シンジュサン日本各地に分布する蛾の仲間で、開張は110㎜~140㎜前後。幼虫はシンジュ・ニガキ・キハダ・コブシ・ヌルデ・クスノキ・ネズミモチなどの葉を食べる。先日我が家の窓に張り付いていたシンジュサンのメス。どうやら庭に吊るしておいた繭から羽化したようです。普通に野外飼育で2化、今のところメス1・オス1の計2匹のシンジュサンが羽化し無事にカップル誕生から産卵まで数日間の間に行っていた本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シンジュサン
シンジュサン日本各地に分布する蛾の仲間で、開張は110㎜~140㎜前後。幼虫はシンジュ・ニガキ・キハダ・コブシ・ヌルデ・クスノキ・ネズミモチなどの葉を食べる。先日我が家の窓に張り付いていたシンジュサンのメス。どうやら庭に吊るしておいた繭から羽化したようです。普通に野外飼育で2化、今のところメス1・オス1の計2匹のシンジュサンが羽化し無事にカップル誕生から産卵まで数日間の間に行っていた本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シンジュサン
ホホジロアシナガゾウムシニガキの枝で見つけたホホジロアシナガゾウムシ。今年は昨年よりも出会いが少なかったけど、何匹か見つける事が出来た。新たな産地も数カ所見つける事が出来き、意外と身近にいる事がうかがえる至近距離でマクロ撮影。細い枝にしっかり捕まっている様子が愛くるしい。前足は以上に長いのはこうして捕まる為以外に何か理由があるのだろうか。取り合えず名前の通りホホが白いこれ動物のナマケモノに見えているのは僕だけでしょうかwwwオバボタルおまけは「オバボタル」、ホタルって名前だけど実は光らないタイプのホタル。んでもって良く見かけます。光るホタル、また見つけたいなぁ・・・・。札幌でもヘイケボタルの生息地は何カ所かあるけどなかなかタイミングが合わずしばらく行けてません。そのうちゲンジボタルも探してみようと思ってい...ホホジロアシナガゾウムシ
シナノクロフカミキリシナノキの枯れ枝で見つけたのはシナノクロフカミキリ。広葉樹の枯れ枝の常連さんです。大きさや斑紋はトゲバカミキリに似ているけど、シナノクロフカミキリの後脚はかなり短いです。トゲバカミキリの後脚はシナノクロフカミキリよりも長いので迷ったらここで区別していますwww日本各地に分布しており、体長は10㎜前後。上翅の斑紋の変異があるので、たまに???な子もいるちなみにこれがシナノキ。シナノクロフカミキリの名前はシナノキから来ているんでしょうかね。シナノキ以外でも様々な広葉樹の枯れ枝で見かけます。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シナノクロフカミキリ
ウリノキ野山でたまに見かける変わった花。花弁は反り返って丸まっています。何かに似てるんだけど、その何かが出てこないwww誰ですか!?「年だな(*`艸´)ウシシシ」って言ってる方は死刑ですウリノキの葉はこんな感じ。クサギ見たいな感じだけど、クサギ見たいな嫌な臭いはしません。秋になると黒っぽい実が出来るので、時期が来たら実も撮影してこようかなぁ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ウリノキ
ハイビスカス綺麗な花ですねエ。南国チックで北国育ちのだんちょうには憧れの花です今回は嫁さんと一緒に札幌市東区伏古にある「ガーデニングショップマイン」さんへお邪魔しました午後3:00到着、自宅からは車で20分程。駐車場には3台の車があり、写真は駐車場から店舗までの通り道の風景です。ギボウシがお出迎えしてくれました脇には薄い紫色の綺麗なお花が。藤でしょうかね???時期的なものもあり、店舗で売られているお花が50%OFFが多い※追記:アメリカフジと教えて頂きました、大山鹿さんありがとうございます。斑入りノブドウのアーチ。蜂さんがたくさん集まっていましたねエ。このアーチをくぐるのは勇気がいりますww虫嫌いな方は渡れませんよぉヤマボウシの実。前に一度だけ食べたことがあるけど、味は忘れてしまったハイビスカスこんな時期...ガーデニングショップマイン
オオヨモギハムシの仲間散歩中にフキの葉に目を向けるとオオヨモギハムシの仲間が見つかりました。暗藍色で綺麗な色です。このフキの葉では2匹のオオヨモギハムシの仲間が見つかりました。似た様な種が数種いて同定は難しいので、オスの交尾器を抜いて確認するので僕はいつも同定せず「オオヨモギハムシの仲間」としている・・・・はい、手抜きですwww頭隠して尻隠さず本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・オオヨモギハムシの仲間
ホソヘリカメムシ久しぶりに見たホソヘリカメムシ。今回は幼虫が1匹だけ見つかった、クズの生える海岸沿い。幼虫はアリに似ているが、そもそもアリよりもかなり大きい。成虫になると後脚が極端に発達し棘まで付いている。今までは北海道南部のマメ科植物上で良く見られたが昨年は札幌市内でもかなりの数が見られた。そして今年も札幌市内で5月に幼虫が見られた。これからどんどん札幌市内でも見られる機会が増えていきそうなカメムシ。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ホソヘリカメムシ
キバラルリクビボソハムシツユクサをホストにしているキバラルリクビボソハムシ。クビボソハムシの仲間は数年前から探していて、なかなか綺麗で面白いグループ。まだまだ見たい種がいるので今後も探求心が衰えませんねツユクサで見られるキバラルリクビボソハムシ。局地的ですが数は多いです。オオヨモギハムシの仲間アザミの葉にはオオヨモギハムシの仲間がたくさん。種までは分からないのですが一応産地やホスト別に毎回採集はしています。※追記:ゴボウの葉と教えて頂きました、tamaさんありがとうございます。エゾアザミテントウこれもアザミの葉ゴボウの葉にいたテントウムシ。大小さまざまです。手に乗せると臭い、黄色汁を出します。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・キバラルリクビボソハムシ
オオトラカミキリの羽脱孔今回は市内の近場で探索。いつか札幌産のオオトラカミキリを手に入れるのが夢ですヒゲナガモモブトカミキリシラフヨツボシヒゲナガカミキリセミの抜け殻相変わらず、セミの抜け殻は何度も騙されても慣れませんww続いてポイントを移動・・・・・アカハナカミキリオオヨツスジハナカミキリヒゲナガモモブトカミキリオオクロカミキリのメスと、まぁオオトラ探索ではお馴染みのカミキリムシばかり。やはり一筋縄ではいかぬカミキリムシですな。運が良ければ一発で出会える、ギャンブル的要素の高いカミキリムシです本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2024年オオトラカミキリ探索③
オオトラカミキリの羽脱孔この渦巻きを見つけて、過去にここにいたんだなぁ。。。と、想像して一人森の中でニヤニヤしてもう採れた気になっているだんちょうですwwwオオクロカミキリ衰弱したトドマツにたくさんのオオクロカミキリが集まっていた。ほとんどはゴキブリ見たいなメスばかり。たまに上から降りてくる茶色のイケメン、まさに若き日のブラッドピットオスのオオクロカミキリ。オスは少ないんです、なかなかお目にかかれません。続いてポイントを移動。オオヨツスジハナカミキリ黄色くて縞々。あ~これがオオトラカミキリであれば。なんてことを何度思ったことかオオクロカミキリもう君を見るとお腹いっぱいです。なかなか見つからないですね。やはり甘くない本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・...2024年オオトラカミキリ探索➁
トラフカミキリオオトラカミキリを探す上で、一瞬ドキっとするカミキリムシ。容姿が似ているので遠目からだと、オオトラカミキリに見えてしまうコエゾゼミトドマツの樹皮に付いていて遠目からだと紛らわしい虫その➀セミの抜け殻かなりの数が付いており、毎回ドキッとさせられ近づいてがっかりする。紛らわしい虫その➁オオヨツスジハナカミキリ色味、大きさなど遠目からだと一瞬“おっ!?”となる虫。近づくと尾尻が細く直ぐに本種と分かる。紛らわしい虫その③渦巻きを見るとワクワクしてしまいますが、こうして見えるものは相当過去の遺物。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2024年オオトラカミキリ探索
アザミ類の葉がポツポツ穴が開いています食べている子を探すと黒い糞の様なものがあちこちに見つかりました。アオカメノコハムシの幼虫ぱっと見は糞ですwwでもよく見ると動いている事が分かります。自分の糞を体の上に乗せて移動しています。これも防衛の技なのでしょうね。こちらはまだ糞を十分に乗せきれていない幼虫。アオカメノコハムシ成虫を探すと1匹だけ見つかりました。緑色の平べったいカメノコハムシです本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アオカメノコハムシ
オオギンスジゾウムシクサフジの葉にとまっていたオオギンスジゾウムシ。体長5㎜前後の小さいゾウムシ。小さくてもしっかりした模様が見られ可愛いゾウムシでした。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・オオギンスジゾウムシ
ツユクサまたまたツユクサの写真。今回我が家のツユクサ。もうすぐこの花も終わるのでたくさん眺めて写真を撮影。ラメが入っているようで青くて瑞々しい花がとても綺麗ですメガネツユクサは色々飛び火して裏のお宅に庭にも咲くようになりまして・・・・💦我が家の庭でもあちこち飛び火しましたが、これはこれで可愛いので残しておきましょうゲンノショウコ小さい花ですがピンクや白や可愛い顔を覗かせます。嫁さんが今月に入り、急にビオトープをはじめました。この中にメダカ4匹が泳いでいます色々やるもんですね、凄い本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・庭のツユクサ・メガネツユクサそしてビオトープ
ラッキーピエロ久しぶりに道南へ行った際にラッキーピエロへメニューはいつものラッキーかつ丼(たぶん1番人気)それとサイドにラキポテボリュームたっぷりで約600円、ラキポテは400円くらいなので2つで1000円弱です。それにしてもここの店舗は店員さんが高齢で人手不足がひしひしと感じる店舗。今後潰れる事なく継続して店舗経営を行って欲しいと切に願う店舗です。今回行った店舗情報はこちらラッキーピエロ江差入口前店檜山郡厚沢部町字美和1252-1TEL0139-52-5553営業時間:AM11:00~PM21:00(ラストオーダー20:30ソフトドリンク20:45)本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ラッキーピエロ江差入口前店
魂心家石狩店こんばんは!毎日毎日暑くて嫌になりますね。そろそろ夏も終わるかな、虫のシーズンは完全OFFとなりこれからは虫仲間との毎月の飲み会が楽しみな季節に入ります。今回はほんと久しぶりに石狩魂心家に行って来ました。約2ヶ月振りかなぁ22日なので1杯550円で食べる事が出来ます。夕方行くとすごい並んでいて雨が降っていても40分は外で並びましたww長男は塾の為、他家族4名で行って来ました。いつもの醤油ラーメン(麺硬め・味濃いめ・油多め)。珍しく今回はももちゃん&はやちゃんがスープまで完食。嫁さんのスープは僕が飲んだので4枚のまくり券をGETまた来月にでも来店したいですね。石狩魂心家のHPはこちら〒061-3206北海道石狩市花川南6条1丁目10133-75-2389本日は当ブログにご訪問下さりありがとうござ...石狩魂心家
クロトサカシバンムシ今年は以前ニガキの葉で見つけたけど今回はツリバナの葉の上にいたクロトサカシバンムシ。もう今年はお腹いっぱい見たので、意外といる事がわかったドイカミキリヤチダモの枝で見つけたドイカミキリ、じっとして動かない。このまま越冬するのだろうか。いつかシロオビドイカミキリ(エゾシロオビドイカミキリ)を見つけてみたいものです。青いダンゴムシ(上)と青いワラジムシ(下)また見つけちゃいましたね。幸せの・・・・シンジュサンの幼虫ニガキの葉を食べていました、終齢でボンボコリンです。アミメリンガこの蛾はレモンイエロー色でとても可愛いです。オニグルミの葉裏で良く見かけますオオヨギハムシの仲間フキの葉上で見つけました。クモの仲間。イシサワオニグモのオスだろうか本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。ま...8月に見られたいきもの
青いワラジムシ今年も青いワラジムシを見つけました。イリドウィルスに侵され短命のワラジムシです。可哀想だけど、いつも見つけると「幸せの青いワラジムシ」と呼んでおりました葉の上にも青いワラジムシフジの枝の上にも青いワラジムシ、青味の強い個体から弱い個体など少しづつ差異がありますね。これ触っても問題ないのでしょうかねエ???トガリシロオビサビカミキリまだいるんですねエ、残り少ないシーズンですがカミキリムシに出会えると普通種でも元気になりますシンジュサンの繭も見つけました。取り合えずお持ち帰りします、シンジュ(ニワウルシ)やニガキの葉で良く見られます。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・青いワラジムシ
ツユクサ野山や道端などに咲いているツユクサ。何気なくたくさん咲いているけど、可愛い花なんですよねエ。色も形も大好きです庭にも植えているけど、増えるわ増えるwwwこりゃいかんと思って今年から少しづつ抜いていますが抜いても抜いても抜いたことろから生えてきます、調べるとツユクサって種でも増えるし、根でも増える見たいですね。横から見てもカワイイですね!!本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ツユクサ
ヒメギボウシ先月から野山でヒメギボウシが目につくようになりましたピンクと白色の花で中央に筋が入り可愛いお花です。もう花が終わっているものもあれば蕾のものもありまだまだ楽しませてくれそうですこの花も小さいけどなんとも言えない可憐な花。名前が分からなかった本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒメギボウシ
針葉樹・広葉樹の土場偶然車で通りかかった土場。ついつい寄り道・・・ツマキトラカミキリシラカバの積んである材ではツマキトラカミキリが樹皮の上を行ったり来たり、複数みる事が出来ました。シラフヨツボシヒゲナガカミキリこれもシラカバの樹皮で見られた大きなシラフヨツボシヒゲナガカミキリのオス。普段針葉樹の樹皮で見られる種ですが今回はシラカバや広葉樹の伐採木で見られました。メスも見られ、交尾中の個体もいました。ネジロカミキリ林縁の枯れ枝では春に良く見られるネジロカミキリが複数見つかりました。春先にはタラノメの衰弱木で良く見られる小型のカミキリムシです。今回の折れた枝は何の枝か分かりませんでしたがタラノキだったのかも知れませんね。ヤツメカミキリヤツメカミキリも見る事が出来ました。普段サクラの衰弱木で見られるヤツメカミキ...土場に来たカミキリムシなど
久しぶりのケーキ昨夜は嫁さんとの記念日だったので仕事帰りにケーキを買いました。本当は嫁さんだけに買うつもりだったのですが、子供たちにも一つづつ買って帰りました。嫁さんは2つまぁ記念日といっても、毎月20日が記念日なんですけどねエ。んでもって昨日は結婚18年と10か月記念です再来月は19年目、来年は結婚20年目記念日です。【20周年】磁器婚式(じきこんしき)意味:長い年月とともに価値が増す夫婦だそうです25年目には銀婚式が待っているのでもうちょいです付き合った当初から銀婚式には道南の銀婚湯に宿泊すると嫁さんに言っていたのです嫁さんが選んだケーキ、この赤いケーキと薄い色のモンブランを選んでいましたよ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・記念日
コマダラハスジゾウムシヨモギを食べるゾウムシ。北海道・本州に分布しているが局地的です。体長は13-15㎜と大きく、上翅の模様にはやや変異が見られた。ヨモギの葉に隠れるコマダラハスジゾウムシ。顔もカワイイですたくさん見る事が出来ました本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・コマダラハスジゾウムシ
メガネツユクサ我が家の庭で今年も無事に開花してくれたメガネツユクサ。3年前にブロ友のピエロさんから頂いた種を撒き、その後毎年8月に可愛い花を咲かせてくれます、ピエロさんに感謝です2021年にピエロさんから頂いたメガネツユクサの種本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・メガネツユクサ
トラフカミキリ市内のクワの樹で見つけたトラフカミキリ。スマホで撮影したのでピントが合っていないですね。オオトラカミキリみたいで格好良いですねヨシ原で見つけた何かの卵カマキリの卵みたいな形をしているけどなんの卵だろうか??多分アブ系の卵かな。。。トゲカメムシ小型のカメムシ。キク科・バラ科や多くの植物を加害します。クロトサカシバンムシ今年は良く出会いがあるクロトサカシバンムシ。今回まとまって複数見る事が出来た。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・トラフカミキリ
にゃん(=^・^=)お盆休み、嫁さんが猫を見たいと言うので近所のホームセンターへアビシニアンとスコティッシュフォールドが可愛かったアビシニアンは嫁さんが店員さんに抱かせてもらっているのを見てもしや3匹目!?と、思ったけどお迎えはしなかったのでちょっとホッとしたww嫁さんが「キャー💘可愛い」って言って抱かせてもらっているのを見るといつもドキドキしますさすがに今我が家に3匹目を迎えいれるゆとりはないのでね墓参りにも行きました。天気は朝から良くとっても暑かったあ。午前8:00に真駒内に到着したけどもう既にたくさんの人で賑わっていた。きゅうりとナスビを飾るけど、ナスビがなんともやる気の感じられない姿にwww大将肉チャーハン今回は大将北25条店に行って来ました。久しぶりの大将の肉チャー、相変わらずうまい。嫁さんはレ...お盆休み
クロサワヘリグロハナカミキリまず一言・・・長い名前ですねカエデノヘリグロハナカミキリに似た名前。カエデちゃんの後に発生するクロサワさん。今年も無事に見る事が出来たので良かったです。見ているだけでワクワクするカミキリムシです、花にフワフワ飛んできてそのシルエットがたまりませんそれを長竿でうまくネットインすると頭の中に脳汁が溢れますwwwアカネカミキリおまけはブドウの加害者、アカネカミキリ。集団で弱ったブドウの蔓に、これでもかってくらい猛攻撃しますそうなったらもうブドウもたまったものじゃありません。ズタボロになるまで攻撃を止めません。容赦ないですwww本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・クロサワヘリグロハナカミキリ
で~ん!!!お盆休み終了本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・で~ん!!!
アカタマゾウムシ久しぶりのアカタマゾウムシ、5㎜前後の小型のタマムシです。ニガキの葉の上で休んでいる子を撮影しました。北海道・本州・九州に分布するとしているサイトや、日本各地に分布すると記載するサイトがあり、どちらが正しいのだろうか?原色甲虫図鑑では北海道・本州・九州となっていますね。ゾウムシの仲間でヤチダモを加害するそうですが被害はそれほどではない様です。コロンとしてむしろ可愛いですよね。あまり多くないと思います、たま~に副産物で得られるようなイメージですね赤い玉みたいなゾウムシって事なのかなぁ???本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アカタマゾウムシ
ヤマナラシモモブトカミキリ今年もヤマナラシモモブトカミキリは元気に活動していました。ヤマナラシやドロノキの流木や伐採木で見る事が出来ます。あちらこちらに張り付いていましたトホシカミキリヤマナラシモモブトカミキリとだいたいセットで見られるカミキリムシ。格好良いですねエオクエゾトラカミキリこれも、ヤマナラシモモブトカミキリとセットで見られる事が多いカミキリムシです。北海道のみに分布するカミキリムシで、触ると独特の香りがします。シラケトラカミキリこれは意外な子に出会う事が出来ました。ヒメクロトラカミキリ同様、見つけると少しだけ嬉しくなるカミキリムシです。バッタの仲間サッポロフキバッタとかの幼虫かな??最近はバッタ系もさっぱりなので、良くわかりませんwwハンノアオカミキリオニグルミの葉上で休んでいました。メタリッ...ヤマナラシモモブトカミキリ
シオカラトンボ久しぶりのご近所探索今年は息子ちゃんの送り迎えなどであまり遠征が出来きない年になりました。来年大学受験も控えている為、家族での旅行なども一度も出来ずです少し寂しいだんちょうですアカハナカミキリそんな、だんちょうの心を癒してくれるのが虫さんたち赤く情熱的なハナカミキリが、昼間っから“合体中”ですwwクモガタケシカミキリ昼間っから合体ってww恥ずかしくて目をそらすと・・・・なんとこちらも熱々のカップルが・・・・トガリシロオビサビカミキリそして同じ木では、デート中のトガリシロオビサビカミキリが。みんな相方とラブラブですねウスバカミキリ先に言っておきますね。ウスバカミキリですよ!!ウスバカマキリじゃないですからねヤナギの衰弱木に産卵していました、合計5匹のウスバカミキリの♀があちこちで産卵しておりま...ご近所散歩
まめ吉くんとちゃちゃお昼寝TIME今日からお盆休みみなさんも今日からお盆休みでしょうか今日は虫を一休み、まめちゃちゃに毎日癒されております。本当に仲の良いまめ吉くんとちゃちゃちゃん窓から雨の降る様子を二人で眺めてのんびりとした、いつかの休日です。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ちょっと一息・・・
ルリボシカミキリ古い広葉樹の薪や伐採木・衰弱木で良く見られる大型美麗種です。図鑑の表紙を飾る事もたびたび。子供の頃このカミキリムシは北海道にはいないもんだと思っていました大人になって初めて見つけた時は、興奮したものですコバネカミキリルリボシカミキリを見つけた伐採木に産卵に来ていたメスのコバネカミキリ、かなり大きい個体です。割と古い材でも使うのでルリボシカミキリ同様長いスパンで見られるカミキリムシです。名前の通り上翅は短く、下の薄い翅が飛び出し見えていますね本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ルリボシカミキリ
トラフカミキリクワの樹の衰弱木でトラフカミキリを見つけました。大きくて虎模様の素敵なカミキリムシ、オオトラカミキリはなかなか出会いが少ないけどこのトラフカミキリならクワの衰弱木を探せば割と簡単に出会う事が出来ます本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・トラフカミキリ
ヒトオビアラゲカミキリクワの枯れ枝を眺めているとヒトオビアラゲカミキリが静止していました。ヤナギの枯れ枝では良く目に付く小型のカミキリムシですね翅は白く小さいごまだら模様、中央には太い黒帯。カラテの黒帯みたいで強そうですwwwヤツメカミキリサクラの衰弱木に産卵に来ていました。ライムグリーンの綺麗な部類に入るカミキリムシです。昔、カミキリムシを始めた最初の頃このカミキリムシを見たくてあちこち探し回った事がありますセンチコガネ俗に言う「糞虫」ですね。良く目に付くコガネムシですさて、タイトルの本題です。偶然見つけた横から見ると格好良い虫でした・・・・蜂の仲間コブシの葉の裏に、蜂さん。横から見るとカミキリムシ見たいでとても格好良いですこれはもうカミキリムシと言ってもいいくらい格好良いですねエ。でも正面から見ると・...横から見るとイケメン風・マスクを外すと「あれれ??」ww
名前の分からない植物➀これはなんでしょうか?花はこんな感じで色も無く地味です。名前の分からない植物➁➀に似ているけど、背丈はより小さいです。葉の艶感は同じですが葉の形も違うようです。葉と花の様子です、これも地味な感じですねエアジサイこれは我が家の庭に咲いてくれたアジサイたちです。ヤマアジサイもあるそうです、可愛くて涼し気でアジサイはいいですねエ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・名前の分からない植物2種
クレマチス我が家のクレマチス、今年も元気いっぱいに咲いてくれました。何種か植えている様ですが、この花が一番個人的に好きですこれは嫁さんが今年種から育てたお花これはツキヌキニンドウって言うそうです。玄関前のお花たち庭のお花たちが元気いっぱいに咲いてくれています本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・クレマチス
キンヘリタマムシ緑色の美しいタマムシ。小型だけどやはり見つけると嬉しくなります。8-13㎜前後の大きさで、ハルニレの衰弱木や伐採木に良くあつまります。キアゲハの幼虫も見られました。シラホシヒゲナガコバネカミキリこれはセリ科の花に来ていたものを採集。ヒオドシチョウの幼虫がヤナギの葉にたくさん群がっていました、ちょっと気持ち悪いくらいでしたちなみにヒオドシチョウの成虫はこれです本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・キンヘリタマムシ
ポプラハムシ国内では北海道のみ分布するハムシの仲間。体長は8.5-10㎜前後(ドロノキハムシの体長は10-12㎜前後)。成虫・幼虫共にヤナギ・ドロノキ・ポプラ・ヤマナラシの葉を食べる。普段良く見かけるドロノキハムシに瓜二つですが見分け方はオスの交尾の他本種の前胸背板側縁はほぼ平行、上翅末端に黒斑を欠くとある。ちなみにドロノキハムシの前胸背板側縁は湾曲するとしている。今までその内見つかるだろうと敢えて探していなかったポプラハムシ。今回採集した際も念のため産地別にドロノキハムシを1匹づつ採集していた。しばらくして写真の整理を始めているとポプラハムシが写っている事に気が付きました。まだ手を付けていない標本を調べてみると2匹だが、しっかり採集していて安心しましたちなみに同地ではドロノキハムシも撮影していたがうまい...ポプラハムシ
ムネモンヤツボシカミキリサルナシ(コクワ)の葉や幹の部分で見られる鮮やかなイエロー色の強いカミキリムシです。コクワは実を食べても美味しいですよね森の中でも良く木に絡まって長く上まで伸びている姿を見かけます。そんなコクワを見かけたらまず、このカミキリムシを探して見て下さい。夕刻になると高いところから目の届く範囲に降りてきてくれます、人の気配を感じるとパッと飛び去ったり、ポロっと落ちてしまったりするので撮影も息を止めて慎重になってしまいますwwww本種が見つからなかったとしても、同じサルナシをホストにしているシラホシカミキリなら見つけやすいかも知れませんね。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ムネモンヤツボシカミキリ
暑中お見舞い申し上げます!!毎日暑い日が続きますが、熱中症などに気を付けてお過ごし下さいv(。・ω・。)ィェィ♪今年の採集シーズンも残りわずかです、悔いの残らぬシーズンにしましょう。皆さまの健闘をお祈りしております撮影:2024年北海道ミヤマオオハナムグリ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・暑中お見舞い申し上げます。。。2024夏
黄色お花森で見つけたこの黄色い花は?エゾキスゲでしょうかね??良く海岸沿いなどで見る事がある花に似ているなぁ、誰かぁおせ~てエチシマフウロこれは6月に撮影したチシマフロ。山地の斜面に良く生えています、この花にカミキリムシも飛んでくるんで毎年眺めておりますサワフタギ前から気になっていたサワフタギ。ようやく見つける事が出来ました、チラチラした白い花がまるで花火みたいで可愛いです。シロシタホタルガと言う蛾がいますが、この葉を食べて育ちます。ハクサンチドリこれも6月に撮影したハクサンチドリ。上のチドリは葉に黒い斑点があるけど下のチドリはありません。花をどちらも同じ感じですね。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・この花なんだろ、気になる気になる♪
フトアナアキゾウムシ大きくてゴツゴツしたゾウムシです。主にホオノキやコブシなどの樹皮を見ていると見つかる事がありますがあまり多くありません。お尻が白くてまるでパンツを履いてる見たいです割と身近にいる事もあるので、是非皆さんも探して見て下さい。コブシやホオノキは花もインパクトが強いので、昆虫にあまり詳しくなくてもホストは分かる方は多いかも知れませんねアオハナムグリ花に無数に飛んでくるハナムグリ。ホクチチビハナカミキリ小さくて普通にたくさん見られるけどなんとも言えない愛くるしさがあるカミキリムシですヘリグロベニカミキリ今年も良く目につきます。昨年も多かったです、年々増えているのでしょうかねエ。やはり飛翔中の個体を目にする事が多く、飛翔はフワフワと遅いので網を使わなくても素手で良く捕まえます本日は当ブログにご訪...フトアナアキゾウムシ
コフキサルハムシ(別名:リンゴコフキハムシ)オニグルミの葉を見るとカミキリ屋ならついつい見上げてしまいませんか!?僕も見るつもりはなくても勝手に見上げてしまいます。そしてそれだけならまだいいのですが、見上げたら最後、食痕を探してしまうww今回は幼木のオニグルミだったのでまず食痕は無かったのですが真っ白い粉をまとったコフキサルハムシが張り付いていました。可愛いですねカメラを近づけます。。。この体に付いている白い粉、触ると剥げてしまい黒い体が現れます。そうなんです彼は純白の心清い虫では無く、なんと腹黒い虫だったのですきっといつも陰で人の悪口ばかり、ある事ない事ホラを吹いて歩き回っているのでしょうね。残念な虫ですねエまぁそれはさて置いて、みなさんもオニグルミの葉を見つけたら是非見上げてみて下さい。もしかしたら身...コフキサルハムシ
アジサイ我が家のアジサイもようやく見ごろを迎えました。今年は色もいいですよぉ。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アジサイ
ヨツスジハナカミキリ伐採木に産卵に来ていたヨツスジハナカミキリ。数個転がっている伐採木には合計8匹のメスがあちこちに産卵に来ていました、夏ももうすぐ終わっちゃいますね本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヨツスジハナカミキリ
トラフホソバネカミキリオヒョウの衰弱木に来たトラフホソバネカミキリ。通称:トラニウス大きさに個体差があり小さいものから、とても大きい個体まで見られます、今回見つけたのは小ぶりな子でした。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・トラフホソバネカミキリ
ヤナギトラカミキリヤナギの衰弱木に張り付いていたヤナギトラカミキリ。昨年に続き今年も多い印象。日に寄って1本の樹から無数に沸いている事もしばしば。上からチョロチョロ降りてくる様子を眺めているだけでも楽しいです。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヤナギトラカミキリ
まめ吉くんこんばんは!毎日毎日暑いので、今日は我が家のラブ猫[まめ吉くん]を登場させます。この可愛らしい瞳に暑さもぶっとぶでしょうかねぇ。もう少し頑張っていきましょう本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・まめ吉くん
アンディ・ラウこんばんは!写真は大好きな俳優のアンディ・ラウさんです!インファナル・アフェアの頃のラウさんが大好きです。5月に床屋さんに行った時に店員さんに、この写真を見せて【この髪型にしてください!】と、伝えカットしてもらいました。それから一回も切ってないから今は伸び放題です。虫のシーズンが終わったらまた行ってカットしてもらいます。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アンディ・ラウ
塩あめこんばんは!毎日毎日暑くて嫌になりますね。外出するたびに汗をかきます、今年はこの塩あめが手放せません、最初は甘くて後から少し塩の味が効いてきますイトーヨーカドーで売ってる美味しい飴です!!本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・塩あめ
アカマツハナムシガPiniphilabifasciana[分布]北海道・本州[食樹]マツ類の雄花[時期]6月~7月※開張は約11㎜~15㎜前後のハマキガ科ヒメハマキガ亜科に属する蛾の仲間。北海道・本州に分布しており、平地~山地に生息し個体数は少ない。成虫は夜間灯火に飛来する。前翅中央の基部よりの淡い白帯が太く、その中央に薄く細い黄色帯が見られる(下図の黄色矢印)。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アカマツハナムシガ
カバイロキバガDichomerisheriguronis[分布]日本各地[食樹]サクラ・ウメ・サクランボ・モモ・スモモなどのバラ科植物[時期]6月~9月※開張は約17㎜~20㎜前後のキバガ科フサキバガ亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数はやや少ない。成虫は夜間灯火に飛来する。上翅は淡い茶褐色で、外縁には暗茶色の太帯が見られる。幼虫はサクラ・ウメ・モモなどのバラ植物の葉を食べる。自宅の外壁に張り付いていたカバイロキバガ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・カバイロキバガ
ノシメマダラメイガPlodiainterpunctella[分布]日本各地[食樹]米・小麦粉・貯穀類・乾燥加工食品・菓子類など[時期]2月~10月※開張は約12㎜~16㎜前後のメイガ科マダラメイガ亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。成虫は主に屋内で発生し確認されているが、夜間灯火にも飛来する。食品害虫の一種として知られる有名な蛾です。上翅の基半は淡黄色で、外半は紫赤色~紫褐色となり、特徴的な鉛色の筋模様が見られる。国内における発生は年2~4回ですが基本的には屋内で発生する為一年中発生します。発生場所は一般家庭の屋内・製粉工場・穀物倉庫などで多く確認されているようです。ノシメマダラメイガを漢字で書くと「熨斗目斑螟蛾」と書きますが、「熨斗目(のしめ)」とは、翅の模様が...ノシメマダラメイガ
ウスジロノメイガPsammotisorientalis[分布]北海道・本州[食樹]不明[時期]7月~8月※開張は約22㎜~23㎜前後のツトガ科ノメイガ亜科に属する蛾の仲間。北海道・本州に分布しており、個体数は少ない。成虫は夜間灯火に飛来する。前後翅は淡黄褐色で、暗褐色鱗を全体に散らす。前翅は後縁に行くほど幅広になる。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ウスジロノメイガ
ヒモワタカイガラムシコブシの葉にたくさんのガム見たいものが付いてた。なんでしょうかね?これは。。。調べるとヒモワタカイガラムシと言うのだそうです。※間違ってるかも知れません。なんだかとっても気持ち悪いですねエ。オオマルクビヒラタカミキリ針葉樹の伐採木で良く見られる最普通種びオオマルクビヒラタカミキリです。これは今年もたくさん見かけましたね本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒモワタカイガラムシ
ジュウジクロカミキリオニグルミの枯れ枝にてドイカミキリこちらもオニグルミの枯れ枝にてトワダムモンメダカカミキリニガキの生葉にて採集。フトアナアキゾウムシコブシの樹皮に付いていた大きめのゴツイゾウムシ。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・採集後に撮影した生き物
真っ赤な色のハムシちゃん。今まで何度も見たことはありましたが札幌市内で見つけたのはお初。これはいいものを見つけたなぁサルトリイバラやシオデの葉を食べているので、今度もう少し札幌市内で探して見ようと思います。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アカクビナガハムシ
スズランいつの間にかスズランのシーズンが終わってしまった。一応見に行ってきたけどやはりほぼ花は終了。辺り一面葉しかありませんでしたが、日陰の隅っこに小さい花を付けている子がいて、ギリギリ間に合ったようです、可愛いスズランです市場に出回っているのはほとんどがドイツスズランです。我が家の庭にも植えているのはドイツスズランですがスズランは花の中を見ると全体的に淡い白黄色ですが、ドイツスズランは花の中には赤い点が見られます。これがスズランの花の中です。赤い点は見られません、白黄色一色です。その他の識別ではドイツスズランの花は葉より高い位置に付き、スズランの花茎は葉よりも短く低い位置で花を咲かせます。これは3年前に撮影したスズランの全体写真です。オオアマドコロ鈴なりのお花が可愛いですねエ。西洋クルミこれは秋に実を採...スズラン
ヒグマの肉知人から頂いたヒグマの肉。これ一部です、骨から肉を出刃包丁で剝いでいきますがこれが大変、筋肉が硬くて皮膜をはぐのも一苦労。そして何と言っても獣臭い匂いが・・・それでもなんとかこの状態までやりきりました、なんてったって熊肉を食べるのは初めてなので頑張っちゃいましたね解体した後は1日冷蔵庫で寝かせ翌日には炭火焼で食べる事になりました。炭火で焼いて食べると肉が硬く砂肝のハード版見たいな感じですが味は美味しいです。その後嫁さんが圧力なべでほろほろにしてくれました。これだともう牛肉となんら変わりありません。最高に美味しいお肉に大変身!!さすが嫁wwwヒグマ肉を食べたのは人生初、まさにジビエですな。取り合えず食べきれないので残りは冷凍庫へあっ!!そうそう、先月息子のみ~ちゃん。自転車で友人3人と支笏湖へサイ...ヒグマ肉を喰らう!!
ハナウドゾウムシセリ科やハナウドの葉上で良く見られるハナウドゾウムシ、いつもは黒っぽい個体が多いけれどたまにこうした翡翠色に輝く美しい個体が見られる。標高のある場所では比較的見つけやすい色だが平地ではあまり見かけません。今回は平地で見つけたのでちょっと嬉しかったですキマダラヒゲナガゾウムシ小さいヒゲナガゾウムシの仲間。普段良く目にするゾウムシです、交尾中でしたね本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・森の宝石ハナウドゾウムシ
モモブトハナカミキリセリ科の花に乱舞するモモブトハナカミキリ。今年は各地でモモブトハナカミキリの当たり年の様な個体数です。土場や花、次々に飛来します。札幌市内でもたくさんの本種が見られましたフタコブルリハナカミキリこちらも次から次へ飛来。札幌市内・近郊でもかなりの数が見られました。久しぶりに数匹摘まんでおきましたネジロモンハナノミ初めてのハナノミ。なかなか格好良い模様です。ツヤケシハナカミキリマツシタトラカミキリミヤマクビアカジョウカイヨツボシヒラタシデムシエゾアカガネオサムシアカコメツキの仲間ハバチの仲間の幼虫カエデの葉を食べていました本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・モモブトハナカミキリ
ヤツメカミキリサクラの衰弱木に産卵にやって来たヤツメカミキリ。ライムグリーンの色彩が非常に上品で美しいカミキリムシです。オオヨモギハムシの仲間のんびりとフキの葉を食べています。暗紫色に輝く上翅がとても綺麗ですねハムシの仲間6月に撮影したハムシの仲間。葉の上にいた後脚の太いハムシの仲間。トビハムシ系かな。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヤツメカミキリ
キャベツを齧る謎のゾウムシモンシロチョウの為に庭に植えたキャベツを見ていたら3.5㎜くらいの小さいゾウムシがキャベツを齧っている。ふむふむ・・・君は誰だい??別画像の拡大。チビスグリゾウムシに似ているけど、どうだろうか本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・キャベツを食べるゾウムシ
麒麟スプリンブバレーサマークラフトエールこれめっちゃ美味しいんですよねエ。最近は飲むときは必ずこれ、買っています白よりやっぱ青がいいですねエ。ファミマ限定のも、飲んだけどやはりサマークラフトエールにはかないません。これは業務スーパーで売っているものですが。おつまみにまたはちょっと小腹が空いたときに最適です!!あっ!?これ熊さんのお肉、たまたま解体していた熊の肉をもらい家で仕込みました、獣臭くて大変でしたが食べられるところまでなんとか処理しました。肉は調理方法により凄く美味しい肉に変わりますとにかく筋肉が多い熊の肉は硬いのでいかに柔らかくするかがポイントですね!!本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・最近はまっているもの
グミチョッキリグミの実にグミチョッキリがいました小さい体で大きなグミの実に穴を空け産卵するつもりです、これはいい瞬間に立ち会いました本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・グミチョッキリ
ま~ちゃん💘6月に自宅庭にある花々を撮影して見ました。まずはま~ちゃん。可愛い💘💘💘最近はま~ちゃんも、ちゃちゃもお外に出してあげているので玄関に行くと、二匹ともチョコチョコ付いて来て「お外にだしてよ~」ってせがんできますバラがいい感じに満開になりました。嫁さんの多肉ちゃんたちも元気いっぱいシランも元気いっぱい!!本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・6月庭のお花たち
ウスアカモンクロマダラメイガCeroprepesophthalmicella[分布]日本各地[食樹]不明[時期]6月~9月※開張は約20㎜~27㎜前後のメイガ科マダラメイガ亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。本州では主に山地に生息。成虫は夜間灯火に飛来する。オスの触角は単櫛歯状、メスの触角は糸状。前翅内横線の内側に茶褐色の紋があり(下図赤矢印)、その内縁に黒い小さい紋が見られる(下図青矢印)。ウスアカモンクロマダラメイガ♂(触角は単櫛歯状)ウスアカモンクロマダラメイガ♀(触角は糸状)本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ウスアカモンクロマダラメイガ
ヨモギ先日ぶらぶら歩いていたら、ヨモギの小群落の中に萎れたヨモギを発見しました。おっ!?こんなとこにもいるのかぁ。。。。この萎れ方はキクスイカミキリの産卵した跡です。丁寧に付近を見て回ると・・・・・キクスイカミキリいましたねエキクスイカミキリです、体長6㎜~9㎜前後の小さいカミキリムシです。ヨモギの仲間を加害します。茎に2カ所上下に切込みを入れてその間に産卵します。切り込まれたヨモギはその部分から萎れて枯れてしまいます。前胸背にウルトラマンのカラータイマーの様な丸い赤い模様があり面白いですね、この赤い模様は一体なんの意味があるのでしょねエみなさんも萎れたヨモギを見つけたら是非このカラータイマーのついたキクスイカミキリを探してみてはいかがでしょうか。日中は人の気配で直ぐに飛び去ってしまいますよ本日は当ブログ...萎れたヨモギ
ヒゲナガオトシブミの揺籃先日コブシの樹を見つけたのでヒゲナガオトシブミでもいないかなぁ・・・とじっくり見ていると、葉に切れ込みが入ったぶら下がり揺籃を見つけました。これは真新しいのでまだ近くにメスがいるはず!!いました!!ヒゲナガオトシブミのメスです。まさに揺籃を作っている最中でした。器用に小さな体で揺籃を作っていますねふエ~一休み中「何みとるんじゃ~!!」って怒られたのでその場を後にミヤオビオオキノコおまけは朽木で見られるミヤマオビオオキノコ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒゲナガオトシブミ
ゴマフカミキリ古めの広葉樹の伐採木に張り付いていたゴマフカミキリ。他のカミキリムシがいなくてもたいがいこのゴマフちゃんは必ずと言っていい程姿を見せてくれる。トホシカミキリトホシカミキリ、こちらも古めの広葉樹の伐採木にいました。格好良いカミキリムシです本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・トホシカミキリ
チャイロスズメバチ先日のヒゲナガオトシブミを見つけた際に足元を見たらチャイロスズメバチがいてびっくりしました。普通のスズメバチと違って焦茶色のスズメバチです。攻撃性も強く、気性も荒いのできをつけなければいけませんね。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・チャイロスズメバチ
ヒゲナガオトシブミの揺籃森の中を歩くとこうして地面にオトシブミの揺籃が落ちている事があります。これは付近に「虫がいますよ~♪」のサイン付近にはコブシの樹。。。。葉を見て回ると、切込みがある葉が見つかりました。コブシの樹・オトシブミの揺籃・葉をカットするこの3つが揃えばたいがい見つかります。いました!!ヒゲナガオトシブミです。これは揺籃を落とした主で、メス個体です。この後メスが2匹とオスが1匹見つかりました本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒゲナガオトシブミ
オカモトトゲエダシャクの幼虫幼虫を今年も採集。2回程以前に飼育をしたが今の所成虫にはなれていない。今年こそはといき込んだものの、この後直ぐに寄生されていたようで蛹が5つくらい出てきて死んでしまった本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・オカモトトゲエダシャク
ヒオウギアヤメ湿地の脇で見られた見事なヒオウギアヤメ。非常に美しくて素敵な花です。たくさん、咲いていました本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒオウギアヤメ
ギンリョウソウ偶然通りかかった山道でギンリョウソウの群落を見た。この他にも多数のギンリョウソウがまとまって生えている。バイケイソウちょうど見ごろだったようです。たくさんのバイケイソウが花を付けていました。カンボク別のポイントへ調査へ入った時にはカンボクの花が咲いていました。クレマチス誰かが植えたのか??河川敷に生えていたクレマチス。ヤナギトラノオ湿地では黄色のボンボン、ヤナギトラノオが見ごろを迎えていました。これってツバメオモトでしょうか?トドマツ林の林床に生えていました。ノビネチドリこちらも同じ場所で多数見られました。可愛い花ですよねエ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ノビネチドリ
キタセスジヒメハナカミキリエゾニュウの花にはキタセスジヒメハナカミキリだらけ・・・・もうお腹いっぱいです。テツイロヒメハナカミキリ花に来ていたけど撮影しようとしたら下に落ちてフキの葉の上に止まってくれた。今年は本種も多く見られ当たり年のようでした。ホクチチビハナカミキリキタセスジヒメハナカミキリ程ではないけど割と目についたカミキリムシ。ヨツボシトンボトンボはこの1匹だけ。一応撮影しておいてよかった、なんと初見の種だった本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヨツボシトンボ
ヒゲナガオトシブミ昨日の記事でフチグロヤツボシカミキリを見つけましたがしっかり本命も見つけておりますよ今回はヒゲナガオトシブミの食痕も見つけておりましたのでいるのは確実でしたのでしっかり探してオスのヒゲナガオトシブミを見つけました。葉の裏に隠れていましたねエこんな感じでオスは首が長い!!!なのにヒゲナガオトシブミって名前なんですよねエ、何故!?なんならクビナガオトシブミにして欲しかったなぁおまけはオオスズメバチちょうど肉団子作成中本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒゲナガオトシブミ
フチグロヤツボシカミキリ偶然立ち寄った場所で、ヒゲナガオトシブミでもいないかなぁ・・・って、コブシの葉を見ていたらフチグロヤツボシカミキリに出会えました超ラッキーでしたこれ、見つけると嬉しいんですよねエ。普段はホオノキで見られますがコブシでも数年前から目につくようになりましたねエ。レベル上がってますね本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・フチグロヤツボシカミキリ
キヌツヤミズクサハムシ湿地で見られる美麗種のハムシ。キヌツヤミズクサハムシです、色彩は青色・緑色・銅色・赤色とバリエーションに富んでおり見た目も美しいハムシですが個体数が多いので採集までには至らない。とにかくいる所には無数の本種が見る事が出来る。札幌市内だと平岡公園や西岡公園などの湿地で良く見られます。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・キヌツヤミズクサハムシ
ムツモンミツギリゾウムシこれゾウムシの仲間です。正確にはミツギリゾウムシ科と言うのがありその中のグループに入ります細長くて異質なゾウムシですよね。体長は8~15㎜と幅があります、灯火にも飛来するし、伐採木でも見られたり花に来ていていたり神出鬼没の甲虫なんです、なので狙って得られる虫じゃないので見つけたら嬉しいです本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ムツモンミツギリゾウムシ
アイヌベニコメツキ真っ赤な上翅のアイヌベニコメツキ。コメツキムシの仲間で、体長は9㎜~15㎜と幅があります。胸部が茶色くて黒い縦筋模様が格好良いです。何気に北海道特産種です。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アイヌベニコメツキ
コジマヒゲナガコバネカミキリミズキの枯れ枝で見つけたコジマヒゲナガコバネカミキリのメス。春~初夏にかけてミズキの花や衰弱木で見られる小型のカミキリムシ。体長6㎜前後で同じ時期に似た様なカミキリムシが出現しているので同定は慣れるまで注意が必要。今年はミズキの花が花付が異常なくらい良かったこともあり、多数の昆虫が集まっていた。その中でもやはり一番嬉しいのが本種だった。ミズキの花掬いで得られたコジマヒゲナガコバネカミキリ。過去に何度か見ているが、今年ほど多い年は初めてだった。こちらは別のポイントで見つけたコジマヒゲナコバネカミキリのオス産地は局地的で個体数もそれほど多い種ではないので来年も見られると良いですねエミズキの枯れ枝で採集したコジマヒゲナガコバネカミキリ。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます...コジマヒゲナガコバネカミキリ
モモチョッキリ当ブログでお馴染みのモモチョこと「モモチョッキリ」バラ科の実を食害する害虫です。でもこのグループの中では大きくて美麗種なので個人的に大好きなチョッキリです。モモの実を加害するけど他にもバラ科ならナシやウメ、リンゴやサクランボなんかも加害します。庭で発生するとかなりやっかいなオトシブミですね。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・モモチョッキリ
先日久しぶりにラマイへ行って来ました。超~久々こないだスープカレーSAMAに行って物足りなかったので・・・一時間待ちでようやく席に着きました、相変わらず混んでいるなぁ。オーダーはいつものポーク・ライス&スープ大・辛さ6番・アゲアゲトッピングで1520円。昔よりだんだん値上がりしているけど、6月10日から更に値上げを行ったそうです。もうラーメン共々気軽に食べに行けなくなっちゃいましたねエでもやっぱラマイはうまい!!野菜の量も、スープの味も最高です自分は塩を少しもらい、ターメリックライスに軽くふりかけて食べるのが好きです。※ラマイさんのHPはこちら本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・スープカレーラマイ
ツマキアオジョウカイモドキヨモギの葉の上で良く見られるツマキアオジョウカイモドキ。今回オスの個体を撮影しました。日本各地に分布する体長5㎜前後のジョウカイモドキの仲間。漢字を調べて見ると→擬褄黄青浄海との事。モドキはどこへいったのか??オスの触角第二節は肥大するとの事でこの写真ではオスの触覚の特徴が見られる。コアオハナムグリカエデの葉の上コアオハナムグリ。ニホンアマガエルヤナギの枝の上ニホンアマガエル。ゲロ・・ゲ~ロアムールナガタマムシヤナギの枝の上にアムールナガタマムシウスタビガ幼虫お祈り神父ウスタビガの終齢幼虫、桜の葉をムシャムシャ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・緑色のいきもの
シラフヨツボシヒゲナガカミキリ針葉樹の伐採地を見つけたので立ち寄って見ました。大きめのカミキリムシです。針葉樹の常連さんですね。エゾハイイロハナカミキリ1匹だけ見つけました。カラマツ材の間口をチョロチョロと歩き回っています。オオゾウムシ国内最大級のオオゾウムシ。大きくて迫力があります。ツヤケシハナカミキリ小型のハナカミキリ。普通種で良く目につくカミキリムシです。カラマツカミキリ数年前から良く見かける様になりました。分布を広げている様です。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・伐採地で見られたカミキリムシなど
エグリデオキノコムシシラカバの伐採された幹の樹液に張り付いていました。以前もご紹介しているので今回2度目の登場です。エグリデオキノコムシが付いていたシラカバの幹。樹液がたくさん出ています、赤い丸印にエグリデオキノコムシが2匹付いています。キヌツヤミズクサハムシ藍色の綺麗なハムシ、湿地などでごく普通に見られるハムシです。体の色は緑や銅色、今回の様に藍色とバリエーションが見られるハムシです。トドキボシゾウムシちょっと小さいゾウムシですが(体長6.5㎜前後)トドマツの衰弱木でたまに見られます。黄白色の2つの横帯が特徴的です。トドマツアナアキゾウムシこちらもトドマツなどで見られるトドマツアナアキゾウムシ。こちらのゾウムシも小型ですが上翅の模様はとても格好良いです。前種よりは数が多く良く見られます。(体長7㎜前後)...アオアシナガハナムグリが見られました
たまたま公園を散歩していたら、目の前に野鳥が2羽。良く見ると1羽は親で、飛び去ってしまったがもう1羽は木の枝から全く動こうとせずなんだか飛べそうもない感じでした。シジュウカラの赤ちゃんでしょうか??ちょっとづつ羽ばたき移動していました。ホワホワの毛で可愛いです本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シジュウカラの赤ちゃん
ハクサンチドリ久しぶりに出会ったハクサンチドリ意外な所で見つけました。ツンツンした花が格好良いですし、緑の草原でこのピンク色は映えますねエフデリンドウ山地の林道脇で見られるフデリンドウ。なんとか花の時期に間に合いました!!ツツジ山の斜面で所々に咲いているツツジ。エゾヤマツツジでしょうかね、この時期に緑の山で見られるピンクの花。綺麗ですねエ。ササバギンランでしょうか?それともクゲヌマランでしょうか?いつも分かりません、ギンラン・ササバギンラン・クゲヌマランこの3種は難しい・・・タニウツギそろそろシーズンも終わるタニウツギ。花が淡いピンク色で可愛いです。藤藤もいいですね。色んな所で藤棚が満開この花が名前が分かりませんでした。アジサイの様な可愛いくて白いお花です。カシワモドキぱっと見は、ミズナラの様に見えますね...5月の植物
AsahiHOPSOUR(ホップサワー)初めて飲んだビール。ドン・キホーテで見つけて思わず買ってしまったフルーティな味わいでなかなか良かったです。商品説明では“ビールでもチューハイでもない”新たなカテゴリーとして提案する商品だそうです。「シトラス」や「トロピカル」の香りが特長であるアメリカ産の3種のホップを煮沸の終了後に添加することで、ホップの香りを余すことなく付与しています。また見つけたら買って見たいSAPPOROニッポンのシン・レモンサワー爽やかなレモンの味がうまいたまにはいつもと違うのもいいですよねエ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・初めてのお酒でも・・・
ジョウザンシジミ札幌の定山渓で発見されたことからつけられた名前。ジョウザンシジミ。年2回発生します、今回は春型のジョウザンシジミです。当地での個体数は普通、日が当たるとひらひらと飛んできますが年々個体数は減っている感じがします。食草のエゾノキリンソウとジョウザンシジミのコラボ。タンポポとジョウザンシジミ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ジョウザンシジミ
スギノアカネトラカミキリ葉の上で休んでいたスギノアカネトラカミキリ。杉の害虫だと言うけれど個体数は少ない為滅多に見る事が出来ないカミキリムシ。今年は運よく3頭の本種に出会う事が出来たシロヘリトラカミキリスギノアカネトラカミキリよりも個体数は多く、広葉樹の衰弱木の樹皮の剥がれ落ちた部分で見る事が出来るが、今回は葉の上で休んでいた個体を発見。衰弱木で見つけるよりも難易度高めの発見に思わず時めきます個人的にどちらもいいカミキリムシです本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・トラカミキリ2種
カエデヒゲナガコバネカミキリ山地のマルバシモツケのスウィーピングにて小型のカミキリムシ、体長5㎜くらいです。春にカエデやミズキなどの花掬いで多数見られます。カエデノヘリグロハナカミキリこちらはカエデの花掬いで捕まえたオレンジ色のカミキリムシ。春はこのカミキリを見ないとなんとなく寂しい感じがしますね。ミヤマルリハナカミキリこちらも山地のカエデの花掬いにて瑠璃色の7㎜くらのハナカミキリです。個体数は普通ですがはやり春には見たいカミキリムシです。トゲヒゲトラカミキリ針葉樹の多い森などで見られるスマートなトゲヒゲトラカミキリ。チビハナカミキリカエデの花掬いにてヒメクロトラカミキリカエデの花掬いにて、今年は結構数が多く感じた。ハイイロツツクビカミキリハンノキ枯れ枝に張り付いていた小さいカミキリムシ。目視で見つけるの...5月のカミキリムシ
アオダイショウ道路脇でアオダイショウ。一瞬ドキっとするけど、アオダイショウと分かると急に可愛く感じます、結構な大きさの個体でしたが人の気配を感じ森の中へスルスルと逃げて行きました本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アオダイショウ
エゾナガヒゲカミキリニガキの若い枝に張り付いていた。触角の長いカミキリムシ、鳥の糞に擬態している翅の模様がなかなか格好良いです。良く見るとニガキの枝を齧った跡が見られますね。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・エゾナガヒゲカミキリ
アカガネカミキリ北海道に分布するカミキリムシの仲間で、体長は9㎜~12㎜前後。ホストは主にハンノキ類・ミズキ・ヤナギ・シラカバなど。飛べないカミキリムシで、秋になると枯れ葉などに隠れている事が多い。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アカガネカミキリ
トビイロカミキリクロモジ材から羽化したトビイロカミキリ。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・トビイロカミキリ
5月19日連休二日目この日は嫁さんと定山渓方面へ遊びに行って来ました。午前中は用事があったのですが意外と早く終わったので、昼からちょっとだけお散歩。取り合えず午後からだったので適当に林道に入って見る。ミドリニリンソウが咲いていました。標高がある為、カタクリやエゾエンゴサクなども咲いていました。途中、針葉樹の枯れ枝でヒメシラオビカミキリを摘まみました。少ない小型のカミキリムシなので嬉しい出会いです途中にイタヤカエデの花を救ってGETしたカエデノヘリグロハナカミキリ(左)とミズバショウを愛でながらの散策、気持ちの良い日です。アカネトラカミキリ笹の葉の上ではアカネトラカミキリが。カタクリとヒメイチゲ、マイヅルソウも見られますハイイロハナカミキリセアカヒメオトシブミキイチゴ類の葉を巻いていた4㎜くらいの小さいオト...定山渓散歩
ヘリグロベニカミキリ5月18日に市内の森へ天気の良い日で、虫の活動も活発でした。飛翔中の赤い虫を捕まえました、やはりヘリグロベニカミキリでした。春~初夏にかけて大きめの飛翔する赤いやつは対外この子ですミミズク幼虫ネジロカミキリタラノキで見つけたネジロカミキリ。ようやく今年初のネジロカミキリに出会う事が出来た。エゾトラカミキリ久しぶりのエゾトラカミキリにテンション上がります。グラデーション模様が大好きな小さいカミキリムシです。タテスジゴマフカミキリヒトオビアラゲカミキリカミキリムシもぽちぽち見られました。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・久しぶりのエゾトラカミキリ
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シンジュサン日本各地に分布する蛾の仲間で、開張は110㎜~140㎜前後。幼虫はシンジュ・ニガキ・キハダ・コブシ・ヌルデ・クスノキ・ネズミモチなどの葉を食べる。先日我が家の窓に張り付いていたシンジュサンのメス。どうやら庭に吊るしておいた繭から羽化したようです。普通に野外飼育で2化、今のところメス1・オス1の計2匹のシンジュサンが羽化し無事にカップル誕生から産卵まで数日間の間に行っていた本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シンジュサン
ホホジロアシナガゾウムシニガキの枝で見つけたホホジロアシナガゾウムシ。今年は昨年よりも出会いが少なかったけど、何匹か見つける事が出来た。新たな産地も数カ所見つける事が出来き、意外と身近にいる事がうかがえる至近距離でマクロ撮影。細い枝にしっかり捕まっている様子が愛くるしい。前足は以上に長いのはこうして捕まる為以外に何か理由があるのだろうか。取り合えず名前の通りホホが白いこれ動物のナマケモノに見えているのは僕だけでしょうかwwwオバボタルおまけは「オバボタル」、ホタルって名前だけど実は光らないタイプのホタル。んでもって良く見かけます。光るホタル、また見つけたいなぁ・・・・。札幌でもヘイケボタルの生息地は何カ所かあるけどなかなかタイミングが合わずしばらく行けてません。そのうちゲンジボタルも探してみようと思ってい...ホホジロアシナガゾウムシ
シナノクロフカミキリシナノキの枯れ枝で見つけたのはシナノクロフカミキリ。広葉樹の枯れ枝の常連さんです。大きさや斑紋はトゲバカミキリに似ているけど、シナノクロフカミキリの後脚はかなり短いです。トゲバカミキリの後脚はシナノクロフカミキリよりも長いので迷ったらここで区別していますwww日本各地に分布しており、体長は10㎜前後。上翅の斑紋の変異があるので、たまに???な子もいるちなみにこれがシナノキ。シナノクロフカミキリの名前はシナノキから来ているんでしょうかね。シナノキ以外でも様々な広葉樹の枯れ枝で見かけます。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シナノクロフカミキリ
ウリノキ野山でたまに見かける変わった花。花弁は反り返って丸まっています。何かに似てるんだけど、その何かが出てこないwww誰ですか!?「年だな(*`艸´)ウシシシ」って言ってる方は死刑ですウリノキの葉はこんな感じ。クサギ見たいな感じだけど、クサギ見たいな嫌な臭いはしません。秋になると黒っぽい実が出来るので、時期が来たら実も撮影してこようかなぁ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ウリノキ
ハイビスカス綺麗な花ですねエ。南国チックで北国育ちのだんちょうには憧れの花です今回は嫁さんと一緒に札幌市東区伏古にある「ガーデニングショップマイン」さんへお邪魔しました午後3:00到着、自宅からは車で20分程。駐車場には3台の車があり、写真は駐車場から店舗までの通り道の風景です。ギボウシがお出迎えしてくれました脇には薄い紫色の綺麗なお花が。藤でしょうかね???時期的なものもあり、店舗で売られているお花が50%OFFが多い※追記:アメリカフジと教えて頂きました、大山鹿さんありがとうございます。斑入りノブドウのアーチ。蜂さんがたくさん集まっていましたねエ。このアーチをくぐるのは勇気がいりますww虫嫌いな方は渡れませんよぉヤマボウシの実。前に一度だけ食べたことがあるけど、味は忘れてしまったハイビスカスこんな時期...ガーデニングショップマイン
オオヨモギハムシの仲間散歩中にフキの葉に目を向けるとオオヨモギハムシの仲間が見つかりました。暗藍色で綺麗な色です。このフキの葉では2匹のオオヨモギハムシの仲間が見つかりました。似た様な種が数種いて同定は難しいので、オスの交尾器を抜いて確認するので僕はいつも同定せず「オオヨモギハムシの仲間」としている・・・・はい、手抜きですwww頭隠して尻隠さず本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・オオヨモギハムシの仲間
ホソヘリカメムシ久しぶりに見たホソヘリカメムシ。今回は幼虫が1匹だけ見つかった、クズの生える海岸沿い。幼虫はアリに似ているが、そもそもアリよりもかなり大きい。成虫になると後脚が極端に発達し棘まで付いている。今までは北海道南部のマメ科植物上で良く見られたが昨年は札幌市内でもかなりの数が見られた。そして今年も札幌市内で5月に幼虫が見られた。これからどんどん札幌市内でも見られる機会が増えていきそうなカメムシ。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ホソヘリカメムシ
キバラルリクビボソハムシツユクサをホストにしているキバラルリクビボソハムシ。クビボソハムシの仲間は数年前から探していて、なかなか綺麗で面白いグループ。まだまだ見たい種がいるので今後も探求心が衰えませんねツユクサで見られるキバラルリクビボソハムシ。局地的ですが数は多いです。オオヨモギハムシの仲間アザミの葉にはオオヨモギハムシの仲間がたくさん。種までは分からないのですが一応産地やホスト別に毎回採集はしています。※追記:ゴボウの葉と教えて頂きました、tamaさんありがとうございます。エゾアザミテントウこれもアザミの葉ゴボウの葉にいたテントウムシ。大小さまざまです。手に乗せると臭い、黄色汁を出します。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・キバラルリクビボソハムシ
オオトラカミキリの羽脱孔今回は市内の近場で探索。いつか札幌産のオオトラカミキリを手に入れるのが夢ですヒゲナガモモブトカミキリシラフヨツボシヒゲナガカミキリセミの抜け殻相変わらず、セミの抜け殻は何度も騙されても慣れませんww続いてポイントを移動・・・・・アカハナカミキリオオヨツスジハナカミキリヒゲナガモモブトカミキリオオクロカミキリのメスと、まぁオオトラ探索ではお馴染みのカミキリムシばかり。やはり一筋縄ではいかぬカミキリムシですな。運が良ければ一発で出会える、ギャンブル的要素の高いカミキリムシです本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2024年オオトラカミキリ探索③
オオトラカミキリの羽脱孔この渦巻きを見つけて、過去にここにいたんだなぁ。。。と、想像して一人森の中でニヤニヤしてもう採れた気になっているだんちょうですwwwオオクロカミキリ衰弱したトドマツにたくさんのオオクロカミキリが集まっていた。ほとんどはゴキブリ見たいなメスばかり。たまに上から降りてくる茶色のイケメン、まさに若き日のブラッドピットオスのオオクロカミキリ。オスは少ないんです、なかなかお目にかかれません。続いてポイントを移動。オオヨツスジハナカミキリ黄色くて縞々。あ~これがオオトラカミキリであれば。なんてことを何度思ったことかオオクロカミキリもう君を見るとお腹いっぱいです。なかなか見つからないですね。やはり甘くない本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・...2024年オオトラカミキリ探索➁
トラフカミキリオオトラカミキリを探す上で、一瞬ドキっとするカミキリムシ。容姿が似ているので遠目からだと、オオトラカミキリに見えてしまうコエゾゼミトドマツの樹皮に付いていて遠目からだと紛らわしい虫その➀セミの抜け殻かなりの数が付いており、毎回ドキッとさせられ近づいてがっかりする。紛らわしい虫その➁オオヨツスジハナカミキリ色味、大きさなど遠目からだと一瞬“おっ!?”となる虫。近づくと尾尻が細く直ぐに本種と分かる。紛らわしい虫その③渦巻きを見るとワクワクしてしまいますが、こうして見えるものは相当過去の遺物。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2024年オオトラカミキリ探索
アザミ類の葉がポツポツ穴が開いています食べている子を探すと黒い糞の様なものがあちこちに見つかりました。アオカメノコハムシの幼虫ぱっと見は糞ですwwでもよく見ると動いている事が分かります。自分の糞を体の上に乗せて移動しています。これも防衛の技なのでしょうね。こちらはまだ糞を十分に乗せきれていない幼虫。アオカメノコハムシ成虫を探すと1匹だけ見つかりました。緑色の平べったいカメノコハムシです本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アオカメノコハムシ
オオギンスジゾウムシクサフジの葉にとまっていたオオギンスジゾウムシ。体長5㎜前後の小さいゾウムシ。小さくてもしっかりした模様が見られ可愛いゾウムシでした。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・オオギンスジゾウムシ
ツユクサまたまたツユクサの写真。今回我が家のツユクサ。もうすぐこの花も終わるのでたくさん眺めて写真を撮影。ラメが入っているようで青くて瑞々しい花がとても綺麗ですメガネツユクサは色々飛び火して裏のお宅に庭にも咲くようになりまして・・・・💦我が家の庭でもあちこち飛び火しましたが、これはこれで可愛いので残しておきましょうゲンノショウコ小さい花ですがピンクや白や可愛い顔を覗かせます。嫁さんが今月に入り、急にビオトープをはじめました。この中にメダカ4匹が泳いでいます色々やるもんですね、凄い本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・庭のツユクサ・メガネツユクサそしてビオトープ
ラッキーピエロ久しぶりに道南へ行った際にラッキーピエロへメニューはいつものラッキーかつ丼(たぶん1番人気)それとサイドにラキポテボリュームたっぷりで約600円、ラキポテは400円くらいなので2つで1000円弱です。それにしてもここの店舗は店員さんが高齢で人手不足がひしひしと感じる店舗。今後潰れる事なく継続して店舗経営を行って欲しいと切に願う店舗です。今回行った店舗情報はこちらラッキーピエロ江差入口前店檜山郡厚沢部町字美和1252-1TEL0139-52-5553営業時間:AM11:00~PM21:00(ラストオーダー20:30ソフトドリンク20:45)本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ラッキーピエロ江差入口前店
魂心家石狩店こんばんは!毎日毎日暑くて嫌になりますね。そろそろ夏も終わるかな、虫のシーズンは完全OFFとなりこれからは虫仲間との毎月の飲み会が楽しみな季節に入ります。今回はほんと久しぶりに石狩魂心家に行って来ました。約2ヶ月振りかなぁ22日なので1杯550円で食べる事が出来ます。夕方行くとすごい並んでいて雨が降っていても40分は外で並びましたww長男は塾の為、他家族4名で行って来ました。いつもの醤油ラーメン(麺硬め・味濃いめ・油多め)。珍しく今回はももちゃん&はやちゃんがスープまで完食。嫁さんのスープは僕が飲んだので4枚のまくり券をGETまた来月にでも来店したいですね。石狩魂心家のHPはこちら〒061-3206北海道石狩市花川南6条1丁目10133-75-2389本日は当ブログにご訪問下さりありがとうござ...石狩魂心家
クロトサカシバンムシ今年は以前ニガキの葉で見つけたけど今回はツリバナの葉の上にいたクロトサカシバンムシ。もう今年はお腹いっぱい見たので、意外といる事がわかったドイカミキリヤチダモの枝で見つけたドイカミキリ、じっとして動かない。このまま越冬するのだろうか。いつかシロオビドイカミキリ(エゾシロオビドイカミキリ)を見つけてみたいものです。青いダンゴムシ(上)と青いワラジムシ(下)また見つけちゃいましたね。幸せの・・・・シンジュサンの幼虫ニガキの葉を食べていました、終齢でボンボコリンです。アミメリンガこの蛾はレモンイエロー色でとても可愛いです。オニグルミの葉裏で良く見かけますオオヨギハムシの仲間フキの葉上で見つけました。クモの仲間。イシサワオニグモのオスだろうか本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。ま...8月に見られたいきもの
青いワラジムシ今年も青いワラジムシを見つけました。イリドウィルスに侵され短命のワラジムシです。可哀想だけど、いつも見つけると「幸せの青いワラジムシ」と呼んでおりました葉の上にも青いワラジムシフジの枝の上にも青いワラジムシ、青味の強い個体から弱い個体など少しづつ差異がありますね。これ触っても問題ないのでしょうかねエ???トガリシロオビサビカミキリまだいるんですねエ、残り少ないシーズンですがカミキリムシに出会えると普通種でも元気になりますシンジュサンの繭も見つけました。取り合えずお持ち帰りします、シンジュ(ニワウルシ)やニガキの葉で良く見られます。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・青いワラジムシ
ツユクサ野山や道端などに咲いているツユクサ。何気なくたくさん咲いているけど、可愛い花なんですよねエ。色も形も大好きです庭にも植えているけど、増えるわ増えるwwwこりゃいかんと思って今年から少しづつ抜いていますが抜いても抜いても抜いたことろから生えてきます、調べるとツユクサって種でも増えるし、根でも増える見たいですね。横から見てもカワイイですね!!本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ツユクサ
ヒメギボウシ先月から野山でヒメギボウシが目につくようになりましたピンクと白色の花で中央に筋が入り可愛いお花です。もう花が終わっているものもあれば蕾のものもありまだまだ楽しませてくれそうですこの花も小さいけどなんとも言えない可憐な花。名前が分からなかった本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒメギボウシ
シロジュウロクホシテントウHalyziasedecimguttata(北海道)[分布]日本各地[食樹]アブラムシなど[時期]5月~11月※体長は約5.4㎜~6.1㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。日本各地に分布し、平地~山地まで幅広く見られ個体数は普通。成虫は日中に、さまざまな葉や木の幹などで見られる。黄色い上翅に16個の白紋が特徴で、白紋の配列は上から[2-4-4-4-2]となる。左の大きい方がシロジュウロクホシテントウで右側の小さい方がシロホシテントウです。北海道で見られたシロジュウロクホシテントウ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シロジュウロクホシテントウ
ウコンノメイガ撮影:2022年9月北海道ナカアカスジマダラメイガ撮影:2022年9月北海道ナガハマツトガ撮影:2022年9月北海道ニセウンモンキハマキ撮影:2022年9月北海道ハンノメムシガ撮影:2022年9月北海道ヒメアカオビマダラメイガ撮影:2022年9月北海道ヒラノヤマメイガ撮影:2022年9月北海道ホソバアツバ撮影:2022年9月北海道ミツオビキンアツバ撮影:2022年9月北海道ミドリモンヒメハマキ撮影:2022年9月北海道2022年に道内で見られた蛾たちです、外灯回りやライトトラップ・日中の探索で見られました。誤同定などございましたらお気軽にご指摘下さい(^▽^)/本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2022年に撮影した蛾⑮
シロジュウシホシテントウCalviaquatuordecimguttata(北海道)[分布]日本各地[食樹]アブラムシ・キジラミ・白渋病菌など[時期]4月~8月※体長は約4.4㎜~6㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。日本各地に分布し、平地~山地まで幅広く見られ個体数は普通。成虫は日中に、さまざまな葉の上で見られる。黄色い上翅に14個の白紋が特徴で、白紋の配列は上から[2-6-4-2]となる。個体変異があり、トップ写真の基本型の他、上翅が黒い暗色型、上翅が淡紅色で12個の黒紋を持つ紅型などが見られる。北海道のシロジュウシホシテントウ[基本型と暗色型]本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シロジュウシホシテントウ
ココノホシテントウCoccinellaexplanata(北海道)[分布]北海道・本州[食樹]アブラムシなど[時期]5月~8月※体長は約5㎜~7㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。北海道・本州に分布し、平地~低山地まで幅広く見られるが局地的で個体数は少ない。成虫は日中に、海岸や河原などの明るく開けた環境で見られる。赤い上翅に9個の黒紋が特徴です。ナナホシテントウよりもやや小ぶりな印象のココノホシテントウ河原の砂地で見られたココノホシテントウココノホシテントウが付いていたウド本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ココノホシテントウ
アイヌテントウCoccinellaainu(北海道)[分布]北海道・本州[食樹]アブラムシなど[時期]5月~8月※体長は約4.3㎜~5.6㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。北海道・本州に分布し、平地~低山地まで幅広く見られるが局地的で個体数は少ない。成虫は日中に、河原などのヤナギの多い環境で見られる。赤い上翅に11個の黒紋が特徴でナナホシテントに似るがかなり小さく黒紋の数も違う。北海道のアイヌテントウ河原などのヤナギの生える明るい環境で良く見られます本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アイヌテントウ
ニセビロウドカミキリAcaloleptasejuncta(北海道)[分布]日本各地[食樹]広葉樹・針葉樹各種[時期]5月~9月※体長は約10.5㎜~26㎜前後のカミキリムシ科フトカミキリ亜科に属する甲虫。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。成虫は日中に広葉樹・針葉樹などの枯れ枝・伐採木・衰弱木などで見られるが夜間灯火にも飛来する。ニセビロウドカミキリは日中に枯れ枝に残る枯葉などに身を隠している事が多い為ビーティングなどで有効に得る事が出来る。上翅は明るい茶色で光の具合でビロウドの様に見える。細かい点刻は上翅から胸部・頭頂にまで見られる。触角は細くオスでは非常に長い、体長の約2~3倍近くになる。茎上で見つけたニセビロウドカミキリのメスキノコ類にくっついていたニセビロウドカミキリ山地の広葉...ニセビロウドカミキリ
今回は過去に撮影した未同定種の掲載です。名前は調べても分からず未同定種として掲載致しますv(。・ω・。)ィェィ♪未同定種1撮影:2022年7月北海道未同定種2撮影:2022年7月北海道未同定種3撮影:2022年7月北海道未同定種4撮影:2022年7月北海道未同定種5撮影:2022年7月北海道未同定種6撮影:2022年7月北海道未同定種7撮影:2022年7月北海道未同定種8撮影:2022年7月北海道※追記:ゴマフシロハビロキバガと判明しました。未同定種9撮影:2022年7月北海道もし分かる方がおられましたら同定のご指導並びにアドバイスお願い致します☆ヽ(▽⌒*)オネシャス♪本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・蛾の仲間④(2022年)
ハイイロツツクビカミキリ日本各地に分布するカミキリムシの仲間で、体長は5㎜~7.2㎜前後。ホストはサワグルミ・クマシデ・アケビ・ハンノキなどで3月~10月にかけて見られる。北海道のハイイロツツクビカミキリ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ハイイロツツクビカミキリ
ムネモンヤツボシカミキリ日本各地に分布するカミキリムシの仲間で、体長は11㎜~15㎜前後。ホストはサルナシ・ツルアジサイ・ツルウメモドキなどで6月~8月にかけて見られる。ムネモンヤツボシカミキリ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ムネモンヤツボシカミキリ
ウスバカミキリ日本各地に分布するカミキリムシの仲間で、体長は30㎜~58㎜前後。ホストは針葉樹・広葉樹各種で6月~8月にかけて見られる。大型で、個体数も多いカミキリムシ。昨年もたくさん見られたが撮影したのはこの個体のみ。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ウスバカミキリ
ヤツボシシロカミキリ北海道・本州に分布するカミキリムシの仲間で、体長は8㎜~12㎜前後。ホストはズミ・ナナカマド・サンザシなどで6月~8月にかけて見られる。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヤツボシシロカミキリ
クロホシハイキバガ撮影:2022年6月北海道サハリンモグリチビガ撮影:2022年8月北海道セシロモンヒメハマキ撮影:2022年9月北海道トビモンコハマキ撮影:2022年7月北海道ナツハゼヒメハマキ撮影:2022年7月北海道ネギコガ撮影:2022年9月北海道ヒメアカマダラメイガ撮影:2022年6月北海道ヒロオビエダシャク撮影:2022年8月北海道マダラクロオビナミシャク撮影:2022年6月北海道2022年に道内で見られた蛾たちです、外灯回りやライトトラップ・日中の探索で見られました。誤同定などございましたらお気軽にご指摘下さい(^▽^)/本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2022年に撮影した蛾⑭
ギンスジクチブサガYpsolophaalbistriatus(北海道)[分布]北海道・本州・九州[食樹]不明[時期]6月~11月※開張は約24㎜~26㎜前後のクチブサガ科に属する蛾の仲間。北海道・本州・九州に分布しており、平地~山地に生息し個体数はやや少ない。成虫は夜間灯火に飛来する。翅は赤褐色で、大きな白紋が目立ちます。シロスジクチブサガにやや似るが、ギンスジクチブサの白紋はハッキリしている。静止している姿を見ると、前翅の白紋と前脚の白色が直線状になっている。2022年7月北海道夜間のライトトラップに飛来したギンスジクチブサ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ギンスジクチブサガ
オドリキバガDichomerishoplocrates(北海道)[分布]日本各地[食樹]バラ科(フユイチゴ・ホウロクイチゴ・ヘビイチゴなど)[時期]7月~9月※開張は約11㎜~15㎜前後のキバガ科フサキバガ亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数はやや少ない。成虫は日中にホスト付近の葉上などで見られる。クルクルと葉の上でダンスを踊る不思議な小型の蛾で翅は暗い紺色で青鉛色に輝く斑紋をもつ。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・オドリキバガ
オオマイコガStathmopodastimulata(北海道)[分布]日本各地[食樹]ヤブニッケイなどのクスノキ科[時期]4月~9月※開張は約13㎜~16.4㎜前後のニセマイコガ科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数はやや少ない。小型の蛾で独特の静止ポーズを行う。このグループの蛾は夜間よりも日中に葉の上などで見る事が多い。翅の色は淡い黄色で、褐色の斜状紋が見られる。※誤同定などご指摘があればコメント下さい。2022年7月北海道葉の上で休んでいたオオマイコガ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・オオマイコガ
エゾハイイロヒメハマキEpinotiadensiuncaria(北海道)[分布]北海道[食樹]不明[時期]7月~9月※開張は約14㎜~16㎜前後のハマキガ科ヒメハマキガ亜科に属する蛾の仲間。北海道に分布しており、低山地~山地に生息し個体数はやや少ない。トウヒハイイロヒメハマキに似ている。前翅頂付近にある黒丸紋はややぼやける。基斑の中央にある大きな黒紋の角は外側に突出する。2022年9月北海道山地で見つけたエゾハイイロヒメハマキ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・エゾハイイロヒメハマキ
オオヒサゴキンウワバ撮影:2022年7月北海道シラホシキリガ撮影:2022年7月北海道ホシシャク撮影:2022年7月北海道マエジロアツバ撮影:2022年7月北海道ムラサキシャチホコ撮影:2022年7月北海道アカモンドクガ撮影:2022年8月北海道アヤホソコヤガ撮影:2022年8月北海道オオキバラノメイガ撮影:2022年8月北海道オオアヤシャク撮影:2022年8月北海道2022年に道内で見られた蛾たちです、外灯回りやライトトラップ・日中の探索で見られました。誤同定などございましたらお気軽にご指摘下さい(^▽^)/本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2022年に撮影した蛾⑪
ヒメシャチホコ撮影:2022年7月北海道エルモンドクガ撮影:2022年7月北海道キムジノメイガ撮影:2022年7月北海道ハナマガリアツバ撮影:2022年7月北海道クロオビノメイガ撮影:2022年7月北海道ヒメキスジツトガ撮影:2022年7月北海道マエモンツマキリアツバ撮影:2022年7月北海道クシヒゲキヒロズコガ撮影:2022年7月北海道オオヒロオビヒメハマキ撮影:2022年7月北海道2022年に道内で見られた蛾たちです、外灯回りやライトトラップ・日中の探索で見られました。誤同定などございましたらお気軽にご指摘下さい(^▽^)/本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2022年に撮影した蛾⑩
ウスイロカザリバ撮影:2022年7月北海道マメカザリバ撮影:2022年7月北海道ヒメスズメ撮影:2022年7月北海道チャオビヨトウ撮影:2022年7月北海道サッポロチャイロヨトウ撮影:2022年7月北海道ナナカマドメムシガ撮影:2022年7月北海道シロヒトリ撮影:2022年7月北海道ツマキオオヒメハマキ撮影:2022年7月北海道ヨモギネムシガ撮影:2022年7月北海道2022年に道内で見られた蛾たちです、外灯回りやライトトラップ・日中の探索で見られました。誤同定などございましたらお気軽にご指摘下さい(^▽^)/本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2022年に撮影した蛾⑨
コクワヒメハマキ撮影:2022年7月北海道オオキメムシガ撮影:2022年7月北海道マツノゴマダラノメイガ撮影:2022年7月北海道スジキリヨトウ撮影:2022年7月北海道ハスオビキエダシャク撮影:2022年7月北海道ウスグロコケガ撮影:2022年7月北海道ツマモンエグリハマキ撮影:2022年7月北海道チャモンギンハマキ撮影:2022年7月北海道ネズミエグリキバガ撮影:2022年7月北海道2022年に道内で見られた蛾たちです、外灯回りやライトトラップ・日中の探索で見られました。誤同定などございましたらお気軽にご指摘下さい(^▽^)/本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2022年に撮影した蛾⑧