放生寺は穴八幡宮の別当寺として創建された寺院。冬至から節分の間、一陽来復のお札を頒布します。書き置きの御朱印をいただきました。
60歳7か月で御朱印集めに目覚めた神社仏閣めぐり初心者が綴る参拝紀行。541個の御朱印を目指して日本全国の世界遺産、総本山、総本社などの有名どころや、京都、奈良、東京、鎌倉などを中心にめぐっていきたいと思っています。
【多賀町・多賀大社】ご夫婦は 喧嘩したけど 仲直り?|60歳からの御朱印めぐり〔089/541〕
滋賀県犬上郡多賀町に鎮座する多賀大社は、イザナギノミコト・イザナミノミコトを祀ります。直書きの御朱印をいただきました。
地域タグ:多賀町
【竹生島・宝厳寺】弁天が 舞い降り神の 島になる|60歳からの御朱印めぐり〔088/541〕
琵琶湖に浮かぶ竹生島にある宝厳寺のご本尊は、日本三弁才天の一つです。御朱印帳に「大辯才天」と力強い筆致で書いていただきました。
地域タグ:長浜市
【竹生島神社】山の神 うみにしずまり 島になる|60歳からの御朱印めぐり〔087/541〕
琵琶湖に浮かぶ竹生島に鎮座する都久夫須麻(つくぶすま)神社(竹生島神社)には、水にまつわる神々が祀られています。書き置きの御朱印をいただけます。
地域タグ:長浜市
【大津・建部大社】伝説の ヒーロー祀る 一宮|60歳からの御朱印めぐり〔086/541〕
大津市に鎮座する建部(たけべ)大社は日本武尊を祀る古社であり、近江国の一宮です。直書きの御朱印をいただけます。
地域タグ:大津市
【大津・石山寺】石の山 参り籠りて 光る君|60歳からの御朱印めぐり〔085/541〕
大津市にある石山寺は紫式部ゆかりの寺院。本堂には紫式部が『源氏物語』を起筆したとされる「源氏の間」があります。御朱印は直書きでいただけます。
地域タグ:大津市
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放生寺は穴八幡宮の別当寺として創建された寺院。冬至から節分の間、一陽来復のお札を頒布します。書き置きの御朱印をいただきました。
東京都新宿区に鎮座する穴八幡宮は「一陽来復御守り」で知られています。冬至の1週間ほど前に参拝し、直書きの御朱印をいただきました。
上野公園に鎮座する上野東照宮に夜間参拝。ライトアップされた金色殿は日中とは違う趣きで光を放っていました。夜間参拝限定の御朱印をいただきました。
東京国立博物館本館の裏手にある庭園には、日本各所から移築された近世の建築物が遺され、晩秋の空間に佇んでいました。
上野公園に鎮座する五條天神社は創祀1900年を超える東京有数の古社です。直書きの御朱印をいただきました。
花園稲荷神社は上野公園内に鎮座し、江戸時代には上野の山の守護神とされていた神社です。書き置きの御朱印は裏がシールになっており、糊を使わずに貼れるようになっています。
久能山東照宮は三大東照宮の一つ。総漆塗り・極彩色・権現造りの御社殿は国宝に指定されています。直書きの御朱印をいただきました。
静岡浅間神社のあとは、連れが楽しみにしていた静岡おでんの店へ。
静岡浅間神社には、国の重要文化財に指定された建築が26棟あり、東海の日光と呼ばれています。「静岡浅間神社」の御朱印をいただきました。
奈良旅行(2024年秋)で撮った写真でこんなのを作ってみました。
世界文化遺産「平城宮跡」に復元された第一次大極殿。建物内にはさまざまな展示があり、復元に至るまでの調査・研究、経緯などに触れられて興味深い。
海龍王寺は聖武天皇の后・光明皇后ゆかりの寺院。西金堂の中に日本一小さい五重塔が立っています。「応龍」の御朱印をいただきました。
法華寺は聖武天皇の后である光明皇后が創建した寺院。総国分寺の東大寺に対して、総国分尼寺だったところです。ご本尊十一面観音菩薩の御朱印をいただきました。
唐招提寺は鑑真ゆかりの寺院。国宝・重文指定の文化財を多数有し、世界遺産に登録されています。ご本尊と鑑真大和上の御朱印をいただきました。
奈良の世界遺産・薬師寺には、趣の異なる二基の三重塔があり、コントラストを楽しむこともできます。ご本尊「薬師如来」の御朱印をいただきました。
奈良市にある氷室神社は氷の神さまを祀っています。かき氷の祭典「ひむろしらゆき祭」が行われ、かき氷ファンの聖地になっています。御朱印は「氷室大神」と書いていただけます。
手向山八幡宮はかつての東大寺の鎮守社であり、全国の八幡宮の中でも最も古い神社の一つです。特徴のある御朱印をいただくことができました。
東大寺の戒壇堂には、天平彫刻の最高傑作の一つとされる四天王像が安置されています。「四天王」の直書き御朱印をいただきました。
興福寺は藤原氏の氏寺として発展し、強大な勢力を誇った寺院。国宝指定の建造物・寺宝を数多く有します。「中金堂」の御朱印をいただきました。
奈良市にある元興寺は世界文化遺産「古都奈良の文化財」の構成資産の一つです。直書きの御朱印をいただけます。
上野東照宮ぼたん苑にて「冬ぼたん」を鑑賞。日本庭園に赤・ピンク・白・黄など、「わらぼっち」をかぶった40品種160株の牡丹が咲き、目を楽しませてくれます。
金色殿と呼ばれる社殿を有する上野東照宮。境内からは旧寛永寺五重塔を望むことができ、見応えのあるスポットです。ぼたん苑時期限定の牡丹の絵柄入り御朱印をいただきました。
寛永寺では根本中堂のほかに、開山堂、上野大仏、不忍池辯天堂、清水観音堂でも御朱印をいただけます。開山堂で「慈眼大師」(天海大僧正)の御朱印をいただきました。
寛永寺は江戸時代、上野公園全域を境内に含む大寺院でした。根本中堂に参拝し、直書きの御朱印をいただきました。
王子稲荷神社は、関東稲荷総司の称号を授かった歴史と由緒のある神社。徳川家斉が寄進した極彩色の社殿は見事です。直書きの御朱印をいただけました。
東京都北区にある王子神社は東京十社の一社。熊野三社の御子神を祀り、「王子」の地名の由来となった神社です。直書きの御朱印をいただきました。
さいたま市大宮区にある氷川神社は武蔵国の一宮であり、全国に16ある勅祭社の一社。毎年200万人を超える人が初詣に訪れます。直書きの御朱印をいただけます。
さいたま市大宮区(旧大宮市)にある氷川神社の参道は日本一長い参道です。一の鳥居から氷川参道を歩いてみました。
神田神社は江戸城の表鬼門(北東の方角)を守護する江戸総鎮守として幕府や江戸庶民の崇敬を集めてきた神社です。東京十社の一社です。
報徳二宮神社は二宮尊徳(金次郎)を祀る神社です。 二宮尊徳は今市の報徳役所にて亡くなり、終焉の地である今市に神社が創建されました。
大猷院(たいゆういん)は、江戸幕府三代将軍・徳川家光公の廟所(墓所)です。
三仏堂に続いて護摩堂を拝観します。護摩堂は護摩祈願を行うお堂です。 参拝した日は天海大僧正の坐像が公開されていました。
輪王寺の三仏堂に祀られている三体のご本尊は、日光三山の神様とそれぞれ結びついています。
二荒山(ふたらさん)神社は男体山(二荒山)を御神体山とする神社であり、「日光の社寺」として世界文化遺産に登録されています。「日光」の地名に深い関係があります。
(「日光東照宮_2」より続く) 陽明門を入ると、御本社が現れます。
陽明門は金箔や組物、彫刻などで装飾されています。彫刻には霊獣が多いですが、人物像もあります。
東照宮の社殿は、極彩色で彩られているだけでなく、おびただしい数の彫刻が施され、見る者を魅了します。三猿もその一つです。
寒川神社はスケールの大きさを感じさせる神社です。
三嶋大社には、大きく、重厚な権現造の御本殿があります。
富士山本宮浅間(せんげん)大社は、富士山をご神体とする神社です。境内には富士山の雪解け水が湧き出してできた湧玉(わくたま)池があり、清らかな水をたたえています。