おはようございますさぁ始まりましたみんな大好き大型連休!というわけで私はその真逆をいく訳で今日からお正月明けまで休みなくお仕事です(>_<)でもねこのご時世仕事があるってだけで幸せ~~~~~と思って頑張りますそんなことを思う今日私の右首リンパあたりがめちゃめちゃ痛いです2日前の夕方から急にあれ?痛いぞとなり今日は触らなくても違和感そして痛みあり調べるとリンパが腫れる理由はいくつかあるそうですがそういえば数日前あれ?風邪っぽい?と思う瞬間があって同時に、歯が浮いた感じもあったっけ・・・そんなに痛いなら今日病院に行って抗生剤でもだしてもらえばすぐ治るはずなのですが今日から、ほとんどの病院はお正月休みということでしばらく耐えます様子見病院のお正月休みが明けるまでに治る様子がなければ、その時は病院に行ってみますと...察するに
5chアニ速うみねこの片翼の鳥ってさ…いい曲だよね5chアニ速なお歌詞の内容は…5chアニ速にげないで過ちも真実も嘘もすべて赦す魔法へと変えよう5chアニ速カラオケだとイタリア語部分が歌えねぇ!5chアニ速愛の○○宣言ってさ…5chアニ速声はイケメンだよね…5chアニ速いいですよね5chアニ速Nessuno puo emendarsi dal peccato che scorre nelle vene5chアニ速(体を流れる血の原罪からは、誰も逃れることはできない)5chアニ速イタリア語必死に調べてそう5chアニ速賢いんですけど!碑文の謎?とか解けるんですけど!5chアニ速マツコの知らない世界…
(スズメの足って爪楊枝みたいやね。)昨日、映画を見に行ったので、今日は色々な用事があります。メルカリで売れたものを現金化するために郵便局に行って、コンビニに行って、銀行に行って、夕飯の買物もしてくる。忙しいです。最近、やるべきことをメモして出かけても、何か一つ忘れたりして・・・。近くの公園を通ったら、スズメが梅雨の晴れ間を喜んでいるらしく、ベンチを上がったり下りたりしている。砂の上でうずくまっている奴。写真は撮れなかったけど、砂風呂?砂浴び?身体をふるわせている。砂をまき散らしてる。砂地がくぼんでる。どうやって砂を掘ったんだろう?お日様で温まった砂にお腹をひっつけて気持ちがいいだろうな。ねこ吉もスズメになりたいと思ったわ。ネットで調べると身体に付いた虫なども取っているらしい。スマホのズームで撮ったのでちょ...スズメたち、それからコンロンカ。
2023年12月最近の「ちゃちゃ」のブーム。庭のエサ皿にやってくる鳥を楽しそうに観察するちゃちゃ。この日はヒヨドリがやって来てエサを食べていました。ヒヨドリを見るなり口元震わせ「カッカッカッカッ!!」とクラッキングをしている様子をはじめて見たので驚きました、その後調べて見ると猫のクラッキングはわくわくして楽しんでいる仕草だとわかりました。今月の22日、近所のラーメン屋に行ってきました。【横浜家系ラーメン魂心家】毎月22日は550円で食べる事が出来る為、めちゃくちゃ込みます。この日も近くの高校生の集団が押し寄せて、食べ終わってもなかなか各テーブルから離れません。友だちのテーブルに話に行ったり、スマホをずっと見ていたり・・・込み合っている時は食べたら直ぐに退席して欲しい、マナーを守って欲しいものです。今月実家...ねこたち
リバーサイド公園前の小野川沿いの道がほとんど車が通らないようなのでここを歩いて周辺を散策してみることにしたのねこのあたりは釣りのスポットになっているようリバーサイド公園は、田舎ではありますがとてもよく整備されていて芝生広場も広いしほんとはその芝生広場でワンズを走らせたりポッチにゴロリンをさせてあげたいところなんだけどこの素敵な芝生広場には例のブツがたくさんなのねてなわけで小野川前の道を北に向かって歩いて行くと↓釣り場の一角ですが、赤い転覆したボートが帰宅してからこのポイントを調べてみたらこの転覆ボートはもう何年も前から転覆したまんまここにあるらしい。なんか意味があるのかナ~?知らんけど…それから陸側のほうに進路を変えて歩いていくと↓「管天寺」というお寺さんがあったので立ち寄ってみることに。↓こうして見ると...周辺散策✨
こないだ宮若の猫塚に行ったのである。住所を調べたら、宮若市山口までしか出ていないのでカーナビに入れるのには難がある。まあ、番地を入れなくてもだいたいの場所は分かるので、「行けば分かるやろう」と思い行ってみることにした。道沿いに巨大なバス停、いやねこ停があったので、多分ここや。バス停には「猫塚公園前」とあるので間違いないだろう。ぎゃっと駐車場に滑り込みました。ぎゃっといってないけど。駐車場が整備されているのは有難いですね。顔ハメありまっせ。宮若市といえば、追い出し猫で有名です。表は「災い退散」で、裏は「幸福を招く」両面に顔がある猫です。待合所には、追い出し猫が鎮座しているので、猫を撫でてみましょう。最初は表を撫でで、厄を払います。次に裏を撫でて、福を招きます。間違えないようにしましょう。あ、お供え物がありま...猫塚公園と猫の細道_福岡県宮若市(追い出し猫)
こんにちは一日明けて…今日も、閲覧・訪問ありがとうございます鳥山明さんに、TARAKOさん…訃報続きの中でも、日は過ぎるし毎日どこかで訃報はあります☦️誰かしら亡くなっては、生まれる日々病気を押してでも、院内でアフレコを収録したTARAKOさんの想いの熱意も凄い「信じています」という言葉を残したそうですその意味は本人が一番知っていることそれを確認することはできなくて周りの想像しかない…と思うしかしながら、元気に、猫ちゃんずも頑張るおおちゃんは写っていませんが猫ちゃんずに↓ポチッとしてくれたら嬉しい限りにほんブログ村主人には感謝の限り、時間は取り戻せない「限界の先」と調べてみたそこでは「今できる限界」についての記載あり「今できる限界…」ねここねこは思う限界って今の限界…ならその先もあるんだちょっとし...猫ちゃんの勘の良ささに感動❗️だね
昨日はカロンの2ヶ月ごとの外シャンプーで掛かりつけのぼーいんへ行って来ました。帰宅後脱力感が半端ない・・・予約は2時でしたがちょっと気になることがあって少し早い目に行きました。相変わらず、落ち着きのないカロン。まもなく診察室に呼ばれました。カロンさん、なんとひと月前より700g近く減っていました。ダイエットというか間違っていた食事量を元に戻しただけですけどねこの調子で頑張ります。で、嫌がるカロンを診察室に残してぼーいんを出る父と母。その間にお買い物をして2時間半後に呼び出しがありました。ふわさらになったカロンは早く帰りたそうでしたがこのあと、獣医からの説明がありました。心臓や気管、肺はひと月前から目立った変化なし。母が今回調べてもらいたかったのは右の後ろ脚でした。カロン、立ち上がる際に右の後ろ脚を庇うよ...ぼーいん
千葉の猫旅は、ここ! ー2年ぶりの松山庭園美術館と銚子電鉄ー
仕事も山を越え、もうすぐ夏休みだし~#59126;なんてうかれて、この土曜日は猫マスターに車#58974;を出してもらってちょっと遠出しました。 目的地の一つは、千葉県匝瑳市の松山庭園美術館です。ブログで調べたら、直近で来たのは2020年の11月でした。ここは猫好きの作家さんのプライベート美術館で、この時期は「猫ねこ展」なんかやっていて、まさに猫好きのメッカなのです。交通はかなり不便なところなのですが、けっこう人が来ていました。 入り口の石像の向こうには、まず一番猫がお水#59143;を飲んでいました 白い彫刻の近くには、赤い首輪の黒猫ちゃん 入り口の方に目を戻すと、あれ? 別の子がいる!#59025; やあ、美猫さん#59130;だなあ 猫マスターのなでなでにも「あら、ありがと#59116;」ってな感じです 別の彫刻の下ではさっきお水#59143;飲んでた子が遊んでいました 開園時間の10時#59066;になったので、受付をのぞいて#59025;みると…… ..
新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て18日が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。さて、そのことかちゃん。歯の生え変わりでムズムズするのか色んな物を齧ってしまいます。昨晩は、ベッドパットをカジカジ。そこで、生タイプを減らしドライフードの量を増やしてみました。これは、少し効いたようです。しかし、色々と調べてみると、歯の生え変わりのせいだけでなく、どうもウールサッキングの疑いがあるようです。あぁ、ノブさんもそうだった。ノブさんの近況トライアル7日目大事件発生-リートリンの覚書おちびちゃんは元気いっぱいです。ノブさんにチョッカイを出しますが…しかし、ノブさんは相手してくれません。今日は一人遊びしています。そう、保護主さんから連絡がありま......ねこ日記と主のつぶやき困ったなぁ・再び・その後
先日読んだ本に面白いことが書いてあった。日本人は、猫が好きな国民だということだ。その証拠に、猫を使った言葉が実に多い、ということだった。はたしてそうだろうか、とぼくは辞書で調べてみた。なるほど確かに多い。「猫に小判」「猫の手も借りたい」「猫も杓子も」「借りてきた猫」「猫の額」「ねこばば」「猫をかぶる」「猫背」「猫舌」「猫にかつおぶし」「猫なで声」「猫足」「猫目」「猫いらず」「猫かわいがり」などなど。ペットの対抗馬である犬のほうを見てみると、「犬猿の仲」「犬も食わぬ」「犬も歩けば棒に当たる」「犬畜生」「犬死に」「犬釘」くらいのものだった。まあ、言葉が多いというだけで、猫好きの国民だと片付けることは出来ないかもしれないが、どちらかというと猫好きなぼくは、ちょっと嬉しい。猫の話
ねこちゃんホンポの記事を見ていて「猫の十戒」なるものの存在を知りました。広く知られている「犬の十戒」になぞらえたものらしい。ともに原文は英語ですが、「猫の十戒」は作者不詳とのこと。ネットで調べてみると、様々な猫の十戒が出てくるので驚きます。まあ自分なりのバージョンを作るのは自由だし、それはそれでいいのですが。「犬の十戒」は出所(作者)がはっきりしているので亜流の出る余地がなかった。一方「猫の十戒」には原文の意訳が目立ち、訳を越えた創作もいろいろ、しかも英文自体にもいろいろあるようでひっちゃかめっちゃかの感があり、中には品のないものも多く、「犬の十戒」のように謙譲語ではなく殆どが上から目線の命令調で、読むとムッと来るものまである始末。「猫は身勝手」「猫の保護者は下僕になる」などの通説から、命令調にしたのでし...意訳が氾濫、「猫の十戒」(オジンの訳付)