我が家の庭にはご近所さんの猫ちゃんたちがしょっちゅう訪れます。そしてまるで自分のお家のようにリラックスしてお昼寝してたりします。涼しくなってきてからは長時間の滞在が増えたような・・・(^ ^;)さすがにヘソ天はないですがごろごろ転がったりたら~んと脱力してるの見ると「ここ、平和だな~」と。今日は誰が来てるかな?お庭確認に行ってきます!「ぼうみたいなねこ」のご紹介です♪上からちゃぼう・くろぼう・ぐれぼう。...
のせろと言うので・・・・のせてやりまして。安心できるように毛布もかけてやりまして。あぁ、ハイハイそのまま・・・・って、あっちー!いや、さすがにあちーわくっついてるだけでもじゅうぶん暑いじゃないま、今に今度は暑くてやだとくっついてくれなくなるんだろうなと。だから今を楽しまないとあ、ハイおむすびころりん・・・・おっと、やべぇ。どろぼうねこがって、あれ?きょうみなし?おにぎりよ。なんでも興味を持つのがねこってもんじゃないの?野次猫あるいは噛んでみるか?なんでも齧るげっ歯類さんがぶってやってごらんよ米つぶがくっついて驚くさまが見たかったゼあ・・・・やっぱ目ざといな~野次猫なんてこたぁない。新しく買ったシーツである。使う前に洗濯しようと梱包をはずして置いてありまして。誰かさんに爪で穴開けられたんでね!そんなきのうの...やじねこ。
2023年も押し詰まってきた12月半ば。 窓に面した机に向かって年賀状を書いたりしていると、うちの前の道を宅配便の車が行き交うのが目に入ります。 お歳暮・クリスマスプレゼント・年越し用品のまとめ買い等でで物流が増え、連日朝から晩までフル稼働の宅配ドライバーさんたち。飛脚やカンガルーなどいろんなロゴの入った宅配トラックが行き来しますが、猫同居人にとって一番目に留まるのはやはりこの会社の車。 日に何度もクロネコヤマトカーを見ているうちに、ふとこんな言葉が頭に浮かんできました。 『猫忙月(ねこぼうづき・びょうぼうつき)』。 12月という月の和名は「師走」。人から師と呼ばれ尊敬されている高僧も、暮れの気ぜわしさについ小走りになる…というのが、言わずと知れた語の由来。 現代では師だけじゃなくこうして黒猫のマーク付けた車が毎日忙しそうに走り回っているんだから、12月のことを洒落で..
背後の気配にふり返ると・・・・え?なにやってんの?え、まさかもぐろうとしてたとか暑くね?・・・・しょうがないのでお気に入りのトンネルを作ってやる。ソファーから毛布をバサっと・・・・すぐにホイホイされるまめぞうさん。落ちついた?そういうところが好きなのならちゃんとしたハウスに入ればいいと思うのだがせっかく買ってやったねころんには見向きもせず雪だるまベッドも最近、入ってるところを見たことがない。あと、いっぺんコレを作るとなかなか出てこなくなるのも困りものでなんせビビリなねこなんでね。こういうところが落ち着くのだろう。毛布じゃなんの防御にもならないけどそういや、ビビリと言えば・・・・なにやってんだ?へっぴり腰で・・・・なにがあるのかと言うと・・・・実は、清水の舞台から飛び降りてバルミューダのコードレス扇風機を買...ビビりんぼう。