼寝をしたいから、昼メシは簡単に済ませようと思ってホテル周辺を散策。看板発見。ハッキリ言って食べるものは何でもいい。問題なのは旨いという事より。如何になるべく早く昼寝の時間
何と時間通りに13:04に「アユタヤ」に到着。確かにバンコク発だから遅れようもないのかも。駅から歩いて2-3分のところに川が流れている。渡し舟が向こう岸まで運んでくれる。向こう岸と言ってもすぐそこ。今出て行ったばかりだけど、またすぐに戻って
フアラムポーン駅に到着。駅構内のこのリラックスな感じが好き。イスが一杯になると、思い思いに床に座る。バンコクでも感染者がちらほらと出始めていたけど。まだ密になっても全然気にしていない。当初は08:30か09:25で出発するつもりだったけど。
チェンマイへの出発当日の朝はホルモン入りの肉麺、ちょっと苦手だけど
何度か前を通ったけどいつもお客さんが並んでいた。いつか入ってみたいと思っていた。出てきたものを見て驚いた。ホルモンが入った肉麺だった。ちょっと苦手なカテゴリーだ。まあ栄養にはなりそうだけど。これからの過酷な旅の出発にはいいのかも。ちょっと麺
2020年1月27日。中国の武漢で発生した新型コロナの影響によって、中国人の海外団体旅行が禁止された。バンコクでも中国人旅行者の姿を見なくなった。いつも旅行者で賑わっている王宮周辺でも中国人らしき旅行者はいなくなり。欧米人ばかりが目立つよう
チェックインしたらすぐに晩メシに出かけた。何だかいつもバンコク着は夜のような気がする。今日のところはホテルの近場で探した。徒歩10分圏内で、評価がそこそこいいところ。ということで、ここにした。『Yummy Thai Food』google
鉄道旅なので駅近を優先何だかフアラムポーン駅に着くのはいつも夜って気がする。フアラムポーン駅から歩いて10分程度で評判もいい「オゾンホテル」へ。まあ言っちゃあなんだけど、最低限のものは揃っている。これ以上のものを望んじゃ贅沢というものだ。残
朝食はホテルで結局、毎日同じメニューだった。どうして朝食付きのプランにしたのか? 全く記憶にない。これだったら近所の屋台でタイ料理を食べた方がよっぽど良かった。せっかくなので近場でちょっとお寺巡りハッキリ言って、私は神社仏閣には興味がない。
いよいよ今回の最終目的地のバンコクへ向けて旅立つ「フア・ヒン」はなかなか楽しかった。また来ても良いかもと思った。フア・ヒンで、実はもっと行きたいところはあった。こういう旅ってなかなか難しい。目的地に着いてから宿を探し始めればもう少し自由にな
晩メシどうする?昨日の晩メシに行った店はなかなか良かったけどなあ。でも、同じ店に行くのも芸がない。ということで、ナイトマーケットで食べる事にした。どんだけナイトマーケットが好きなんだ。どこに行っても、まず探すのはナイトマーケット(笑)。でも
ビーチから直接アクセスできるガーデンバーを発見、迷わず・・・。
フア・ヒン ビーチを散策。たいしたものはない。ビーチから入れるガーデンバーを発見。何と、5☆ホテル「センタラ グランド ビーチ ホテル」の施設。フア・ヒンで一番歴史のあるホテル。鉄道駅が完成した翌年の1923年にラーマ7世の離宮を訪れる人々
滞在先のホテルから徒歩5分でビーチ駅からビーチまで真っ直ぐに繋がるメインの通りをひたすら行く。▼ 何となくリゾートっぽい雰囲気。▼ ビーチに近付いてくるとどんどん雰囲気が変わる。5☆ホテルの「センタラグランド」の横を抜けてビーチに着く。..
いつもはだいたい食事は外で取るようにしている5☆のホテルなら別だけど、そうでない場合は。朝食も付かないプランで頼む事が多い。せっかくなら周辺の美味しいと評判の店で食べてみたい。朝食は朝食なりに美味しい店はあるはずだ。何故か今回は朝食付にして
今日のディナーはちょっと高級そうな『Siam Food Club』
ホテルに近くて評判の良さそうな店を探した歩いて1分のところにポイントも高い店をgoogleで見つけた。『Siam Food Club』様子を見に行ってみた。なかなか雰囲気もいい。味は食べてみないと分からない。欧米人が好きそうな雰囲気だ確かに
「フア・ヒン」のお宿は町の中心にあるバーンパープローイホテルにて
立地がとってもいい駅から歩いて5-6分くらい。今回は鉄道の旅なので、行動は駅が中心。ビーチまでも5分くらい。まさにフア・ヒンの中心にあるって感じ。もちろんナイトマーケットにも近い。どこに行ってもナイトマーケットが一番楽しいってちょっと変?ま
本日の目的地「フア・ヒン」には1時間半遅れで到着したまあこんなもんだろ。列車の遅れにだんだん気にならなくなってきた。ここ「フア・ヒン」は王室の別荘地。リゾート気分を味わえるという事で。ちょっと長めの滞在のつもり。駅のホームに王室専用の待合室
後ろ髪を引かれる思いでスラーターニーを後にしたいつかもう一度この路線に乗って、次回は必ず「サムイ島」に行こう。と、固く心に誓った。と言っても、サムイ島がどれほど良いのかは知らない。だって、行った事がないのだから。まあ、逃がした獲物は大きいと
せっかくスラータニーで途中下車をしたのに。スラーターニーからサムイ島行きのフェリーが出ていたのに。何となくちょっと大変かなと思って見送ってしまった。▼ 早めにチケットを買って▼ チケットが買えないと大変な事になるのでちょっと早めに来た。
7時に起きてバスターミナルに向かった。駅に着いてから周辺で食べた方が時間の心配をしなくて良いかなとは思ったけど。途中で美味しそうな匂いがしてきたので、我慢できなかった。作っている人がデブっていると、つい美味しいんだろうなと思ってしまう。出て
ここは是非行こうと思っていたナイトマーケット、やっぱり楽しかった
ナイトマーケットに出かけてみたナイトマーケットはどこの国でも楽しい。それに、タイの場合は特に美味しい。今回のこのホテルに決めたのは、バスターミナルから近いという事もあるけど。ナイトマーケットへも近かったのが高評価だった。見て回るだけでも楽し
ホテルは出発の事も考えてバスターミナル近くにバスターミナルから歩いて5-6分のところ。すぐ隣のブロック。街の中心にあってとても便利。立地は最高。Rajthani Hotelまあまあの広さだし、清潔。ブログを更新できる広さがあるのが助かる。そ
街の中心は駅からちょっと離れている街の中心は駅から14-5kmくらい東の方向にある。車で20分くらい。クリックするとgoogle mapにリンクします駅前からバスが出てる。頻繁に出てるので、路頭に迷う心配はなさそうだ。駅前の風景まあどこにで
朝の6:40にハジャイをスラータニーに向けて出発、さすがに眠い。
6:04に窓口に並んでチケット購入何の問題もなく買えた。もちろん3等車。早い時間のせいか意外と閑散としている。何か美味しそうなものを売ってたら買おうかなと思っていたけど、残念ながらなかった。もちろん3等車。木製のベンチ、クーラーなしの扇風機
ハジャイの名物料理は「ガイトート」らしい、やっぱりそう言われたら行くしかない
ただいまハジャイに滞在中夕方に着いて、シャワーを浴びたらすぐに晩メシの時間。6時を過ぎたらすぐに暗くなるのが新鮮な気分。マレーシアは7時を過ぎないと暗くならない。この時差1時間が大きい。駅前はかなり賑やか。もう一日滞在するべきか?先を急ぐべ
ホテルは駅に隣接する「The Train Hotel Hatyai」すぐ隣というか、駅と繋がっている。明日の朝の出発は6:35発と早いので立地優先にした。ハジャイの街を楽しもうと思ったら市内のホテルの方がいいのだけど。今回は鉄道のダイヤ優先
11:41に到着したのに、出発は15:404時間の乗換はいくらなんでも安全見過ぎたかも(笑)。でもなあ、国境通過の様子が全然分からなかったから。まあ仕方ないかな。次回は14:23着(マレーシア時間15:23)のETSでいいだろう。でもマレー
クアラルンプール方面から到着クアラルンプールからETSで国境駅のパダンブサールに到着。午後の国境越えに間に合うのは、12:41と15:23(マレーシア時間)着の2本。マレーシアとタイは1時間に時差がある。タイ時間だと11:41着と14:23
国境の駅「パダンブサール」に到着、自分の中での国境越えのイメージはマレーシアから電車でやってくる。↓「パダンブサール駅」のマレーシア側のホームに降りる↓マレーシアのイミグレで出国審査を受けて出国↓タイのイミグレで入国審査を受けて入国↓タイの
それほど本数がある訳ではない乗ろうと思っていた電車が一杯だったら。次の電車に乗ればいいという訳にはいかない。国境の駅「パダンブサール」に行く電車は一日に5本しかない。ましてや乗換を考えると2本しかない。初めての国境越えで慣れていないなら、安
車内もなかなか快適、日本の特急電車と変わらないと言っても、日本の特急列車にはもう10年以上乗っていない。なので、今の日本の状況は知らない(笑)。それは別にしても快適そのもの、揺れもほとんどない。食堂車も付いている。知らなかったから、お気に入
国境を越えてタイまで行くならやっぱり「クアラルンプール駅」発でしょう今のクアラルンプールでの交通の要は2001年開業の「KLセントラル」に移ったけど。マレー鉄道の旅ということで、昔の中央駅「クアラルンプール」から出発する事にした。「クアラル
タイ国鉄はバンコクから、北線、東北線、東線、南線の主要4路線が出ている。今回旅するのは「南線」。マレーシアのクアラルンプールから乗って北へ。パダンブサール駅で陸路国境を越えて。途中下車をしながらブラブラとバンコクまで向かう。いわゆるマレー鉄
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今日「ピッサヌローク」を発ち、北線の最終目的地の「チェンマイ」に向かう。列車のチケットは前もってネットで手配しておいた。「ピッサヌローク」を13:22発。アユタヤから乗って来た時と同じ列車。アユタヤから来た時も30分程度遅れていたから。遅れ
「スコータイ歴史公園」の遺跡巡りから戻ってしばらくは「シエスタ」。南国で暮らすにはこれは必須科目。晩メシの時間になって腹が減って目が覚めた。さて晩メシはどこに行くか?初日に行った近くのナイトマーケットも捨てがたい。でもせっかく4つ星のホテル
遺跡巡りを優先してたので、やっと昼メシに出会える。歴史公園近くのタイ料理が美味しいと思われる店をGoogleで探しておいた。Google mapに乗ってる写真を見ても美味しそうなメニューがあった。それなのに頼んだのは「パスタ」。もう疲れてい
当初の計画ではこれまで回った「城壁内」だけのつもりだった。計画をスコータイに詳しい人に話したらここは絶対に行くべきとのアドバイスがあった。北部にある「ワット・シーチュム」。ここがスコータイで一番いいと言い切った。そこまで言われたら仕方がない
スコータイの遺跡を自転車で巡るのはなかなか快適。確かにお薦めしたくなる。池アリ、芝生アリで、そこらじゅうで休憩をしながら回るのが楽しい。時間的にゆとりを持って回るのが肝要かと。20200206_114045橋の向こうに見えるのは、、、ワット
鉄道でチェンマイまで行く事にした。どこで途中下車をしようかと考えた時、どうしたってアユタヤとスコータイは外せない。ハッキリ言って、もともと遺跡巡りはあまり好きじゃない。退屈この上ないと思っている派だ。実はあまり楽しい旅になりそうな気がしなか
自転車で巡るのが一番いいと言われているけどどのガイドブックや旅行記を読んでも「歴史公園」は自転車で巡るのがいいと薦めている。確かにそうだろうなあと思うし、出発する前はそうしようと思っていた。でも私には暗い記憶がある。ほんの数日前「アユタヤ遺
「スコータイ行きのバス停」らしきところでバスをひたすら待っていた。ハッキリはしないけど「バス停」とマジックらしきもので書いてあるので多分そうなのだろう。不安ながらも、バスが来るはずの方向をジッと見つめて待っていた。突然やってきて、あっと言う
今日は「ピッサヌローク」でのメインイベントの「スコータイ歴史公園」散策だ。そこまでの行き方を完全に把握してるか?というと、ちょっとあやふや。いろんな旅の紀行文を読んだけど、どうもいまいち。タクシーで行けば簡単なのだろうけど。公共交通で行く事
「スコータイ」への最寄り駅「ピッサヌローク駅」周辺に滞在している。滞在してるホテルは「トップランド ホテル」ホテル近くのナイトマーケットに出かけた。どこで行ってもナイトマーケットは楽しい。特に食べ歩きが好き。こいつは特に旨い。ちょっとクセの
30分ほどの遅れで「ピッサヌローク駅」に着いた。はぼ想定内。駅から15分ほどブラブラと歩いてホテルへ。「地球の歩き方」に駅を中心に発達していると書いてあったけど。まさにその通りだった。駅の周辺に多くの店、マーケットが並んでいる。ホテルが見え
次の目的地の「スコータイ」へ。最寄駅は「ピッサヌローク」。普通電車でトコトコ行こうと思ったけど、時刻表でも6時間半かかるし。実際はどれほどかかるか分からない。仕方がないから特急にした。本当は、9:47発の特急に乗ればいいのだろうけど。あまり
爆睡して、朝起きたら目覚めは良かった。大丈夫だ、旅はこのまま続けられそうだ。朝メシは昨日に続いて、宿からのサービスの朝食。パン、バナナ、ヨーグルト、コーヒー。昨日と同じく、部屋の前のベンチで食べた。こういうのって すごく家庭的で好き。予定通
昼食後、スーパーで今晩のアルコールを補給。何はなくともこれだけは。本日のチャリにての走行経路。結構走ったつもりだったけど、こうして地図でみるとたいした話じゃない。走行距離も約7㎞。たいした距離でもない。でも、暑かったせいか相当疲れた気分。ホ
最後の力を振り絞ってアユタヤ遺跡公園内をママチャリで爆走中。昼メシ処に到着。バーンマイ リムナーム目の前に『ワット クンプロム』が見える。ここから渡し舟も出ているみたい。でももう遺跡はいいかな(笑)。さあ頼んでいたものがきた。...
しばし冷たいドリンクを飲んで休憩したし。さあ、遺跡巡りの再開だ。暑いし、ちょっと飽きて来たけど。ちょっとスタンプラリー的な気分にもなっている。ウィハーン・プラモンコンボピット Viharn Phra Mongkol Bopit1603年にラ
「ウィハーン・プラモンコンボピット」に向かって爆走。到着。境内にある売店でしばしのお休み。20200204_115723冷たいドリンクを飲んでしばし休憩。2月とは言え、タイはやっぱり暑い。犬だって寝てる。でもタイの犬は良く寝てるってイメー.
普通のママチャリだけど全然大丈夫次は16番の「ワット・ラチャブラナ」だ。ここ15番からは意外と近いから、問題なくクリアーできそうだ。ワット・ラチャブラナ Wat Rajaburana1424年、8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちの
自転車でチャリチャリと遺跡を巡り始めた。ちょっと疲れはするけど、まあまあ快適。気を付けて走れば、危険な事もない。自由気ままに巡れるのがいい。結構自転車で巡っている人は多い。社会科見学なのだろうか、大勢の子供たちが訪れていた。ワット・マハター
ホテルの敷地に入ると、緑に囲まれた小路があって。そこに面して各部屋の入口がある。その入口の脇にベンチが置いてあって、ちょっとしたくつろげるスペースがある。今日の朝食はこのスペースで頂いた。大きなホテルでは味わえない家庭的な楽しみだ。昨日の夜
爆睡して、朝起きたら目覚めは良かった。大丈夫だ、旅はこのまま続けられそうだ。朝メシは昨日に続いて、宿からのサービスの朝食。パン、バナナ、ヨーグルト、コーヒー。昨日と同じく、部屋の前のベンチで食べた。こういうのって すごく家庭的で好き。予定通
昼食後、スーパーで今晩のアルコールを補給。何はなくともこれだけは。本日のチャリにての走行経路。結構走ったつもりだったけど、こうして地図でみるとたいした話じゃない。走行距離も約7㎞。たいした距離でもない。でも、暑かったせいか相当疲れた気分。ホ
最後の力を振り絞ってアユタヤ遺跡公園内をママチャリで爆走中。昼メシ処に到着。バーンマイ リムナーム目の前に『ワット クンプロム』が見える。ここから渡し舟も出ているみたい。でももう遺跡はいいかな(笑)。さあ頼んでいたものがきた。...
しばし冷たいドリンクを飲んで休憩したし。さあ、遺跡巡りの再開だ。暑いし、ちょっと飽きて来たけど。ちょっとスタンプラリー的な気分にもなっている。ウィハーン・プラモンコンボピット Viharn Phra Mongkol Bopit1603年にラ
「ウィハーン・プラモンコンボピット」に向かって爆走。到着。境内にある売店でしばしのお休み。20200204_115723冷たいドリンクを飲んでしばし休憩。2月とは言え、タイはやっぱり暑い。犬だって寝てる。でもタイの犬は良く寝てるってイメー.
普通のママチャリだけど全然大丈夫次は16番の「ワット・ラチャブラナ」だ。ここ15番からは意外と近いから、問題なくクリアーできそうだ。ワット・ラチャブラナ Wat Rajaburana1424年、8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちの
自転車でチャリチャリと遺跡を巡り始めた。ちょっと疲れはするけど、まあまあ快適。気を付けて走れば、危険な事もない。自由気ままに巡れるのがいい。結構自転車で巡っている人は多い。社会科見学なのだろうか、大勢の子供たちが訪れていた。ワット・マハター
ホテルの敷地に入ると、緑に囲まれた小路があって。そこに面して各部屋の入口がある。その入口の脇にベンチが置いてあって、ちょっとしたくつろげるスペースがある。今日の朝食はこのスペースで頂いた。大きなホテルでは味わえない家庭的な楽しみだ。昨日の夜
旅に出たからには、いつもいつも「屋台」や「掘っ建て小屋」ばかりじゃつまらない。たまには思いっ切り観光客御用達のレストランに行ってみないとねえ。ということで、今晩は、、、タールアン Raan Tha Luangでもなあ、、、歳を取る...
ようやく最後の寺院『ワット・チャイワッタナーラーム』に向かう。ワット チャイワッタナーラーム建立の1630年からアユタヤ王朝の滅亡まで、王の法事を執り行う王室寺院でもありました。ここも他の寺院と同様1767年のビルマ軍によって焼かれ廃寺と化
舟に乗って川を巡って寺院に寄るツアーに参加している。「リバークルーズ」というらしい。クルーズと言うほどのものでもないとは思うけど。夕陽がきれいだ。2つ目の寺院はワット プッタイサワン寺院巡りもちょっと飽きて来た(笑)。というか、もともとあま
ボートで川を巡りながら寺院に立ち寄るツアーを申し込んだ。巡る寺院は3か所。『ワット パナンチューン』アユタヤが首都となる26年前、1324年に建てられました。幾度となく繰り返されたビルマ軍の破壊から奇跡的に残った寺院でもあり、縁起がよい寺と
昼メシを食べてホテルに戻って来て、しばらくのシエスタ。どこに行っても日課の昼寝は必須。南国暮らしにはこの昼寝が大事。これなくして健康維持はできない(笑)。チェックインの時にボート観光の案内を受けていた。もし良ければって感じで。ボートで巡って
Baan Baimai Boutique Room外部の通路に入口が面している。直接部屋に入るタイプ。部屋の前にはベンチ。朝食とか食べたりも出来る。入口を開ければいきなりベッド。当たり前だけど。泊った部屋はキングサイズのベッドが一つ。シング
まずは、何をさておき昼メシだ相当に腹が減った。でも、それ以上に日課の昼寝をしたいから、昼メシは簡単に済ませようと思ってホテル周辺を散策。看板発見。ハッキリ言って食べるものは何でもいい。問題なのは旨いという事より。如何になるべく早く昼寝の時間
何と時間通りに13:04に「アユタヤ」に到着。確かにバンコク発だから遅れようもないのかも。駅から歩いて2-3分のところに川が流れている。渡し舟が向こう岸まで運んでくれる。向こう岸と言ってもすぐそこ。今出て行ったばかりだけど、またすぐに戻って
フアラムポーン駅に到着。駅構内のこのリラックスな感じが好き。イスが一杯になると、思い思いに床に座る。バンコクでも感染者がちらほらと出始めていたけど。まだ密になっても全然気にしていない。当初は08:30か09:25で出発するつもりだったけど。
何度か前を通ったけどいつもお客さんが並んでいた。いつか入ってみたいと思っていた。出てきたものを見て驚いた。ホルモンが入った肉麺だった。ちょっと苦手なカテゴリーだ。まあ栄養にはなりそうだけど。これからの過酷な旅の出発にはいいのかも。ちょっと麺
2020年1月27日。中国の武漢で発生した新型コロナの影響によって、中国人の海外団体旅行が禁止された。バンコクでも中国人旅行者の姿を見なくなった。いつも旅行者で賑わっている王宮周辺でも中国人らしき旅行者はいなくなり。欧米人ばかりが目立つよう
チェックインしたらすぐに晩メシに出かけた。何だかいつもバンコク着は夜のような気がする。今日のところはホテルの近場で探した。徒歩10分圏内で、評価がそこそこいいところ。ということで、ここにした。『Yummy Thai Food』google