今日「ピッサヌローク」を発ち、北線の最終目的地の「チェンマイ」に向かう。列車のチケットは前もってネットで手配しておいた。「ピッサヌローク」を13:22発。アユタヤから乗って来た時と同じ列車。アユタヤから来た時も30分程度遅れていたから。遅れ
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チェンマイに旅立つ前の空き時間にホテルの窓から見える寺院へ、これがなかなか
今日「ピッサヌローク」を発ち、北線の最終目的地の「チェンマイ」に向かう。列車のチケットは前もってネットで手配しておいた。「ピッサヌローク」を13:22発。アユタヤから乗って来た時と同じ列車。アユタヤから来た時も30分程度遅れていたから。遅れ
「スコータイ歴史公園」の遺跡巡りから戻ってしばらくは「シエスタ」。南国で暮らすにはこれは必須科目。晩メシの時間になって腹が減って目が覚めた。さて晩メシはどこに行くか?初日に行った近くのナイトマーケットも捨てがたい。でもせっかく4つ星のホテル
遺跡巡りを優先してたので、やっと昼メシに出会える。歴史公園近くのタイ料理が美味しいと思われる店をGoogleで探しておいた。Google mapに乗ってる写真を見ても美味しそうなメニューがあった。それなのに頼んだのは「パスタ」。もう疲れてい
当初の計画ではこれまで回った「城壁内」だけのつもりだった。計画をスコータイに詳しい人に話したらここは絶対に行くべきとのアドバイスがあった。北部にある「ワット・シーチュム」。ここがスコータイで一番いいと言い切った。そこまで言われたら仕方がない
この近辺に泊まらなかった事が今回の旅の一番の失敗になるのかもしれない。
スコータイの遺跡を自転車で巡るのはなかなか快適。確かにお薦めしたくなる。池アリ、芝生アリで、そこらじゅうで休憩をしながら回るのが楽しい。時間的にゆとりを持って回るのが肝要かと。20200206_114045橋の向こうに見えるのは、、、ワット
鉄道でチェンマイまで行く事にした。どこで途中下車をしようかと考えた時、どうしたってアユタヤとスコータイは外せない。ハッキリ言って、もともと遺跡巡りはあまり好きじゃない。退屈この上ないと思っている派だ。実はあまり楽しい旅になりそうな気がしなか
自転車で巡るのが一番いいと言われているけどどのガイドブックや旅行記を読んでも「歴史公園」は自転車で巡るのがいいと薦めている。確かにそうだろうなあと思うし、出発する前はそうしようと思っていた。でも私には暗い記憶がある。ほんの数日前「アユタヤ遺
正体不明のバスに乗って、不安いっぱいで「歴史公園」に向かった
「スコータイ行きのバス停」らしきところでバスをひたすら待っていた。ハッキリはしないけど「バス停」とマジックらしきもので書いてあるので多分そうなのだろう。不安ながらも、バスが来るはずの方向をジッと見つめて待っていた。突然やってきて、あっと言う
今日は「ピッサヌローク」でのメインイベントの「スコータイ歴史公園」散策だ。そこまでの行き方を完全に把握してるか?というと、ちょっとあやふや。いろんな旅の紀行文を読んだけど、どうもいまいち。タクシーで行けば簡単なのだろうけど。公共交通で行く事
「スコータイ」への最寄り駅「ピッサヌローク駅」周辺に滞在している。滞在してるホテルは「トップランド ホテル」ホテル近くのナイトマーケットに出かけた。どこで行ってもナイトマーケットは楽しい。特に食べ歩きが好き。こいつは特に旨い。ちょっとクセの
30分ほどの遅れで「ピッサヌローク駅」に着いた。はぼ想定内。駅から15分ほどブラブラと歩いてホテルへ。「地球の歩き方」に駅を中心に発達していると書いてあったけど。まさにその通りだった。駅の周辺に多くの店、マーケットが並んでいる。ホテルが見え
次の目的地の「スコータイ」へ。最寄駅は「ピッサヌローク」。普通電車でトコトコ行こうと思ったけど、時刻表でも6時間半かかるし。実際はどれほどかかるか分からない。仕方がないから特急にした。本当は、9:47発の特急に乗ればいいのだろうけど。あまり
爆睡して、朝起きたら目覚めは良かった。大丈夫だ、旅はこのまま続けられそうだ。朝メシは昨日に続いて、宿からのサービスの朝食。パン、バナナ、ヨーグルト、コーヒー。昨日と同じく、部屋の前のベンチで食べた。こういうのって すごく家庭的で好き。予定通
昼食後、スーパーで今晩のアルコールを補給。何はなくともこれだけは。本日のチャリにての走行経路。結構走ったつもりだったけど、こうして地図でみるとたいした話じゃない。走行距離も約7㎞。たいした距離でもない。でも、暑かったせいか相当疲れた気分。ホ
最後の力を振り絞ってアユタヤ遺跡公園内をママチャリで爆走中。昼メシ処に到着。バーンマイ リムナーム目の前に『ワット クンプロム』が見える。ここから渡し舟も出ているみたい。でももう遺跡はいいかな(笑)。さあ頼んでいたものがきた。...
しばし冷たいドリンクを飲んで休憩したし。さあ、遺跡巡りの再開だ。暑いし、ちょっと飽きて来たけど。ちょっとスタンプラリー的な気分にもなっている。ウィハーン・プラモンコンボピット Viharn Phra Mongkol Bopit1603年にラ
「ウィハーン・プラモンコンボピット」に向かって爆走。到着。境内にある売店でしばしのお休み。20200204_115723冷たいドリンクを飲んでしばし休憩。2月とは言え、タイはやっぱり暑い。犬だって寝てる。でもタイの犬は良く寝てるってイメー.
次は「ワット・ラチャブラナ」、まだ飽きてないしチャリも軽快に走れる。
普通のママチャリだけど全然大丈夫次は16番の「ワット・ラチャブラナ」だ。ここ15番からは意外と近いから、問題なくクリアーできそうだ。ワット・ラチャブラナ Wat Rajaburana1424年、8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちの
自転車でチャリチャリと遺跡を巡り始めた。ちょっと疲れはするけど、まあまあ快適。気を付けて走れば、危険な事もない。自由気ままに巡れるのがいい。結構自転車で巡っている人は多い。社会科見学なのだろうか、大勢の子供たちが訪れていた。ワット・マハター
ホテルの敷地に入ると、緑に囲まれた小路があって。そこに面して各部屋の入口がある。その入口の脇にベンチが置いてあって、ちょっとしたくつろげるスペースがある。今日の朝食はこのスペースで頂いた。大きなホテルでは味わえない家庭的な楽しみだ。昨日の夜
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今日「ピッサヌローク」を発ち、北線の最終目的地の「チェンマイ」に向かう。列車のチケットは前もってネットで手配しておいた。「ピッサヌローク」を13:22発。アユタヤから乗って来た時と同じ列車。アユタヤから来た時も30分程度遅れていたから。遅れ
「スコータイ歴史公園」の遺跡巡りから戻ってしばらくは「シエスタ」。南国で暮らすにはこれは必須科目。晩メシの時間になって腹が減って目が覚めた。さて晩メシはどこに行くか?初日に行った近くのナイトマーケットも捨てがたい。でもせっかく4つ星のホテル
遺跡巡りを優先してたので、やっと昼メシに出会える。歴史公園近くのタイ料理が美味しいと思われる店をGoogleで探しておいた。Google mapに乗ってる写真を見ても美味しそうなメニューがあった。それなのに頼んだのは「パスタ」。もう疲れてい
当初の計画ではこれまで回った「城壁内」だけのつもりだった。計画をスコータイに詳しい人に話したらここは絶対に行くべきとのアドバイスがあった。北部にある「ワット・シーチュム」。ここがスコータイで一番いいと言い切った。そこまで言われたら仕方がない
スコータイの遺跡を自転車で巡るのはなかなか快適。確かにお薦めしたくなる。池アリ、芝生アリで、そこらじゅうで休憩をしながら回るのが楽しい。時間的にゆとりを持って回るのが肝要かと。20200206_114045橋の向こうに見えるのは、、、ワット
鉄道でチェンマイまで行く事にした。どこで途中下車をしようかと考えた時、どうしたってアユタヤとスコータイは外せない。ハッキリ言って、もともと遺跡巡りはあまり好きじゃない。退屈この上ないと思っている派だ。実はあまり楽しい旅になりそうな気がしなか
自転車で巡るのが一番いいと言われているけどどのガイドブックや旅行記を読んでも「歴史公園」は自転車で巡るのがいいと薦めている。確かにそうだろうなあと思うし、出発する前はそうしようと思っていた。でも私には暗い記憶がある。ほんの数日前「アユタヤ遺
「スコータイ行きのバス停」らしきところでバスをひたすら待っていた。ハッキリはしないけど「バス停」とマジックらしきもので書いてあるので多分そうなのだろう。不安ながらも、バスが来るはずの方向をジッと見つめて待っていた。突然やってきて、あっと言う
今日は「ピッサヌローク」でのメインイベントの「スコータイ歴史公園」散策だ。そこまでの行き方を完全に把握してるか?というと、ちょっとあやふや。いろんな旅の紀行文を読んだけど、どうもいまいち。タクシーで行けば簡単なのだろうけど。公共交通で行く事
「スコータイ」への最寄り駅「ピッサヌローク駅」周辺に滞在している。滞在してるホテルは「トップランド ホテル」ホテル近くのナイトマーケットに出かけた。どこで行ってもナイトマーケットは楽しい。特に食べ歩きが好き。こいつは特に旨い。ちょっとクセの
30分ほどの遅れで「ピッサヌローク駅」に着いた。はぼ想定内。駅から15分ほどブラブラと歩いてホテルへ。「地球の歩き方」に駅を中心に発達していると書いてあったけど。まさにその通りだった。駅の周辺に多くの店、マーケットが並んでいる。ホテルが見え
次の目的地の「スコータイ」へ。最寄駅は「ピッサヌローク」。普通電車でトコトコ行こうと思ったけど、時刻表でも6時間半かかるし。実際はどれほどかかるか分からない。仕方がないから特急にした。本当は、9:47発の特急に乗ればいいのだろうけど。あまり
爆睡して、朝起きたら目覚めは良かった。大丈夫だ、旅はこのまま続けられそうだ。朝メシは昨日に続いて、宿からのサービスの朝食。パン、バナナ、ヨーグルト、コーヒー。昨日と同じく、部屋の前のベンチで食べた。こういうのって すごく家庭的で好き。予定通
昼食後、スーパーで今晩のアルコールを補給。何はなくともこれだけは。本日のチャリにての走行経路。結構走ったつもりだったけど、こうして地図でみるとたいした話じゃない。走行距離も約7㎞。たいした距離でもない。でも、暑かったせいか相当疲れた気分。ホ
最後の力を振り絞ってアユタヤ遺跡公園内をママチャリで爆走中。昼メシ処に到着。バーンマイ リムナーム目の前に『ワット クンプロム』が見える。ここから渡し舟も出ているみたい。でももう遺跡はいいかな(笑)。さあ頼んでいたものがきた。...
しばし冷たいドリンクを飲んで休憩したし。さあ、遺跡巡りの再開だ。暑いし、ちょっと飽きて来たけど。ちょっとスタンプラリー的な気分にもなっている。ウィハーン・プラモンコンボピット Viharn Phra Mongkol Bopit1603年にラ
「ウィハーン・プラモンコンボピット」に向かって爆走。到着。境内にある売店でしばしのお休み。20200204_115723冷たいドリンクを飲んでしばし休憩。2月とは言え、タイはやっぱり暑い。犬だって寝てる。でもタイの犬は良く寝てるってイメー.
普通のママチャリだけど全然大丈夫次は16番の「ワット・ラチャブラナ」だ。ここ15番からは意外と近いから、問題なくクリアーできそうだ。ワット・ラチャブラナ Wat Rajaburana1424年、8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちの
自転車でチャリチャリと遺跡を巡り始めた。ちょっと疲れはするけど、まあまあ快適。気を付けて走れば、危険な事もない。自由気ままに巡れるのがいい。結構自転車で巡っている人は多い。社会科見学なのだろうか、大勢の子供たちが訪れていた。ワット・マハター
ホテルの敷地に入ると、緑に囲まれた小路があって。そこに面して各部屋の入口がある。その入口の脇にベンチが置いてあって、ちょっとしたくつろげるスペースがある。今日の朝食はこのスペースで頂いた。大きなホテルでは味わえない家庭的な楽しみだ。昨日の夜
爆睡して、朝起きたら目覚めは良かった。大丈夫だ、旅はこのまま続けられそうだ。朝メシは昨日に続いて、宿からのサービスの朝食。パン、バナナ、ヨーグルト、コーヒー。昨日と同じく、部屋の前のベンチで食べた。こういうのって すごく家庭的で好き。予定通
昼食後、スーパーで今晩のアルコールを補給。何はなくともこれだけは。本日のチャリにての走行経路。結構走ったつもりだったけど、こうして地図でみるとたいした話じゃない。走行距離も約7㎞。たいした距離でもない。でも、暑かったせいか相当疲れた気分。ホ
最後の力を振り絞ってアユタヤ遺跡公園内をママチャリで爆走中。昼メシ処に到着。バーンマイ リムナーム目の前に『ワット クンプロム』が見える。ここから渡し舟も出ているみたい。でももう遺跡はいいかな(笑)。さあ頼んでいたものがきた。...
しばし冷たいドリンクを飲んで休憩したし。さあ、遺跡巡りの再開だ。暑いし、ちょっと飽きて来たけど。ちょっとスタンプラリー的な気分にもなっている。ウィハーン・プラモンコンボピット Viharn Phra Mongkol Bopit1603年にラ
「ウィハーン・プラモンコンボピット」に向かって爆走。到着。境内にある売店でしばしのお休み。20200204_115723冷たいドリンクを飲んでしばし休憩。2月とは言え、タイはやっぱり暑い。犬だって寝てる。でもタイの犬は良く寝てるってイメー.
普通のママチャリだけど全然大丈夫次は16番の「ワット・ラチャブラナ」だ。ここ15番からは意外と近いから、問題なくクリアーできそうだ。ワット・ラチャブラナ Wat Rajaburana1424年、8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちの
自転車でチャリチャリと遺跡を巡り始めた。ちょっと疲れはするけど、まあまあ快適。気を付けて走れば、危険な事もない。自由気ままに巡れるのがいい。結構自転車で巡っている人は多い。社会科見学なのだろうか、大勢の子供たちが訪れていた。ワット・マハター
ホテルの敷地に入ると、緑に囲まれた小路があって。そこに面して各部屋の入口がある。その入口の脇にベンチが置いてあって、ちょっとしたくつろげるスペースがある。今日の朝食はこのスペースで頂いた。大きなホテルでは味わえない家庭的な楽しみだ。昨日の夜
旅に出たからには、いつもいつも「屋台」や「掘っ建て小屋」ばかりじゃつまらない。たまには思いっ切り観光客御用達のレストランに行ってみないとねえ。ということで、今晩は、、、タールアン Raan Tha Luangでもなあ、、、歳を取る...
ようやく最後の寺院『ワット・チャイワッタナーラーム』に向かう。ワット チャイワッタナーラーム建立の1630年からアユタヤ王朝の滅亡まで、王の法事を執り行う王室寺院でもありました。ここも他の寺院と同様1767年のビルマ軍によって焼かれ廃寺と化
舟に乗って川を巡って寺院に寄るツアーに参加している。「リバークルーズ」というらしい。クルーズと言うほどのものでもないとは思うけど。夕陽がきれいだ。2つ目の寺院はワット プッタイサワン寺院巡りもちょっと飽きて来た(笑)。というか、もともとあま
ボートで川を巡りながら寺院に立ち寄るツアーを申し込んだ。巡る寺院は3か所。『ワット パナンチューン』アユタヤが首都となる26年前、1324年に建てられました。幾度となく繰り返されたビルマ軍の破壊から奇跡的に残った寺院でもあり、縁起がよい寺と
昼メシを食べてホテルに戻って来て、しばらくのシエスタ。どこに行っても日課の昼寝は必須。南国暮らしにはこの昼寝が大事。これなくして健康維持はできない(笑)。チェックインの時にボート観光の案内を受けていた。もし良ければって感じで。ボートで巡って
Baan Baimai Boutique Room外部の通路に入口が面している。直接部屋に入るタイプ。部屋の前にはベンチ。朝食とか食べたりも出来る。入口を開ければいきなりベッド。当たり前だけど。泊った部屋はキングサイズのベッドが一つ。シング
まずは、何をさておき昼メシだ相当に腹が減った。でも、それ以上に日課の昼寝をしたいから、昼メシは簡単に済ませようと思ってホテル周辺を散策。看板発見。ハッキリ言って食べるものは何でもいい。問題なのは旨いという事より。如何になるべく早く昼寝の時間
何と時間通りに13:04に「アユタヤ」に到着。確かにバンコク発だから遅れようもないのかも。駅から歩いて2-3分のところに川が流れている。渡し舟が向こう岸まで運んでくれる。向こう岸と言ってもすぐそこ。今出て行ったばかりだけど、またすぐに戻って
フアラムポーン駅に到着。駅構内のこのリラックスな感じが好き。イスが一杯になると、思い思いに床に座る。バンコクでも感染者がちらほらと出始めていたけど。まだ密になっても全然気にしていない。当初は08:30か09:25で出発するつもりだったけど。
何度か前を通ったけどいつもお客さんが並んでいた。いつか入ってみたいと思っていた。出てきたものを見て驚いた。ホルモンが入った肉麺だった。ちょっと苦手なカテゴリーだ。まあ栄養にはなりそうだけど。これからの過酷な旅の出発にはいいのかも。ちょっと麺
2020年1月27日。中国の武漢で発生した新型コロナの影響によって、中国人の海外団体旅行が禁止された。バンコクでも中国人旅行者の姿を見なくなった。いつも旅行者で賑わっている王宮周辺でも中国人らしき旅行者はいなくなり。欧米人ばかりが目立つよう
チェックインしたらすぐに晩メシに出かけた。何だかいつもバンコク着は夜のような気がする。今日のところはホテルの近場で探した。徒歩10分圏内で、評価がそこそこいいところ。ということで、ここにした。『Yummy Thai Food』google